ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.11.29 05:00
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ゼレンスキーは大嘘つき。ハリコフの街もオデッサ、キエフもロシアは民間人を極力攻撃しないようにしている事がよく分かる動画。
クズメディアでは廃業ばかり映し応援団は燃える街、燃えながら灰になるしたいとかこれ絶対sensitiveだろ!と思う数々の動画載せても何も言われない。
この女性は流暢な英語話せないのでウクライナ人。
私ですら目を疑ったほど!後ね、最近ウクライナ国民「西」のYouTube動画が検閲されないで結構上がってます。
ゼレンスキー政権の終わりを表してるのかな?
ゼレンスキーの側近の殺し屋さんブタノフとロシアの諜報官が平和の話し合いしたら、速攻‼️アメリカ、イギリスの戦争継続派に名前と時間までバラされた‼️
ブタノフは利口だから亡命しますよ。悪党「ゼレンスキー級だけど、賄賂とかやり国を愛してます」ロシア逃亡したら全部めくれるゼレンスキーの悪事。
私はね‼️ウクライナもロシアも大好き❤政権が嫌いなだけ。
でも親露でも親ウクライナでもありません。親日だよ。
皆さんが中々触れられない動画に字幕をつけて真実を皆んなに知ってもらいたいだけ。
彼女のYouTubeのURLです。
https://t.co/4vyWlGm3Ht November 11, 2025
2RP
ーー動画翻訳:
「アリーナ、ウクライナから速報をお伝えします。
ご存知の通り、現在ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領の政権を大規模な汚職スキャンダルが覆っています。
つい先ほど、関係当局によると、反汚職機関であるNABU(国家反汚職局)がゼレンスキー大統領の執務室を家宅捜索したとの情報が入りました。
はい、その通りです。
ウクライナは今、非常に深刻な汚職スキャンダルに巻き込まれています。
反汚職機関は、ゼレンスキー大統領の最側近数名が何らかの陰謀に関与している可能性があると見ており、 特にウクライナのエネルギー分野から資金が不正に抜き取られた疑いが持たれています。
しかもこのスキャンダルが爆発しているタイミングは、ロシアの爆撃で国民が停電に苦しんでいる最中です。
捜査の焦点となっているのは、国営原子力企業「エネルゴアトム(Energia Atom)」で、 ゼレンスキー大統領の最重要側近の一人であるティムール・ミンディッチ氏がこの汚職に関与した疑いが持たれています。
彼は数週間前にウクライナから逃亡しており、当局は当然、彼から事情を聴きたいと考えています。
そして最新情報として、反汚職当局による家宅捜索が今、キエフ政権の中枢――ゼレンスキー大統領の執務室と大統領首席補佐官のオフィスにまで及んでいることが明らかになりました。
まさに大統領本人に極めて近いところまで捜査の手が迫っています。
本日もSky Newsで続報を随時お伝えしていきます。」
👉️🇺🇦ゼレンスキー大統領が反汚職当局の捜査対象に。
キエフの事務所が急襲され、親しい同盟者は国外逃亡。
ウクライナのエネルギー資金横領が発覚し、西側の支持も揺らぐ中、欧州は『ポスト・ゼレンスキー』計画へ。
彼の今後は亡命か、沈黙か。 November 11, 2025
@katsu0575jp2_2 確かこの人は領土割譲はありえないと、超強硬派で実質ウクライナの最高権力者だが、虎に逆らえばたちどころに、刑務所行きか、まさかウクライナで己が逮捕される日が来るとは、夢にも思わなかっただろう、
欧州がゼレンスキーの後釜にするつもりだったが、トランプに逆らえばおしまい。 November 11, 2025
ウクライナ戦争はロシアが悪い。ゼレンスキーがプーチンを挑発した可能性があったとしてもロシアのウクライナ侵略を正当化する理由にはならない。他国が一方的に軍事侵攻を正当化する根拠など国際法に存在しない。ウクライナ侵攻はプーチンの「特別軍事作戦」という名目で始まったが国際社会の大多数はこれを非難している。侵攻の原因はロシア側の軍事動員と決定にありゼレンスキー氏の行動が「引き金」になったという主張はロシアのプロパガンダとして繰り返されてるが侵攻は2014年のクリミア併合とドンバス地域での紛争の延長線上でありゼレンスキー氏は2019年に大統領に就任したばかりで当時の紛争は彼の政治活動以前のものだ。2021年末からロシアが国境に10万人以上の兵力を集結させた時点で侵攻の準備はすでに進んでいたし、ゼレンスキーはむしろ侵攻直前にロシア国民に向けた演説で平和を呼びかけ報復を控えるよう軍に指示していた。 一部ではゼレンスキー氏がNATO加盟を主張したりミンスク合意の履行を遅らせたりしたことが「挑発」だと言われているがミンスク合意はロシア側も遵守せずドンバスでの砲撃をエスカレートさせていた。ゼレンスキー氏は就任直後から和平を推進しようしたがロシアの要求は主権侵害に他ならない。NATOの東方拡大はロシアの懸念材料だが加盟はウクライナの選択権で侵略の口実にはならない。国際社会は停戦交渉しながらウクライナを支援しろ。 https://t.co/O1iojGpo1G November 11, 2025
https://t.co/8XS6ErncO4…
速報:🚨 ゼレンスキーは窮地に陥りつつある ― グローバリストたちはそれを知っている
キエフで何か大きな出来事が起こっている ― 西側諸国の体制は見て見ぬふりをしている。
汚職捜査官はゼレンスキー大統領自身の事務所を家宅捜索した。
首席補佐官は厳しい監視を受けている。
側近たちは国外へ逃亡している。
そして、このスキャンダルは今や大統領府そのものにまで波及している。
2年間、ゼレンスキーは無敵だった ― 西側諸国の看板スター、「正しい戦争」の顔、EUと米国がどんな犠牲を払ってでも支えてきた人物。
しかし、潮目は変わった。
資金は枯渇し、
支持は蒸発しつつある。
もはや汚職は封じ込められない。
ブリュッセルではすでに「ゼレンスキー後のウクライナ」について静かに議論が始まっている。
真実は残酷だ。
ゼレンスキーは目的を果たした。そして、彼を英雄視したグローバリスト層が、スキャンダルが臨界点に達するにつれ、今や身を引いている。
指導者が役に立たなくなると、保護されなくなる。
物語に亀裂が入ると、システムは動き出す。
腐敗が側近にまで及ぶと、体制は新たな指導者を探す。
ゼレンスキーはそれを知っている。
キエフもそれを知っている。
そして、西側諸国もそれを知っている。
今唯一の疑問は、世界の体制側がこの余波をどう処理するか、そしてついに壁が閉ざされた時、世界にどのような物語を語るかだ。
確かなことが一つある。
ゼレンスキーの時代は終わりつつある。
そして、彼を育て上げた人々は、すでに彼に代わる準備を進めている。
ウクライナはこれまでで最も危険な局面に突入し、その影響はヨーロッパを揺るがすだろう。
ゼレンスキーは出馬を試みるだろうか? 彼はどこへ逃げるのでしょうか?そして、逃げる前に彼らは彼を黙らせようとするのでしょうか(彼はあまりにも多くのことを知っています)。 November 11, 2025
この人のnoteも読んでみたけど
血の通ってない机上の空論かと
抵抗したのはゼレンスキーだけでは無いよね?自主的に立ち上がった人達を
なぜ無視出来たのだろう?
上野千鶴子の『戦争で倭国の男に守ってもらわない方が敵のもっと良い男と出会えるかも』に通じて笑えるな https://t.co/AazhWfGs6B November 11, 2025
「代理戦争」
将来のウクライナは倭国でしょうか…
多くの🇺🇦国民の犠牲の上に、やっとゼレンスキー大統領の終わりが近づいてきた様です。
次は東アジアに軍靴の音が聞こえ始めますか…⁇
✅翻訳
ウクライナ人は、ゼレンスキー、イェルマーク、そして彼の政権の残りの人々が終わりのない汚職によってウクライナを略奪するため、ロシアに対する無意味で不必要に長引いたNATO代理戦争の最前線に送り込まれ、命を落としたのだ。
ワシントンはこれを最初から知っていた。事実上アメリカが管理する国家汚職対策局 NABUにイェルマークが襲撃され、その後、戦争終結のためにロシアに領土を譲らないと誓った翌日に解任されたことは、ドナルド・トランプの離脱案を真っ向から拒否したこととは全くの偶然ではない。
これは、ワシントンが代理勢力をいかにコントロールし、従わせるかを示す典型的な例である。イェルマークの妄想的な強硬姿勢は障害と見なされ、今やゼレンスキーは右腕を失った。
ロシアを屈服させるという目的に失敗したロシアとの代理戦争からの迅速な撤退をトランプが模索する中、ゼレンスキーはもはや選択肢を失いつつある。
✅元ポスト翻訳
🚨ゼレンスキーがアンドリー・イェルマークを解雇
ゼレンスキーの首席補佐官アンドリー・イェルマークは、汚職防止機関NABUが彼の自宅を捜索した後、1億ドルの汚職スキームに関する捜査で解雇された。このスキームは、国営エネルギー企業エネルゴアトムを通じたマネーロンダリングを含むものだった。
長年にわたり国を略奪してきたゼレンスキーの政権は、今、この解雇を受けてウクライナ大統領府で完全な「リブート」を行うと述べている。
以前、ゼレンスキーは汚職を隠すためにNABUの権限を制限しようとした後、大規模な抗議に直面した。
イェルマークはまた、ゼレンスキーがロシア🇷🇺との和平合意の一環として領土を譲渡しないと直前に主張していた。これは、ウクライナ指導部が根底から腐敗しているだけでなく、完全に妄想に陥っていることを示している。
Going Undergroundや代替メディアがゼレンスキー政権下で起こっている汚職の規模を報じた際、それは「ロシアのプロパガンダ」とレッテルを貼られた。
今、NATO指導者や西側の「ジャーナリスト」たちは、汚職の規模の悪臭がゼレンスキー政権を崩壊させる中、哀れに呆然としている。
汚職の本当の規模は、代理戦争の終結とゼレンスキーの権力からの排除から数年経なければ明らかにならないだろう。
米国から援助として提供された何十億ドルもの行方不明の資金は、ゼレンスキーの側近たちによって盗まれていたことが判明するだろう。
ウクライナの労働者階級がNATOのロシアに対する代理戦争で無意味に死に送られる一方、ゼレンスキーの取り巻きたちは贅沢に暮らし、自宅に黄金のトイレさえ備えていた。
ウクライナの人々は砲弾の餌食として利用され、ゼレンスキーがロシアとの和平合意を真剣に交渉することを拒否したため、毎日無意味に領土を失い続けている…
なぜか? 長い戦争が彼を権力の座に留め、彼と取り巻きたちが国を略奪し続け、富を築き続けるためだ。しかし、ついにワシントンは我慢の限界に達したようだ。
前線崩壊、汚職の暴露、そしてうんざりしたドナルド・トランプ…ゼレンスキー指導部の終わりへの時計の針は速く進んでいる。 November 11, 2025
イェルマークが辞表を提出
ゼレンスキーによると、大統領府長官イェルマーク氏が本日、辞表を提出したという。11月29日に「大統領府」長官の候補者に関する協議が行われる予定。
ゼレンスキーは、「大統領府」は「本格的な再起動」を期待していると付け加えた。
なお、本日、イェルマークの自宅が家宅捜索を受けた。イェルマーク自身もこの捜索を確認している。一方、最高議会は、NABU(国家汚職対策局)とSAP(国家検察庁)が大統領府長官の電話番号を入手すれば、「100件以上の汚職事件を発掘できる」と述べた。
現在の主な関心事は、イェルマークが検察庁から起訴され、裁判にかけられるかどうかである。
また、ゼレンスキーが最終的に誰を側近に据えるかという問題も重要である。
特に、大統領の権力はイェルマークのコネクションに大きく依存していたことを考慮すると、なおさらである。ウクライナの多くの専門家は、イェルマークの辞任後、ゼレンスキーは「英国女王」のような存在、つまり、国家の指導者として純粋に形式的な存在になるだろうと考えている。
https://t.co/qlEREwQZQl November 11, 2025
ウクライナ政府No.2が汚職で解任
ゼレンスキー次は君だよ、といった感じ
ウクライナ大統領府長官を解任(共同通信)
#Yahooニュース https://t.co/JdkNY8DZul November 11, 2025
📢プーチン大統領の最高顧問キリル A.ドミトリエフ氏がデクラス👏📢
ウクライナの汚職による🇺🇸米国および🇪🇺EUの援助金は数十億ドル規模と推定されています。以前の調査ですでに、ゼレンスキー大統領の最側近たちが黄金のトイレ/ビデと、米国銀行システムからの現金の山を持っていることが判明しています。👇
➡️🇯🇵倭国のウクライナ支援の国民の税金も同じ。
倭国の主流メディアは、そろそろ真実を報道してね🤗
ウクライナはマネー・ローンダリングの本拠地と😎
https://t.co/8Kvdkl2i2h November 11, 2025
@w2skwn3 悪党ゼレンスキーは支援金の中抜きキックバックで大儲け だから戦争やめられないんだって 最近トランプさんが汚職的発局のネジを巻いたので捕まる捕まる 一人イスラエルへ逃亡したゼレンスキーの子分の家を調べたら大金と純金のトイレが見つかったすごいニュースだよ
倭国のメディアはダンマリ November 11, 2025
🚨ゼレンスキー、今日もまたチャーチル気取りで世界に向けて演説……
「ロシアには破壊以外、何も期待できない」
「ロシアが欲しがっているのはウクライナの土地ではない。終身権力のためだ」らしいよ流石の応援団もドン引きするレベル💦
💥一方その頃、現実世界では大きな分裂が進行中😃
EUとウクライナは「原則がー!自由がー!」と連呼する中、アメリカ・トランプ陣営はガチで和平モードに入ってた。
ドナルド・トランプ大統領の和平案に対して、EUやウクライナの首脳陣は表向き「感謝してます!」と言いつつ……
中身を見ると、実質すべて拒否😬
それを英語では「repudiation(拒絶)」って言うんですけど....
🇳🇱オランダのルッテ首相いわく:
「ロシアにはウクライナのNATO加盟を拒否する権利はない」そもそもおまえの国とは戦ってないだろう狂ったか遂に?
じゃあアメリカが中南米に**“モンロー主義”**持ち出して
「こっちに手出すな」って言うのは?OKなんですか?
ヨーロッパがブリュッセルから東欧まで加盟判断できるのは当然?
じゃぁ、モスクワは無視していい?
それが現実的判断?
幼稚園児もびっくりの仲間外れ的な嫌がらせ?
でも向こうもいじめっ子要らないみたいだけどエネルギーなく国民の暴動起こるの楽しみにしてる系のサド?
おいおい、世界の常識どこ行った😃
💬EU外交トップのカヤ・カラスもこう吠える:
「平和のために削減すべきはウクライナ軍じゃない、ロシア軍よ!」
……えっと、外交って「現実と妄想を切り分ける技術」じゃなかった?
完全に妄想にダイブしてるのはどっちですか?😃IT大国もエネルギーなくてはサーバーもGPUも使えないけど大丈夫⁉️
🔊ロシアのリャブコフ外務次官、はっきり断言:
「ロシアは一切譲歩しない。外交を望むが、必要なら戦場で決着をつける」😃
ウクライナが一方的に条件を出して、「交渉」って呼んでる状態に、
ロシアが”何を”飲む必要があるのかという原点に戻ってるだけ。
🛑米陸軍事務次官の発言も重い:
「今のままではウクライナは負ける」
「今のうちに交渉しないと、もっと不利な立場になる」😃
アメリカの軍事指導部が**「敗北」を言い出してる**ってのに、ウクライナ側は耳を塞いで「ありがとう!でも原則が大事!」で突っ走ってる。
🧠最後に政治紙Politicoの見出しが刺さる:
「アメリカが支援を引いてもウクライナは戦い続ける(かもしれない)」
「ヨーロッパは“報復”という選択肢まで検討中」
もうこのあたり、完全に狂気の沙汰。
ということで…
本日のゼレンスキー演説は、
「他人の土地に関心はない。破壊しかしないロシア! 我々は団結だ!
交渉?それはこちらが決める!」
という脳内チャーチル劇場でした。
一方ロシアは、交渉は受け入れる。ただし国家の筋は通す。
誰かが耳をふさいでるなら、戦場で答え合わせしようかという姿勢。
どちらが冷静で、どちらが妄想に生きてるか、もう見ればわかる時代に突入してます。 November 11, 2025
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