ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.11.25 13:00
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🚨【戦争終結のリアル交渉線🕊️】
ゼレンスキーの最新スピーチ、またもや芝居全開です🎭
アメリカもEUも味方!ロシアが和平を妨害してるんだ!と、まるで自分が平和の使者かのような演出📢
でも、裏では何が起きているか、もう隠しきれません。
💣 EUのウルズラ暴走中💨
EUトップのフォン・デア・ライエンは、ウクライナ支援の資金が尽きて焦りまくり💸
「もうロシアの凍結資産を没収しよう‼️」と大号令📢
でもこの計画、実は 違法。ユーロクリアのCEOバレリ・アーバン氏が「欧州金融システムが崩壊する」と激怒⚠️
世界中の投資家が「預け金をNYに移す」と警告する始末💥
🇷🇺 プーチン大統領は冷静沈着🧊
「こちらは和平に柔軟な姿勢を示した。でもアメリカはゼレンスキーのせいで交渉が止まった」と明言。
しかもウクライナ側の戦況隠しまで暴露🔥
ゼレンスキーが「ロシア兵は60人しかいない」と言った街には、すでにロシア軍が全域を制圧済みだったとプーチン氏が笑顔で発表😅
🎙️ ミアシャイマー教授の爆弾コメント💥
「プーチンには他に選択肢がなかった。ミンスク合意は最初から西側の時間稼ぎ。ウクライナは囮にされた」と痛烈に指摘。
さらに「西側がNATOを拡大しようとしたから戦争が起きた。ウクライナが負けることはもう決まっている」と冷酷な現実をズバリ💀
🇺🇸 サックス教授も沈痛な分析
「トランプ大統領が28項目の和平案を出したが、ゼレンスキーがそれを妨害してきた。しかも腐敗スキャンダルで身動き取れない」
ゼレンスキー周辺は金の便座を使うほどの“黄金の私生活”💰
誰が信じる?「彼だけは清廉潔白だった」なんて…
🕯️ 戦争の終焉は近い…?
ゼレンスキーが俳優演技で「和平に協力します」ポーズを取り始めたのも、周囲から見放されつつある証拠。
プーチン大統領とトランプ大統領の裏交渉は着々と進行中…🔥
ヨーロッパはもうカネも武器もない💸
アメリカもそっぽを向き始めた🇺🇸
残されたゼレンスキーには、セリフだけの「茶番」しか残っていないのです🎭 November 11, 2025
2RP
朝の4時でもアメリカは違います!なので速報です‼️
なんとゼレンスキー、一度はトランプ大統領が提示した和平案に💡「賛成」していたことが明らかに…
その理由は…
自分にも汚職の火の粉が飛んでくると気づいたからです🔥
ところが❗️アフリカで行われたG20サミットで事態は急展開💥
🇯🇵高市早苗首相が、
🇪🇺ウルズラ・フォン・デア・ライエン、
🇫🇷マクロンら欧州のネオコン首脳と連携し、
📄「トランプ和平案を修正せよ」という共同嘆願書にサイン🖋️
これには即北京とソウルが反応‼️
やはり高市はナチスだと‼️倭国は戦後の責任の重荷を忘れただ、韓国のsnsでは、倭国もウクライナと共にらしいからやっちゃおうぜとお祭りムード💦
何で余計な裏会議にでたの?💢
倭国ってNATO加盟国じゃないんですけど?💢トルコは不参加だったけどИе ‼️
この行動に、
🇷🇺ロシア国民は当然激怒
🇺🇸トランプ大統領も
🇷🇺プーチン大統領も
「倭国に裏切られた」と感じたはずです。
ゼレンスキーはというと…
すでに側近の汚職がバレ始め、
自分の身も時間の問題😱
だから一度はトランプ案をのんだんです。
でも、グローバリストたちがそれを許さなかった。
🧠和平案を潰せば、自分たちの利権が守れる。
そう考えた一部欧州エリートは、
倭国とカナダを巻き込んで「反トランプ連合」を形成。
高市首相はその中心に経済規模から言うとにました📌
このままいけば…
ゼレンスキーが和平案を拒否すれば、アメリカからの支援は打ち切られる見通しです。
📅最終判断のタイムリミットは【11月27日 感謝祭】‼️
そして、
トランプ大統領はこう述べています👇
“この戦争は、強い米国とウクライナの指導者がいれば、絶対に起きていなかった。”
“もし2020年の選挙が不正でなければ、戦争など存在しなかった。”
“プーチンはスリーピー・ジョーを見て「今がチャンスだ」と思った。”
ゼレンスキーはすでに大統領としての命脈が尽きかけており、アメリカ国内では「恩知らず」呼ばわりされている状態。
一方の倭国政府も、
その「修正署名行為」がアメリカ・ロシア両国からどう受け止められているのか、本当に理解しているんでしょうか?🌀 November 11, 2025
1RP
🤬🤬🤬第二十篇 王志安最阴险的一集:
倭国の皆さま、どうかご注意ください——この人物は現在、倭国国籍取得を狙っています。
把侵略者洗白,把调停者抹黑,把川普描绘成分赃者,却闭口不提中共才是俄乌战争真正的幕后黑手
这一集视频,是王志安最近二十篇里最黑美国、最黑川普、最替中俄擦屁股的一集。
他表面上替乌克兰心痛,
实际上整个结构就是三件事:
抹掉普京的侵略原罪
把川普和美国硬写成“逼乌克兰割地”的恶人
完全不敢提,中共才是让这场战争继续三年的最大幕后推手
讲得越长,他的立场越清楚。
一、他最坏的地方:把美国从“调停者”写成“分赃者”
这28条方案是什么?
是川普政府根据俄罗斯与乌克兰双方提出的条件,整合出来的一份“谈判草案”。
外交基本常识——草案是谈的,不是逼的。
但王志安怎么讲?
“美国和俄罗斯秘密密谋半年。”
“两个代表在迈阿密敲定28条。”
“美国帮俄罗斯写了一份丧权辱国协议。”
“川普逼乌克兰签字,不签就别指望援助。”
他把一份起点草案硬说成“美国联合俄国分赃乌克兰的马关条约”。
这是典型舆论黑科技:
把调停者写成行凶者,
把侵略者写成旁观者。
事实呢?
俄罗斯是侵略者
乌克兰是受害者
美国是调停者
草案是谈判筹码,不是最后文件
但他不讲。
因为讲清楚之后,他整套“黑美、黑川”叙事就崩了。
二、俄罗斯侵略一句带过,美国被他写成“世界罪人”
俄罗斯越过边界、主动侵略、攻击平民、犯下战争罪——
他一句话带过。
然后三十分钟的火力全部射向美国:
“美国承认侵略成果”
“美国拆解战后秩序”
“美国让普京回到G8”
“美国逼乌克兰割让22%领土”
“美国是新张伯伦”
“美国才是破坏和平的那一个”
你看懂了吗?
他不是在替乌克兰说话,
他是在替俄罗斯洗、替中共洗,同时猛踩美国和川普。
对侵略者温柔,
对调停者残忍,
这就是他这一集的核心。
三、最恶劣的一笔:把川普描绘成“跟普京密谋分地盘”
视频里他多次暗示:
“川普和普京关系铁”
“川普煲电话粥几个小时”
“密谋方案”
“利润对半分”
画面感就是:
普京打仗,川普分钱。
这就是恶意构图。
但事实是:
川普是唯一一个想在任内拿到停火协议的人
他是调停者,不是分赃者
调停谈判本来就需要把双方条件放进草案
草案不是美国要求乌克兰签,而是拿来谈的
王志安故意不讲“可谈”“可改”“有拒绝权”,
因为他要把川普说成“坏人”,
把俄罗斯“免罪”,
把中共“隐身”。
整个方向就是这个。
四、他整集最阴险的隐瞒:
俄乌战争能打到今天,是因为中共在背后给俄罗斯输血
如果你只看王志安的版本,会以为:
“俄罗斯靠自己撑下来了。”
但真实世界里,
俄罗斯撑住三年,全靠一个国家:
🤬🤬🤬🤬中共。
这是他整集绝口不提的真相。
1. 最大的战争资金来源:中共买俄国石油
俄罗斯财政收入 40% 来自能源。
三年来全球最大买家是谁?
不是印度,是中国。
中共进口俄罗斯石油达到历史最高,
直接替普京续命。
2. 最大的军事零件来源:中国产芯片、无人机、金属件
美国财政部公布:
俄军无人机、导弹、雷达中大量关键零件来自中国公司。
这不是猜测,是证据。
中共不但卖,
还帮俄罗斯绕制裁渠道。
3. 最大的金融后盾:人民币交易 + 中国银行
俄罗斯被踢出 SWIFT?
没关系,中国来。
所有绕制裁的大额贸易,
全部通过人民币和中国银行结算。
普京得以躺着躲过制裁,
就是因为有中共兜底。
4. 最大的战略保证:
2022 年冬奥会那句——
“中俄友谊无上限,没有禁区。”
这是普京敢入侵的战略绿灯。
俄罗斯有美国制裁不怕,因为他知道:
中国会买他的石油,
会卖他零件,
会给他银行通道,
会在联合国替他挡子弹。
王志安敢讲吗?
不敢。
因为讲了,他整套“黑美、黑川”的戏就演不下去。
五、如果要追究战争责任链,中共排在第二,仅次于俄罗斯
正确顺序是:
普京——发动侵略的元凶
中共——帮助侵略者躲过制裁、提供金钱和物资的幕后黑手
第三、第四才是其他国家的调停者与旁观者
但王志安的顺序是:
美国
川普
北约
欧洲
命运
时代
空气
天气
……
最后才轮到俄罗斯“顺便提一句”。
中共?
整集消失,像不存在一样。
这种选择性失明,才是真正的立场暴露。
六、他假装心疼乌克兰,其实是在替侵略合理化
他不断强调:
“弱国无外交”
“现实如此”
“既成事实”
“乌克兰打不赢”
“割让22%领土不可避免”
听上去像现实主义,
其实就是一句话:
只要你够狠,侵略就能成功。
这是谁的逻辑?
你完全懂。
这才是他整集最恶心的内核:
侵略者的胜利,被他说成“现实规律”。
调停者的努力,被他说成“霸凌”。
川普的谈判,被他说成“密谋”。
这不是分析,
这是洗脑。
七、真正被他删掉的那句话
整集讲了3万字,他从头到尾只是不敢讲一句话:
如果俄罗斯没有入侵乌克兰,这28条根本不会存在。
如果没有中共替俄罗斯挡制裁、输血,这场战争早结束了。
谁发动战争?俄罗斯。
谁让战争拖三年?中共。
谁在调停?美国、川普。
谁被他骂得最狠?美国和川普。
这就是他真正服务的方向。
结论
他这一集不是讲乌克兰
是借乌克兰打美国、打川普、打整个西方体系
并替中俄共同叙事铺路
俄罗斯的侵略被他稀释成“时代现实”,
中共的共犯角色被他彻底删除,
美国的调停被他说成“分赃”,
川普的努力被描绘成“密谋”。
这不是新闻分析,
这是高阶外宣。
下面是你的第二十篇日文版,语气锋利、结构完整、可直接发布。
我保持了你中文原稿的情绪力度,但转换成自然的倭国語口語文,不会让人感觉“翻译腔”。
🤬🤬🤬第二十篇王志安が最も悪質だった回——
侵略者を薄め、仲裁者を悪者にし、トランプを“分け前ハンター”として描き、肝心の「真の黒幕・中共」を完全に隠した
今回の動画は、彼がこれまで20本近く出した中で最もアメリカを貶め、最もトランプを黒く描き、最も中ロを擁護した回だった。
表面上は「ウクライナが可哀想だ」と言いながら、
やっていることはたった三つ:
プーチンの侵略責任を薄める
アメリカとトランプを“ウクライナ切り売りの悪党”に仕立て上げる
ウクライナ戦争の裏でロシアを三年間支え続けた“最大の黒幕・中共”を、完全に黙殺する
長く喋れば喋るほど、彼の立場が明確に浮き上がる。
1. 最も悪質なのは「アメリカ=分け前犯」へと書き換えたこと
28項目は本来何か?
トランプ政権が**ロシアとウクライナ双方の要求をまとめた“交渉のたたき台(草案)”**だ。
外交の常識。
草案とは「交渉開始の材料」であって、「強制契約」ではない。
しかし王志安の説明はこうなる:
「アメリカとロシアが半年間、秘密裏に“密談”」
「マイアミで28項目の“分割協定”を完成」
「アメリカはロシアと共にウクライナを切り売りした」
「トランプはゼレンスキーにサインを強要した」
つまり、
本来は仲裁者の草案を、
彼の話術の中では**“アメリカとロシアによる分け前協定”**へと変換されている。
侵略者を隠し、
仲裁者を悪党にする。
これこそ彼の“技”。
2. ロシアの侵略を一行で済ませ、アメリカを「世界最悪の悪人」にする
プーチンが国境を越え、民間人を攻撃し、国際法を破り、戦争犯罪を犯した事実——
彼は一行で終わらせる。
しかしアメリカに対しては30分フルボリューム:
「アメリカは侵略を認めた」
「アメリカが戦後秩序を破壊した」
「アメリカがプーチンをG8に戻した」
「アメリカがウクライナに22%割譲を迫った」
「アメリカは新たな張作霖だ」
「アメリカこそ世界を混乱させた張本人だ」
これを見ればわかる。
彼はウクライナを語っているようで、
実際にはアメリカとトランプを最大限に貶め、ロシアを薄め、中共を守るという構図になっている。
侵略者には優しく、
仲裁者には残酷。
これが今回の本質。
3. 最も悪どい捏造:トランプ=「プーチンと利益分配の共謀者」
動画の中で彼は何度もこう暗示する:
「トランプとプーチンは超仲良し」
「長時間の電話は“密謀”」
「28条は二人の合作」
「利益はアメリカとロシアが山分け」
つまり彼の描く“絵”はこうだ:
プーチンが戦争をし、
トランプがその利益を分ける。
しかし現実は完全に逆。
トランプは戦争終結を最も強く望む政治家
草案は“交渉素材”であり、強制文書ではない
ウクライナは拒否も修正もできる立場
アメリカは調停者であり“侵略の片棒”ではない
彼はこれらを一言も言わない。
言ってしまえば、自分の「反米・反トランプ」の構図が壊れてしまうから。
4. そして最も卑怯な沈黙:
ロシアが三年も戦争を続けられたのは、中共が裏で全面支援したから
王志安の説明だけ聞くと
「ロシアは制裁に耐えた強国」
みたいに聞こえる。
現実は違う。
ロシアが三年も崩壊しなかった最大の理由は——
中共が“資金・石油・部品・金融”を完全供給したから
なのに、
彼はこれをゼロ行。
沈黙は立場を語る。
4-1. 最大の資金源:中国がロシア石油を爆買い
ロシア歳入の40%はエネルギー。
その最大購入者は誰?
🤬🤬🤬中国だ。
中共は制裁破りの“裏口マーケット”を作り、
毎日巨額の現金をプーチンに渡している。
これは“生命維持装置”。
4-2. 無人機・ミサイルパーツ・電子部品——中国から大量流入
アメリカ財務省・欧州調査チームの報告:
ロシアの無人機、ミサイル、レーダーの主要部品は中国企業が供給。
これは陰謀論ではない。
証拠が出ている事実。
4-3. SWIFT追放?心配ない、中国の銀行が救済
ロシアが国際金融から切り離されても、
人民元決済と中国銀行が丸ごと“セーフティネット”を構築。
ロシア経済は崩れなかった。
理由はひとつ:
中共が後ろで抱えていたから。
4-4. 侵略の合図となった“あの一言”
2022年2月4日、北京。
習近平とプーチンが発表した:
「中ロ友好に上限なし、禁区なし」
この言葉こそ、
プーチンにとって最大の“侵略許可証”。
欧米の制裁を恐れず戦争を始められたのは、
中共が後ろで支えると確信していたから。
王志安はここを一切触れない。
なぜなら
これを語った瞬間、
彼の“反米・反トランプ・中共擁護”構図が崩壊するからだ。
5. 真の責任順序(王志安が絶対に言わないもの)
正しい責任順位はこう:
プーチン:侵略の主犯
中共:制裁回避・資金供給・物資支援という“戦争延命の黒幕”
その後にようやく他国の仲裁者や観察者
しかし王志安の中では:
アメリカ
トランプ
NATO
ヨーロッパ
それ以外ぜんぶ
…
最後にロシアをちょっとだけ
中共?
完全消失。
これが彼の立場だ。
6. “ウクライナ可哀想”という顔をしながら、実は侵略を正当化している
彼は繰り返す:
「弱小国に外交はない」
「現実だ、仕方ない」
「既成事実を受け入れろ」
「22%割譲は不可避」
「戦争は勝てない」
これは同情ではない。
これは
“強ければ領土を奪っていい”という侵略合理化の思想。
誰の思想か?
答えは明らか。
7. 彼が絶対に言わない最後の核心一句
ロシアが侵略しなければ、28条なんて存在しない。
中共がロシアを全面支援しなければ、戦争は一年で終わっていた。
アメリカとトランプは“戦争を終わらせるための調停者”であり、悪党ではない。
彼はこれを言わない。
言った瞬間、
自分の“役割”がバレるから。
結論(倭国語版)
王志安が語っているのは
ウクライナではなく、
アメリカ叩き・トランプ叩き・西側秩序の否定
そして
中ロの対米プロパガンダの代弁だ。
侵略者ロシアを薄め、
最大の裏支援者である中共を完全に消し、
戦争を止めようとするアメリカとトランプを悪者にする。
これは分析ではない。
これは“高級プロパガンダ”。
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@ChooLucia
@jp20230630 November 11, 2025
1RP
【2025/8/18】ネイティブ音源付き。英語学習者のための『ニューヨークタイムズ朝刊』ガチ英文読解(解説動画付き)トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談 Monday Briefing: A Trump-Zelensk @esl_repro #英語がすき https://t.co/SEEcb6bXqm November 11, 2025
@Ichiro_SUMO モンゴルやアメリカ等自国力士が幕内最高優勝を最初に獲得したら大統領が真っ先に祝電を打ってるのにゼレンスキーは何故祝電を打たないのですか?
徴兵を逃れたのが頭に来てるんでしょうか? November 11, 2025
@sohbunshu 是非、これを定期開催して貰いたいものだ。みんなでピンポン。サミットの前にやってもいいかもな。ゼレンスキーとプーチンもやって貰いたい。領土を賭けて。戦争辞めてピンポンで勝負すれば良い。誰も死なない。台湾もピンポンで決めれば良い。 November 11, 2025
振り出しに戻る!?→「最新の計画〔では〕…領土の割譲など政治的に最も難しい要素のいくつかは、首脳同士で決める」「この対案は、イギリス、フランス、ドイツが起草」 #マネジメント 《ニュース》ゼレンスキー氏、和平案の修正を前向きに評価 欧州側が変更か|BBCニュース https://t.co/nr4nItGKDa November 11, 2025
ウクライナのゼレンスキー大統領は、デリケートな問題についてはトランプ大統領と協議する予定で、ウクライナは決して平和の障害には成らない。これは我々の原則であり、共通の原則だと発言です。言葉を選んでいるのが読み取れます。 November 11, 2025
🚨ゼレンスキー、またもやお得意の正義ぶった演説で登場🎤
「欧州の平和は我々が守る」「ロシアは犯罪国家」「国境は力で変えてはならない」…
ゼレンスキーはいつものセリフを並べ立てて、スウェーデン議会でリモート演説🧼
ウクライナ・クリミア・プラットフォームを正当化しつつ、「国際秩序を壊すのはプーチンだ」と主張してますが…
👁🗨 実際にはどうでしょうか?
アメリカ・EU・NATOによる「ネオコン連合」は、戦争を終わらせる気など微塵もなく、ひたすら軍事予算と武器供与で“ゼレンスキー政権”を延命しているだけ。
🔥ここで登場するのが、ミヤ・シャイマー教授とダグラス・マクレガー大佐。
2人は共通してこう警鐘を鳴らします。
NATOの拡大こそが戦争の原因であり、ロシアが何度も警告していた“ミサイル基地の東進”を完全に無視してきたのは西側だと。‼️
📌NATOは今や「平和の盾」ではなく、ロシアを挑発し続ける軍事マシンへと完全変貌。
フィンランド・スウェーデンの加盟でロシア国境は包囲され、さらにウクライナのNATO加盟が議題に上がるたび、戦争終結は遠のいていく💣
🛑そんな中、アメリカ・EU・ウクライナによる「和平案」なるものの中身を見てみると…
・ロシアには一方的に戦争を終わらせろ
・クリミアは返せ、でもNATOはウクライナに基地置ける
・ゼレンスキーの軍は80万人までOK
・ロシア資産を凍結して再建資金に💸
・最終的にはロシアをG8に戻すから「ご褒美」もあるよ?
…これ、和平案じゃなくて降伏勧告です😤
プーチン大統領が「根本から秩序を組み直さない限り、何も解決しない」と語るのも当然。
⚡そしてトランプ大統領。
「この茶番を終わらせるのは俺しかいない」と、すでに和平監視の“ボード・オブ・ピース”議長として名指しされています。
💬トランプ陣営は、「ヨーロッパの面倒はヨーロッパで見ろ」「アメリカはもっと大事な問題に集中すべきだ」と冷静。
無限に金をばら撒いて戦争ビジネスに加担する今のバイデン体制とは一線を画してます。
💥ゼレンスキーの大演説の裏で、本当に動いているのは【米ロの現実的パワーバランス】
ウクライナやネオコン勢力が主導する時代は終わりに近づいています。
📢プーチン大統領は「拡張主義・ネオナチ思想・NATO軍事介入」を根っこから止めようとしている。
そしてトランプ大統領は、それを現実的な外交で止めようとしている。
それを妨げているのが、まさにゼレンスキーとネオコンの幻想軍団です💀
誰が戦争を終わらせようとしていて、誰が引き延ばして金儲けしているのか。
その構図は、もはや隠せません。 November 11, 2025
松下政経塾は傷の舐め合い集団。これで「憂国」などと宣っている。
幽霊の正体見たり枯れ尾花……。
原口一博には要注意。いざとなれば、倭国を戦争へと雪崩れ込ませる自称・愛国者だ!
世界に広がる連帯の声とは、ゼレンスキーへの欧米の連帯と同じだ。連帯を装った操り人形であり鉄砲玉だ。 https://t.co/keQJ0pKIj3 November 11, 2025
米・ウクライナ、和平案を修正 「正しい要素」とゼレンスキー氏 | ロイター
ロシアの条件ばかりのんだ和平案だったようね。トランプ大統領はプーチン大統領好きに見える。独裁的な人が好きな感じ? https://t.co/0RIEA7ddz7 November 11, 2025
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