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ビルドアップ
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
簡単なことだ
中共にはもう切るカードが無い。
>倭国製品ボイコットやレアースの輸出規制までは行っていない。
『行っていない』のではなく”出来ない”のだよ
官製デモを起こそうにも、制御不能になって習近平政権に矛先が向かう可能性大
レアアース輸出規制?
もはや倭国にレアアースの規制は中国のカード足り得ない
それどころか、逆に倭国にフォトレジストや半導体向けの絶縁体材料「ABF(味の素ビルドアップフィルム)などを止められる方が彼らには大きな脅威だ
>政府は必要な反論はすべきだが、「優雅なる無視」も中国には効く。
今ごろになって何の寝言だ
この安物のマッチポンプめ December 12, 2025
476RP
FC東京(11位)
松橋監督のもと、スリーバックでシーズンを迎えたFC東京。
スリーバックを採用した理由として、純正のSBがスカッドにほぼ居なかったのが理由だろう。スカッド的に見ても長友ぐらいだし、白井もSBというよりかはWB向き。またカシーフも離脱してたこともあり、仕方なしスリーバックだった気がする。
ということで序盤は若いDFライン+森重という並び。シーズンの頭から疑似カウンター風味のビルドアップをしたい狙いはあったし、降りるヒアンと裏抜けを狙うシャドーの形は何回か見られた。
しかし比較的若いチームだったこともありムラがあったのは否めない。特に森重が離脱した序盤は後ろが耐えきれない試合も増えていく。国立での柏戦は、前半良い試合をしたが、後半にズルズル下がってしまい、終盤に決壊して引き分けに持ち込まれている。
それでもマルセロヒアンの活躍期が訪れ、ここで拾えた勝ち点もあった。何をしても点が入る時期が一瞬だけ訪れた。ここで勝ち点を落としてたら本当にヤバかったと思う。
若手の高い授業料を払った末に6月から室屋が復帰。ここから4バックを採用するようになる。更に夏にはショルツも加入して4バックは室屋、ショルツ、森重、長友のベテラン4人となり、GKも海外に移籍した野沢の代わりにキムスンギュを獲得。序盤とは比べ物にならないくらい、後ろの5人だけで比較的守れるようになる。
それだけで無く松橋チルドレンである長倉の加入も大きかった。特に長倉と仲川の2トップは非常に良く、降りる役と裏抜け役がどちらも出来るため、ビルドアップの出口役に最適。相手のDFラインが届かないファジーな位置まで降りてきてから、両SHに展開してSHがスピード勝負に持ち込まれる流れが出来ていた。
また、フィニッシャーとしても長倉は優秀。長倉が決勝点をあげた東京ダービーは、今シーズンを占う分水嶺と言っても過言ではなかった。
この頃にSHも怪我人続出で死活問題になり、長崎からマルコス・ギリェルメを獲得していた。
長倉が離脱して以降は苦しい試合も増えたが、そこを救ったのが佐藤であった。佐藤の終盤の活躍によって、何とか持ち直したFC東京は残留を果たした。
時期によって点を取るヒーローが次々に現れたのは今シーズンの救いだったはず。ただ、後ろの高齢化とSBの層の薄さは否めない。長友と室屋はスーパーだが、彼らがいつまでやれるか分からないのを考えたら補強は必須だろう。 December 12, 2025
83RP
アビスパ福岡(12位)
金明輝体制になった福岡は、序盤はハイプレスを軸にしつつ長いボールを使う形。
しかし開幕戦の柏にハイプレスをほぼほぼ無効化されると、開幕3連敗を喫する。
4節からGKを小畑から村上にすると、村上がチームを救うセーブを連発し、ここから7試合で6勝1分と一気に首位に躍り出る。
田代、安藤を中心に跳ね返すDFラインと村上のセーブ。前線の得点力が冴え渡らない中でも、セットプレーからゴールを決めて、ロースコアの試合をモノにしてた。ここから辺の安藤はマジでヤバかった。
しかし、前線のウェリントン、ザヘディ、ベンカリファの怪我やコンディションが上がらなかったのと、核である見木の負傷離脱により再び低迷。
この辺りからGKを小畑に戻し、よりビルドアップや長いボールで相手のハイプレスを空転させる策を取った。
シーズンを通してだが、鳥栖時代よりもガンガン蹴ってる感じはした。
強いて言うなら左の可変っぽいのは、鳥栖時代の名残を感じた。そこで一役買ってたのが町田から加入した藤本。鹿島から加入した名古。そして今季ブレイクした安藤の左のユニットである。
そんな停滞感が漂う攻撃面だったが、富山から加入した碓井が救世主になる。
碓井は、ボールの収めどころにもなれるし、クロスの入り方やエリア内でのシュートまで持っていく形が非常に上手く、福岡にとってはラストピースとも言える存在だった。
だが、そんな碓井も離脱してしまう。ここから再び低迷期が始まるも、序盤に積み上げた貯金が功を奏して残留が決まった。
ぶっちゃけ金明輝さんのカラーが全面に出て、より攻撃的になれたかと言われれば難しいところ。確かに長谷部体制の時よりも、前で奪いに行く狙いはあったが、なかなか引っ掛けられないシーンが多いし、その分DFラインとCHの負荷は大きかった。それを平気で掃除してた松岡はバケモン。
左の藤本-安藤-名古の可変は面白かったが、めっちゃ長所とも言いきれない印象。また、フィニッシャーとなる選手の迫力不足はシーズン通しての課題だった。
面白い存在だったのはWBをやってた橋本。両サイド出来て、縦に速くてクロスも上手いし、ロングスローも投げられるので、これからも重宝されそうな予感はする。
長谷部チルドレンがあまり使われなくなった終盤で勝ちから遠ざかったイメージはある。使われなかった理由は怪我等もあったかもしれないので、何とも言えないが出場機会を求める選手はいそう。
金明輝もリクエストはしてるはずなので、この冬はINとOUTの動きから激しくなり、また新しいチームになるかも。 December 12, 2025
60RP
2016〜2019シーズンに #カターレ富山 の一員として共に戦ってくれた #代健司 選手(@0327kenji)が現役引退を発表されました。
落ち着いたビルドアップと確かな守備で、カターレではリーグ戦96試合に出場。時折見せる攻撃参加にも迫力がありました👏
これからの活躍も楽しみにしています!!
#福山シティFC @fukuyamacityFC December 12, 2025
60RP
ビルドアップ において負う必要のないリスクは負わないようにすることを徹底するので、現実主義みたいに思われるかもですが、やりたいことは徹底的なボール保持を実現し、選手達が笑顔で楽しそうに躍動感あるサッカーをし、見ている人も楽しめるサッカーを目指してます!
なんとなく現実主義というと、ボールを保持する、ボールを保持しない、に関係なく、その時々で相手に合わせてサッカーをするってイメージ湧きますが、僕は絶対ボールを保持したいです。
相手が格上だから、予算規模が、選手が足りない、そんなの僕は関係ないし言い訳だと思ってます。僕はそこに言い訳は一切したくないです。僕が今指導しているチームは去年12チーム中11位で、降格圏で終わったところを他チーム成績によって免れて残留しています。今年も予算規模でいったら2倍3倍の相手と昇格争いを強いられてます。僕らのチームは市場価値がついてる選手もほとんどいませんし、25人中17人が21歳以下の選手というめちゃくちゃ若いチームです。相手の方が格上と思われることも当然たくさんありました。開幕前のタイメディアの予想なんかひどいものでしたし。ですが今はその予想を裏切れてると思いますし、魅力的なサッカーをする、相手が格上だろうが自分達が主導権を持つってことにトライしています。なのであまり一般的な現実主義っていうタイプの監督とは思われたくないタイプです。選手の能力を高める、ビッグネームがいる、いないに関わらずボール保持をし魅力的なサッカーにトライする。それをやった上で今いるチームが強くなっていき、今いる選手達自身をビッグネームに成長させることが僕の使命だと思ってるしその自信があります。
予算規模、選手が取れない、だから自分のサッカーを実現できない、そんな言い訳は一切なしに、自分のサッカーを追求することで、周りを巻き込み、チームを応援してくれる人を巻き込み、僕自身も、クラブも、選手もそのサッカーを実現することで全員一緒に成長していきたい。そんな思いで監督やってます。
だから追ってるものは圧倒的ロマンです。
そんなカスタムズユナイテッドに注目していただけるとありがたいです。
@customsutd December 12, 2025
43RP
「ワンタッチでプレーしなければいけない状況」でするワンタッチか。
ワンタッチ以外でもプレーできる状況で、「その瞬間にしか得ることはできない大きな利益を取りに行ったワンタッチ」か。
前者が起こることは抑制したいけど、後者のチャレンジは全然やってくれって伝えてます。
ワンタッチ2回連続のプレーを禁止!
ではなく、
ワンタッチ2回連続でしなければならない状況の発生をチームとして防ごう!
です。
ちなみにどちらのプレーも、「ビルドアップ において」と言う話です。 December 12, 2025
36RP
もっと深く言及します。
「ビルドアップ の場面で」ワンタッチが2回以上連続で続きながらもそれが成功してボール保持を続けれたとして、極端な表現をするとそれは「選手達だけの成功」であり、「監督の成功」ではないですね。
僕の考える「監督の成功」は、選手達が無意識のうちに隣と繋がり、難しいプレー選択を迫られることなくのびのびプレーできる状況を作ることです。 December 12, 2025
28RP
セレッソ大阪(10位)
アーサーパパス監督のもと、2025シーズンのオープニングゲームとなった大阪ダービーで、ガンバ相手に大勝したセレッソ。
畠中、香川、田中を中心としたビルドアップから北野を浮かせる仕組みが出来上がっており、ガンバの拙いハイプレスの網を掻い潜って大量得点をあげた。
それ以降はなかなか苦しい序盤戦を過ごす。第7節にはGKがジンヒョンから福井に代わるなどパパス監督は変化を求め続けた。
この辺りから、ラファエルハットンが調子を上げ、アンドラーデのラインを確立し始めると勝ち星を拾えるようになる。
しかし、アンカータスクを任されてた田中が怪我で離脱し、その直後の町田戦ではなす術なく敗れてる。
ここでパパス監督は3421にシステム変更。ビルドアップの配置を変えつつ、喜田陽が浮く仕組みからの前進が功を奏し、3連勝を達成する。
更に18節の福岡戦の後半から4231に戻すと、トップ下で途中出場した柴山が活躍。ここから4231に戻して戦った。
北野の移籍により攻撃面で停滞感が残ると思ったが、サイド偏重の攻撃パターンが増える。これにより、WGに戻ったルーカスフェルナンデスが覚醒し、ゴールとアシストを量産し始めた。ルーカスのサポート役として奥田の活躍も欠かせない。
前の3枚が確約されてからのセレッソ攻撃陣はかなり脅威的だった。2019年のマリノスのマテウス、エリキ、仲川を彷彿とされるような速さと破壊力である。
それもそのはずで、2019年のマリノスにはパパスがコーチとして在籍してたため、何かしらの関係があるはず。
J屈指の破壊力を持つセレッソだが、如何せん失点も多かった。ビルドアップにチャレンジするが故にショートカウンターを受けたり、背後を突かれて引っくり返されるパターンが多め。CBが特段背走を得意としてないのと、SBがリポジショニングしきる前に居なくなったスペースを使われる形が多かった。
ホームの川崎戦みたいに夏に加入した大畑が伊藤を完封したり、WGがプレスバックをサボらなければ失点が少ないが、割りと稀ではあった。
終盤はルーカスの怪我で苦しい時期もあったが、アンドラーデがルーカスの代わりを担いつつ、右WGも色々と試した結果、柴山が穴を埋めた。
勝てるチームではあるが、川崎と同じで諸刃の剣であるため、来季リーグタイトルを狙うためには守備のテコ入れが必須と言えるだろう。 December 12, 2025
21RP
ファジアーノ岡山(13位)
J1初年度となった今シーズンは、木山監督が掲げた「相手の陣地でサッカーをする」という狙いがハマった。
序盤戦はハイプレスから主導権を握り、縦に速いダイレクトサッカーを志向。チーム全体で相手を中央に誘導しながら、CHが狩り取る場面が多く、CHの藤田や田部井がボールを奪って敵陣に相手を閉じ込める機会が多かった。
攻撃では、良質な出し手となれる江坂から、シャドー、CF、WBの裏抜けでチャンスを作り、頭角を表した佐藤や、攻守に渡ってハードワークを欠かせない木村がフィニッシュワークに関わる。
佐藤に関しては本当にスーパーで、江坂とのレーンの棲み分けと、出し手受け手の補完性が見事。攻めあぐねても佐藤が打開してくれる試合も多く、ここで拾えた勝ち点も大きいはずだ。
また、序盤戦から勝ち点を拾えた理由として、セットプレーを武器に出来たのはあるだろう。田部井や神谷といったプレースキッカーもいるし、田上、江坂、ルカオがフィニッシャーとなるため、困ったときのセットプレーはJ1の舞台でもハマってた。
DFラインも迎撃には強いし、鈴木or工藤の左HVも対人とビルドアップ能力は良かった。押し込まれた時も全員で身体を張りながら守って、そこを越えた先にブローダーセンがいるのも心強い。
ホームの柏戦のマンツーマンでの対応は見事であり、全員で走り抜いて勝った試合だった。
それでも裏抜けや背走をさせると苦しい。アウェイの浦和戦は、松尾に無限裏抜けされてしんどそうだったし、ホームの福岡戦はロングボールでハイプレスを空転させられてた。あと、名古屋の永井はめっちゃ刺さってた。
それと対面の質で勝てないとキツいという「ミラーゲームあるある」な試合もあった。
終盤は10試合勝ち無しと苦しんだが、この辺から残留が見えたこともあり、「ボールを持ちながら戦おう」という変化も見られた。
前後分断から岡山の良さが消えてしまう試合も何度かあったが、J1残留と次のチャレンジの両輪を回した木山監督の手腕は見事。勝てない時期を過ごしながらも得たものは大きかったはず。
最終節の清水戦なんかは良い勝利だったんじゃないでしょうか! December 12, 2025
20RP
柏レイソル(2位)
今季の柏は、リカルド・ロドリゲスの下、新加入選手と既存の選手の融合を果たし、新たなスタイルを確立させた。
今季の柏が好調だった理由は大きく分けて2つあると考える。
1つは「スタイルの浸透」である。
ベースのフォーメーションは3-4-2-1。強烈なウィンガーが不在な分、WBに推進力のある選手を選出した。
久保は縦に速い選手でオンオフ共に速さが際立つ。小屋松も戦術理解度の高く、対面での仕掛けで相手を圧倒していた。
それに加えて、リカルドのリクエストに沿って連れてきた選手たちも躍動。特に小泉のボールの引き出し方や、WBを使う形は秀逸であった。
基本的に約束事がしっかりしてるため、相手によりビルドアップの形を変えても成立するケースが多かった。
その分、守備やネガトラになった時は、即事奪回を果たすためにスプリントの回数は増える。
WBにフリーでボールが入った際も、ボックス内の中の人数を増やすのと、二次攻撃のために全体がスプリントして押し上がるし、ビルドアップも人が立ち位置を変えて、それに連動して味方も動く。そのため走行距離は多いチームだった。
ボールだけではなく人も動くスタイルであるため、早い段階から怪我人が出ていた。膝や筋肉系のトラブルはシーズンを通して目立った出来事だろう。
そこで好調の理由2つ目である。
それは「選手層の厚み」だ。
象徴する出来事で言えば熊坂のケースである。
今季の序盤戦で大活躍し、代表にも選出された熊坂だが、代表合宿中に膝の大怪我で長期離脱。これにより柏も難しくなるかと思ったが、大卒ルーキーの中川が見事な活躍を見せた。
それだけで無く、原川が序盤で怪我した際も昨年までSH起用されてた山田がCHで機能。終盤になると戸嶋や夏に加入した小西の出番も増えた。
極めつけは特別指定選手の山之内である。久保が離脱した穴を見事に埋めて優勝争いに残り続けた。
層の厚みは怪我人だけではなく試合中もである。ファーストプランが上手く行かない際は、仲間、瀬川、細谷のような機動力のある選手が登場するなど、リカルドが作った大枠の中で、それぞれの選手が個性を出していたのが良かった。
川崎F戦のジエゴの右WBも個性の塊である。あれは他の選手は真似できない。
しかし優勝まであと一歩手が届かなかった。その理由、鹿島との直接対決で二度敗れているからだろう。
どちらか1つでも引き分けてたら柏の優勝だったため、失った勝ち点6が響いた形だ。
来季になり対策される試合も増えるはずだし、今季広がりに広がったスカッドからメンバーを選定しなければならない。リカルドがどうチームをマネジメントし、鹿島越えを狙うかが楽しみである。 December 12, 2025
16RP
今年対戦したチームで印象的なのは #柏レイソル かな☀️選手が語ってるようにプレス回避もすごいけど、あのパス回しの速さとビルドアップがエグかった。ショートパスを繋ぐだけでなく、持ち前のパス回しの速さを活かして一気に前線までビルドアップできるのは脅威だったな。
https://t.co/YZTbpZACNN December 12, 2025
16RP
アルビレックス新潟(20位)
樹森監督の下で新たなスタートを切った新潟。開幕戦の横浜FM戦は、DFラインのサイドチェンジから逆のSHがガンガン飛び出す形で面白いサッカーをしていた。
しかし、開幕節は後半ATにPKを献上。2節目は清水相手に良い入りを見せるも秋山が前半で一発退場。続く鹿島戦はオウンゴールが決勝点となり、4、5節はリードを守りきれずに追い付かれてる。
6節の町田戦は稲村の離脱により、スリーバックで臨むが、町田のパワーに力負けを喫し、手も足も出ないまま敗れた。
正直落ちるチームの負のスパイラルに入ってたし、経験豊富な監督なら修正が出来たかもしれないが、トップチームの監督キャリアが無い樹森監督にとっては難しいミッションであった。
結局初勝利は9節の神戸戦。ここから、小見の活躍と復帰した稲村とダニーロゴメスの対角アタックから勝ち点を拾い始め、マリノスとの大一番も必殺技が炸裂し勝利をもぎ取った。
しかし、このタイミングで樹森監督との契約が解除される。
入江監督が後任になるも、頼みの綱であったダニーロゴメスが前十字、外側、半月板を負傷し離脱したのに加え、稲村、秋山の海外移籍と、フィニッシャーとして振る舞ってた小見が柏に移籍、更に宮本、太田が残留を争うライバルクラブに引き抜かれた。
各ポジションに即戦力となる選手を獲得するも、心臓部とも言える選手の流出による穴埋めは出来ず。白井と島村以外の選手は、シーズンが進めにつれて起用されなくなったのは切なかった。
また、ビルドアップに人数を多く割くため、攻撃に出ていく人数も少なく、得点力不足に悩まされた。小原の単騎突破は唯一の望みであったが、彼が仕掛けた先でゴールを決める選手が不在だったのは痛手。
樹森さんの頃からフィニッシャーはSHっぽい感じはあったので、そこは最後まで尾を引いた印象だ。
ようやく全体で押し上げてSBの攻撃参加が増え、得点も取れるようになった頃には時既に遅し。最下位でJ2への降格が決まった。
スタートダッシュに失敗したのと、建て直しが出来なかったのは痛かった。
船越新監督のもと、1.5年でのJ1復帰が待たれる。 December 12, 2025
15RP
【朝から聞く、ボク好きの特撮アニソンカバー】
「鋼鉄ジークのうた」
(鋼鉄ジーク)
🧲
カバー
Hero Spirit チャンネルさん
https://t.co/wUPo54Hkpc
#東映アニメ
#スーパーロボット
#永井豪
#鋼鉄ジーク
#司馬宙
#ビルドアップ December 12, 2025
15RP
ガンバ大阪(9位)
ポヤトス体制3年目となった今シーズン。昨年は失点数も少なく結果も出ていたため、集大成と位置付けられるシーズンであった。
しかし、オープニングゲームとなった大阪ダービーでは、プレスの連度の低さをセレッソのビルドアップで突かれると、終わってみれば2-5と最近のガンバらしくない負け方であった。
その後は勝ち負けを繰り返す流れ。ホームの清水戦のように、前線からの守備からCHの鈴木とネタ・ラヴィのところまで誘導して狩り取る守備は非常に良かったし、そこからの山下を活かしたカウンターアタックは再現性があった。
しかし今季はとにかくムラが激しく、勝てた試合は内容的に完勝していたが、負けた試合は本当になす術無く負けた試合が多め。
それもそのはずで、今季は先制した試合は負け無し。追い付かれた36節の神戸戦意外は全て勝利してる。つまり逆転で負けた試合が一つもない。
一方で先制された試合が23試合もあるのは、トップハーフでは多め数字だろう。
今季のガンバは、山下不在時に試した4-3-1-2や唐突にスリーバックを始める試合もあり、怪我人の多さと一部ポジションの層の薄さもあってか、昨年よりもリアクションっぽい戦い方を選ぶケースが多めな気がした。
それがアウェイの鹿島戦のようにバチッとハマれば強いのだが、ホームの柏戦や、相手の退場に救われたアウェイの湘南戦のような「何を狙っていたのか」と思えた試合もあった。
ファーストプランがハマれば強いが、誤ったり相手に凌駕された場合は、なかなか試合中の修正が利かなかったという印象が自分の中ではある。
それでも選手個々人はポヤトスの下で確実に成長してたと思う。山下は凄く上手くなったと思うし出来るプレーの範囲が広がった。
最終節も山下の1退場誘発に1PK獲得など大車輪の活躍。今季のガンバの個人的なMVPは山下である。
終盤にスタメンの座を勝ち取ったジェバリもボールの収まりが良くなり、ジェバリが降りてきたスペースに奥抜や山下が入ってきたり、両SB空いた外のレーンを使うなどボールを持ちながらの前線の連動性も見られた。特にアウェイの名古屋戦は良い試合だったと思う。
昨年の一貫したスタイルとは違い、今季は紆余曲折したシーズンではあったが、若手や中堅の選手の引き出しやプレースタイルの幅が広がったのは、ポヤトスが最後に残した功績かもしれない。 December 12, 2025
12RP
新スキル来たので2025決定版 スキルTier表!
SS:ロック絶対 S:ロック推奨 A:厳選OK D:いつまで金ヅラしてんだ パ球威変化ミ重視です
新スキルだと救援のビルドアップが強い!守護神と勝利の歓声はCP/SUならSで 他だとA
意見感想要望はコメント・リプにどうぞ!
#MLBライバルズ #MLBrivals https://t.co/VxVBIt8ijG December 12, 2025
7RP
2016〜2019シーズンに #カターレ富山 の一員として共に戦ってくれた #代健司 選手(@0327kenji)が現役引退を発表されました。
落ち着いたビルドアップと確かな守備で、カターレではリーグ戦96試合に出場。時折見せる攻撃参加にも迫力がありました👏
これからの活躍も楽しみにしています!!
#福山シティFC @fukuyamacityFC December 12, 2025
7RP
『花火のごとき誓い』が今シーズンのストーリービルドアップに与えた影響
(『花火のごとき誓い』の復刻を見逃してはいけない理由)
『花火のごとき誓い』を一言で要約すれば、ホムラが制御できないものに対する不安感から、変化を受け入れる始まりの地点だと言える。
『花火のごとき誓い』のストーリーは、ホムラが「自分自身として生きていく」過程の始まりだと考えればいい。
「自分の人生を生きてもいい」という確信に到達したわけではないが、初めてその可能性を疑わなくなり始める区間である。
個人的に
『花火のごとき誓い』のストーリーの順番:
➡ 『潮汐の章』『潮夜の陥落』の後のストーリーだと考えている。
つまり、ホムラが女主に感情を受け入れ始める段階ではあるが、依然として不安要素(変化に対する恐れ、約束に対する不信)が残っている時点だと見ている。
個人的には『瞳に迷う』『潮汐の章』『潮夜の陥落』の後、愛と信頼がある程度積み上がった時点でホムラが「変化を受け入れる過程」にある物語だと考えている。
『花火のごとき誓い』以前には自己否定と贖罪の輪の中で「存在」を否定する。
『花火のごとき誓い』以降、不完全さを認めるしかないという事実に初めて気づく。
また、女主を通して「一緒に生きていけるかもしれない」という可能性を初めて体験する。
完全な相互性ではないが、愛と信頼の中で感情の一方通行ではなく「お互いの視線が重なる瞬間」を経験する。
また、ホムラが高い場所を嫌う理由がかなり直感的に言及される。
しかし『花火のごとき誓い』以降、女主と共に不安と向き合い始め、不安という感情を「共有可能な感情」へと変換し始める。
また
(以下はややネタバレ)
ホムラは高い場所そのものより、その上で感じる「不安定さ」を恐れている。
「脚踏実地(存在が支えられている感覚)」という表現が象徴するように、自分が世界の上に確かに立っていると感じられない状態に耐えられないのだ。
→ これはレムリア滅亡以降、存在基盤を失った者の不安と直結する。
彼は海という根源を失い「人間世界」に立っているが、その世界の上でいまだに足がついていない。
ホムラが「高い場所を恐れる」という言葉は、物理的な高所恐怖から来ているのではなく、「制御不能な状態に対する不安」から来ているのだ。
ホムラにとって自由は恐れの対象であるが、その理由は「自由がもたらす解放」ではなく、自由がすべての拘束を取り払ってしまうからだ。
拘束がなくなれば、彼は自分がどこに属すべきかさえも失う。つまり、彼は自由を望んでいるが、同時に自由の中で消えてしまうのを恐れている。
このシナリオでホムラは高い場所(灯台、観覧車など)に上がり、「恐れと解放」を同時に経験する。
最初は「浮遊感」が嫌いだが、最後には女主と一緒にいるとき、それを耐えることができるようになる。
つまり、「自由を受け止められない存在」ではなく、自由を共に分かち合う方法で乗り越える存在である。
また、愛=人生の意味、他者とのつながりを通して「永遠を否定していた者」が初めて永遠を信じたいと思うようになる。
約束は依然として怖いが、完全な否定から保留の状態へと変わる。
これはホムラが神の位置から降りて不完全さを初めて体験する区間でもあり、
この時期にやや自己破壊的な姿を見せていたホムラが、ここで「立ち止まりたいという無意識的な願い」が生まれた時点でもある。 December 12, 2025
7RP
僕がさっきの条件のゲームで伝えたいのは、「ワンタッチが2回以上続くことの難易度」です。だからこの条件で合ってると思いますね。
ちなみに、話が逸れてますが、僕がさっきから言ってるのは、「ワンタッチが2回以上ビルドアップ で続くこと。」です。
ワンタッチプレー推奨してないとかでは全くないですよ。僕のチームでも、ビルドアップ でワンタッチは全然使いますよ。
ただ、2回連続っていうのはあまりないですね。 December 12, 2025
5RP
【松江城マラソン】
マラソン連続5週目、2:39:29で完走!
旅ランのつもりが後半ビルドアップして40分ギリできました😳✨
島根の応援が温かくて最高でした🙌
来週はいよいよホノルルマラソン。
最後まで笑顔で走り切ります💪 https://t.co/DMcmd0T2PR December 12, 2025
5RP
高級銅箔、ガラスクロス、足りない定期
AIサーバーのアップグレードは速く、アナリストはHVLP銅箔やTガラスなどの上流材料の供給が逼迫し、状況に影響を与えていると推定しています。
AIサーバープラットフォームのアップグレードが加速しており、PCIe Gen 7は2027年から2028年にかけて主流になると予想されており、サーバーマザーボードの仕様が大幅に向上するでしょう。アナリストは、高速伝送の需要がPCB材料の全面的なアップグレードを促し、HVLP銅箔とT-Glass(低熱膨張ガラス繊維布)の供給が逼迫していると指摘しています。次の価格上昇は2026年上半期に始まる可能性があります。
現在、サーバーCPUマザーボードは2025~2026年にはPCIe Gen 5~6が主流となり、主にRTF2~4グレードの銅箔が採用される見込みです。アナリストは、PCIe Gen 7へのアップグレードによりデータレートが大幅に向上し、信号整合性要件も大幅に高まると指摘しています。サプライチェーン全体では、HVLP3以上の規格(HVLP3/HVLP4を含む)が全面的に採用されると予想されています。
世界中で年間約1,500万台のサーバーCPUマザーボードが生産されると推定されており、マザーボード1枚あたり少なくとも2キログラムの銅箔が必要です。さらに、将来的にはマザーボードの層数が24~30層に増加すると予想され、PCIe 7の完全実装に伴い、HVLP3/4の需要は年間3万トン(月間約2,500トン)を超えると予想されており、かつてないほどの需要増が見込まれています。
サーバーマザーボードに加え、HDIビルドアッププロセスではHVLP 3/4銅箔も必要とされています。しかし、Toz(1/3オンス)プロセスはHOZ(1/2オンス)プロセスの3倍の時間がかかるにもかかわらず、販売価格はコストに比例していません。このため、銅箔メーカーはToz生産の拡大に消極的になり、長期的にはHVLPの供給が制限されることになります。
アナリストは、AWSのTrainiumプラットフォームの最新バージョンの採用に伴う需要の増加が次の重要な触媒となり、2026年前半にHVLP銅箔の新たな価格上昇を引き起こす可能性があると考えています。
サーバーおよびキャリアの仕様向上に伴い、Tガラスの供給状況も市場の注目を集めています。サプライチェーン調査によると、Tガラスの生産能力拡大は主に炉体中核材である耐火レンガの生産によって制限されていることが示されています。
これらの耐火レンガは極めて高い温度に耐える必要があるため、それを生産できるサプライヤーは世界中にほんの一握りしかなく、リードタイムは少なくとも 1 年かかるため、T-glass の完全な拡張サイクルには 1 年から 1.5 年かかります。
倭国の大手企業である日東紡は最新の決算説明会で、2026年のTガラス生産能力は2025年に比べて10~20%しか伸びず、市場の予想を大幅に下回ると述べた。
注目すべきは、新規生産能力がThick-T(ABF用)に優先的に投入されている一方で、Thin-T(BT用)は同じ炉ラインを共有しているために締め出されており、2026年にBT基板不足のリスクが高まり、モバイルSoC、PMIC、メモリパッケージの生産スケジュールに影響を及ぼす可能性があるということだ。
ABF/BT樹脂の大手メーカーである味の素は、機能性材料事業において2025年第3四半期に過去最高の売上高を記録し、2025年第4四半期および2026年第1四半期についても力強い見通しを発表しました。これは、基板需要が冷え込んでいないことを示しています。これは、IC基板業界が依然として上昇サイクルの初期段階にあることを示唆しており、BT/ABF価格の上昇傾向は少なくとも2026年前半までは続くと予想されます。 December 12, 2025
4RP
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