パンデミック トレンド
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2025.11.24 18:00
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【COVID-19が骨に残した深い爪痕:見逃される特発性大腿骨頭壊死】
🟥 研究背景
🔹新型コロナウイルス感染症(COVID-19)後に発症するONFH(Osteonecrosis of the Femoral Head:特発性大腿骨頭壊死)は、血流障害による骨細胞死を特徴とする疾患である。
🔹パンデミック以降、ONFHの症例が増加しており、COVID-19との関連性が注目されている。
🔹本研究は、COVID‑19経過後の大腿骨頭壊死(ONFH)における病理変化を解明することを目的とし、41例のPost‑COVID‑19 ONFH症例と、非COVID‑19対照47例の比較を行った。
🟥 主要所見
🔹肥満細胞クラスターの出現:Post‑COVID‑19例では肥満細胞が集まりやすく、この細胞が局所的炎症や骨代謝・血管機能の異常を引き起こす可能性が示唆されている。
🔹線維化領域の広がり:骨組織に広範囲の線維化が認められ、骨壊死に伴う組織構造変化が進行していることを示唆している。
🔹動静脈の血栓:多数の動脈・静脈に血栓が存在し、COVID‑19による血栓傾向との関連が示されている。
🔹巨大細胞性肉芽腫の形成:組織修復反応のひとつとして、巨大細胞を伴う肉芽腫がしばしば観察された。
🟥 結論
🔹Post‑COVID‑19 ONFHでは、肥満細胞の関与が中心的役割を果たしており、診断マーカーにもなり得ることが示された。
🔹COVID‑19感染による免疫・炎症・血管系の影響が複合的に骨壊死を促進する可能性がある。
🟥 研究意義
🔸従来はステロイド長期使用がONFH発症の主因とされてきたが、本研究では肥満細胞・血栓・線維化といった病理学的指標に焦点を当て、COVID‑19特有の病態生理への理解を深めている。
🔸今後、肥満細胞や線維化、血栓形成を対象とした早期診断・治療戦略の基盤設計に貢献できる可能性がある。
🔗https://t.co/IXMjZeJ2KL
Post-COVID-19 Femoral Head Osteonecrosis Exhibits Mast Cell Clusters, Fibrosis, and Vascular Thrombosis: Key Pathological Mechanisms in Long COVID-19 Bone Degeneration
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) November 11, 2025
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G20関係でいえば、スティグリッツ先生を中心とした「世界不平等レポート」がG20の公式文書で公表されたこと。以下、Grokで翻訳。
https://t.co/tAgg0VpLSK
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)を範とする新たな「不平等に関する国際パネル(International Panel on Inequality)」の創設を強く求めた。
ジョセフ・スティグリッツ教授(ノーベル経済学賞受賞者):「ラマポーザ大統領およびG20に対して本報告書を提出できることは大変名誉なことです。不平等に関する既存のエビデンスは、全ての指導者が深刻に受け止めるべきものです。世界は気候危機を認識していますが、今こそ不平等についても同様の緊急事態にあると認識すべき時です。それは単に不公平で社会的結束を損なうだけでなく、経済および政治にとっても重大な問題です。私たちの委員会は、不平等が民主主義に及ぼす最悪の影響を特に強く感じました。委員会の作業を通じて、不平等は協調的な行動が求められる危機であることが明らかになりました。その行動の第一歩は、政策立案者、政治指導者、民間セクター、ジャーナリスト、学界が、不平等危機に関する正確かつタイムリーな情報と分析を入手することです。したがって、私たちの最優先提言は、不平等に関する国際パネルの創設です。このパネルは、IPCCが気候変動に対して果たした顕著な役割を学び、世界中の技術的専門知識を結集して不平等を追跡し、その駆動要因を評価するでしょう。」報告書は、不平等の現状に関する最新データを総覧・比較し、以下の点を明らかにしている:世界人口の90%を占める83%の国々が、世界銀行の「高不平等」基準を満たしている。高不平等国は、より平等な国に比べて民主主義の後退を経験する確率が7倍高い。
世界不平等ラボのデータによると、2000年以降に創出された新たな富のうち、最富裕1%が41%を獲得した一方、人類の下位50%の富増加はわずか1%にとどまった。つまり、最富裕1%の平均富は130万米ドル増加したのに対し、下位50%は2024年不変価格でわずか585米ドルしか増加しなかった。
近年、中国の所得成長により個人間不平等は若干低下したが、今後のさらなる縮小の見通しは不透明である。グローバル・ノースとグローバル・サウス間の所得格差は依然として極めて大きい。
相続財産の急増に関する新データでは、今後10年間で70兆米ドルが相続により次世代に移転すると予測されており、社会的流動性、公平性、機会均等に対する重大な挑戦となっている。
委員会は、特に極端な不平等が経済的・政治的・社会的に多くの負の帰結をもたらし、それらが相互に悪循環を形成して悪影響を増幅させていることを強調している。特に高い富不平等は民主主義と経済的進歩の両方を損なう。2020年以降のCOVID-19パンデミック、ウクライナ戦争、2025年初頭からの新たな関税・貿易紛争は「パーフェクト・ストーム」を生み出し、貧困と不平等をさらに増大させている。現在、世界人口の4人に1人が定期的に食事を抜いており、一方で億万長者の富は史上最高水準に達している。報告書は、国内および国際レベルで不平等を軽減しうる政策を提示し、G20がグローバル協調を促進する役割を指摘している:国際経済ルールの改革――知的財産ルール(特にパンデミックおよび気候変動関連)の再設計、多国籍企業および超富裕層に対する公正な課税を確保するための税制改革(国連税務条約にも言及)
国内レベルの行動――労働者寄りの規制、企業集中の抑制、大規模キャピタルゲインへの課税、公的サービスへの投資、より累進的な税制・支出政策の導入など
新たな協力モデルの模索――現在の地政学的変動を踏まえ、税制、貿易、グリーン・トランジションにおける国家間の新たな協力を検討
委員会が最優先で提案する不平等に関する国際パネル(IPI)は、「南アフリカのG20議長国の永続的遺産」となるものである。このデータと政策関連分析を中心とした技術的機関は、「チャンピオン国」の支援と多数の多国間機関を主要ステークホルダーとして運営されることが想定されている。 November 11, 2025
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OpenAIは非常に高い時価総額と巨額のAIインフラ投資を正当化するため、ビジネス的な成功を求められており、ユーザー数を増やす圧力にされされつつも、ChatGPTの利用者の安全性(メンタルヘルス)も考慮しなければならないというジレンマを抱えている。
OpenAIは「Healthy engagement」(健全なエンゲージメント)を目標としており、「私たちはユーザーが成功し、目標を達成するのをサポートするためにChatGPTを構築しています。」「また、ユーザーがChatGPTに再び戻ってくるかどうかにも注意を払っています。戻ってきてくれるということは、ChatGPTがそれだけ役に立っている証拠だからです。」と、広報担当であるHannah Wongは同社のビジネスを説明する。
今年初め、Nick Turleyは30歳という若さでChatGPTの責任者に就任。彼はAIオタク的なOpenAIの古参メンバーとは異なり、DropboxやInstacartで経験を積んだプロダクト畑の人間で、彼の専門はユーザーが使いたいと思う機能を作り、それを素早く改善していくことにある。
Nick Turleyによると、2023年初頭、OpenAIはオーディエンス計測会社と契約(その後、その会社を買収)し、人々がChatGPTを時間別、日別、週別、月別にどの程度使っているかなど、様々な指標を追跡するようにしたという。なぜなら、ChatGPTというサービスをビジネスとして成功させるためには、こういった指標が必要だったと彼は説明する。
2025年4月、OpenAI社内では多くの新しいGPT-4oのバージョンが作成された。それらの候補を、一部のユーザーに対してA/Bテストで試験的に提供したところ、社内で「HH」と呼ばれるようになったバージョンが突出して好成績を収めた。
しかし、HHを全ユーザーに展開する前に、ChatGPTの口調や雰囲気を担当するModel Behaviorチームが実施する「vibe check」(雰囲気チェック)を実施したところ、HHは「どこかおかしい」という結果になった。それは、会話を続けようとする姿勢があまりにも強く、ユーザーを過剰な言葉で持ち上げて正当化しようとし過ぎていた。
しかし、最終的に「雰囲気」よりも「指標」が優先され、GPT-4oのバージョン「HH」は4月25日にリリースされた。
リリースされると、多くのユーザーからChatGPTがゴマすりやお世辞を大量に言うようになったと不満が噴出。OpenAIはすぐにHHアップデートを中止し、3月末にリリースされた「GG」と呼ばれるバージョンに戻すことを決めた。
OpenAIがこのHH騒動で得た教訓は、Sycophancy(ゴマすり)を検出するテストを早急に整備する必要があるということだった。一部のAI専門家にとって、OpenAIがそのようなテストをまだ行っていなかったこと自体が驚きだった。OpenAIの競合であるAnthropicは、2022年の時点でSycophancyを評価するテストを行っていた。
この春から夏にかけて、ChatGPTは一部の人にとってYESマンのエコーチェンバーとして機能した。カリフォルニア州に住む10代のAdam Raineは、3月から自殺についてChatGPTと会話をし始め、最終的に命を絶った。そして、8月に彼の両親はOpenAIに対して不当死亡訴訟を起こした。
NYTimesは、ChatGPTとの会話中にメンタルヘルスの危機に陥った人々の事例を約50件ほど調査しており、そのうち9人は入院し、3人は死亡している。
2020年、ChatGPTが生まれる前に、OpenAIの技術を利用していたのがAIチャットボットの友達をつくれる「Replika」アプリであった。当時、ReplikaのAI部門責任者だったArtem Rodichevによると、多くのユーザーは最終的にReplikaのコンパニオンに恋をするようになり、性的な要素を含んだやり取りも一般的だったという。
COVID-19のパンデミックによってReplikaの利用は急増し、OpenAIの安全性・政策担当の研究者たちは、このアプリをより詳細に調査するようになった。Replikaが、エロティックなメッセージのやり取りに課金を導入し始めた頃から、チャットボット・コンパニオンへの問題をはらんだ依存が表面化。当時、OpenAIで安全性に携わっていたSteven Adlerの回想によれば、取り乱したユーザーたちはSNSのフォーラムで、「鬱病や不安、自殺傾向を管理するためにReplikaのコンパニオンが必要だ。」と訴えていたという。
OpenAIのLLMはセラピーを提供するようには訓練されておらず、当時、OpenAIで安全性とポリシー研究を行っていたGretchen Kruegerは、精神的に不安定な状態にある人々がそのモデルを信用してしまっていることに大きな危機感を覚えた。
OpenAI社内では多くの議論が巻き起こり、Gretchen KruegerのようにReplikaにOpenAIの技術を使わせるのはリスクが高いと考える社員もいれば、大人であれば自分の好きなように利用する自由があるべきだと主張する社員もいた。
最終的にReplikaとOpenAIは袂を分かつことになり、2021年にOpenAIは利用規約を更新し、開発者が同社のツールをアダルトコンテンツに用いることを禁止した。
「人々と会話し続け、何度も戻ってきて貰えるようにチャットボットを訓練することには、リスクが伴います。」「ユーザーへの被害の一部は、予見可能だったどころか、実際に予見されていたものです。」とGretchen Kruegerは語る。
2025年8月にOpenAIはGPT-5をリリース。10月にCommon Sense Mediaとスタンフォード大学の精神科医チームが、GPT-5をそれ以前の4oモデルと比較した結果、GPT-5はメンタルヘルスの問題を検出する能力が向上していたという。
しかし、成人ユーザーは近く、エロティックな会話を行えるようになる予定で、Replika時代から続いてきたアダルトコンテンツの禁止は解除されることになる。
エロティックなコンテンツがユーザーの健康にどのような影響を与えるかは、新たに設置されたメンタルヘルスと人間・コンピュータの相互作用に関する外部専門家協議会に提起される予定だとOpenAIは述べている。
OpenAIは、ユーザー自身に利用の判断を委ねることで、ユーザーが何度も戻ってきてくれることをビジネス的に期待している。その指標は重要であり、(Google等との競争が激化しているため)おそらくこれまで以上に重みを増している。
10月にChatGPTの責任者であるNick Turleyは、全社員に向けて緊急のアナウンスを行い、社内に「Code Orange」を宣言した。OpenAIは、これまでに経験したことのない最大の競争圧力に直面していると彼は社内Slackに書き込んだ。
彼によれば、新しく安全になったChatGPTはユーザーと上手くつながれていなかった。そのSlackのメッセージには目標をまとめたメモへのリンクが添えられており、そこには、年末までに日次アクティブユーザー数を5%増加させると記されていた。 November 11, 2025
📈 2025年11月21日【市場警戒アラート】
🚨 総合判定「D(減速サイン)」
最新の主要指標はD判定。グローバルな半導体・銅の好調(A) vs. 国内の住宅・消費・市場心理の悪化(E)で、マーケットは完全に二極化しています。
📉 警戒すべき2つの「E」サイン
• ⚠️ 住宅着工が-17%減:構造的な内需冷え込みが深刻化。不動産・建設セクターへの逆風が長期化へ。
• 😱 日経VIが一時40超:市場の恐怖指数が急騰。過去の危機時(パンデミック、欧州危機)並みの警戒水準で、短期的な株価変動(ボラティリティ)増大に注意。
💡 投資戦略の要点:精密なセクター選別へ
1. 🛡️ 守備固め優先
• VI急騰時はキャッシュ比率を上げるか、ディフェンシブ資産(生活必需品、高配当など)を強化。
2. 🚀 A評価を追う
• グローバル需要に支えられた半導体と銅関連は継続的に強い。調整局面での押し目買い候補。
• 特に製造装置やメモリ(割安候補)、資源メジャーや倭国の商社(高配当割安候補)を選別。
3. ⛔ 徹底回避
• 国内の不動産、住宅関連、内需消費関連株は回復シグナルが出るまで慎重に。
結論: **「世界への投資」と「足元のリスクヘッジ」**を両立させる、精密なポートフォリオ運用が求められます。 November 11, 2025
🍀
おいしいデニッシュパン缶詰♪
美味しい非常食なので、ローリングストックにも♪
地震、台風、火災、事故、感染症パンデミック等々…備えあれば!
https://t.co/jq1ZwU596H November 11, 2025
🍀
最高水準の除去率!
携帯浄水器!
防災、災害時のみでなく、アウトドアにも♪
地震、台風、火災、事故、感染症パンデミック等々…備えあれば!
https://t.co/DsuXa084CW November 11, 2025
「もし『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』 が本当に2期・完結まで作られたら」
という前提で、プロ脚本企画レベルで作ります👇
(原作設定尊重・キャラ性そのまま)
✅【2期:全12話構成案】
EP1:崩壊都市の夜明け
・ショッピングモール脱出後
・燃え続ける市街、救援無線を受信
・冴子が新型感染者との遭遇で葛藤
EP2:高城家の城塞都市
・麗の両親の統治拠点へ到着
・秩序はあるが監視社会
・タカシと麗の関係に溝
EP3:人間の脅威
・内部クーデター
・生存者 vs 生存者
・コータの戦闘判断が鍵に
EP4:医者との再会
・パンデミック研究者が合流
・原因は偶発か兵器化か?
・治療の可能性浮上
EP5:撤退の決断
・高城家との思想対立
・仲間で旅立つ決意
・冴子がタカシに心情告白
EP6:海上ルート
・自衛隊護衛艦を発見
・船内サバイバル
・感染者の進化兆候
EP7:沈む希望
・海上感染大爆発
・仲間が分断される
EP8:地方避難区
・田舎は比較的安全
・子ども達が生き延びている
・日常回で心が温まる
EP9:新型ゾンビ襲来
・嗅覚・知能が向上
・武器システム通用しない
・コータ覚醒回
EP10:真相の扉
・政府研究施設潜入
・ウイルスの発生源判明
・治療ワクチンの存在
EP11:決断
・救うか、生き延びるか
・冴子 vs 麗、感情の和解
EP12:旅は続く
・世界はまだ崩壊したまま
・でも希望の街へ向かう
・タカシのモノローグで締め
✅【キャラ視点続編案】
冴子
・罪悪感と戦闘本能の狭間
・最終的に人を守る誓いを得る
麗
・リーダー気質が開花
・高城家との距離を自分で選ぶ
コータ
・軍教官のような立ち位置に成長
・武器の重さを理解する回
平野
・医療・技術サポート担当へ変化
✅【完結エンディング案】
✅希望エンド(人気高いタイプ)
仲間全員生存
安全区域へ到達
「ここから世界を取り戻す」
✅余韻エンド(作品らしい)
真相は明かされない
でも人は生き続ける
✅衝撃エンド
仲間の犠牲がワクチン完成へ
世界に希望が灯る
✅【もし2期があったらOP/ED案】
🎵OP案
タイトル:「Dead Dawn」
歌:LiSA(イメージ)
テーマ:崩壊の中の希望・疾走感
🎵ED案
タイトル:「Still Breathing」
歌:Aimer(静かで余韻系)
テーマ:喪失・生存・祈り
✅【シーズン別構成】
✅1期=生き延びる
✅2期=世界を知る
✅3期(ファイナル)=世界を変える
※全36話で綺麗に完結できる内容
✅【タイトル候補】
学園黙示録 H.O.T.D II - Ruined Horizon-
学園黙示録 H.O.T.D Final -Requiem-
「世界は終わった。
それでも、生きる。」
「敵は“死者”だけじゃない。」 November 11, 2025
@5pon5pon5 "大好き! 制限解除後、義両親がサプライズで来て、おばあちゃんが子供たちとボードゲームを何時間も遊んでくれた。パンデミック前みたいに。メリット:子供たちが共感を学び、私たちは休憩できて、あの温かい懐かしい感じが胸に響く。ボードゲームナイト永遠に! 🎲👵" November 11, 2025
「家にいれば命を守れる」は嘘だった。
「私たちは一緒だ」は嘘だった。
「2週間で拡大を抑える」は嘘だった。
「マスクは拡散を防ぐ」は嘘だった。
「スーパースプレッダーイベント」は嘘だった。
「ワクチンはコロナの終着点だ」は嘘だった。
「このワクチンを打てばコロナにはかからない」は嘘だった。
「ブレイクスルー感染はまれだ」は嘘だった。
「このワクチンは100%有効だ」は嘘だった。
「2回打てば元の生活が戻る」は嘘だった。
「3回目を打てば大丈夫だ」も嘘だった。
「4回目が最大の防御になる」も嘘だった。
「100万人がコロナで死んだ」も嘘だった。
「未接種者のパンデミック」も嘘だった。
「重篤な病気と死の冬になる」も嘘だった。
「誰も強制されていない」も嘘だ。
「ワクチンで何百万人も救われた」も嘘だ。
「誰もワクチンで怪我をしたり死んだりしていない」も嘘だ。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
今鬼灯の冷徹公式スピンオフ読んでたんですけど(シロの足跡)
厄病神出てきてびっくりした⋯女神だったし、白鐸様と地獄デートしてパンデミック起こしてた⋯
つまり厄病神ってあの世に何柱もいるのかな? November 11, 2025
ポップコーン片手に観てた映画が、実は未来の計画書だったら?🤯 ハリウッドの光と影に隠された支配者の暗号(9.11/パンデミック/NWO)。
君の知的好奇心を刺激する禁断の書!
https://t.co/ZQFo1ZVxW2
#ハリウッドの未来予告 #都市伝説 #支配者の暗号 #予測プログラミング November 11, 2025
めっちゃ急なんですが、
勝ち取ればZepp Yokohamaに出演できるライブを行うんですが…興味ある人いますか?近いんですけど12/11です
いいねした人DMにて声かけます!
出演条件は
①メンバーのうち一人はZepp Yokohama当日時点で30歳未満であること
②活動歴が3年未満であること
③2020年の新型コロナウイルスのパンデミックによってなんらかの”青春”を奪われたと感じていること
どれかを満たしていれば大丈夫です。
お願いします!
#歌い手ライブ #歌い手さんMIX師さん絵師さん動画師さんとPさん繋がりたい #歌い手 #出演者募集 #都内ライブ #歌い手ライブ出演者募集 November 11, 2025
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