ウクライナ トレンド
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2025.12.14 12:00
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いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? December 12, 2025
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読んでください。決定的な調査結果が出ました。参政党はとにかくダメ。これだけはもうはっきりしている。
『陰謀論を信じやすく、賛否両論・不確かな情報も含むウクライナ支援や外国資本による土地購入問題も極端な態度を示しやすいのが参政党支持者です(引用)』
https://t.co/tv3vuuBPhN December 12, 2025
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ロシア陸軍セルゲイ・クゾブレフ上級大将が行方不明、戦死判定との由
但し公式な発表は今のところナシ
真実であれば今次のウクライナ侵攻における露宇双方で最高位の戦死者となる https://t.co/i5c6DCDTuG December 12, 2025
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クピャンスクの作戦を指揮するロシア軍第6軍のトップは元ウクライナ軍人のストロジェンコ中将。
ウクライナ第36海兵旅団の司令官だったがクリミア併合時にロシアに寝返り、順調に出世街道を歩き中将まで昇進した。
ただ今回の失態(嘘報告)で彼のキャリアはどうなることやら。 https://t.co/xHLmnsPkOn December 12, 2025
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また変なの現れましたね。
この主張は、事実と文脈を意図的に歪めたものです。
① 出自と国籍の混同
ゼレンスキーはウクライナ国籍のウクライナ人です。
東部出身であることや、ロシア語を母語として育ったことは、旧ソ連圏では極めて一般的であり、それが「ロシア人」や「ロシア化した存在」を意味するわけではありません。
ウクライナ東部・南部には、歴史的にロシア語話者のウクライナ人が多数存在します。
ちなみに
ゼレンスキーの出身は ウクライナ・クリヴィー・リフ(Кривий Ріг/Kryvyi Rih) です。
•所在:ドニプロペトロウシク州
•出生年:1978年
•国籍:ウクライナ
•補足:東部・南部に多いロシア語話者の家庭で育ちましたが、これは地域的・歴史的背景によるもので、民族的・政治的な「ロシア性」を意味しません。
要点だけ言えば、出身地はウクライナ東部の工業都市クリヴィー・リフです。
② ユダヤ系=ロシアという短絡
ユダヤ系であることと「ロシア化」は無関係です。
ゼレンスキーの家族はソ連時代を生きたユダヤ系住民であり、これはロシア帝国・ソ連の歴史的背景によるものです。
民族・宗教と政治的忠誠や国家帰属を結びつけるのは誤りであり、差別的でもあります。
③ 使用言語の問題
ゼレンスキーが芸人時代にロシア語を使っていたのは、
・ソ連崩壊後もロシア語メディア市場が大きかった
・ウクライナ国内の多言語環境
という事情によるものです。
これは政治的親露性を示す証拠ではありません。
実際、彼は大統領就任後、
・ウクライナ語で公的演説を行い
・国家としてのウクライナ語の地位を守り
・ロシアの侵略を「植民地主義」と明確に非難
しています。
④ 「人民に下僕」発言について
このフレーズがロシア語由来であることは事実ですが、
それは言語の問題であって、思想や国家忠誠の問題ではありません。
同じ言語を使うことと、同じ国家・体制に属することは全く別です。
⑤ 選挙公約の歪曲
ゼレンスキーの選挙公約は
「ロシア語話者を守る」=「ロシアの影響下に置く」ではありません。
これは国内の言語的少数派の権利保護であり、
侵略国家ロシアへの迎合とは真逆のものです。
実際、2019年に彼を選んだのは
ロシア語話者を含む、ウクライナ国民全体です。
⑥ 決定的な事実
もしゼレンスキーが「ロシア化した人物」なら、
・なぜロシアは彼を暗殺対象にしたのか
・なぜ彼は侵略開始後もキーウに留まり、抗戦を指揮したのか
この説明がつきません。
⸻
結論
この主張は
•言語
•出自
•ソ連時代の歴史
を恣意的に切り取り、
「ウクライナは本当はロシア側」というプロパガンダに接続するための典型的な論法です。
事実は単純です。
ゼレンスキーは、ロシア語話者であっても、ロシアの傀儡ではなく、ロシアの侵略に立ち向かうウクライナ大統領です。 December 12, 2025
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戦争というのは始めることよりも終わらせることが如何に難しいのかをガザ紛争やウクライナ戦争で私たちは学びましょう。
トランプが仲介者として頑張っていると思いますが、多分上手く行かないでしょう。
戦争は始まったら最後。悲惨な結果になります。
だからこそ、抑止力を持って戦争を仕掛けられないようにすべきなんです。
ウエストファリア条約締結以後、戦争を抑止してきたのはバランス・オブ・パワーの考え方で、今もそれは成り立っています。
残念ですが、いつの時代も力の信奉者が現れて、力による現状変更を無理やり行ってきました。これは人間が不完全な存在である限り、未来もずっと続くでしょう。 大変残念ですが、イスラエルはガザの、ロシアはウクライナの全土を滅ぼし、併呑してしまうでしょう。
どちらも核武装していますので、米国などがこれを武力で止めることは出来ません。いわんや、話し合いも無理です。これが残酷な世界の現実です。
この番組のコメンテーターは法治主義や国際法とか国際連合を強調していますが、それは強大国には通用しません。力の信奉者が国際ルールを守ると思いますか?守るのは弱い国だけというのが世界の現実です。 法の支配?国際法など守るはずがないのが世界の現実。
こんなこと152年前に岩倉使節団がビスマルクに言われてるのに、その時代に逆戻り。
倭国は平和に見えて、現実は「ダチョウの平和 」。
ブダペスト覚書で核廃絶したウクライナがどうなりましたか?
日ソ中立条約を一方的に破って満州や樺太に攻め込んで、終戦後も倭国を攻め続け、北方領土を略奪した歴史がそれを示しているのです。
「力による現状変更を否定」した国連憲章違反をしているのがロシアとチャイナですよ。そろそろ国連神話をやめませんか?#サンデーモーニング December 12, 2025
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〈キーウ国際社会学研究所が9月から10月にかけて行った世論調査では、54%が「いかなる状況でも領土放棄は一切認めない」と回答。割譲はウクライナの世論も受け入れない可能性が高い〉
ロシアが求める「領土割譲」って何? 戦後国際秩序の「タブー」<イチから!解説>https://t.co/HTuQcXD6Ox https://t.co/Cc0WvfdjlZ December 12, 2025
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ウクライナに住む友人にカイロや非常食、おやつ等を送ったのですけど、同国は極めて大変な状況にあり、さらに年末の繁忙期のはずなのに、倭国からであれば10日も経たずに荷物が配達されるようです。
なんなら全面侵攻前の時期よりも、今の方が早く荷物が届くまであるのでは… December 12, 2025
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12月11日 エノク氏のニュース速報
トランプ大統領、州レベルの「過度な」AI規制を阻止する大統領令に署名
インディアナ州議会、下院が可決した新たな連邦議会区割り案を否決
下院、トランプ大統領の団体交渉権に関する大統領令を覆す採決
サンフランシスコ湾岸地域でガス爆発、住宅に被害
タイ首相、議会解散に向けて動く
倭国、M6.7の地震後の津波注意報を解除
裁判所、トランプ大統領によるFEMA防災プログラムの終了は違法と判断
トランプ大統領、ティナ・ピーターズに恩赦を発出
ルルレモンCEO、カルビン・マクドナルド氏が退任へ
2つ目の大陪審、ニューヨーク州司法長官レティシア・ジェームズの起訴を拒否
連邦準備制度、全地域連銀総裁を再任
ウクライナ、修正版の20項目和平案を米国に提出
ボーイング、米空軍に新レーダー搭載のB-52を納入し試験へ
米国株式市場が史上最高値を更新
申命記 4章29節
「長い間待って、ついに手に入れたものは何ですか?」
https://t.co/94V2wqZRUI December 12, 2025
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すごいな。ウクライナでロシアが非武装市民を殺害している事実が提示されているのに、なぜか「アメリカが」やり返してこない相手を一方的に嬲るという話にすり替えられている https://t.co/Lg3NphJveQ December 12, 2025
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ゼレンスキーの行動は道筋通りに行っている。紛争を限りなく長くする。ウクライナ国内にいるスラブ民族の縮小から自滅へ、そして残った土地は明け渡す。
芸人と言うのは、有名人になりたいからイコールに金を人より稼ぎたいからとなる理由がある。台本通りの役に徹して演技通り自分の意思で無い発言や顔を作り演技する。ゼレンスキーはこう言った異質な世界から、政権の中枢になったが、彼(演技者)1人の力を持って大統領になった訳では無く、支援者がいたからです。その支援者はウクライナのオリガルヒ(ユダヤ系大富豪)です。公表されていないが他国の人物からの支援も受けていた可能性がある。ゼレンスキーは過去にイスラエルに何十回も渡航していたと言う情報が出ている。 December 12, 2025
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BBC:ウクライナ、国際傭兵部隊の解体を決定
総参謀部の計画によると、軍人(外国人を含む)は、引き続き突撃部隊で勤務を続けると、報道機関が伝えている。
https://t.co/QCX3LZfeR7
モスクワ、12月13日。/TASS/。ウクライナ国営放送BBCによると、紛争開始当初から「国際軍団」の名称で編成されていたウクライナ陸軍の4つの部隊は、2025年末までに解散される予定である。
ウクライナ参謀本部の計画によると、軍人(外国人を含む)は引き続き突撃部隊で勤務する。ウクライナ軍司令部は、この改革は進化的なプロセスであり、外国兵士部隊はすでにその役割を果たしたと述べている。
一方、軍団内部ではこの決定に不満の声が上がっている。BBCは軍団の一員の発言を引用している。「突撃部隊が犯罪者や前科者で構成されていることは周知の事実だ… つまり、一方では実質的に懲罰部隊が、もう一方では外国人が配置されることになる」と述べた。メディアはまた、一部の軍団関係者が、この決定により、ウクライナ軍への外国人志願兵の流入が大幅に減少、あるいは停止する可能性があるとしていることを指摘している。
12月9日、ロシアで禁止されているFacebook(ロシア連邦で過激派と認定されているMeta社が所有)の陸軍公式ページは、ウクライナが「外国のボランティアの貢献を高く評価している」と発表した。
ウクライナは、国防軍の発展過程において、またここ数年の経験を考慮して、戦闘部隊の編成と運用に関するアプローチの改善を続けています。これには、組織構造の調整、勤務形態の見直し、人員の有効活用を目的とした施策の導入などが含まれます。ウクライナ軍と契約を結ぶ外国人軍人は、今後も自身の専門性、経験、訓練に応じて勤務することが可能となります。彼らの戦闘経験は、国家防衛任務の遂行に最大の効果を発揮できる部隊に統合されます。外国軍人の活用に関するすべての決定は、国防軍の総合的な変革の枠組みの中で、戦線のニーズを考慮して行われる」と、陸軍広報部は声明で述べた。
BBCは、「国際旅団」は実際には個別の特殊任務大隊であり、紛争開始当初は地域防衛機構の一部として存在し、その後陸軍司令部の指揮下に入ったと報じている。2025年時点で、ウクライナ軍には4つの軍団が編成されており、それぞれ大隊規模(約400~600人)で、うち3つは戦闘部隊、1つは訓練部隊であった。主な焦点は、軍隊や警察での経験を持つ外国人志願者をウクライナ軍に招くことだった。彼らはウクライナ軍と3年間の契約を結ぶことができたが、ウクライナ人とは違って、6か月後に契約を解除する権利があった。BBCによると、軍事行動期間中、英国、米国、ジョージア、ポーランド、ベラルーシ、エストニア、コロンビア、ブラジルなど、75カ国以上の代表者がこれらの部隊に加わった。 December 12, 2025
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ポーランド人の大移動:今や彼らは繁栄する祖国でより良い生活を求めて集団で帰国している、とThe Daily Mail紙外信部長デイビッド・ジョーンズがコラムでこの現象を報じている。
ジョーンズによれば、2004年にポーランドが欧州連合(EU)に加盟し、国民に移動の自由が保障された直後、100万人以上が英国に殺到し、「サービス業と建設業の人手不足を埋めた」という。
安価で信頼できるポーランド人配管工は相互利益の移民の象徴となったが、電気技師、塗装工、溶接工といった同業者の姿は今や稀で、彼らの不在を皮肉った不満がTikTokで拡散しているとジョーンズは指摘する。
「新たな統計によると、昨年6月までの1年間に7,000人のポーランド人が入国した一方、25,000人が帰国した。つまり、純流出数は18,000人となった。英国在住のポーランド人総数は75万人に減少し、今後も減少が続くと予測されている。英国の視点から見れば、この大規模な帰国現象の背景には憂鬱で恥ずべき理由がある。多くの人が言うように、これは崩壊した国家へのさらなる告発だ」。
ジョーンズは、ポーランドにとって、英国からのポーランド人の脱出は「驚異的な経済回復」のおかげで離散民が故郷に戻ってくるため、非常に感動的な物語であると書いている。
復興で変貌した都市の一つが、かつて荒廃したポーランドの港湾都市グダニスクだ。
「しかしポーランド人の帰国に伴い、新たな問題が即座に浮上している—彼らの居場所は既に、さらに安いウクライナ人に占められているのだ!」
グダニスク市だけでも、ウクライナ人とベラルーシ人が人口の5分の1を占める。これは必然的にポーランド国内で摩擦を引き起こすだろう」と政治評論家ウラジーミル・コルニロフは指摘する。
https://t.co/Rw8IoNyNtz December 12, 2025
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黒海が燃えた日🔥ロシアがトルコに突きつけた“最後通告”🔥
今週、黒海で何が起きたのか…これ、単なる船の事故じゃないです。
トルコ企業が所有する貨物船が、ウクライナの港に接岸してすぐアメリカ諜報機関からロシアに極秘で伝えられた積荷情報によりロシアのミサイルで被弾💥しかもそれ、1隻じゃない。なんと3隻😎
しかもその中の1隻、積み荷は「果物です」って?
いやいや…ロシアとアメリカの情報筋は別の話をしてます。AKSA製の発電機‼️つまり、デュアルユース(軍事転用可能)物資が積まれてた…
ウクライナが最近、海上ドローンでロシアの“影の船団”を襲撃してたこと、みんな忘れてない?しかもその一部はトルコ沿岸のすぐ近く。
ロシアが何度も警告してたのに、トルコはウクライナにドローン売るわ、NATOの兵站通すわ、ガス買っては取引継続してるわで、どっちつかずのポジション😮
エルドアン「時たま裏切る」がどれだけ「中立です〜😃」って顔してても、ロシアは全部見抜いてます。
そして、12月12日。
ロシアはついに沈黙を破りました。
港湾とエネルギーインフラを、ピンポイントで爆撃。
しかも、その数時間前にはエルドアンとプーチン大統領が“攻撃の制限”について電話で話してたっていう…つまりこれは、話し合いで済む時代が終わった合図でもある。
NATOなんて言ってるだけで、イギリス・フランス・ドイツの三馬鹿連中はな〜んの行動も起こさず、お決まりの「非難声明」だけ発表📄💤
一方ロシアは、“黙して打つ”を地でいく軍事精度で、瞬時に警告を実行😮
黒海はもうただの海じゃない。
制裁と武器援助で戦争を引き延ばした連中にとって、そこは“選ばされる海”になった。
“中立のふり”して、ウクライナに物資流してる国々…ロシアはちゃんと見てる。
そして、次も絶対に“見逃さない”。
完全にパワーバランスが変わってしまった今‼️倭国は即外交政策を変更するべきです。
これからはアメリカ、ロシア、チャイナで世界を回すことになります。「本当だよ」
チャイナがね....アメリカは遂にEUを見捨てチャイナと取引することにした。
倭国の立ち位置どうなるの???? December 12, 2025
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ウクライナ侵攻は悪い意味で世界を変えたよね。
そして今のところ中国が通り一遍の声明出す以外にこの戦争を仲介しようとしてないの、一応は停戦させようとしているトランプ大統領と比較しても倫理的に全く劣った態度をとっているという自覚があるんだろうか。アジアの盟主みたいな顔しておいて。 https://t.co/Ym2v6DvdLk December 12, 2025
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💰ドバイもびっくり‼️
お金持ちウクライナの正体が…トランプ大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニアがブチまけました。
彼が語ったのは、モナコのスーパーカーの半分がウクライナナンバーだったって話。でもこれ、ただの観光情報じゃないんです。
💥実は…ウクライナ戦争で儲けたエリートたちが、大金かかえて海外脱出してたって暴露‼️
フェラーリ、ランボルギーニ、ブガッティ🚗✨戦場で若者が命を落とす一方で、指導者層は戦争マネーでラグジュアリー生活をエンジョイ中だったとか…
しかもこの仕組み、最初から「戦争を終わらせる気ゼロ」だったんじゃないか?っていう爆弾発言まで😱
💸 会計検査もなしで資金を吸い上げ
✈️ 富裕層ファミリーは国外脱出
📉 一般市民は塹壕で地獄の日々
トランプJr.はこう断言しました。
ゼレンスキーは、次の選挙で勝てる見込みなんてないって自覚してたし、プーチンも自分の取り巻きを前線になんて送ってない。
その結果…
勝ち組はモナコでカクテル🍸
負け組はウクライナの泥の中🪖
🌍「民主主義のために寄付した」と思ってた西側納税者のみなさん、そのお金、どこへ消えたんでしょうね…
🇯🇵ちなみに倭国も大量に拠出してるって、忘れちゃいけませんよ😤 December 12, 2025
1RP
具体的な暴露だねぇ。
ーーー
🚨 トランプ・ジュニアが誰も口にしたがらない真実をぶちまけた 。
ドナルド・トランプ・ジュニアが、ある部屋で
「モナコのスーパーカー半分はウクライナのナンバーだ」
と語ったとき、それは単なる観察ではなかった。
彼は戦争の最大の語られざる真実を爆破したのだ。
エリートたちは現金を手放した。 富裕層は逃げ出した。 そして「重要でない階級」がその代償に血を流す羽目になった。
西側納税者が国防、民主主義、生存のために資金を提供していると信じ込まされていた一方で、誰かがその収益で買ったブガッティ、フェラーリ、ランボルギーニを走らせていた。
トランプ・ジュニアは不快な現実を突きつけた。
戦争には終わるインセンティブがなかった。
なぜなら? 指導者たちが監査なしに金を吸い上げられるなら、 寡頭家族が保護下で国外に逃げられるなら、 贅沢な生活が中断なく続くなら、 その間、両側の若い男たちが利益とプライドのサイクルで死んでいくなら。
頂点にいる者たちには、平和交渉する動機が一切なかった。 彼は口に出さない部分を大声で言った。
ゼレンスキーは二度と選挙に勝てないと知っていた。 プーチンは寡頭の息子たちを前線に送らなかった。
そして数十億が追跡不能に流れ込んだ。
その結果?
引き起こした者たちはモナコに住み、 苦しんだ者たちは塹壕で死んだ。
真実は今、明らかになった。
そして世界がついにそれを聞くことになる。
歴史は誰が利益を得て、誰がその代償を払ったかを裁くだろう。 December 12, 2025
1RP
@KAOKAO1039 プーチンを怒らせたね
だけどウクライナの復興を倭国がやるのもおかしいよ💢
そんな所に金をばら撒くなら、倭国の若者にあげて欲しい💴
アタシ、ウクライナ人大嫌いだから
ご近所でもトラブル起こしてたし
ダーダーうるさい
ロシア人もダーダーだけど(笑) December 12, 2025
■ソユーズの乗組員が8か月間の宇宙研究の旅を終える
■衛星には白夜と極夜がある
■欧州のハムに向けたCCSDS開発コンペティションが開催
■Sat-DXCC 12月版
106 JK2XXK
■運用終了の衛星が2029年に小惑星を撮影するかも
■ボーイング社の次回スターライナー便は貨物のみを運搬
■ISSのAPRSデジは休止中、HamTVは2395MHzで送信中
■世界中からの短信
- 独・ベルリン工科大のTUBIBは16日頃に大気圏再突入の予定
- 衛星追跡とSDR機能を統合したアプリ・SkyRoofをVE3NEA氏が公開中
- https://t.co/vbIUUJhGAbとの連携などをサポートする軌道計算アプリ・ZenithをMM9SQL(ex2M0SQL)氏が公開中
- AMSAT・CubeSatシミュレーターの3Dプリントが利用でき、バグ等を克服しようとする人向けへの予算版がウクライナから提供
- 一部の規制当局はXバンドの一部を5G・6Gのモバイルネットワークに開放するかどうかを疑問視
- CSSクルーが神舟20号の窓にひびわれを発見
- NASAはMAVENとのコンタクトが取れなくなった December 12, 2025
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