ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.11.29 07:00
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最高の負け犬のゼレンスキー、彼の腐敗した取り巻き全員が逮捕されるべきです。
何年にもわたる浪費、詐欺、乱用に対する正当な調査が行われ、盗まれた数百億ドルの資金が回収され、この完全に無駄な戦争で愛する人を失った多くの家族を助けるために使われるべきです。この戦争は、完全に腐敗したグローバリストどもによって始められたものです。
アメリカは今、平和を達成する方法を見つけなければならない。力によって。だが平和を。もう「向こう岸」の問題ではない。そして、自分の家を整える間、アメリカに一撃を加えようとする外国の指導者や個人たちには——試してみろ。
我々がアメリカを再び偉大にし、完全に壊れた腐敗した政府を修正しようと尻に火をつけて働いている大統領を持つ一方で、アメリカ国民は依然として、我々の原初の建国から来る精神で満ちている。
今日、我が国に無関心が残っているとしても、当時我々がイギリス帝国を打ち負かしたときを思い起こせば、誰もがその紛争で戦ったわけではないが、我々はそれでも勝利した。
もし我々の大統領が、アメリカ人に神と祖国の栄光のために再び立ち上がることを求めるなら、我々はそうする、覚えておけ。
戦え、戦え、戦え!
倭国も戦え🇺🇸🇯🇵 November 11, 2025
12RP
おはようございます
良い目覚めですが珈琲は御預け
9時より区民検診が有り水のみ
辛いです^^
高市が膨大な広報費を使って居た
此れは大きな問題に成って行く
ゼレンスキー政権が瓦解を始めた様
此れも時間の問題に成った
大きく動き出した世界情勢
倭国も其の中に居る
高市の広報費が明らかに成るのも
その動きの一環やも
良い日に成ります様に。 November 11, 2025
10RP
おはようございます。
ウクライナとロシアの和平修正案にロシアが反対。
ゼレンスキー大統領とは和解できないし、ドンバスを武力で獲得すると。
プーチン大統領は平和などは考えていないみたいです。
世界がこれを止められないのが情けない。
素敵な週末を。
富山県、黒部市、黒部峡谷 https://t.co/YwE5FjHsZe November 11, 2025
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💰ゼレンスキーのマネースキームをざっくり解説‼️本邦初公開‼️
🧑🏫 出発点:庶民派の顔をした「芸能ビジネスマン」
•2015年、ゼレンスキーは「国民の僕」というドラマで大ブレイク。
•“庶民派教師が大統領に”というストーリーに国民は夢中😃
•でも実はその時点で、彼はすでに複数のオフショア企業を使ったメディア王だった
🌴悪魔化1:海外に隠された“メディア資産”
💼鍵となる会社:Maltex Multicapital Corp(マルテックス)
•英領ヴァージン諸島のペーパーカンパニー(オフショア法人)。
•所有者は以下の4人:
•ゼレンスキー本人
•セルヒー・シェフィール(側近・現大統領補佐官)
•バリス・シェフィール(兄弟)
•アンドリー・ヤコフ(制作パートナー)
🎬彼らが所有するウクライナの制作会社「Kvartal 95」は、テレビ番組や「国民の僕」などを制作していました。
🔄悪魔化2:知的財産を海外へ“逃がす”
•Kvartal 95が制作した作品の知的財産権(IP)をマルテックスに売却。
•つまり、作品で稼ぐお金はウクライナではなく、税金のかからないオフショア口座に入る構造に。
👉 税金回避・資産隠しの典型的なスキームです
🕵️悪魔化3:仲間を“要職”に配置
•ゼレンスキーが2019年に大統領になると…
•バカノフ(旧友であり倭国の単語のバカとは無関係」)を国家安全保障局のトップに任命😃
•シェフィール(マルテックス共同所有者)を大統領首席補佐官に
•つまり、自分の“金の流れを知る仲間”を政権中枢に配置していったという構図。
💸悪魔化4:資金の流れと“謎の4000万ドル”
•パンドラ文書チームが発見したのは、次の構造:
ウクライナ制作会社(Kvartal 95)
↓ IP(番組の権利)を売却
オフショア会社(Maltexなど)
↓ 利益を分配
ゼレンスキー、シェフィール兄弟、ヤコフ(各1,000万ドルずつ)
•合計4,000万ドルの資金が不透明なルートで動いていた疑惑。
•起点は「イーホル・コロモイスキー」=ウクライナのオリガルヒ、現在は銀行詐欺で収監中。
📺 コロモイスキーとの関係
•コロモイスキーはTV局「1+1」のオーナー。
•Kvartal 95の番組はそこで放映、ゼレンスキーの露出が爆増
•2012年の契約締結と同時にオフショアネットワークが拡大。
•明確な資金提供の証拠はないが、放送とカネが一体だった可能性が指摘されています。
🤐 なぜ問題なのか?
•オフショア法人の所有自体は違法ではない
•でも大統領になるまで一度もこの資産構造を公開していなかった
•しかもゼレンスキーは**「腐敗撲滅」「透明性」を公約に掲げて当選**
📉つまり、「庶民派教師のふりをした億万長者」が、
オリガルヒと手を組み、国民には見せない裏側でカネを動かしていたという疑念です。
🧾 記者が手にした“証拠”
•パンドラ文書には以下のような証拠が含まれていました:
•パスポートコピー
•銀行明細書
•株式譲渡契約書
•電子メール
•ゼレンスキーは大統領選の直前に、持ち株を側近に「譲渡したふり」をしていたと指摘あり
🧩 最後に…
ゼレンスキーのキャッチコピーだったあの名セリフ:
「大統領の給料を教師並みにしろ。教師の給料を大統領並みにしろ」
その彼が、オフショアで数千万ドルを回していたという現実😤
“Servant of the People”(国民の僕)とは名ばかりの、
**“Servant of the Offshore”**だったのかもしれません📉
https://t.co/yZ2w0uegqx November 11, 2025
4RP
🇺🇦ゼレンスキーの「妄言」と、
🇷🇺プーチン大統領&🇺🇸トランプ大統領の「現実主義」
🌍ヨーロッパの崩れゆく幻想を報道します📡
📣またゼレンスキーが真夜中風の寒空風のセットの中で語ってます。
20カ国と会談した‼️ロシア条件を聞いた‼️米国と尊厳ある平和を模索中‼️と💦
内なる力が必要❣️新たな長官を任命❣️戦争は続く⁉️内閣を刷新……いつもの精神論連発😵
📌言葉は力強いですが、中身は空虚。相変わらず「勝利」と「結束」の呪文だけを繰り返し、現実的な道筋は一切ナシ。そろそろMPも枯渇し呪文も唱えされないとモスクワは分析しています。
💡「米国との会談」と言いつつ、米国が今どんな立場かには一切言及しません。
🎩アンドリー長官辞任?それが何を意味するか、誰も説明していません。
🪖「兵士たちの努力が外交の基盤」って…外交そのものが壊れてるのに?
📉「2026年度予算を最優先」も、GDPの約2倍の借金を抱えるウクライナに、何をどう保証できるのか説明ゼロ。
📦「地方に否定的な情報が多い」と本人が告白している時点で、統治の限界を露呈。
🧨最後の一言「ウクライナに栄光あれ」は、ウクライナ🇺🇦国民を完全に侮辱していると最近VPN使って覗きに行くと皆さん怒ってます😤
🔴さて、本題です。
🇷🇺プーチン大統領が放った一言👇
「欧州を攻撃するつもりはない。書面で保証してもいい」
🖋️これ以上ない“対話の姿勢”に対して、欧州は耳を塞いで無視。
📌なぜか?ロシアの“脅威”こそが、EU首脳たちの政権延命装置だから。
📉各国の支持率は軒並み15%台。ドイツでは10%台。ロシアの脅威が消えた瞬間、支持も予算も飛びます。
💰数千億ユーロの損失、産業空洞化、検閲国家化。この破壊的現実を“ロシアのせい”にするしかない構図。
🌪️そして登場するのが、🇺🇸トランプ大統領♠️
🦅バイデン政権下では、欧州はアメリカの後ろに隠れていればよかった。しかし今は違います。トランプ大統領は「モスクワとの対話」を推進。
💬その結果、EUは丸裸。ロシア制裁を自力で続けられるのか?戦争を国民に売り込めるのか?
高市首相、それだけはやめてください怒るよ💢
🇧🇪ベルギーのバル首相が“ロシア資産の供与拒否”を貫いたのも当然。「もう騙されない」と言っているのです。
📉EUが渡そうとしている“凍結資産”は約25兆3,538億円。
ウクライナGDP 約29兆7,002億円に対して、これはほぼ“国家丸ごとを借金にする”ようなもの。
💥これを「ローン」と呼ぶ神経がもう末期。国ではなく“破綻処理中のシステム”にカネを注いでいるに等しい。「アメリカの空売りAI投資に似てる気がする気のせいだ!きっとそうだ!」
📜プーチン大統領は語ります👇
「ゼレンスキーは正統性を失っている。合意は法的に不可能」
📌ロシアの立場は一貫しています。現実から出発し、無理な幻想に付き合わない。
🎯一方ウクライナは、人が足りない。いくら兵器を積んでも、人的資源は増えません。
🇩🇪ドイツでは米独NATO兵80万人を東部に展開する“極秘計画”が進行していましたが、構想の大半はアメリカ頼み。
📉ドイツにそんな兵力はない。すべて“アメリカが助けてくれる前提”だったのです。
🧩この計画が今、トランプ政権の登場で崩壊。欧州の戦略は紙クズに。
⛔驚くべき文言👇
「停戦すればロシアが欧州侵攻に備える時間を得てしまう。だから停戦はダメ」
…もはや狂気。停戦を望む人々を“敵”とするこのロジック。
💬結局、停戦も勝利も人道も、政治家の道具でしかありません。
こう見れば誰でも分かるはず。
✅プーチン大統領は「現実主義」
✅トランプ大統領は「交渉の達人」
✅欧州首脳は「空虚な幻想」
✅ゼレンスキーは「CEOごっこ」
⏳フィクションは崩れ、真実だけが残ります。 November 11, 2025
3RP
ゼレンスキーは大嘘つき。ハリコフの街もオデッサ、キエフもロシアは民間人を極力攻撃しないようにしている事がよく分かる動画。
クズメディアでは廃業ばかり映し応援団は燃える街、燃えながら灰になるしたいとかこれ絶対sensitiveだろ!と思う数々の動画載せても何も言われない。
この女性は流暢な英語話せないのでウクライナ人。
私ですら目を疑ったほど!後ね、最近ウクライナ国民「西」のYouTube動画が検閲されないで結構上がってます。
ゼレンスキー政権の終わりを表してるのかな?
ゼレンスキーの側近の殺し屋さんブタノフとロシアの諜報官が平和の話し合いしたら、速攻‼️アメリカ、イギリスの戦争継続派に名前と時間までバラされた‼️
ブタノフは利口だから亡命しますよ。悪党「ゼレンスキー級だけど、賄賂とかやり国を愛してます」ロシア逃亡したら全部めくれるゼレンスキーの悪事。
私はね‼️ウクライナもロシアも大好き❤政権が嫌いなだけ。
でも親露でも親ウクライナでもありません。親日だよ。
皆さんが中々触れられない動画に字幕をつけて真実を皆んなに知ってもらいたいだけ。
彼女のYouTubeのURLです。
https://t.co/4vyWlGm3Ht November 11, 2025
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📢プーチン大統領の最高顧問キリル A.ドミトリエフ氏がデクラス👏📢
ウクライナの汚職による🇺🇸米国および🇪🇺EUの援助金は数十億ドル規模と推定されています。以前の調査ですでに、ゼレンスキー大統領の最側近たちが黄金のトイレ/ビデと、米国銀行システムからの現金の山を持っていることが判明しています。👇
➡️🇯🇵倭国のウクライナ支援の国民の税金も同じ。
倭国の主流メディアは、そろそろ真実を報道してね🤗
ウクライナはマネー・ローンダリングの本拠地と😎
https://t.co/8Kvdkl2i2h November 11, 2025
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🔥敗北者のゼレンスキー大統領とその腐敗した側近は、全員逮捕されるべきだ。
長年にわたる浪費、詐欺、そして不正行為について、正当な調査が行われるべきだ。そして、盗まれた数百億ドルを回収し、完全に腐敗したグローバリストによって始められたこの全く無益な戦争で愛する人を失った多くの家族を支援するために使わなければならない。
アメリカは今、平和を実現する方法を見つけなければならない。確かに力によってではあるが、平和を通してでなければならない。もはや「あちら側」ではなく、我々が自国の秩序を整えている間にアメリカを攻撃しようとする外国の指導者や個人は、我々を攻撃するだけだ。
アメリカを再び偉大な国にし、完全に崩壊し腐敗した政府を立て直そうと懸命に努力している大統領がいる一方で、アメリカ国民は建国以来の精神に満ちている。
今日、我が国には無関心が残っているが、それは当時大英帝国を打ち負かした時のことを思い起こさせる。あの戦争で全員が戦ったわけではないが、それでも我々は勝利したのだ。
もし大統領がアメリカ国民に神と国の栄光のために再び立ち上がるよう求めるなら、私たちは必ずそうします。私の言葉を覚えておいてください。
トランプ大統領、戦え!戦え!戦え! November 11, 2025
話がすごくドラマチックに盛られてるけど、
こういう“誰々がネズミだった!”みたいな暴露系は、まず 事実と憶測が混ざってないか を一回冷静に見た方がいいやつだね。
実際、
・ウクライナ支援金の会計が複雑で追跡が難しい部分がある
・汚職疑惑でウクライナ当局が自国内の捜査を始めている
ここまでは事実として報じられてる。
でも、
「EUトップが金のために戦争を続けている」
「ゼレンスキーの周りの口座に巨額が流れた」
みたいな部分は、今のところ“確証あり”ではなく、
政治的メッセージが強い情報源が多い。
戦時って、内部の汚職も、外部のプロパガンダも、両方が混ざりやすいからね。
とはいえ、7兆円規模の支援なら
「どこに消えたの?」って疑問が出るのは普通の感覚だと思う。
透明性がなさすぎると、結局こういう疑念がどんどん燃える。 November 11, 2025
ゼレンスキーは増税メガネが我々から搾り取った血税で高級車に豪邸、EUで一番デカいリゾート地まで買い漁り、彼の妻は両手にハイブランドの紙袋を両手いっぱいさげ下車しているところをスクープされている。
全くネタニヤフと同じ香ばしい匂いしかしない。
「ゼレンスキー調書〜汚職と戦争〜」である November 11, 2025
キエフの政権指導者、ウォロディミル・ゼレンスキー氏が国民に向けて演説を行った。
ゼレンスキー氏によると、大統領府長官のアンドリー・イェルマーク氏が本日辞表を提出した。
ゼレンスキー氏はさらに、「大統領府」は「大規模な再起動」を待っていると述べた。
https://t.co/FRnmKNhz5x November 11, 2025
事実を紛争やテロで、覆して来たお前らに、もう居場所はないと言う事。
そもそも、プーチンが、始めたウクライナ帰還事業に乗じて、違法移民して来た連中が、市民権欲しさに、ゼレンスキーにしがみついて居るだけ。
チエルノルブイリ原発の放射能汚染で、黒土地帯失って、ひまわり植えた事を知らない https://t.co/zcZxX4p8j2 November 11, 2025
ゼレンスキー大統領。
ロシアは、世界の主要国が永続的な平和に
よって戦争を終わらせようとする試みに、
ツバ吐きかけてる。
我々のチームはアメリカの代表者と共に、
週末にかけ、我々が主張する点をさらに近
づけるために努力を続けるつもりだ。
戦争犯罪やめられない悪い国ロシア~♪ https://t.co/vgfxs8Sdkj November 11, 2025
ニュース(25/11/28) 6 @RT_com
デンマークがトランプ追跡目的で「夜間監視」を設置 - メディア
資金難の英、大使館売却へ―報道
インド、ロシアのミサイル購入を要求―メディア
ロシア、ゼレンスキーの右腕の汚職捜査に介入
ウクライナの汚職捜査は「西欧には悪いニュース」―ポーランド https://t.co/Vtkn3PRkbB November 11, 2025
盟友がまた一人…. ゼレンスキー大統領も辛いでしょうね
でもEU🇪🇺に加盟する条件要項として汚職度の改善や透明度は必須ですから、頑張って欲しいです。 https://t.co/rJefXoGjiI https://t.co/M2Y8l4dGSa November 11, 2025
ゼレンスキー氏「米国の和平案推し進める用意」、欧州の参加必要
_人人人人人人人人人_
> 欧州の参加必要 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y  ̄
今回も合意されないことがわかったから解散で
それ以前にロシア側が「和平案について相変わらずメディアが好き勝手に騒いでるのは見てるが、まだ公式に話が来てない」って言ってるのがもう異常だよ November 11, 2025
そういえばゼレンスキーはD-Dayの生き残りの老兵に敬意を表していたなあ。
この映像見て涙が出たよ😭
本当にゼレンスキーは戦時下の偉大なリーダーだと思いました https://t.co/2c3682Jep5 November 11, 2025
🚨ゼレンスキー、今日もまたチャーチル気取りで世界に向けて演説……
「ロシアには破壊以外、何も期待できない」
「ロシアが欲しがっているのはウクライナの土地ではない。終身権力のためだ」らしいよ流石の応援団もドン引きするレベル💦
💥一方その頃、現実世界では大きな分裂が進行中😃
EUとウクライナは「原則がー!自由がー!」と連呼する中、アメリカ・トランプ陣営はガチで和平モードに入ってた。
ドナルド・トランプ大統領の和平案に対して、EUやウクライナの首脳陣は表向き「感謝してます!」と言いつつ……
中身を見ると、実質すべて拒否😬
それを英語では「repudiation(拒絶)」って言うんですけど....
🇳🇱オランダのルッテ首相いわく:
「ロシアにはウクライナのNATO加盟を拒否する権利はない」そもそもおまえの国とは戦ってないだろう狂ったか遂に?
じゃあアメリカが中南米に**“モンロー主義”**持ち出して
「こっちに手出すな」って言うのは?OKなんですか?
ヨーロッパがブリュッセルから東欧まで加盟判断できるのは当然?
じゃぁ、モスクワは無視していい?
それが現実的判断?
幼稚園児もびっくりの仲間外れ的な嫌がらせ?
でも向こうもいじめっ子要らないみたいだけどエネルギーなく国民の暴動起こるの楽しみにしてる系のサド?
おいおい、世界の常識どこ行った😃
💬EU外交トップのカヤ・カラスもこう吠える:
「平和のために削減すべきはウクライナ軍じゃない、ロシア軍よ!」
……えっと、外交って「現実と妄想を切り分ける技術」じゃなかった?
完全に妄想にダイブしてるのはどっちですか?😃IT大国もエネルギーなくてはサーバーもGPUも使えないけど大丈夫⁉️
🔊ロシアのリャブコフ外務次官、はっきり断言:
「ロシアは一切譲歩しない。外交を望むが、必要なら戦場で決着をつける」😃
ウクライナが一方的に条件を出して、「交渉」って呼んでる状態に、
ロシアが”何を”飲む必要があるのかという原点に戻ってるだけ。
🛑米陸軍事務次官の発言も重い:
「今のままではウクライナは負ける」
「今のうちに交渉しないと、もっと不利な立場になる」😃
アメリカの軍事指導部が**「敗北」を言い出してる**ってのに、ウクライナ側は耳を塞いで「ありがとう!でも原則が大事!」で突っ走ってる。
🧠最後に政治紙Politicoの見出しが刺さる:
「アメリカが支援を引いてもウクライナは戦い続ける(かもしれない)」
「ヨーロッパは“報復”という選択肢まで検討中」
もうこのあたり、完全に狂気の沙汰。
ということで…
本日のゼレンスキー演説は、
「他人の土地に関心はない。破壊しかしないロシア! 我々は団結だ!
交渉?それはこちらが決める!」
という脳内チャーチル劇場でした。
一方ロシアは、交渉は受け入れる。ただし国家の筋は通す。
誰かが耳をふさいでるなら、戦場で答え合わせしようかという姿勢。
どちらが冷静で、どちらが妄想に生きてるか、もう見ればわかる時代に突入してます。 November 11, 2025
🚨 速報:ウクライナの汚職対策機関が、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領の側近であるアンドリー・イェルマク大統領府長官の家宅捜索を行った。 https://t.co/vFHnEDeKvi November 11, 2025
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