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ビルドアップ
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2025.12.18 21:00
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🔹U-16倭国代表🔹
【2025.12.17 Match Report✍️】
⚽️第2戦
🗓12.17(水)
🏟Egyptian National Teams Center(エジプト)
🇯🇵U-16倭国代表 1-1(PK 1-3) U-16エジプト代表🇪🇬
⚽得点者
72分 #相馬陸人(FC東京U-18)
U-16倭国代表は、12月10日から18日まで、北アフリカ・エジプトのギザにて海外遠征を実施しています。
この遠征では、FIFAクラブワールドカップで3位になった経験のあるアル・アハリSCのユースチームとのトレーニングマッチ、そしてU-16エジプト代表との2試合の計3試合を実施予定で、昨日は遠征最後の試合となるU-16エジプト代表との第2戦を迎えました。
この遠征を通してまだ得点を奪えていない倭国は、なんとか先制点を奪いたいところですが、なかなかチャンスを作り出せずに前半をスコアレスで折り返します。
49分、右サイドの連携からパスを繋ぎ、ボールを前向きで受けた #永添功樹 選手(セレッソ大阪U-18)がシュートを放ちますが、惜しくも枠を外れます。
61分、自陣でのビルドアップのミスで相手にボールを奪われ、シュートを打たれますが、GK #高橋恒輝 選手(大成高)がボールを弾き、なんとかピンチを免れます。
迎えた72分、コーナーキックを #熊田佳斗 選手(RB大宮アルディージャU18)がヘディングでシュートを放つと一度はゴールポストに跳ね返りますが、そこに詰めていた相馬選手が押し込み、待望の先制点を奪います。
なんとか、試合終了まで粘りたいところでしたが、84分に与えたフリーキックからゴール前で先にボールに触れられ、同点ゴールを許します。
そのまま同点で90分の戦いを終え、再びPK戦での決着となります。
倭国は先攻でしたが、1人目、2人目と連続して相手キーパーのセーブに阻まれます。4人目も相手GKに阻まれると、最後は冷静に決められてPKスコア1-3で試合終了となりました。
今回の遠征では3試合ともに勝利を得ることができませんでしたが、これでU-16倭国代表としての1年間の活動が終わりました。
来年は、5月に行われる『AFC U17アジアカップサウジアラビア2026』、そしてその先にあるワールドカップに向けてチーム一丸となって戦います。
引き続き、応援をよろしくお願いします📣
スケジュール・メンバー情報はこちら⏬
https://t.co/4im3jOF9Nf
#夢への勇気を #U16倭国代表
#jfa #daihyo #サッカー倭国代表 December 12, 2025
1RP
今年美藤安部でボランチちゃんとやれてたのは大きいな
森田は惜しいけど満田も居れば何とかなるし一年半の中で補強があれば良い中盤になると思う
あとはCBか…誰かビルドアップできる即戦力が1人欲しい👀 December 12, 2025
駅伝メンバーが走るとのことで、片道10km。多分3〜4kmだから23kmぐらいかと皮算用。現地に着くとまさかの9km😂 ペースも㌔6想定だったので、5'50〜5'10のビルドアップが速く感じました。めっちゃ走力上がっていて刺激になりました。帰りの10km長かったなー。ゆるにてダメージは無し。 https://t.co/vD85cETNC1 December 12, 2025
鹿島アントラーズ(1位)
今シーズンから鬼木監督を招聘した鹿島アントラーズ。開幕戦となった湘南との試合では、保持で試合を作ろうとするも湘南のハイプレスを前になす統べなく敗れた。
すると次の東京V戦では戦い方を切り替え、東京Vにボールを押し付けてハイプレスから攻撃のリズムを作り4-0と快勝。続く新潟戦も、ハイプレスを軸に試合の主導権を握って勝利している。
鹿島が苦しかった時期の指揮官たちとは違い、理想を追求するのではなく、早々にリアリストに戦う方へと舵を切った鬼木監督の手腕は流石としか言いきれない。
序盤戦に関しては、純粋に鈴木優磨とレオセアラの個の力で引っくり返せる試合が多かったし、右の小池やオーバーラップする安西のクロスから得点を取れてて普通に強かった。
しかし、師岡、関川、安西と主力を張れる選手たちが相次いで負傷離脱。レオセアラも直々怪我でいなくなることが多かった。
そんな中でも、各ポジションに穴埋めとなる選手を連れてきてスカッドを維持した中田FDの功績はあるだろう。
それに加えて、変わりに出場した選手たちも気概を見せ続けた。特にキムテヒョンは見事。関川の代わりを全うし、怪我がないままシーズンを走り抜けた。
夏になり岡山、川崎相手に連敗。この2クラブには、組織として戦う強みを見せつけられた格好になった。
いよいよ陰りが見えたと思ったが、迎えた柏との大一番で3-2と劇的な勝利を収めた。ここが今季を占う分水嶺になったと言っても過言ではない。
終わってみればこの柏戦から15試合負けなし。川崎戦以降はリーグ戦で一度も負けが無いまま、9年ぶりとなるJ1チャンピオンの座に輝いた。
やはり、チームに得点王とリーグMVPを飾ったGKがいればそれは強いに決まってる。レオセアラの決定力と前線から守備は脅威だったし、早川の安定感も凄まじかった。
鹿島の個々のインテンシティは高いが、守備組織自体は突出してないため、決定機を作られる回数は多かった。その迎えたピンチをことごとく抑えた早川の存在は本当に偉大だったし、チームを勝たせるGKの大切さを改めて感じた。
ただ、それだけではなくクラブ自体が常に新たなスタイルを模索しては失敗を繰り返す中で、鬼木監督が「鹿島が鹿島であるべき姿」をチームに注入できたのが全てである。
その結果、「どんなに劣性な試合展開でも最後は鹿島が勝っている」という、昔から恐れてた鹿島の姿がそこにはあった。
それだけではなく、各個人が確実に技術を高めたのも事実。終盤に向けて三竿のビルドアップ関与や、松村や荒木の引き出しが増えたのも鬼木監督の功績なのかもしれない。
また舩橋、徳田、津久井など将来の鹿島を担う若者を出場機会を掴んでは結果を残している。
勝利のメンタリティを取り戻し、新たな常勝軍団となる鹿島がどこまで走り続けるかは楽しみである。 December 12, 2025
ファンウェルメスケルケン際 、Jの右SBでビルドアップ&プレス回避が最も上手い選手。紺野や家長が右SHの主軸になるから(+3バックの導入を検討しているため)より縦にアップダウン出来たり、自身で仕掛けられる右SB(WB)を獲りたいという事なのか…際のコメントを読んでもここ最近で最も不可解な退団。 https://t.co/27EvrrAFp6 December 12, 2025
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