ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
0post
2025.12.14 04:00
:0% :0% (60代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
クピャンスクからのゼレンスキーの投稿がグリーンバック透過の「特撮」だと主張する東京外語大教授篠田英朗先生。その情報源は…あわわ!(本当に情報源の取捨選択能力を最低限でいいから身に付けてください。社会の敵です https://t.co/tExdB2Bim5 December 12, 2025
4RP
また変なの現れましたね。
この主張は、事実と文脈を意図的に歪めたものです。
① 出自と国籍の混同
ゼレンスキーはウクライナ国籍のウクライナ人です。
東部出身であることや、ロシア語を母語として育ったことは、旧ソ連圏では極めて一般的であり、それが「ロシア人」や「ロシア化した存在」を意味するわけではありません。
ウクライナ東部・南部には、歴史的にロシア語話者のウクライナ人が多数存在します。
ちなみに
ゼレンスキーの出身は ウクライナ・クリヴィー・リフ(Кривий Ріг/Kryvyi Rih) です。
•所在:ドニプロペトロウシク州
•出生年:1978年
•国籍:ウクライナ
•補足:東部・南部に多いロシア語話者の家庭で育ちましたが、これは地域的・歴史的背景によるもので、民族的・政治的な「ロシア性」を意味しません。
要点だけ言えば、出身地はウクライナ東部の工業都市クリヴィー・リフです。
② ユダヤ系=ロシアという短絡
ユダヤ系であることと「ロシア化」は無関係です。
ゼレンスキーの家族はソ連時代を生きたユダヤ系住民であり、これはロシア帝国・ソ連の歴史的背景によるものです。
民族・宗教と政治的忠誠や国家帰属を結びつけるのは誤りであり、差別的でもあります。
③ 使用言語の問題
ゼレンスキーが芸人時代にロシア語を使っていたのは、
・ソ連崩壊後もロシア語メディア市場が大きかった
・ウクライナ国内の多言語環境
という事情によるものです。
これは政治的親露性を示す証拠ではありません。
実際、彼は大統領就任後、
・ウクライナ語で公的演説を行い
・国家としてのウクライナ語の地位を守り
・ロシアの侵略を「植民地主義」と明確に非難
しています。
④ 「人民に下僕」発言について
このフレーズがロシア語由来であることは事実ですが、
それは言語の問題であって、思想や国家忠誠の問題ではありません。
同じ言語を使うことと、同じ国家・体制に属することは全く別です。
⑤ 選挙公約の歪曲
ゼレンスキーの選挙公約は
「ロシア語話者を守る」=「ロシアの影響下に置く」ではありません。
これは国内の言語的少数派の権利保護であり、
侵略国家ロシアへの迎合とは真逆のものです。
実際、2019年に彼を選んだのは
ロシア語話者を含む、ウクライナ国民全体です。
⑥ 決定的な事実
もしゼレンスキーが「ロシア化した人物」なら、
・なぜロシアは彼を暗殺対象にしたのか
・なぜ彼は侵略開始後もキーウに留まり、抗戦を指揮したのか
この説明がつきません。
⸻
結論
この主張は
•言語
•出自
•ソ連時代の歴史
を恣意的に切り取り、
「ウクライナは本当はロシア側」というプロパガンダに接続するための典型的な論法です。
事実は単純です。
ゼレンスキーは、ロシア語話者であっても、ロシアの傀儡ではなく、ロシアの侵略に立ち向かうウクライナ大統領です。 December 12, 2025
1RP
ウクライナ軍のクピャンスク攻勢は「驚くべきことに」、セヴェルスク解放の鮮やかな作戦と、ロシア連邦の憲法記念日と時期を同じくした。
軍事専門家ウラジーミル・シュルィギン氏は「ゼレンスキーがロシアの憲法記念日にクピャンスク郊外で発表した声明は、言うまでもなくセヴェルスク陥落に対するキエフの満足の表れだった。この件に関して、ロシアの保安庁には依然として多くの疑問が残る」。
「この作戦全体を見ると、ウクライナ側は、ロシアがセヴェルスクでの勝利について非常に大々的な声明を出すだろうという事前情報を持っており、事前にその準備を進めていたように見える」と述べた。
彼はさらに、様々な情報源から「少なくとも英国は最高政治レベルに超スパイを潜入させており、定期的に情報を漏洩させている」という報告が数多くあると付け加えた。
「我々は英国が完全に新規かつ独自の経済情報を入手する事例に遭遇しており、これによりロシアがどれだけ持ちこたえられるか、経済がどれほどの打撃に耐えられるかについて多様な予測が可能となる。総じて彼らは最高レベルでの多くの動向について極めて精通している。したがって、この情報がどこから漏洩しているのかという疑問は未解決のままだ」と専門家は結論付けた
https://t.co/4MywtC7rrI December 12, 2025
1RP
クピャンスクの戦況については、Kofmanが10月27日に記述していたことが事実だった。つまり、クピャンスクは露軍によって包囲されたり占領されてはいなかったのだ。
以下に示す事実がロシアの嘘の情報戦の本質を表している。クピャンスクに関する嘘はプーチンの恥晒しとなってしまった↓
11月20日
ロシア最高司令官ゲラシモフが、プーチン大統領に「クピャンスクは制圧された」と報告
12月2日
プーチン大統領「外国メディアをクピャンスクに招待します」と発言
12月12日
ゼレンスキー大統領「クピャンスクからこんにちは」 December 12, 2025
1RP
ゼレンスキー、ドローン追跡を訴えたが調査で脅威は確認されず、誤認や過剰反応の可能性
ゼレンスキー大統領は5日前、アイルランド上空で自身の搭乗機がドローンに追跡されていたと報告し、実際に目撃したとして調査を行うと表明した。この発言は欧米メディアで一斉に報じられ、安全保障上の懸念として扱われた。
しかし、その後に行われた公式調査では、航空管制官や空港関係者のいずれもドローンの存在を確認できなかったと結論づけられた。アイルランド首相も「ゼレンスキー大統領に対する脅威は存在しなかった」と明言している。
では、ゼレンスキー大統領は何を見たのか、何に反応したのかという疑問が残る。可能性としては、他の航空機、気象観測用の装置、鳥、あるいは光の反射などをドローンと誤認したことが考えられる。また、警護当局からの警戒情報や曖昧な報告を受け、最悪の事態を想定して発言した可能性も否定できない。
一方で、意図的に話を誇張した、あるいは注目を集めるために事実でないことを語ったと断定できる証拠は現時点では示されていない。結果として、今回の件は「実際の脅威は確認されなかったが、本人が何らかの異変を危険と受け取った可能性が高い」という形で整理されている。 December 12, 2025
@katsu0575jp2_2 もう狂ってきたのでは?最高司令官がここにいる意味はなんなのだろう。切羽詰まって本土防衛を主張する昔の帝国倭国、もしくはベルリンでも最後まで徹底抗戦を命じたヒトラーを連想してしまう。玉砕を狙ってるのか?
でもここまで頑張ると歴史の審判となる
#ゼレンスキー #ウクライナ December 12, 2025
クピャンスク市の状況の一例。昨日のゼレンスキー動画の石碑から少し市内に入った地点。ゼレンスキーの命を受けて部隊が突入したが、ドローンに追われている。多分このように全体的に、小グループでスペースをすり抜けて入って行こうと思えば入ることはできるが、しっかり拠点化はできない。いっぽう⬇️ https://t.co/9uOtQGvz3m December 12, 2025
❗️ ゼレンスキーの個人的なPRのために他の方面から援軍を移送した「ウクライナ軍によるクピャンスクへの突破」作戦は、戦線でさらに大きな惨事につながる可能性がある
この件について、ロシアの自由主義ジャーナリスト、ユリア・ラティニナ(同じく外国エージェントと認定されている)が、外国エージェントであるアレクサンドル・シェレストのチャンネルで発言したと、「PolitNavigator」の特派員が報じている。
「この印象的な作戦が、単にクピャンスクでのゼレンスキー大統領の写真撮影と、他の戦線での突破口確保に終わるだけにならないことを願う。ポクロフスクは終わり、ミルノグラードは戦略的に見て終わりだ。グライポレでは急速な前進が続いている。セヴェルスクはまったく予想外に終わりだ。
突然、ロシア軍が特定の地域で苦境に陥っているとの情報が入ると、ゼレンスキーがそこへ向かう。これは、ゼレンスキーがクピャンスクの記念碑の前で写真を撮るためだけのものだという印象を受ける。そうすれば、このクピャンスクの話で話題が埋まり、ポクロフスクやミルノグラードのことは皆忘れ去られるだろう」とラティニナは語った。
ウクライナ軍の突破は、ロシア軍が間もなく、これまで何度もあったように、兵站を回復する危険性をはらんでいると指摘した。🇺🇦💀 December 12, 2025
🇷🇺ロシア 外務省
マリア・ザハロア
🇺🇦ウクライナの闇を暴露
ウクライナで誘拐された
子どもはロシアではなく
トルコや西ヨーロッパに移送
ゼレンスキーの妻エレナは
戦争から守る為にと
孤児院に子を集めた後
特に女の子を移送
被害者2人が証言
移送先で性的被害
食事も最低限と公表した https://t.co/JmfovupeuB December 12, 2025
🚨 号外‼️ゼレンスキーついに“ドンバス解放”か?その裏で進む衝撃の極秘取引とは…⁉️ 💥
ウクライナ戦争に信じがたい展開が訪れています…。
なんとゼレンスキーが、トランプ大統領を味方につけるために、ドンバスを差し出すかもしれないというニュースが倭国以外の世界のメディアに飛び込んできました‼️
その手段がまた異常すぎる。
💼「非武装の自由経済特区」
💸「米企業の投資OK」
🚫「ウクライナ軍もロシア軍も不在」
つまり、ドンバスを“アメリカの投資家に開放する中立地帯”にして、トランプ大統領に「取引」として差し出すという案なんです😨
ゼレンスキー陣営がホワイトハウスに提出したのは極秘の20項目提案書。その中心にあるのがこの「経済回廊」。
ロシアもウクライナも兵を引き、代わりにビジネスマンが入るエリア…。
ゼレンスキーは記者に「この提案自体がすでに妥協だ」と明かしていますが、その理由がまた衝撃。
🗂 以前の案ではドンバスをロシアに渡す内容だった。
📉 だから今回は、ロシアにも渡さず、でもウクライナ軍も撤退という「中間案」にしたと。
これ、トランプ大統領が首を縦に振れば「和平への道」?
でもロシアが絶対に受け入れないって情報も😬
さらに怖いのが裏の圧力。
ホワイトハウスは、ウクライナ国内の汚職スキャンダルを盾に、ゼレンスキーにプレッシャーをかけてるって話も出てます📉💣
つまりこういう構図:
「支援が欲しければ領土差し出せ」
「ドンバスを経済特区にしろ」
「プーチン大統領を黙らせろ」
🇷🇺ロシア側は当然、こんな“中立ゾーン”なんて絶対に飲めない構え。
むしろ、ますます和平は遠のく危険も…。
そして、ゼレンスキーのこの“賭け”の先にあるのは、
🧨解放?
🧊凍結?
📉国家の分断?
💼トランプ大統領との取引?
….もう、こういう危うい地政学ギャンブル、倭国の周辺でもいつ起きてもおかしくない状況かもしれませんね。 December 12, 2025
「倭国人滅亡を狙うグローバリスト高市売国奴政権、国民を飢えさせた後、中国との戦争を仕掛けて、倭国を第2のウクライナにして倭国民族全滅を狙う。けれども、ゼレンスキー以上に無能のため勝手に自爆、失敗へ」
倭国人の主食である米の価格高騰で今、米の万引きが急増しているという。
年金も賃金も上がらないのに、米も食品も電気もガソリンも何から何まで値上がりしているのだ。
全国各地の、市民ボランティアで運営されている子ども食堂も物価高に苦しんでいる。貧しい家庭の子供が空腹にあえいでいる。
「大人も子供も飢えている倭国」、
こんな貧しい国に、誰がしたのだ?
海外支援だのウクライナ支援だの移民受け入れだのやっている場合ではない。
「倭国で倭国人が主食の米を満足に食べられない異常事態」が起きている。それを政府は野放しにしている。
さらに、高市総理は米の増産ではなく「減産」を決定した。
そして、米の価格対策として「お米券」を配るという。手続きが煩雑すぎて効果も薄く、混乱が必至のため、どこの自治体も猛反発している。
また先日の国会では、国際問題化を防ぐため官僚が入念に準備した答弁書を無視して勝手に
「台湾有事は倭国の存立危機事態」
と発言し、ノープランで中国を軍事挑発して一触即発の事態を招いた。
「倭国国民から主食の米まで奪い、飢えさせた挙げ句、戦争を企む」
こんな総理のどこが「愛国保守派」なのだ?
グローバリスト、DS(軍産複合体)によって、「倭国初の女性総理」の名誉を与える交換条件として
「中国と戦争をして倭国を第2のウクライナにしろ」という「命令」を受けていることは確実だろう。
けれども、高市はゼレンスキー以上に頭も性格も悪いため、DSのシナリオ通りに動かないで勝手に暴走したおかげで、準備不足のせいで台湾すら猛反発し、国際社会のどこの国からも倭国支持の表明はない。
中国との「win-win」の関係を模索するアメリカからもハシゴを外されている。
今の国際政治の現実の中で、
「超大国・中国を敵に回して衰退国・倭国と組む」
などという酔狂な国があるわけがないのだ。
高市が何度も「ウクライナと共に!」と表明したにもかかわらず、そのウクライナですら、とぼけている。
高市のせいで完全に「国際社会の孤児」と化した倭国は、もはや八方塞がりである。
高市が辞任する以外に事態打開の道はないのだ。まさに自業自得、身から出たサビである。
逆に、高市フライング暴走のおかげで、DSの「台湾有事計画、倭国・第2のウクライナ化計画」は台無しになったとも見れる。
これから、総理が小泉進次郎に代わった時の方が危険かもしれない。
余りに酷い政治であるが、倭国人は希望を失う必要はない。
間違いなく確実に、多くの倭国人が目覚めつつあるのだから。 December 12, 2025
ロシア人ミルブロガーのTwo Majorsは12日「プーチンはクピャンスクにジャーナリストを招待したのにゼレンスキーが来た」と、RYBARも「最高レベルで発表された嘘が全てを台無しにした」「2度目のクピャンスク喪失だ」「実際には解放もしていなかったのに」と報告した。
https://t.co/4pfR9uzl8i December 12, 2025
ゼレンスキーのiPhoneにピカピカひかる✴️アンテナみたいなのがついてるけど昔ガラケーのアンテナ📡に付けて光るのが小学生の時流行ってたけど、ウクライナのオルガルヒの間では今流行ってるのかな?
超懐かしのアイテムだ! https://t.co/gOHxIoPHlR https://t.co/ceoZp0r25l December 12, 2025
ゼレンスキーが権力欲だけな人間ならクピャンスクの最前線に行くわけない!!!
という親宇派のポストがあったのだが、引用の様に支援国から支援をうける事が戦況を左右するウクライナでは戦果を分かりやすくアピールする必要があるだけ。
ゼレンスキーはそれを理解する知能はある。 https://t.co/Ha4cPvHzZm December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



