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ビルドアップ
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2025.12.08 21:00
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昨日の練習は、ブラジル体操、パス&コントロール、クロスシュート、ビルドアップ、ゲーム等でした。
全体のトレーニング後、U13チームが#八幡FCボーイズ と練習試合を行いました。ありがとうございました📣
#馬場運動公園
#京都レジョーネFC
#京都Sレジョーネ
#ジュニアユースサッカー https://t.co/h5e14xDqLm December 12, 2025
遅ればせながら…
いよいよ長谷部さんの本格的なチームづくり開始って感じかな。
岡山サポさんが、ブローダーセンは足元やビルドアップはそれほど…ってコメントしてたけどどうなんですかね。
川崎F 福岡MF紺野&岡山GKブローダーセンの獲得が決定的に(スポニチアネックス https://t.co/IWPeXnB6uI December 12, 2025
ファジアーノ岡山(13位)
J1初年度となった今シーズンは、木山監督が掲げた「相手の陣地でサッカーをする」という狙いがハマった。
序盤戦はハイプレスから主導権を握り、縦に速いダイレクトサッカーを志向。チーム全体で相手を中央に誘導しながら、CHが狩り取る場面が多く、CHの藤田や田部井がボールを奪って敵陣に相手を閉じ込める機会が多かった。
攻撃では、良質な出し手となれる江坂から、シャドー、CF、WBの裏抜けでチャンスを作り、頭角を表した佐藤や、攻守に渡ってハードワークを欠かせない木村がフィニッシュワークに関わる。
佐藤に関しては本当にスーパーで、江坂とのレーンの棲み分けと、出し手受け手の補完性が見事。攻めあぐねても佐藤が打開してくれる試合も多く、ここで拾えた勝ち点も大きいはずだ。
また、序盤戦から勝ち点を拾えた理由として、セットプレーを武器に出来たのはあるだろう。田部井や神谷といったプレースキッカーもいるし、田上、江坂、ルカオがフィニッシャーとなるため、困ったときのセットプレーはJ1の舞台でもハマってた。
DFラインも迎撃には強いし、鈴木or工藤の左HVも対人とビルドアップ能力は良かった。押し込まれた時も全員で身体を張りながら守って、そこを越えた先にブローダーセンがいるのも心強い。
ホームの柏戦のマンツーマンでの対応は見事であり、全員で走り抜いて勝った試合だった。
それでも裏抜けや背走をさせると苦しい。アウェイの浦和戦は、松尾に無限裏抜けされてしんどそうだったし、ホームの福岡戦はロングボールでハイプレスを空転させられてた。あと、名古屋の永井はめっちゃ刺さってた。
それと対面の質で勝てないとキツいという「ミラーゲームあるある」な試合もあった。
終盤は10試合勝ち無しと苦しんだが、この辺から残留が見えたこともあり、「ボールを持ちながら戦おう」という変化も見られた。
前後分断から岡山の良さが消えてしまう試合も何度かあったが、J1残留と次のチャレンジの両輪を回した木山監督の手腕は見事。勝てない時期を過ごしながらも得たものは大きかったはず。
最終節の清水戦なんかは良い勝利だったんじゃないでしょうか! December 12, 2025
イベントやったけど今日は酷すぎる。
挙動の酷さも色々あって
今日は味方のAIがお散歩する状況。
重さがなくとも無理やりワンツーやクロスランさせても
まともにビルドアップすら出来ない。
結局デカイのに当てるかクロスゲー。
守備もカーソル外の選手はペナ内ですらお散歩してる。 December 12, 2025
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