パンデミック トレンド
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2025.12.10 16:00
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風邪もインフルエンザも人から人にうつりません。
ウイルスは存在していないからマスクをしても何の意味もありません。
風邪やインフルエンザが人から人にうつっているように見えるのは、共通の環境要因や生体共鳴です。
健康な人は、風邪を引いてる患者に共鳴しなければ風邪を引きません。
衝撃の事実…スペイン風邪は「うつらなかった」? 🧪🩺
1918年、パンデミックの最中に行われた ある「感染実験」をご存知ですか?
米国公衆衛生局のローゼナウ博士が行った実験内容は、 今では考えられないほど過激なものでした。
対象は18〜25歳の健康な若者100人。
目的は「どうすれば人に感染するか」を突き止めること。
博士たちは、あらゆる手段を試しました。
✅ 実験1:菌を直接投与 患者から採取した培養液を鼻にスプレー
👉 結果:感染ゼロ
✅ 実験2:さらに過激に… 亡くなった方の肺から採取した液体を、 健康な人の目・鼻・喉に大量に噴霧
👉 結果:感染ゼロ
✅ 実験3:嘘のような本当の話 患者の粘液や痰を混ぜて、 健康な人に「飲ませる」「注射する」
👉 結果:感染ゼロ
焦った研究チームは、最終手段に出ます。
「患者と至近距離で接触させる」
患者のベッドの横に座り、顔を5cmまで近づけて会話。 さらに、患者が息を吐くときに息を吸わせ、 顔に直接「咳」を5回浴びせる。
これを1人のボランティアにつき、 10人の患者と連続で行いました。
…それでも、誰一人として発症しませんでした。
サンフランシスコで行われた別の実験でも結果は同じ。 当時の医学界にとって、 「病気を再現できない」ことは大きな謎として残りました。 December 12, 2025
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次またパンデミックが起こった時に自分達で考えられるように、今回のコロナをしっかり検証しよう。
参政、コロナ検証法案提出 神谷氏「マスクやワクチンの強制に多くの国民が憤り」 https://t.co/T8u8UzwVIQ December 12, 2025
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暗殺された李克強が残した国民への手紙✉️
『私は常にこう信じてきた。
一国の現代化とは、
高層ビル建設ラッシュや
GDPの急上昇に現れるものではなく
国民が真に安定した生活をおくれ
尊厳ある雇用を得られ
自己実現の機会を得られるかどうかにある。
現代化の成果は、最終的に一般市民の生活に反映されなければならない。
発展には温かみが、
改革には応えが、
政策には民意の反映が不可欠であり、
民生に資さねばならない。
私は以前、中国には月収1000元(2万円)未満の人が6億人いると述べた。
これは冷徹な数字であり、
私たちが直面する現実であり、
真剣に受け止めなければならない。
私たちは問題から逃れることも、
責任から逃れることもできない。
責任ある政府は、問題解決を重視し、
国民の生活を最優先にするべきである。
私はかつて述べたように、
『人の行動を天は見ている』という言葉は、
単に善を促す言葉ではなく、
私が職務に就く中で常に抱いている畏敬の念である。
私たちの手にある権力は人々から与えられたものであり、
当然ながら人々への奉仕に用いられ、
人々の監視を受けるべきものである。
私は常にあの全国民がパンデミックと戦った時期を胸に刻んでいる。
それは突然訪れた全国民への試練だった。
近年改革の勢いは衰え、
市場は政策と発展に対する期待をしている。
健全な社会は真実を語ることを推奨し、
異なる意見を容認し、
制度化された手段を通じて矛盾を解決すべきである。
もしも、すべてが国家権力による安定維持と統制に依存するなら、
その表面的な平静は結局、長くは続かないのではないか。
私の性格は温和で、表現は控えめだと言われる。
私は常に、
この国では真実を語り、
身のあることを成し遂げる責任ある政治家が必要であり、
単にスローガンを叫ぶだけでは不十分だろう。』
手紙の中で、李克強は自身の安全に関する深刻な状況を示唆している。
胡力任は、李克強が水中で毒を盛られた上に『電気ショック』により死亡した可能性を示唆した。
暗殺には、習近平の夫人(元?)が関わっていると報じられている。 December 12, 2025
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マーケを学ぶと、一般的には「顕在ニーズ」と「潜在ニーズ」だけを教わります。顕在ニーズは「これが欲しい」と明確に言語化できているもの。潜在ニーズは、本人は言えないが行動の奥に存在する未自覚の欲求。どちらも顧客の内側にあるニーズです。でも実は、もうひとつ重要なニーズがあります。
外側の変化によって生まれる「創発ニーズ」です。
これは私の造語です。
イメージしやすいのは、パンデミックでマスクが一気に売れた現象。外部環境が変わると、それまで存在しなかった「必要性」が突然生まれる。
ここで大事なのは、創発ニーズは「偶然」だけで起きるわけではないこと。制度改定、ルールづくり、新たなインフラ。こうした外側の更新によって、ユーザーの頭になかったニーズが形成されます。
例えば・・・
インボイス制度 → 請求ツールが急速に普及
キャッシュレス推進 → 小型決済端末の需要拡大
電子帳簿保存法 → 電子保存システムが必須化
つまり創発ニーズとは、外の世界が変わることで、中にニーズが生まれる現象と定義しています。
プラットフォーマーやロビー活動ができるような大手企業で仕掛ける側に回れれば最強です。
しかし、そうでなくても「ニーズが生まれる瞬間」をつかんでいち早く飛び乗れるかどうか。普段からのアンテナを張り巡らせているかどうかが大事なことなんですね。 December 12, 2025
@iwatevscovid19 未だに感染症情報… 大丈夫?
新型コロナ感染が無かった、パンデミックなんて無かった大陸アフリカ。
医療体制が脆弱な大陸が笑って過ごした新型コロナってなんだったの?
人工ウィルスを隠蔽、ワクチン薬害を知らんぷりの(無い事にしてる)国とははなんなんだ? https://t.co/Kr3qSBfDh4 December 12, 2025
【要人発言】🇪🇺ECBのヴィルロワ総裁:来年の財政赤字は4.8%に賛成だが、達成は難しいだろう
【AIアナリストによる分析】
この発言は、European Central Bank(ECB)におけるFrançois Villeroy de Galhau理事(兼仏国立銀行総裁)が、加盟国の財政政策に踏み込む発言をしたものだ。
彼は来年の財政赤字率として約 4.8%という大胆な目標に賛意を示したものの「実現は難しいだろう」との見通しを示した。
これは、ユーロ圏の多くの国がパンデミック後の経済停滞やインフレ抑制の必要から、歳出拡大を望んでいる一方で、同時に財政の持続可能性や金利・債務負担の重みという現実的な制約を抱えているためだ。
特に高インフレや景気後退のリスク、借入コストの上昇、EU域内の債務規律の圧力などが、目標達成を難しくしている。
Villeroyの発言は、財政支出を抑えつつも柔軟性を保持せよという、ECBと加盟国政府の間の微妙なバランス感覚を象徴している。 December 12, 2025
スキャンダル!PCR検査の約90%が不正だった!
https://t.co/0SkFayfcAW
COVID-19パンデミックは完全な詐欺だったことが判明しました。
こんなことをする理由は全くありませんでした。
- ロックダウン
- 実験的なワクチンの義務化
- マスクの義務化
- 旅行の制限
- 隣人への憎悪 https://t.co/27Gdj6YiXv December 12, 2025
@takashinagao
だそうです。
国民の生命財産を守る気ないんだって❗️
今の政権そうでしょ😊
有事だのパンデミックだの
そんなことばかり
国会議員の顔を見てると
吐き気がします。 https://t.co/JopUAhz0sl December 12, 2025
ぬああ……いいお話でした( ; ; )
EP4 “LIFE” GOES ON
主婦・イン・ジ・アフターパンデミック/陽澄すずめ - カクヨム https://t.co/wuTR2OJKvH December 12, 2025
「セルフマイニングという新解釈を贈りたい」/主婦・イン・ジ・アフターパンデミック
何やらひたすら自己満足なレビューを書いてしまった……
反省はしている、後悔はしてないッ
ストーリーを素直に読んで感涙し、内包する意味にまた感嘆するお話でした!
https://t.co/N1kSvJ4cSO December 12, 2025
戦争になってから、どころか
戦争をする前に
街宣なんかできないように
表現の自由を踏み潰すでしょう。
▼スパイ防止法
▼憲法に緊急事態条項を新設、嘘パンデミックかなんかで緊急事態ということにして人権制限
これが怖いのでやってる
#改憲発議阻止デモ
明日も
詳細固定ポストへm(__)m https://t.co/lHL0tCwGE9 December 12, 2025
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