ビタミンd トレンド
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2025.12.04
:0% :0% (30代/男性)
ビタミンdに関するポスト数は前日に比べ33%増加しました。男性の比率は22%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「マグネシウム」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
腸活するなら納豆は最強です。納豆はタンパク質を摂れることはもちろんの事、「マグネシウム」「ビタミンK」が摂れる優秀な食品。納豆は腸内の悪玉菌を減少させ、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を増加させる効能もあります。ビタミンDのサポートもしてくれます。また、ネバネバの部分も栄養価が高く血液もサラサラにしてくれるので欠かさず食べて欲しい。1日1〜2パック食べるのをオススメしてます。腸活するなら納豆をぜひ欠かさず食べてくださいね。 December 12, 2025
71RP
明治ミラフルゼリー さま
▫️ミラフルゼリー12本を頂きました🥤⠜✩𖤐
ベビーコーナーで見かけたことがあって
気になっていた商品👀💡
鉄、亜鉛、カルシウム、ビタミンD
を美味しく摂取できるなんてスゴイ😍⸝꙳
息子もゴクゴク美味しく飲んだのでリピ
決定です〰︎👦🏻💕 https://t.co/Jypn8M8nWv December 12, 2025
61RP
ジョー・ローガン氏が、自身の番組『JRE』で超ストレートに語りかけました。
「アメリカ人の74%がビタミンD不足だって知ってた?」と、冒頭からパンチの効いた事実をぶちまけ❣️
特にニューヨークの冬なんて最悪で、医者が検査しても「ビタミンDが検出不能」って患者がゴロゴロいるとのこと。
その人たちの共通点?
うつっぽい、風邪ばっか引く、体がボロボロ、でもチーズバーガーは食べる、太陽は見ない🌥️
それで「なんで体調悪いの?」って言ってくるらしいです……
ドクター・メアリー・タリー・ボウデン医師によれば、サプリ飲んでても75%の患者がビタミンD不足だったという衝撃のデータも飛び出しました。
ローガン氏はこう叫びました。
「DはK2とマグネシウムと一緒に摂れ!…てか外に出ろ、バカ‼️」
「木に触れろよ兄弟🌳 日光って実質ビタミンなんだよ☀️」
この”太陽浴びて木をハグしろ”っていう一見スピリチュアルなアドバイス、実は本当に効果があります。
外に出ない現代人にとって、日光浴びるってそんなに大事だったのかとハッとさせられる85秒の名場面。
「最近なんか調子悪い…」って思ってる人、まずカーテン開けて空を見てみて☀️
ジョー・ローガン節、今回も炸裂です⭐️ December 12, 2025
37RP
@sinpex1019 亜鉛とビタミンD
どちらも後遺症で欠乏している栄養素。
そして、この二つが欠乏するとリーキーガット(腸漏れ)が起きる。
腸漏れ起きれば、さまざまな病を発症。
認知症状も出るし。免疫低下。
こわいですね😱 December 12, 2025
20RP
いいですか…年末忙しくて身体ケアのために鉄分やビタミンDとろって思ってる方…すっごくいいし継続してほしいですが…即効性があるのは朝タンパク質を20g程度とることです…血糖値を安定させドーパミンの合成を促進させ、約1時間後には認知能力の向上、判断力の向上が期待できます…1日の活力が増え、イライラは減ります…ぜひ…ぜひ朝はタンパク質を意識して… December 12, 2025
13RP
「花粉症はビタミンDと関係しない」という根拠としてYamada氏が提示したこの論文。
https://t.co/K30wz4xD4u
韓国の研究でアトピー性皮膚炎はビタミンD低値と相関しているが、花粉症や喘息は相関していないとするもの。
「だから花粉症はビタミンDと関係ない!」というのは極めて短絡。というか論文の結果を丸呑みしかできない証拠。
https://t.co/LRTEWkhkQY
私が提示したこちらの論文では明らかな有意差がある。
で、Yamada氏は被験者の数だけで韓国の研究が優位だとするが、人数だけで勝ち負け決めるような話ではない。
この違いはどこから生まれるのか?
答えは簡単。東アジアの集団全体がビタミンD低値だが、それにたいしてイラクでは集団全体のビタミンD濃度が高いからだ。
そのため保護的な濃度を超える集団と低値の集団で発症率の差が明白に現れる。
韓国では実際にはみんないつ花粉症になってもおかしくない程度の濃度の集団の中で発症している群と、発症していない群を比べているので有意差がでにくいわけだ。あたりまえ。
ちょっと考えればわかること。
さて、では、韓国の研究でもアトピー性皮膚炎にだけ有意差が出た理由は?
まずは花粉症と比べてアトピー性皮膚炎は集団の抗原曝露が均一ということ。つまり発症するレベルの濃度なら発症する。
次にビタミンD濃度の感受性がアトピー皮膚炎で高いこと。
ビタミンDは、免疫調整だけではなく抗菌ペプチドやタイトジャンクションの強化など皮膚を保護する効果がある。もちろん、粘膜でも効果はあるが、皮膚ほど劇的な効果はない。これらの事情によりアトピー性皮膚炎はビタミンD欠乏に敏感に反応することで有意差が生まれるわけだ。 December 12, 2025
9RP
これらを続ければ肌の調子が変わるはず20選
①ベビーオイル洗顔で角栓ケア
②セラミド入り化粧水でバリア機能アップ
③グリチルリチン酸K2入り化粧水でニキビ予防
④レチノール入り美容液でたるみケア
⑤尿素入りハンドクリームで手の乾燥ケア
⑥加湿器を使って部屋の湿度を保つ
⑦グリチルリチン酸K2で慢性的な炎症を沈める
⑧シミ、たるみは美容医療に頼る
⑨血糖値スパイクを避ける食生活を送る
⑩日焼け止めをスキンケア後10-20分置いて塗る
⑪オートファジー(空腹時間)で老化細胞を除去
⑫紫外線浴びる予定の日は日焼け止め塗りまくり
⑬日焼け止めは油性クレンジングで落とし残しを徹底して避ける
⑭グリチルレチン酸K2、アラントインで慢性的な微弱炎症を防いでアンチエイジング
⑮甘いものの摂取をやめる
⑯空腹は最高の美容液と認識を変えて食事は腹六分目を徹底
⑰ニキビは放置せずなるべく潰して炎症を長引かせない
⑱ビタミンDサプリで顔面の骨を痩せさせない
⑲お風呂あがりはすぐに保湿
⑳唇荒れにはセラミド入りリップ
参考にどうぞ! December 12, 2025
8RP
書籍『裸足で歩く:足を解放してストレスを最小化し、健康を最大化し、大地とのつながりを感じる方法』- Michael Sandler, Jessica Lee 2013年
➢慢性的な炎症を軽減する「アーシング」効果
➢現代の靴が生み出す「感覚遮断」の弊害
➢歩行の再教育:かかと着地から前足部着地へ
「裸足で歩くことは、ビタミンDを太陽から得るのと同じように、地球から直接『ビタミンG』を得る行為なのです」マイケル・サンドラー
「アーシング」と呼ばれる大地との直接接触が、抗炎症作用やストレス軽減など、科学的に裏付けられつつある驚くべき健康効果をもたらす。本書は、重傷から裸足歩行で奇跡的に回復した著者らが、その理論と実践法を詳細に解説する実用ガイドである。
🔹ビタミンG:大地から得られる抗炎症サプリメント
裸足で地面に直接触れる行為は「アーシング」または「グラウンディング」と呼ばれ、単なる気持ちよさを超えた生理学的効果が注目されている。地球の表面は微弱な負電荷を帯びており、自由電子に満ちている。素足で接地すると、これらの電子が体内に移行し、慢性的な炎症の原因となる過剰な活性酸素種(フリーラジカル)を中和する抗炎症作用を発揮するとされる。
これは、免疫機能の向上、ストレスホルモン(コルチゾール)の減少、血圧や睡眠の質の改善など、多岐にわたる健康効果につながる可能性がある。著者らはこれを、太陽光から得るビタミンDに匹敵する必須要素として「ビタミンG(Ground=地面)」と名付けている。
🔹生きたセンサー:足裏の数千の神経終末を目覚めさせる
現代の厚底でサポート性の高い靴は、足を保護する一方で、足裏に密集する数千の神経終末からの感覚入力を大幅に遮断している。これは足の内在筋(足の内部の小さな筋肉)の働きを鈍らせ、アーチを弱体化させ、不自然な歩行パターン(大きな歩幅でのかかと着地)を助長する。
裸足で歩き始めると、脳は微細な地面の情報をリアルタイムで感知し、衝撃の少ない、小刻みで軽やかな歩容(主に前足部または中足部での着地)へと自然に移行する。このプロセスは、足と下肢の関節(膝、股関節)への負担を減らし、足底筋膜炎や外反母趾など、現代の靴に起因する多くの問題の根本的な解決策となりうる。
🔹 産業構造:「問題-反応-解決」の循環
現代の足病医療と靴産業は、相互に依存する構造を持っている。靴が足の筋肉を弱め、その結果生じた足の問題に対して「矯正インソール」や「サポート性の高い靴」が処方される。これは症状を管理するが根本治療ではない「問題-反応-解決」のサイクルであり、患者を継続的な消費者とするビジネスモデルに類似する。
裸足歩行はこのサイクルに対する挑戦であり、足自体の機能強化を通じて、高価な装具への依存から解放される道筋を示す。
📌 地球との再接続:個人的実践から社会的変容へ
裸足歩行の提案は、身体を「管理」すべき脆弱な機械と見なす現代のパラダイムからの転換を求める。それは地球との生体電気的・感覚的な再接続を通じて、無償で誰にでも開かれた健康資源を再発見することだ。
実践は、最初は芝生など柔らかい地面で1日100ヤード(約90メートル)から始め、足の筋肉と感覚を90日かけて徐々に適応させる慎重なプロセスが推奨される。これは単なる健康法ではなく、人間としての存在様式そのものを見直す、地に足のついた実践である。
参考文献:Barefoot Walking: Free Your Feet to Minimize Stress, Maximize Health, and Feel More Connected to the Earth (2013) – Michael Sandler and Jessica Lee December 12, 2025
7RP
美容オタクが自信を持って推す
“冬に食べると肌が変わる食材10選”🪄︎︎
・鮭
→ ビタミンD × アスタキサンチンで“乾燥くすみ”に強い肌へ
・長芋
→ 消化を助けて腸を整え、内側のもやっとくすみがスッと軽くなる
・小松菜
→ 鉄+ビタミンCで血色感UP。夕方のくすみが出にくい
・たまご
→ 必須アミノ酸が肌の材料に。回復スピードがまるで違う
・みかん
→ ビタミンCで冬のゆらぎ・紫外線ダメージをやわらげる
・牡蠣
→ 冬に不足しやすい亜鉛をチャージ。肌荒れの立ち上がりが変わる
・豆乳
→ 大豆イソフラボンで、ハリと弾力の“落ち込み”をふせぐ
・豚肉(赤身)
→ ビタミンB群で代謝と回復を底上げ。疲れ顔にも◎
・ごま
→ 良質な脂質で、カサつかない“しなやか肌”へ
・きのこ類
→ 食物繊維で腸が整い、ニキビやくすみの土台から変わる
⸻
冬は、
乾燥・疲れ・くすみ・ゆらぎ…
“全部まとめて出てくる季節”。
でも、スキンケアを変える前に
食べるものをそっと変えるだけで、肌は想像以上に変わりやすいよ🫶
▶︎ 買い物するときに見返せるように、忘れないうちに保存してね❄️✨ December 12, 2025
7RP
ビタミンDが凄かったので描きました。
冬に気落ちしやすい人飲んでみてほしい~
就寝前に飲むのが多分良いです。昼間飲んでた時は効果を感じなかったので💊 https://t.co/Za9Xqjwh33 December 12, 2025
6RP
日照時間が少ない冬には、ビタミンDも超大事…ビタミンDは「太陽のビタミン(Sunshine Vitamin)」とも呼ばれていて、セロトニンの材料になったり睡眠ホルモン「メラトニン」の調整にも関わっているといわれています。私は毎日サプリでとってるけど、食べ物でも補えるよ~☀ https://t.co/AfBzT9zCU0 December 12, 2025
5RP
「効果がない、や逆効果で有害だとする論文の大半には嘘がない」
大半には嘘がないなら「嘘がない論文」はそれなりに多そうですが、99.9%が詐欺ってあなたがおっしゃっておりましたよw
それと、運動に効果があるって研究をあなたが提示していましたが、それも詐欺論文ですか?w
でたらめですね。
そして、ビタミンDに関しては欠乏を改善できないレベルの介入で「効果がない」とすることで、ビタミンD欠乏を放置して病人を作るメリットがある人々がいるでしょう?それこそあなたが常々行っている悪質なイガクの文脈通りです。
「詐欺まいちの出す観察研究は右上のようにどれも因果を逆に見ていて著者も認めている論文だけ。」
因果が逆ならビタミンDが炎症で消費されるということを示しているんですが、それについての返事が一回もないなw
「しかも、科学的に効く機序自体が捏造で存在しない。」
パラクリン作用の否定している方が非科学でしょう。
「いい加減くだらない嘘と妄想はやめろ」
まじでそれまんまお返しします。私サプリ業者じゃないんで。
それあなたの妄想ですからw December 12, 2025
5RP
@n1jpqTrrEPx2PDA ホントタイミング的におかしいですよね。
日照時間少なくなってきたならビタミンD必要なのに。
椎茸を弾圧。
不可解ですね。
ワクチン薬害でビタミンD欠乏してる方多いのに。 December 12, 2025
4RP
⚠️栄養不足の意外なサイン⚠️
①足がつる・まぶたがピクピクする
→マグネシウム不足
②味覚障害・爪に白い斑点・虫刺されあとが治らない
→亜鉛不足
③氷をガリガリ食べたくなる・抜け毛が増える・足がムズムズする
→鉄不足
④かかとがガサガサ・暗いところで見えにくい
→ビタミンA不足
⑤疲れやすい・夏バテ
→ビタミンB1不足
⑥つわりがキツい・月経前症候群
→ビタミンB6不足
⑦口内炎
→ビタミンB2・B6不足
⑧歯茎から出血・知らない間に手足にあざができる
→ビタミンC不足
⑨冬に落ち込みやすい・花粉症
→ビタミンD不足
⑩DV・ネグレクト・攻撃性上がる
→オメガ3(特にDHA/EPA)不足
栄養素が不足すると、それが
「栄養不足のせい」
だとは想像もしてないような、意外な初期症状がたくさん出る。
そして、上の①〜⑨に出てくるビタミン・ミネラルは全て、多くの倭国人が不足していると国のデータ上出ているもの。
また⑩のDHA/EPAも不足していると考えられている。
これらは全て必須栄養素で、足りない状態を放置しておくと重大な病気につながる可能性も。
もちろん、上に挙げた症状はあくまで例で、それぞれの栄養素の不足だけが原因とは限らない。
別の栄養素が不足しても似たような症状が起こることもある。
しかし、何かの不快な症状が出た時に
「もしかしたら栄養不足が原因かも?」
と考えられる選択肢があるだけでも、人生は少しだけ良い方向に変えられると信じています。
栄養素が人間に与える影響は想像以上に大きく、幅広いことをぜひ知っておいてください。
これからも、上記の栄養素の奥深いお話や、不足症状について1つ1つお伝えしていきますので、ご興味のある方はフォローしてお待ちいただければと思います☺️ December 12, 2025
4RP
【テストステロン(活力のホルモン)を支える食品💪🔥】👇😄✨✨
・脂の多い魚:ビタミンD&オメガ3でホルモン維持🐟
・全卵&赤身肉:必要栄養を補給🥚🥩
・生姜/ザクロ/玉ねぎ/にんにく:サポート効果✨
・豆&ナッツ:不足を防ぐ🌱 https://t.co/C7wBiEekAG https://t.co/g92EMqViR8 December 12, 2025
4RP
ナローバンドUV-Bで、体内にビタミンDを生成するカーボンアーク灯をメルマガ読者向けに扱ってます(安い)
食材やサプリには頼れません。
https://t.co/lPMKmS1cMT December 12, 2025
3RP
早く常識になってほしい「アンチエイジング成分」10の真理
・アスタキサンチン
→ビタミンCの約6000倍の抗酸化力で光老化と炎症を強力ブロック
・EPA×クリルオイル
→脳・血管・炎症の三方向から老化スピードを落とす必須オイル
・R-リポ酸×マグネシウム
→ミトコンドリア活性と睡眠の質を底上げして疲れない身体へ
・フィセチン
→老化細胞だけを選択的に減らして細胞環境を一気に若返らせる
・ベルベリン
→血糖値の乱高下を抑え、糖化(老化の主犯)を徹底的に防ぐ
・スペルミジン
→オートファジーを促進し、細胞内部の老廃物を掃除
・ビタミンD3×K2
→骨と血管の若さを同時に守る、全人類が摂るべき黄金コンビ
・NMN×レスベラトロール
→サーチュイン(長寿遺伝子)を直接刺激し、細胞年齢を巻き戻す
・タウリン
→肝臓・循環・代謝を総合的に支え、内臓年齢を若く保つ
・1日5分のサプリ習慣
→最小コストで老化速度を下げられる最強の投資
老化は止められる。加速させない選択を。 December 12, 2025
3RP
▫️-10kg成功した私の最強の痩せ習慣
① 朝イチに「温タンパク」ドカ食い
起床後30分以内にホットプロテインor温かいスープ+鶏胸肉or卵2個。
体温が上がって代謝スイッチが入るから、1日中食べても太りにくくなる。
② 食事は「3つの順番」を死守
①野菜・キノコ・海藻 → ②汁物 → ③タンパク質+炭水化物
これだけで血糖値の上がり方が全然違う。サロンで全員にやってもらってます。
③ 夜は「脂質を半分ルール」
1日の脂質を昼までに7割使い切る。
夜は「油を使わない調理」だけ。揚げ物恋しくなったら昼に全部ぶち込む!
④ 毎晩「足湯5分」+「ふくらはぎマッサージ30秒」
リンパの流れが良くなって翌朝むくみゼロ。体重もスッと落ちる。
⑤ 間食は「ナッツ5粒or高カカオチョコ3かけ」までと決める
「ちょっとだけ…」が一番怖いから、絶対に「個数」を決める。
これで過食したお客様、今までゼロです。
⑥ 寝る3時間前は「炭水化物ゼロ」
夜食べた糖質はほぼ100%脂肪になるから、夜はタンパク質+野菜だけ。
「夜お腹空く…」って人は温かいスープ飲んでください、すぐ寝られます。
⑦ 毎日「10分だけ日光を浴びる」
セロトニンが出て食欲が落ち着く+ビタミンDで脂肪燃焼効率アップ。
ベランダでコーヒー飲むだけでも全然違う。
⑧ 歯磨きしたら「キッチンに鍵をかける」イメージ
私は実際にキッチンの電気消して「閉店」にしてます(笑)
深夜の冷蔵庫開けが一生の敵です。
⑨ 体重計は「週2回・朝イチのみ」
毎日乗るとメンタルやられるから、月曜と木曜だけ。
それ以外は鏡と服のゆるさで判断。
⑩ 寝る前は「感謝日記30秒」
ストレス太り対策。書くことは「今日食べれて幸せでした」だけでもOK。
コルチゾール下がって寝てる間に脂肪分解が進みます。
このやり方で7年キープ。
特別な運動や食制限はなし
継続は力なり😌 December 12, 2025
3RP
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