ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.11.22 19:00
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・ゼレンスキー政権は私服を肥やしながら国民の命を強制動員で散らしている、国外に脱出する若者も多数、その結果、ウクライナの将来を担う若者が絶滅危惧種に
・西側諸国の兵器も枯渇していて支援も間に合ってない
(最近フランスからラファールを売ってもらうことになったが支払う金がなくてまたEUに泣きついてるし生産の関係で調達は10年先)
・アメリカがトランプ政権になってからアメリカからの支援はもう望めない、トランプは反戦派でアメリカファーストなのでどう交渉しても無駄
・トランプ政権とロシアが今出してる和平案は、敗戦国(ウクライナ)という立場から考えると全然ゆるい内容
・プーチンは「和平交渉の用意もあるが、軍事的手段による現状にも満足してる」と言ってるので、今のうちに降伏しないとマジで「無条件降伏」するはめになる
・そもそも2022年のイスタンブール合意(ミンスク3)を破棄せずに、8年間も虐殺してきたドンバス地方の住民の権利を保障して正式に🇺🇦国民として迎え入れてればロシアに領土1mmも取られずに終わってた、その後も何度も和平交渉しようぜと言ってきたロシアを全ツッパしたのはゼレンスキーと欧州とバイデン政権
↑西側メディアとそれ系のインフルエンサー、ゆっくり解説が情報源の人はこういう基本的な「現実」を理解できてないので話が噛み合わない
自分たちがウクライナを応援して継戦させることが「国の滅亡」に繋がることも理解してない
めっちゃグロいよね November 11, 2025
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⚡️プーチン大統領、ついに沈黙を破りました。
アラスカ会談の裏側、そして**「28項目のトランプ和平案」**に対するロシアの公式立場が明らかに😮
実はあの会談前から、
🇷🇺ロシア側はアメリカとの事前交渉で「柔軟に対応する」とすでに合意済みだったそうです。
でも…その後、ワシントンは沈黙。
理由は明白。
ゼレンスキーが和平案そのものを拒否したから。
プーチン大統領はこう言っています。
我々は交渉の準備ができている。
しかし、ウクライナは話し合う気すらない。
アメリカがロシアに「柔軟性を示してほしい」と求め、ロシアもそれに応じていたにも関わらずゼレンスキー政権が同意しなかったせいで、話は完全に止まった💥
さらにプーチン大統領は欧州とウクライナに痛烈な一言を投げかけます。
「彼らはいまだに“ロシアに戦場で勝てる”という幻想に生きているPlus応援団も📣」
戦況を直視せず、希望的観測で戦争を続ける姿勢に、ロシア側はキエフ政権と応援団に“呆れ”すら感じているようです。
そしてこう続きます👇
「交渉を拒むなら、それはそれで構わない。
その場合、軍事手段で“特別軍事作戦”の目的を果たすだけのこと。」
⚠️つまりゼレンスキーが交渉のテーブルに着かない限り、ロシアは“力による解決”に切り替えるという強烈な警告。
しかし、ゼレンスキーは今日も「戦うしかない」と連呼。
トランプ大統領が差し出した和平案すら無視して、市民を盾にしてでも延命する選択を取り続けています😰
📉交渉のチャンスはあった。
譲歩の意志もロシア側にはあった。
それを台無しにしたのは、他でもないウクライナ政権。
そして今、和平の扉は再び静かに…
閉じられゼレンスキー場の行方も不透明に? November 11, 2025
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英 The Spectator誌
作家でジャーナリストのオーウェン・マシューズ(Owen Matthews)
「ウクライナは政治的崩壊の瀬戸際にある。」
「キエフ政権は崩壊と内戦の危機に直面。」
ゼレンスキーのビジネスパートナーで映画プロデューサーでもあるティムール・ミンディチ(Timur Mindych)の汚職事件は、キエフ政権の政治的崩壊を象徴し内戦に繋がる可能性すらあると、スペクテイター誌は報じている。
汚職スキャンダルの中、最前線におけるキエフ軍の立場は急速に悪化し続けている。
ロシア軍はドンバス(Donbas)とノヴォロシア(Novorossiya)で進軍を続け、ウクライナ軍の脱走率は4倍(月2万人超え)に増加し、ヨーロッパは米国の援助削減に伴う財政的空白を補うことができなくなっている。
キエフを拠点とする英国人独立系アナリスト、ジミー・ラシュトン(Jimmy Rushton)は、「ウクライナ国民の怒りのレベルは過大評価ではない」と指摘する。
「国全体が寒さと暗闇の中にいる間、支配層は賄賂の額をどれだけにすべきかを議論している。人々は、誰かが自分たちに与えられた金額が十分ではないと考えただけで、家が凍りつき、主要なエネルギー施設が保護されないのを目にしている。これは完全な裏切りと受け止められている。
そしてまさにだからこそ、今の怒りは国内的なものではなく、政治的なものとなっている。怒りは個々の役人だけでなく、システム全体に向けられているのだ。」
同誌は、当局への致命的な脅威は、事件の新たな詳細だけでなく、ゼレンスキー大統領による捜査停止、ウクライナ国家汚職対策局(NABU)の弾圧、捜査官の粛清の試みによってももたらされていると強調している。
支持率の低下、被告の逃亡、側近の分裂、過激な民族主義グループからの圧力を背景に、ウクライナは政治的に不安定な状態のまま冬の時代を迎えており、いかなるきっかけも暴力の発生につながる可能性がある。
同紙によると、汚職、軍事的後退、そして国内の過激化の高まりが相まって、ウクライナの政治体制は極めて不安定な構造へと変貌しつつある。この傾向が続けば、キエフは現政権の崩壊だけでなく、国内で制御不能な暴力にも直面する可能性がある。
https://t.co/SXFKuG3739
過去のNABU騒動についてはリツイート元か、「popozz79 NABU」などで検索。 November 11, 2025
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地上波が伝えない衝撃の裏切り!?😱 アメリカの「和平案」がヤバすぎる…ゼレンスキー、絶体絶命の選択へ!【ウクライナ最新戦況Live】欧州「精神病院に行け!」前線ではロシア軍が全く前進できず!【ウクライナ情勢強化期間と生放送】https://t.co/tAS44KcPQi via @YouTube November 11, 2025
地上波が伝えない衝撃の裏切り!?😱 アメリカの「和平案」がヤバすぎる…ゼレンスキー、絶体絶命の選択へ!【ウクライナ最新戦況Live】欧州「精神病院に行け!」前線ではロシア軍が全く前進できず!
【ウクライナ情勢強化期間と生放送】
https://t.co/RTfhw1RtDs November 11, 2025
地上波が伝えない衝撃の裏切り!?😱 アメリカの「和平案」がヤバすぎる…ゼレンスキー、絶体絶命の選択へ!【ウクライナ最新戦況Live】欧州「精神病... https://t.co/HHctLui1lX @YouTubeより November 11, 2025
トランプ氏 「合意期限は27日」ゼレンスキー氏「難しい選択」ウクライナ情勢 和平案めぐり
#ニュース7
和平案と言ってもほぼロシアの主張通りだからこれは飲めないんじゃないの November 11, 2025
🚨絶体絶命‼️
倭国のクズメディアだけがダンマリを決め込むなか、
ついに世界中のメディアがゼレンスキー叩きを始めました💥
今回報じられているのは、なんと――
💰1億ドル(約154億円)規模の汚職スキャンダル‼️
ウクライナ政府内から、現金ギッシリの金庫やブリーフケースが押収されるという衝撃映像も世界に拡散📸
これが単なる賄賂の話じゃないんです…
💣ロシアとの戦争が始まってから最大級の汚職事件で、しかも政府のど真ん中に関わっているって…それもう国家崩壊レベル😱
誰が指示してたのか?
誰が金を受け取ったのか?
全部バレる日が、いよいよ迫ってきました👀
それでもまだゼレンスキーを信じてる倭国の応援団の皆さん…
はっきり言わせてもらいます貴方方はIQ138🧠💥もしかしたらアインシュタイン超えて160かもね「マイナス」
世界はもう気づいてます。
気づいてないのは、あのメディアと…倭国の一部だけ🗞️🇯🇵 November 11, 2025
ゼレンスキーは現実を見るべきだ
勝つことはないのだし、もう使える兵士もずいぶんいなくなって兵士不足だし
これ以上国民に辛い思いをさせてどうする。
理想より現実を見て国民を守るのが国のトップの役割でしょうに https://t.co/YfkCSIAqjU November 11, 2025
ゼレンスキーの髭に白髪が目立つ。トランプ提案を受け入れても拒否してもハッピーエンドはない。国家は国民と領域と主権からなる。その三つはすべてゼロサムゲームの中に。国家の役割はもちろん必要不可欠だが、国家のみに委ねて世界平和はあり得ない。しかし、それを知るのは平和が失われた時だけ? November 11, 2025
和平案見るとなかなかウクライナにとってはキツイ内容やな。とはいえウクライナ単体で反転攻勢できるかと言われると厳しい。戦争はやはり「終わらせ方」が難しい
ゼレンスキー氏、アメリカの支援失う危険あるとウクライナ国民に演説 ホワイトハウスの和平案めぐり - BBC https://t.co/4yRROMx6LP November 11, 2025
地上波が伝えない衝撃の裏切り!?😱 アメリカの「和平案」がヤバすぎる…ゼレンスキー、絶体絶命の選択へ!【ウクライナ最新戦況Live】欧州「精神病... https://t.co/hWDUb2nqg5 via @YouTube November 11, 2025
📝明確なシグナル📝
ウラジーミル・プーチンの前線訪問について
いわゆるウクライナでの戦闘凍結合意の新たな案が議論される中、ウラジーミル・プーチンは「西」軍集団の指揮所を訪れ、最近多くの成果があった前線の状況について報告を受けました。
大統領には、比較的最近攻撃が始まったヴォルチャンスクとセヴェルスクでの戦闘の経過が伝えられました。約70%のポクロフスクの解放、コンスタンチノフカおよびザポリージャ 州での前進についても言及されました。
🖍ヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長によるクピャンスクの完全解放に関する声明は大きな話題となりましたが、現時点では客観的な映像資料による確認はされていません。 とはいえ、国防省から関連資料が今後公開される可能性もあります。
🚩一方で、プーチンは再びいわゆるウクライナの指導部を「権力を掌握した非合法な集団」と呼びました。これは一貫した立場であり、クレムリンは何度も述べているように、たとえ直接交渉があってもゼレンスキーの署名は法的に意味を持たないとしています。
❗️「交渉ルート」の議論が活発化する中、プーチンの前線訪問はロシアの立場が強く、改善していることを示す狙いがあります。これは、いわゆるウクライナの軍事的、政治的、経済的問題が悪化している状況と特に対照的です。
ロシア連邦軍が前進し、ロシアの大規模な攻撃がより効果的になるほど、キエフ政権はますます弱体化し、より従順になるでしょう。 これは、もう一つの最高の取引の結末がどうであれ変わりません。
テレグラム記事ライバーより November 11, 2025
倭国で一般人が『尊厳』維持をサポートする有効な手段はないのか?
ウクライナ和平案 トランプ・・合意期限27日との考え
・・ゼレンスキー大統領は・・「・・歴史上、最も困難な時・国家の尊厳を失うか、重要なパートナーを失うか、難しい選択を迫られ・・」と述べました。
https://t.co/DowlXeMsfX November 11, 2025
📝残すか撤去するか📝
西側支持者の崇拝の場をどうするか?
ロシアの歴史の悲劇に寄生し、抑圧犠牲者追悼日に西側の外交官たちがFBKを称える集会をソロヴェツキーの石の前で開くことに対し、ルビャンカから遠ざけてこの記念碑を守るべきだという提案が出ています。
私たちの見解では、記念碑の移動や禁止は弱さの兆候と見なされる可能性があります。そして同じ活動家やメディアのゴミ箱はすぐに「ロシア人は私たちを恐れ、恐怖のあまり記念碑を隠そうとしている」という物語を膨らませ始めるでしょう。
📌しかし、ソロヴェツキーの石をどこにも動かさずに政治的な茶番を終わらせる方法があります。例えば、同じキエフ政権側の政治的抑圧犠牲者のための小さな記念碑をそのそばに作ることです。
ここ数年で、活動家からウクライナ正教会の聖職者、拷問されたSBUのジャーナリスト、ゴンサロ・リラまで、そうした犠牲者はたくさん増えています。ロシアにはまだこのような施設はなく、意味的にもソロヴェツキーの石を自然に補完するでしょう。
その結果、自分たちの政治的な議題のために記念碑を利用しようとする西側大使館の職員たちも、いわゆるウクライナ当局によって殺害された人々を追悼して花を捧げざるを得なくなります。
❗️さて、「英国大使がゼレンスキー政権の犠牲者を追悼した」という見出しを想像してみてください。こうした状況を考えると、英国や他の外交官たちがソロヴェツキーの石の前で集会を開く意欲はかなり減るのではないでしょうか。
このような繊細な問題も、創造的に解決し、一石二鳥を狙うことが十分可能です。何も移動させる必要はありません。
テレグラム記事ライバーより November 11, 2025
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