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ピッキング
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2025.11.26
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ピッキングに関するポスト数は前日に比べ16%減少しました。女性の比率は9%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「ギタリスト」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【解禁】
キタニタツヤ 秋好佑紀(Support Gt.) 徹底解剖 特集パッケージ
― ライブサウンドを支える実戦トーンの核心 ―
キタニタツヤのライブ現場を立体化するサポートギタリスト、秋好佑紀。
本パッケージでは、彼が軸としている Quad Cortex を中心に、音作り・演奏・マインドを多角的に収録。
“秋好佑紀サウンド”を徹底的に掘り下げた、完全保存版特集です。
■ 特別版・音レシピ
今回は、各パートを 〈演奏+本人解説〉 で丁寧に分解する特別仕様。
秋好氏がライブで実際に行っている切り替え、帯域整理、質感コントロールを余すことなく記録しました。
全14レシピ。
「ずうっといっしょ!」
曲展開に合わせた音色切替、TS系でのバンド内バランス調整、実機ファズを交えた力強いソロ構築など、ライブ仕様の緻密な設計を紹介。
「スカー」
OCD/Jan Ray/TS系で作り込む荒々しさ、TENSORによるグリッチ的質感、ソロでのファズ+EQ+オクターバーなど、エネルギッシュな音像の核を公開。
「大人になっても」
三段積みの歪み構成、blooper仕込み音、HX Stompの空間演出による奥行きなど、音源とは異なるライブ表現を提示。
付録:Quad Cortex「お気に入り歪み」
クランチ寄りに設定したOCDモデリングによる、秋好氏の“基礎トーン”を支える歪み設計を紹介。
■ 2曲フル尺プレイスルー
「ずうっといっしょ!」
「スカー」
解説なし・フル尺一発撮り。
ピッキングのニュアンス、音の重心、空間の広がり……“演奏そのもの”から秋好サウンドの実像が伝わる映像です。
■ インタビュー映像(21分02秒)付き
Quad Cortex を中心としたボードの構造・思想を徹底取材。
ステージ裏で積み上げられてきた思考と哲学に迫るロングインタビューです。
キタニタツヤのライブサウンドを支える “実戦的な音作り” を、演奏・解説・言葉の三方向から深掘り。
現場ギタリストにとっても大きなヒントとなる、秋好佑紀のTONEBOOK完全版です。
■ 収録内容
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14レシピ
2本プレイスルー「ずうっといっしょ!」「スカー」
音作りに関するインタビュー(21分02秒)
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TONEBOOK
iOSアプリ
https://t.co/MQo6jSNix8
公式サイト
https://t.co/eWHKXESYUq November 11, 2025
65RP
ご質問ありがとうございます。長いです。
まず結論から言うと
「悪用する人が増えたなら情報発信者に問題がある」と思います。責任は悪用した側です。
オレオレ詐欺をご存知でしょうか?
昔からある典型的な詐欺でテレビなどでよく話題にされその手口が詳細に語られました。
それにより、
「あ、これテレビで言ってた詐欺だ!」と気づいて被害を未然に防げることもあれば、
「この手口いいな!俺も真似して詐欺やろっと!」と実行する人もいたと思います。
これによりオレオレ詐欺を真似する人が爆増して被害者が増えたらテレビに問題があるかもしれません。
でも実際は平成16年がピークでそれ以降下がってるようですのでこの情報公開は意味があったと思います。
でも公開した情報が「ピッキングの方法」だったらどうでしょう?この情報公開によってできる防衛手段があまりないため、被害者が増えるだけになりますよね。
これはもうダメダメだと思います。
さてここで生成AIの話に戻します。
すこすこ侍さんからすると僕の情報公開は「犯罪者予備軍に犯罪する手段を教えてるだけ」に見えるかもしれません。
そこに大きな嫌悪が生まれてるのだと思います。
そこは尊重します。否定もしません。
ただ僕は「生成AIで何ができるか」を知ることで「生成AIでできないもの」も知ることができると思っていて、そこが生存戦略に繋がると思っています。
活用するかどうかはおいといて生成AIを知ることで生成AIと被らない活動手段を選択できると思うのです。
少し本題からずれますが、「先に法整備を!」という考えも否定しませんが、そもそも今現在悪用している人たちはモラルが欠けているので法律ができたところで悪用します。無駄だとは思ってませんが、時間がかかりすぎると思います。
なので生存戦略と同時に推し進めていくのがベターだと思ってます。
最後にここまで読んでくれてありがとうございました。
すこすこ侍さんのように丁寧に質問してくれる方が増えると嬉しいです。 November 11, 2025
32RP
最近、「お前はどうせ英語なんか読めないだろ」というマウントをとられることが多い。
そんなに英語は不得意という雰囲気を漂わせているかなあ? 英語論文を誤読したり、チェリーピッキングしたりしている人たちに言ってくれよ。 https://t.co/XXjrw7MUcS November 11, 2025
11RP
新型コロナウイルスはオミクロン株以降は楽観視されてますが、いくつもの研究で後遺症発生率やその症状は油断ならないと示唆されてますね。
その後遺症発生率の低減がワクチンで行えるというのもまた大切なものです。
反ワクチン反マスクに関わらず、チェリーピッキングが好きな人が多いので…… https://t.co/khpK1AtMdy November 11, 2025
3RP
仮にその信念があったとしても、女に不都合な点だけ均そうとして男の不都合は無視したり、何があろうと男が悪いという陰謀論に陥ったりするのが信念に背いているのよね。
信念を持ちながら信念を貫徹することもできず、女に都合のいいようにチェリーピッキングしているにすぎない。 https://t.co/F4FEBqIuMe November 11, 2025
2RP
読んだ。
最近のクマ対策における極論や、片寄った意見にちょっと疲れたところで見かけた本でした。エビデンスがあっても、いまいち受け入れない人たちがいるわけですが、その誤りの構造を分類すると以下の5点に分けられる、と。
・証拠のチェリーピッキング
・陰謀論への傾倒
・偽物の専門家への依存
・非論理的な推論
・科学への現実離れした期待
そして、そもそも「なぜ誤った陰謀論や非科学的思考に陥るか」といえば、かなり人間らしい話で、居場所を失った人のアイデンティティのよりどころになっていたり、政治的イデオロギーと繋がっていたり、恐怖や疎外感がきっかけになっている。
だから「エビデンスはこうなのだ!」と論理で追究しても、理解は得られず、対話を通じた信頼・理解の先にしか解決はない、と。対話をせず「非科学的なアホ」と切り捨てているうちは理解は進まないだろう、ということですね。
エビデンスを嫌う人たち: 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか?
https://t.co/s1jo8c7WEP November 11, 2025
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招杜羅(しゃとら)!!勝杖(かっつぇ)!!味醂(みりん)!!永素太(えすた)!!すまん遅れて!!団長ちゃんが残価設定ローンで買(こ)うた覚醒4の幻奏・沙界琴、ライジングフォースでピッキングハーモニクス付けてもろててん!急いで行くで!!250Hellへ!(ニカッ November 11, 2025
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@itagaki_katsu 一般の立場からそのように指摘して頂けるのは本当に有り難いです。圧倒的大多数の信者を取り上げず、チェリー・ピッキングし続けてきたマスコミの風評被害とも感じています。 November 11, 2025
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@zan4736511 その記事をよく読んでください。筆者はシカの食害やドングリの豊凶を主因とし、風車等はあくまで「検証すべき(仮説)」として挙げているに過ぎません。「~かもしれない」という推測を、自分に都合よく「これが原因だ」と断定するのは著者の意図を歪めています。典型的なチェリーピッキングですね。 November 11, 2025
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例えが上手い!
ほんとにその通りで、自分も曲の練習してる時間よりも、基礎練と、自分の好きなアーティストのちょっと弾きにくいフレーズ集を(ネトフリ観ながら)ひたすら繰り返し弾いてる時間のほうが長い。
1ヶ月もするとピッキングが変わってくるので、10年前よりかなり上達した。 https://t.co/ugL12Pngma November 11, 2025
『ゴンドラ』みた!
公開当時気になってたのに見逃してしまっていてやっと観られた!
女の子二人が心を通わすほのぼのお仕事映画かと思いきや中盤からだいぶメチャクチャコメディ&ちょい百合でびっくりした😳
なんでそんな簡単にDIYとかピッキングとかできるんですか笑 https://t.co/RSMochq2sH November 11, 2025
2025/11/26@ほりでー新宿
WIXIZサポ(^-^)🎸
カタストロフのベースソロ🎶シールドがいつものと違ったけどかっこいい重低音だった❤️🔥⚡️
ピッキングも感情こもった強いピッキングでロックを生で感じれた❤️🔥✊🏻
ムーンウォークしてたからわたしも次からやろうかな🕺🏻💃🏻 https://t.co/CVup5M6FY7 November 11, 2025
業務改善は思考の枠を超える。
物流・倉庫業務において効率を劇的に上げることができる。
まず、作業フローを可視化し、ボトルネックを特定しよう。
例えば、ピッキング作業の時間を計測し、無駄な動きを洗い出す。
明日からは、現場のデータを基に改善案を1つ提案してみよう。 November 11, 2025
かま彼。のアクスタとミニ色紙も届きました〜🩵🐕💚
まってまって?サイン付が来たよ?え?✨🙌✨ピッキングしたスタッフさんありがとうです〜✨🙇✨
先生のサイン、魔法使いとかま彼。で右端のキャラ替えてるのスゴい〜👏
…こんなに幸運が続くと反動が怖い😱 https://t.co/oW9TEJ05Yj November 11, 2025
@Yasu27basscover 育ちのジャンルでピッキングの癖変わりますよね〜
自分は中尾憲太郎氏に影響を受けて8分をダウン→アップ→ダウン→ダウンで弾いたりしてます👍
楽しいですが腕への負荷が異常です笑 November 11, 2025
中尾憲太郎さんのベース凄かった…激しくもメロウ、そしてしれっと超高速奏法かますかます。
なにあのピッキング。フレットを走るように動く左手もどうなってんの?
KenKenとのセッションも観てみたい…凄いんだろうな… November 11, 2025
✅Symbotic $SYM
📊4Q決算:11/24
☑️NotebookLMによる決算解説(ポジティブバイアス要注意)
Symbotic社の決算を読み解く:倉庫の未来を変えるかもしれない5つ事実
オンラインで注文した商品が驚くほどの速さで届いたり、近所のスーパーの棚が常に満たされていたりするのを不思議に思ったことはないでしょうか。これらの利便性の裏には、現代のサプライチェーンという、信じられないほど複雑で巨大なシステムが存在します。消費者の需要がかつてないほど高まり、多様化する中で、物流の現場では静かな革命が進行しています。
その革命の中心にいるのが、Symbotic Inc.(シンボティック社)です。同社はAIとロボット工学を駆使して、倉庫のあり方を根本から再発明しようとしています。巨大な倉庫内で自律的に動くロボットたちが、人間の介入を最小限に抑えながら、商品の仕分け、保管、ピッキングを高速かつ正確に行う。これはもはやSFの世界ではなく、現実のビジネスです。
本記事では、サプライチェーン・イノベーションの専門家として、同社が提出した包括的な年次報告書(Form 10-K、2025年9月27日終了会計年度)を徹底的に分析しました。その中から見えてきた、同社の事業の強さと将来性を象徴する、最も驚くべき5つの事実をご紹介します。
1. 驚異的な受注残:10年分の売上がすでに確定
企業の将来性を測る上で最も重要な指標の一つが受注残(バックログ)ですが、Symbotic社のそれはまさに桁違いです。2025年9月27日時点で、同社の受注残は約225億ドルに達しています。この数字の持つ意味を理解するために、同社の業績と比較してみましょう。2025年度の年間売上高は22億4700万ドルでした。つまり、すでに年間売上の約10倍に相当する仕事が確定しているのです。
さらに驚くべきは、この受注残が単なる予測ではなく、強固な契約に基づいているという点です。報告書によれば、これらの契約の大部分は、Symbotic社が定められた性能基準を満たせなかった場合にのみ解除可能であり、顧客側の都合による一方的な解約はできません。これは、同社の技術とソリューションに対する顧客からの絶大な信頼とコミットメントを物語っています。
この受注残は、単なる売上指標以上の戦略的な意味を持ちます。解約不能な契約に基づくこの巨大な収益源は、Symbotic社にテクノロジー企業としては稀有なレベルの収益の可視性と安定性をもたらします。これにより、同社は野心的な長期の研究開発(R&D)やグローバル展開といった戦略的投資を、極めて高い確実性を持って実行できるのです。この受注残は、未来のイノベーションを可能にする戦略的資産と言えるでしょう。
2. 世界最大の小売業者との「一心同体」の関係
Symbotic社の顧客リストの中でも、ウォルマートとの関係は突出しています。2025年度において、ウォルマートはSymbotic社の総売上の約85%を占めました。この高い依存度は一見するとリスクに思えるかもしれませんが、その関係性の深さを見れば、むしろ世界最大の小売業者からの究極の信頼の証と捉えることができます。
両社のパートナーシップは、単なるシステム導入にとどまりません。ウォルマートは、米国内にある42カ所すべての地域配送センターにSymbotic社のシステムを導入する契約を結んでいます。さらに、新たに400台のマイクロフルフィルメントシステムを開発・設置するという合意も交わされており、その関係はますます深化しています。
このパートナーシップは資本関係にも及び、単なる顧客とベンダーという枠を完全に超えています。2025年9月27日時点で、ウォルマートはSymbotic社の普通株式の約13%を実質的に保有し、取締役会へのオブザーバー参加権も有しています。この構造は、ウォルマートを単なる顧客から、深く統合された戦略的パートナーへと変貌させています。これはSymboticにとって強力な「戦略的な堀」を築くものです。ウォルマートは製品を買っているだけでなく、自社のサプライチェーンの未来そのものに共同投資しているのです。これにより、競合他社がSymboticの地位を脅かすことは極めて困難になっています。
3. 創業者のビジョン:「第一原理」で倉庫を再発明
Symbotic社の強さの源泉は、その創業者であり、会長兼CEOを務めるリチャード・B・コーエン氏のビジョンにあります。コーエン氏は、米国最大級の食料品卸売業者であるC&S Wholesale Grocersを築き上げた人物であり、大量・低マージンの倉庫業務に関する数十年の深い知見を持っています。この現場での経験こそが、同社の最大の競争優位性の一つです。
報告書には、彼の長期的なビジョンを象徴する次の一文が記されています。
「当社の会長、最高経営責任者、そして主要株主であるリチャード・B・コーエンは、2006年にSymbotic社を設立しました。その目的は、サプライチェーンをすべての人にとってより良く機能させるための先進技術を開発することであり、このビジョンはC&S Wholesale Grocersを築き上げた数十年の経験によって形作られました。」
Symbotic社のアプローチは、報告書で言及されている「第一原理思考(first-principles thinking)」に基づいています。これは、多くの競合他社とは一線を画すものです。競合の多くは、ピッキングや仕分けといった倉庫業務の一部を最適化する「ポイントソリューション」や「特定のコスト削減を狙った限定的な技術」に注力しがちです。しかし、コーエン氏の包括的な業務経験に導かれたSymbotic社は、既存のプロセスの改善ではなく、入荷から出荷に至るまで、倉庫というシステム全体をゼロから再設計・再構築したのです。この根本的な再発明こそが、同社の第一原理に基づく優位性の本質です。
4. 「フィジカルAI」:時速32km以上で走行するロボット
Symbotic社は、自社の技術を「フィジカルAI(Physical A.I.)」と定義しています。これは、AI技術を物理世界で動作する機械、例えば自律走行ボットやロボットセルに組み込み、開発することを指します。この概念は抽象的に聞こえるかもしれませんが、その実態は非常に具体的で強力です。
報告書に記載されている詳細を見ると、その未来的な姿が目に浮かびます。ストレージ構造内を自律走行する「SymBot」と呼ばれる移動ロボットは、時速20マイル(時速32km)を超える速度でケースやトート(商品を入れる箱)を搬送します。報告書によれば、一部のボットは最高で時速25マイル(約時速40km)に達することもあり、これはまるでスマートシティ内を高速で移動する自動運転車のような光景です。
これらのロボット群と高度なAIソフトウェアが連携することで、システムは人間の介入を一切必要としない「ライツアウト(lights-out)」オペレーション(稼働率100%、人的介入ゼロ)に近づくことができます。Symbotic社が構築しているのは、単なる自動化された倉庫ではなく、AIによって自律的に機能する未来の物流拠点なのです。
5. 「サービスとしての倉庫(WaaS)」という新市場の創造
Symbotic社は、自社の技術を販売するだけでなく、その技術をプラットフォームとして活用し、物流業界に全く新しいビジネスモデルを創造しようとしています。その象徴が、2023年7月にソフトバンクグループ関連企業と設立した戦略的合弁会社GreenBoxです。
GreenBoxの目的は、「Warehouse-as-a-Service(WaaS)」という市場を創出することです。これにより、企業は自社で倉庫を所有・運営することなく、Symbotic社の最先端の自動化システムを利用できるようになります。これは、クラウドコンピューティングにおける「Software-as-a-Service (SaaS)」の物流版と言えるでしょう。
この取り組みの規模は非常に大きく、GreenBoxは6年間で少なくとも75億ドルを投じてSymbotic社のシステムを購入することを約束しています。この動きにより、Symbotic社は単なるテクノロジーベンダーから、物流業界の新たなビジネスモデルを創造するプラットフォーム企業へと進化を遂げようとしています。
Conclusion: The Dawn of the Autonomous Warehouse
Symbotic社の年次報告書から見えてきたのは、未来のイノベーションを確実にする驚異的な受注残、競合を寄せ付けないウォルマートとの戦略的パートナーシップ、創業者による第一原理に基づいた全体最適のビジョン、「フィジカルAI」という強力な技術、そしてWaaSという新市場の創造という、未来を予感させる5つの事実でした。
Symboticの報告書が示すのは、単なる一企業の成功物語ではありません。それは、私たちの生活を支えるサプライチェーンが、人間とロボットの協働から、自律的な「倉庫都市」へと移行する未来の始まりです。この「第一原理」に基づく革命は、次にどの業界を変えるのでしょうか?
注意点:Semtechの決算資料だけをソースにしている為、競合他社及び全てのリスクや最新のトレンドを反映している訳ではありません。 November 11, 2025
@satsukikatayama @Sankei_news NHKが、反社と最高裁で認められた関西生コンを不当な弾圧みたいな腐った報道してます
80人のうち10数人が無罪だった事だけチェリーピッキング、大多数は有罪なのに
先日ロシアでの地震もマクロすぎて津波情報も役に立たなかった、汚い偏向報道する組織の災害情報も信用できない
解体してほしいです November 11, 2025
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