1
ビルドアップ
0post
2025.12.10
:0% :0% (30代/男性)
ビルドアップに関するポスト数は前日に比べ141%増加しました。女性の比率は1%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「サッカー」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「シーズン」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2016〜2019シーズンに #カターレ富山 の一員として共に戦ってくれた #代健司 選手(@0327kenji)が現役引退を発表されました。
落ち着いたビルドアップと確かな守備で、カターレではリーグ戦96試合に出場。時折見せる攻撃参加にも迫力がありました👏
これからの活躍も楽しみにしています!!
#福山シティFC @fukuyamacityFC December 12, 2025
54RP
FC東京(11位)
松橋監督のもと、スリーバックでシーズンを迎えたFC東京。
スリーバックを採用した理由として、純正のSBがスカッドにほぼ居なかったのが理由だろう。スカッド的に見ても長友ぐらいだし、白井もSBというよりかはWB向き。またカシーフも離脱してたこともあり、仕方なしスリーバックだった気がする。
ということで序盤は若いDFライン+森重という並び。シーズンの頭から疑似カウンター風味のビルドアップをしたい狙いはあったし、降りるヒアンと裏抜けを狙うシャドーの形は何回か見られた。
しかし比較的若いチームだったこともありムラがあったのは否めない。特に森重が離脱した序盤は後ろが耐えきれない試合も増えていく。国立での柏戦は、前半良い試合をしたが、後半にズルズル下がってしまい、終盤に決壊して引き分けに持ち込まれている。
それでもマルセロヒアンの活躍期が訪れ、ここで拾えた勝ち点もあった。何をしても点が入る時期が一瞬だけ訪れた。ここで勝ち点を落としてたら本当にヤバかったと思う。
若手の高い授業料を払った末に6月から室屋が復帰。ここから4バックを採用するようになる。更に夏にはショルツも加入して4バックは室屋、ショルツ、森重、長友のベテラン4人となり、GKも海外に移籍した野沢の代わりにキムスンギュを獲得。序盤とは比べ物にならないくらい、後ろの5人だけで比較的守れるようになる。
それだけで無く松橋チルドレンである長倉の加入も大きかった。特に長倉と仲川の2トップは非常に良く、降りる役と裏抜け役がどちらも出来るため、ビルドアップの出口役に最適。相手のDFラインが届かないファジーな位置まで降りてきてから、両SHに展開してSHがスピード勝負に持ち込まれる流れが出来ていた。
また、フィニッシャーとしても長倉は優秀。長倉が決勝点をあげた東京ダービーは、今シーズンを占う分水嶺と言っても過言ではなかった。
この頃にSHも怪我人続出で死活問題になり、長崎からマルコス・ギリェルメを獲得していた。
長倉が離脱して以降は苦しい試合も増えたが、そこを救ったのが佐藤であった。佐藤の終盤の活躍によって、何とか持ち直したFC東京は残留を果たした。
時期によって点を取るヒーローが次々に現れたのは今シーズンの救いだったはず。ただ、後ろの高齢化とSBの層の薄さは否めない。長友と室屋はスーパーだが、彼らがいつまでやれるか分からないのを考えたら補強は必須だろう。 December 12, 2025
50RP
「ワンタッチでプレーしなければいけない状況」でするワンタッチか。
ワンタッチ以外でもプレーできる状況で、「その瞬間にしか得ることはできない大きな利益を取りに行ったワンタッチ」か。
前者が起こることは抑制したいけど、後者のチャレンジは全然やってくれって伝えてます。
ワンタッチ2回連続のプレーを禁止!
ではなく、
ワンタッチ2回連続でしなければならない状況の発生をチームとして防ごう!
です。
ちなみにどちらのプレーも、「ビルドアップ において」と言う話です。 December 12, 2025
36RP
アビスパ福岡(12位)
金明輝体制になった福岡は、序盤はハイプレスを軸にしつつ長いボールを使う形。
しかし開幕戦の柏にハイプレスをほぼほぼ無効化されると、開幕3連敗を喫する。
4節からGKを小畑から村上にすると、村上がチームを救うセーブを連発し、ここから7試合で6勝1分と一気に首位に躍り出る。
田代、安藤を中心に跳ね返すDFラインと村上のセーブ。前線の得点力が冴え渡らない中でも、セットプレーからゴールを決めて、ロースコアの試合をモノにしてた。ここから辺の安藤はマジでヤバかった。
しかし、前線のウェリントン、ザヘディ、ベンカリファの怪我やコンディションが上がらなかったのと、核である見木の負傷離脱により再び低迷。
この辺りからGKを小畑に戻し、よりビルドアップや長いボールで相手のハイプレスを空転させる策を取った。
シーズンを通してだが、鳥栖時代よりもガンガン蹴ってる感じはした。
強いて言うなら左の可変っぽいのは、鳥栖時代の名残を感じた。そこで一役買ってたのが町田から加入した藤本。鹿島から加入した名古。そして今季ブレイクした安藤の左のユニットである。
そんな停滞感が漂う攻撃面だったが、富山から加入した碓井が救世主になる。
碓井は、ボールの収めどころにもなれるし、クロスの入り方やエリア内でのシュートまで持っていく形が非常に上手く、福岡にとってはラストピースとも言える存在だった。
だが、そんな碓井も離脱してしまう。ここから再び低迷期が始まるも、序盤に積み上げた貯金が功を奏して残留が決まった。
ぶっちゃけ金明輝さんのカラーが全面に出て、より攻撃的になれたかと言われれば難しいところ。確かに長谷部体制の時よりも、前で奪いに行く狙いはあったが、なかなか引っ掛けられないシーンが多いし、その分DFラインとCHの負荷は大きかった。それを平気で掃除してた松岡はバケモン。
左の藤本-安藤-名古の可変は面白かったが、めっちゃ長所とも言いきれない印象。また、フィニッシャーとなる選手の迫力不足はシーズン通しての課題だった。
面白い存在だったのはWBをやってた橋本。両サイド出来て、縦に速くてクロスも上手いし、ロングスローも投げられるので、これからも重宝されそうな予感はする。
長谷部チルドレンがあまり使われなくなった終盤で勝ちから遠ざかったイメージはある。使われなかった理由は怪我等もあったかもしれないので、何とも言えないが出場機会を求める選手はいそう。
金明輝もリクエストはしてるはずなので、この冬はINとOUTの動きから激しくなり、また新しいチームになるかも。 December 12, 2025
23RP
セレッソ大阪(10位)
アーサーパパス監督のもと、2025シーズンのオープニングゲームとなった大阪ダービーで、ガンバ相手に大勝したセレッソ。
畠中、香川、田中を中心としたビルドアップから北野を浮かせる仕組みが出来上がっており、ガンバの拙いハイプレスの網を掻い潜って大量得点をあげた。
それ以降はなかなか苦しい序盤戦を過ごす。第7節にはGKがジンヒョンから福井に代わるなどパパス監督は変化を求め続けた。
この辺りから、ラファエルハットンが調子を上げ、アンドラーデのラインを確立し始めると勝ち星を拾えるようになる。
しかし、アンカータスクを任されてた田中が怪我で離脱し、その直後の町田戦ではなす術なく敗れてる。
ここでパパス監督は3421にシステム変更。ビルドアップの配置を変えつつ、喜田陽が浮く仕組みからの前進が功を奏し、3連勝を達成する。
更に18節の福岡戦の後半から4231に戻すと、トップ下で途中出場した柴山が活躍。ここから4231に戻して戦った。
北野の移籍により攻撃面で停滞感が残ると思ったが、サイド偏重の攻撃パターンが増える。これにより、WGに戻ったルーカスフェルナンデスが覚醒し、ゴールとアシストを量産し始めた。ルーカスのサポート役として奥田の活躍も欠かせない。
前の3枚が確約されてからのセレッソ攻撃陣はかなり脅威的だった。2019年のマリノスのマテウス、エリキ、仲川を彷彿とされるような速さと破壊力である。
それもそのはずで、2019年のマリノスにはパパスがコーチとして在籍してたため、何かしらの関係があるはず。
J屈指の破壊力を持つセレッソだが、如何せん失点も多かった。ビルドアップにチャレンジするが故にショートカウンターを受けたり、背後を突かれて引っくり返されるパターンが多め。CBが特段背走を得意としてないのと、SBがリポジショニングしきる前に居なくなったスペースを使われる形が多かった。
ホームの川崎戦みたいに夏に加入した大畑が伊藤を完封したり、WGがプレスバックをサボらなければ失点が少ないが、割りと稀ではあった。
終盤はルーカスの怪我で苦しい時期もあったが、アンドラーデがルーカスの代わりを担いつつ、右WGも色々と試した結果、柴山が穴を埋めた。
勝てるチームではあるが、川崎と同じで諸刃の剣であるため、来季リーグタイトルを狙うためには守備のテコ入れが必須と言えるだろう。 December 12, 2025
13RP
アルビレックス新潟(20位)
樹森監督の下で新たなスタートを切った新潟。開幕戦の横浜FM戦は、DFラインのサイドチェンジから逆のSHがガンガン飛び出す形で面白いサッカーをしていた。
しかし、開幕節は後半ATにPKを献上。2節目は清水相手に良い入りを見せるも秋山が前半で一発退場。続く鹿島戦はオウンゴールが決勝点となり、4、5節はリードを守りきれずに追い付かれてる。
6節の町田戦は稲村の離脱により、スリーバックで臨むが、町田のパワーに力負けを喫し、手も足も出ないまま敗れた。
正直落ちるチームの負のスパイラルに入ってたし、経験豊富な監督なら修正が出来たかもしれないが、トップチームの監督キャリアが無い樹森監督にとっては難しいミッションであった。
結局初勝利は9節の神戸戦。ここから、小見の活躍と復帰した稲村とダニーロゴメスの対角アタックから勝ち点を拾い始め、マリノスとの大一番も必殺技が炸裂し勝利をもぎ取った。
しかし、このタイミングで樹森監督との契約が解除される。
入江監督が後任になるも、頼みの綱であったダニーロゴメスが前十字、外側、半月板を負傷し離脱したのに加え、稲村、秋山の海外移籍と、フィニッシャーとして振る舞ってた小見が柏に移籍、更に宮本、太田が残留を争うライバルクラブに引き抜かれた。
各ポジションに即戦力となる選手を獲得するも、心臓部とも言える選手の流出による穴埋めは出来ず。白井と島村以外の選手は、シーズンが進めにつれて起用されなくなったのは切なかった。
また、ビルドアップに人数を多く割くため、攻撃に出ていく人数も少なく、得点力不足に悩まされた。小原の単騎突破は唯一の望みであったが、彼が仕掛けた先でゴールを決める選手が不在だったのは痛手。
樹森さんの頃からフィニッシャーはSHっぽい感じはあったので、そこは最後まで尾を引いた印象だ。
ようやく全体で押し上げてSBの攻撃参加が増え、得点も取れるようになった頃には時既に遅し。最下位でJ2への降格が決まった。
スタートダッシュに失敗したのと、建て直しが出来なかったのは痛かった。
船越新監督のもと、1.5年でのJ1復帰が待たれる。 December 12, 2025
9RP
2016〜2019シーズンに #カターレ富山 の一員として共に戦ってくれた #代健司 選手(@0327kenji)が現役引退を発表されました。
落ち着いたビルドアップと確かな守備で、カターレではリーグ戦96試合に出場。時折見せる攻撃参加にも迫力がありました👏
これからの活躍も楽しみにしています!!
#福山シティFC @fukuyamacityFC December 12, 2025
7RP
もっと深く言及します。
「ビルドアップ の場面で」ワンタッチが2回以上連続で続きながらもそれが成功してボール保持を続けれたとして、極端な表現をするとそれは「選手達だけの成功」であり、「監督の成功」ではないですね。
僕の考える「監督の成功」は、選手達が無意識のうちに隣と繋がり、難しいプレー選択を迫られることなくのびのびプレーできる状況を作ることです。 December 12, 2025
6RP
ファジアーノ岡山(13位)
J1初年度となった今シーズンは、木山監督が掲げた「相手の陣地でサッカーをする」という狙いがハマった。
序盤戦はハイプレスから主導権を握り、縦に速いダイレクトサッカーを志向。チーム全体で相手を中央に誘導しながら、CHが狩り取る場面が多く、CHの藤田や田部井がボールを奪って敵陣に相手を閉じ込める機会が多かった。
攻撃では、良質な出し手となれる江坂から、シャドー、CF、WBの裏抜けでチャンスを作り、頭角を表した佐藤や、攻守に渡ってハードワークを欠かせない木村がフィニッシュワークに関わる。
佐藤に関しては本当にスーパーで、江坂とのレーンの棲み分けと、出し手受け手の補完性が見事。攻めあぐねても佐藤が打開してくれる試合も多く、ここで拾えた勝ち点も大きいはずだ。
また、序盤戦から勝ち点を拾えた理由として、セットプレーを武器に出来たのはあるだろう。田部井や神谷といったプレースキッカーもいるし、田上、江坂、ルカオがフィニッシャーとなるため、困ったときのセットプレーはJ1の舞台でもハマってた。
DFラインも迎撃には強いし、鈴木or工藤の左HVも対人とビルドアップ能力は良かった。押し込まれた時も全員で身体を張りながら守って、そこを越えた先にブローダーセンがいるのも心強い。
ホームの柏戦のマンツーマンでの対応は見事であり、全員で走り抜いて勝った試合だった。
それでも裏抜けや背走をさせると苦しい。アウェイの浦和戦は、松尾に無限裏抜けされてしんどそうだったし、ホームの福岡戦はロングボールでハイプレスを空転させられてた。あと、名古屋の永井はめっちゃ刺さってた。
それと対面の質で勝てないとキツいという「ミラーゲームあるある」な試合もあった。
終盤は10試合勝ち無しと苦しんだが、この辺から残留が見えたこともあり、「ボールを持ちながら戦おう」という変化も見られた。
前後分断から岡山の良さが消えてしまう試合も何度かあったが、J1残留と次のチャレンジの両輪を回した木山監督の手腕は見事。勝てない時期を過ごしながらも得たものは大きかったはず。
最終節の清水戦なんかは良い勝利だったんじゃないでしょうか! December 12, 2025
5RP
ビルドアップに際してワンタッチが続くような、選択肢の少ない構造は、監督としてはよろしくない。
って話なのに、ワンタッチの連続がチャンスを生む場合もある!
って前提が違うんだから、そりゃ嚙み合わんし、ちゃんと読めとしか。 December 12, 2025
2RP
川崎フロンターレ(8位)
今季から長谷部茂利氏が指揮官になり、守備のテコ入れに図った。
昨年からの変化として、序盤戦はコンパクトな陣形を維持しつつ、サイドに相手を誘導して窒息させながらボールを奪えてたし、両SHもプレスバックさぼらない試合が多め。攻撃もビルドアップが整ってない時期は、山田にボールを当てての前進が多かった。
またセットプレーも武器にしつつ、高井と高井を囮に使う形も光り、抜かりの無いチーム作りだった印象である。
更にACLEも強豪相手に戦い抜いた。ACLEは残念ながら準優勝となったが、序盤の過密日程を何とか乗り越る。
しかし、試合を重ねるごとに攻守のバランスが崩れていき、攻撃に比重が置かれるようになった。
そうなるとオープン合戦が多くなり、殴り合いのゲームがかなり増える。
これにより、伊藤達哉はかなり輝いた。夏場から大車輪の活躍を見せ、エリア付近で伊藤がボールを持てばゴールが入る状態。まさに入れ食いである。
それでも、序盤戦は出来ていたオーガナイズされた守備が、段々と出来なくなった虚しさはあった。高井の移籍も理由だと思うが、前と後ろが守備で繋がってない印象の方が個人的には強い。
シーズンが終わってみればいつもの川崎になり、失点もかなり嵩んで57に到達。リーグトップの67得点を上げるも、この失点数では到底優勝は出来ない。
来季は、今季歪だったスカッドの整備はマストである。フロントには長谷部監督が望む選手を連れてきて貰いたい。
そして、スタッフ陣には守備の整備を行って欲しいところ。最終節に見られなかった、ベースである球際と切り替えのところをもう一度チームに植え付けて欲しい。 December 12, 2025
2RP
自分だとビルドアップは自陣から敵陣にボールを進めるまで。になってる。ロングボール使おうが、ゴールキーパー使ってまでパスつないで行こうが、どっちもビルドアップ。 December 12, 2025
2RP
【𝕏リアルタイムトレンド - クバルシ熱風】
🚨 17歳バルサの怪物CBパウ・クバルシが世界サッカーをひっくり返してる!🔥 3行まとめ:ラ・マシア出身の長身CB、ワールドクラスビルドアップでアジアファンダム爆発、市場価値7500万ユーロ突破目前!
1️⃣ 190cmの身長なのに足元ヤバい!24/25シーズンリーガ15試合以上出場、Sofascore平均7.38でCB上位3%の怪物っぷり!⚽
2️⃣ 倭国で「クバルシ」ミーム化大爆発!Xで1日3〜5万件言及、ハイライト動画500万再生連発、ユニ在庫即完売続出!📈
3️⃣ 将来?2026W杯スペイン代表レギュラー候補、マンC・PSGが1億ユーロ級で狙ってる!怪我さえなければ10年トップCB確定!🌟
マジで17歳でこのレベル怖すぎ…
クバルシのユニ、もう買いました?😎
#クバルシ #PauCubarsi #バルセロナ #ラマシア #サッカートレンド #クバルシ熱風 December 12, 2025
1RP
後半からフェランが出てきたけど、めっちゃ良かった。落ちてビルドアップに参加して、そのままラインブレイクをする。
そして前プレも全力で行く。
今日みたいな相手にはフェランはより効く。
フェランぐらい動いたら周りも必然的にフリーになってスペースも出来る。
レヴィより格段に良い。 December 12, 2025
1RP
ビルドアップに局面を固定して目的と手段を整理すれば、ツータッチが重要なのはそうだと思ってて、その前提が衝突した時にどう解決するか。そういうスタイルだと押し切るのもいいと思うし、結果で納得させるのもいい。ただここを(それこそ確率を使って)合理的に説明し切るのはとても難しい December 12, 2025
1RP
サポーターや一部の選手にとってはビルドアップを試みること自体がくじ屋Bに金を突っ込むことと同じだと捉えられてしまうこともあると思う。崩しの試行回数を増やせるというメリットと悪い状態でボールを失うリスクをどう合理的に比較し、納得してもらっているのかとても気になる。 https://t.co/Jzt8E0w4AF December 12, 2025
1RP
MimiBeautyさんのプレキャン当選して、Straineのシャントリセットいただいておりました!
ヘアオイル大好きだったのでうれしい!初のシャントリは、使い始めの頃自分に合わない…!?と思ってたのは酷いビルドアップしてたからっぽい?😭使い続けてたら今まとまるようになりました!✌
#アロエ当選報告 https://t.co/wxFghsv2gq https://t.co/9DYNk6trWe December 12, 2025
1RP
うちのコーチが子供達に「ギャップ」という言葉をよく使っているのですが、子供達の中で「ギャップ」の言葉の定義とイメージが共有されているのか疑問に思う
そういうことはよくある同じようなことは「ポゼッション」や「ビルドアップ」などでも感じる December 12, 2025
1RP
僕がさっきの条件のゲームで伝えたいのは、「ワンタッチが2回以上続くことの難易度」です。だからこの条件で合ってると思いますね。
ちなみに、話が逸れてますが、僕がさっきから言ってるのは、「ワンタッチが2回以上ビルドアップ で続くこと。」です。
ワンタッチプレー推奨してないとかでは全くないですよ。僕のチームでも、ビルドアップ でワンタッチは全然使いますよ。
ただ、2回連続っていうのはあまりないですね。 December 12, 2025
1RP
カルロスを開幕相模原戦でみた時は、「こんなに速くて強いDFがJ3にいるのか!」と驚いた。
こんな選手がいたら一人で全部とめちゃうよと。
そのかわり、課題はビルドアップなど明確だ。
ただ足の速さと背の高さは好不調がない。
成長すれば化けるのは容易に想像できる。半年後が楽しみだ。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



