パンデミック トレンド
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2025.12.17 03:00
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𝗦𝘂𝗴𝗶𝘇𝗼𝗧𝘂𝗯𝗲 Vol.62
「イラク エルビルの旅 2025 報告会」
久々のスギツベ、押したけど無事終了。
視聴してくれた皆様、ありがとうございました。
大切な内容を信頼する仲間達と一緒にみんなにシェアできて本当によかった。。。
パンデミックを挟んで6年越しの難民キャンプ慰問ツアー。その軌跡を感じてもらえたら嬉しい。
激動する世界情勢の中で今、本当に大切な活動だと思っているから。
SGZ
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#武村貴世子 December 12, 2025
3RP
この大統領令により、計画的なプランデミックは今後起こせなくなる👏
【動画訳】
第一に、機能獲得研究に関するものである。
機能獲得研究とは、病原体やウイルスを偽造して、その毒性を高めたり、機能を変化させたりする生物医学研究の一種だ。
多くの人が、この機能獲得研究が過去10年間に我々を襲ったCOVIDパンデミックの主要原因の一つだと考えている。
この大統領令がまず行うことは、海外での機能獲得研究への連邦政府資金提供の禁止を強制すること。
そのための強力な新たなツールを提供する。
また、この問題に関連する監督メカニズムを強化し、生物医学研究全般が安全に、そして最終的には人々の健康をより守る方法で実施されること。
そのことを確保するための包括的な戦略を策定する。
これは重大なことだ。
もしこれがこれまで実施されていれば、我々が直面した問題は発生しなかったかもしれない。
多くの人が「もっと早くこれをやっていればよかった」と言っている。 December 12, 2025
Meta社のCEO、マーク・ザッカーバーグが、シリコンバレーの自宅マンションで違法な私立モンテッソーリ学校を運営していたことが発覚した。
これは単なる「ホームスクール・ポッド」ではなく、彼自身の2人の娘を含む14人の子どもを対象に、教師、管理者まで雇った本格的な運営だった。
しかも、テクノロジーを排除し、実体験を重視するモンテッソーリ式カリキュラムだった。
モンテッソーリ教育は、マリア・モンテッソーリ博士によって確立された教育哲学で、自立性、異年齢学習、そしてスクリーンゼロを重視する。
皮肉な話だろう?
中毒性のあるアプリで帝国を築いた男が、自分の子どもはテクノロジーから完全に隔離して育てている。
彼が発覚した理由は、この学校が用途地域(ゾーニング)法に違反していたからだ。
近隣住民は、送迎や校外活動による交通混乱を通報し、市当局も違反を確認した。
ザッカーバーグ側は、
「パンデミック中に子どもたちに安定した環境を与えるためのポッドだった」
「授業料は取っていなかった」
と主張している。
しかし、さらに悪い事実がある。
ザッカーバーグ夫妻は最近、低所得層の子ども向けに運営していた慈善学校への資金提供を打ち切った一方で、
自分たちの子どもにはVIP待遇の教育を受けさせているのだ。
これは新しい話ではない。
Appleの故スティーブ・ジョブズは、自分の子どもにiPhoneやiPadの使用を禁じ、本や現実世界での体験を優先していたことで有名だ。
イーロン・マスクはテキサスでモンテッソーリ学校を設立し、
ジェフ・ベゾスもモンテッソーリに着想を得た幼児教育施設を建設している。
これらのテック界の巨頭たちは、
自分たちの製品が中毒性があり、侵襲的であることを理解している。
だからこそ、自分の家族だけはそこから逃がしている。
一方で、北米の公立学校に通う私たちの子どもたちは、彼らのためのデータ鉱山になっている。
GoogleのChromebook、Gmail、Classroomは教育現場を支配し、課題提出から成績評価まで使われている。
しかし、数億ドル規模の訴訟が明らかにしたのは、
Googleが子どもたちのウェブ活動、位置情報、さらには音声録音まで違法に収集し、広告主への販売やAI訓練、将来の消費者プロファイル構築に使っていたという事実だ。
ニューメキシコ州の司法長官は何年も前に、
何百万人もの学童をスパイしているとGoogleを告発した。
さらに、インターネット安全研究機関の調査では、
教育用アプリの96%が、保護者の同意なしに子どもの個人情報を第三者と共有していることが示されている。
エリートたちは自分の子どもを守りながら、
他人の子どもたちが画面の前で過ごす時間から利益を得ている。
親たちよ、
本物のプライバシーと、ビッグテックの支配から自由な教育を取り戻す時だ。
もし、
ザック、ジョブズ、マスク、ベゾスが自分の家族を守れるのなら――
なぜ、あなたにはそれができない?
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
感染症対策として、密な場面でのマスク着用、ワクチン接種、換気等が有効です
→「めんどくさい」「免疫アップのサプリやドリンクを飲んでるから私は大丈夫」「体を鍛えてるから私は大丈夫」
この流れ、何とかならんのか。そんなことで「大丈夫」ならば、そもそもパンデミックなんて起きないよ。 December 12, 2025
平日の昼間にぽっかりと時間ができた際、ふらりと映画館に足を運べたりするのはフリーランスの特権のひとつ。しかもこの年齢になるとシニア料金で観られたりするのだからありがたい。
きょう観てきたのはアリ・アスターの監督・脚本による『エディントンへようこそ』。物語の舞台はニューメキシコ州の小さな街。ホアキン・フェニックス演ずる主人公はそこの保安官で、時代設定はコロナ過の頃。マスクを付けるか否かという些細な諍いが、さまざまな時代的事情が絡み合いながら雪だるま式に肥大化し、とんでもない事態になっていく。そして最後は……。
想定していたとおりスリラーと風刺、ダークコメディの色味が入り混じっていて、後味はかなり嫌~な感じ。どこかそれを期待しながら観に行っていたところもあった。そしてここに描かれているのは、まさしく現代社会の縮図。この種の映画を観ると「アメリカにおける大都会はごく一部で、大半はこんな街なんだろうな」などと感じさせられることも多いが、今の世の中、どんなところに住んでいようとボタンの掛け違えひとつでこれに近いことは起こり得るのではないか。そんな怖さも感じさせられる。
パンデミックがなかったら、きっとこの物語が生まれることはなかったのだろう。それこそミュージシャンの取材をしていても「あの時期がなければこのアルバムは生まれ得なかった」みたいな発言を聞くことは多々あるが、たとえばその影響が具体的に歌詞やアートワークに反映されている場合もあれば、もっと内面的な次元で「あの時期に考えるための時間ができたことで、自分がいちばんやりたいことを見極められた」というような話を聞くことも多い。しかし映画の世界では、あの出来事を発端としながらこんなとんでもない作品が生まれてしまったりするのだな、とも感じさせられた。
好き嫌いのわかれる作品だろうし、繰り返しになるが、後味も決して良くない。しかしなんだかもう一度くらい劇場に足を運んで観ておきたいと思わせる作品だった。
映画『%23エディントンへようこそ』公式サイト|2025年12月12日(金)全国ロードショー https://t.co/H0sNLaiOlb December 12, 2025
@torisotoaogiri ガチわかる、ああゆうアツいドラマみたいな高校生活が待ってると思ったら待ってたのはパンデミックだったよ、、、
ある意味ドラマみたいな話ではあるけどねw December 12, 2025
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