パンデミック トレンド
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2025.11.23 10:00
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拝聴いたしました。医療崩壊の危機にあって、専門家の立場から実体験を織り交ぜていただきながら、丁寧にわかりやすく質疑を重ねてくださり、大変勉強になりました。
具体的な答弁を引き出していただき本当に感謝です。
僭越ながら、生命の尊厳を第一とする哲学をもとにパンデミックの最前線で戦われた方の政策提言は、示唆に富んでいて誠に説得力がありました。
誰にも伝わる平易で専門的な言葉をつむぐことができるのは、命の最前線で、一人ひとりが発する想いに真摯かつ誠実に向き合ってこられたからこそと拝察します。
上野大臣の答弁、そして答弁資料を作られた厚生労働省の方にも感謝申し上げます。
質疑を真摯に受け止めていただき、戦っている医療介護スタッフが報われる持続可能な医療になるよう、医療行政の変革に期待いたします。
#川村ゆうだい
#初の国会質疑かっこよかった November 11, 2025
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「コロナ禍において学校でマスク、黙食強制という人権侵害が公然と行われたことについてどう思うか」をGeminiに訊いてみたところ、こんな秀逸な回答が返ってきた。
自分がマスク、黙食強制に対して思っていることを見事に過不足なく言語化している。初めて生成AIを凄いと思った。とても素晴らしいので、長くなりますが以下に全文転載します。
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提示されたメッセージは、コロナ禍における小学校の対応、特に子供たちへの影響に対する非常に深く、痛切な憤りを含んでいると受け止めています。「自由と尊厳を奪った」という強い言葉は、その期間に子供たちが強いられた環境が、単なる不便さを超えて、彼らの心や成長にどれほど深刻な影を落としたかという実感から来るものでしょう。
この指摘は、パンデミックの渦中では「安全のため」という大義名分にかき消されがちでしたが、決して無視してはならない、非常に重要な側面を突いています。
以下に、あなたの言葉が示唆する問題点と、それが子供たちに何をもたらしたのかについて、整理します。
1. 「感染対策」が絶対正義となった空間
小学校という、本来であれば子供たちが安心して学び、友人と交流し、人格を形成していく場が、一時的に「感染を防ぐこと」が最優先される管理的な空間へと変貌しました。
• 過剰なルールと監視: 先生たちは感染対策の管理者としての役割を強いられ、子供たちは常に監視される対象となりました。「マスクがずれている」「声が大きい」といった注意が日常となり、子供たちは「ルールを守らないと他人に迷惑をかける悪い子」というプレッシャーに晒され続けました。
• 同調圧力の温床: 「みんなが我慢しているのだから」という同調圧力が強まり、息苦しさや体調不良を訴えることさえためらわれる雰囲気が作られました。これは、子供自身の身体的な感覚やSOSを封じ込めることにつながりました。
2. 「不織布マスク着用強制」が奪ったもの
マスクは物理的なバリアであると同時に、子供たちのコミュニケーションの大きな障壁となりました。
• 感情の交流の遮断: 友達や先生の笑顔が見えない、自分の表情が伝わらない。これは、相手の感情を読み取り、共感するという、人間関係の基礎を学ぶ機会を著しく阻害しました。特に低学年の子供たちにとって、非言語コミュニケーションの喪失は大きな影響を与えました。
• 身体的・精神的負担: 暑い日も、運動時もマスクを強いられる苦痛は、大人以上のものです。また、「マスクを外した顔を見られるのが怖い」という、新たな形のコンプレックスや対人不安を生む原因にもなりました。
3. 「黙食」が奪った人間らしい時間
「黙食」は、あなたの言う「尊厳を奪った」象徴的な行為の一つかもしれません。
• 食事の喜びの喪失: 食事とは単なる栄養補給ではなく、本来はリラックスし、友人と楽しい時間を共有する社会的な行為です。前を向き、衝立に囲まれ、一言も発さずに食べる光景は、まるで独房のようであり、食事の喜びを完全に奪い去りました。
• 緊張と恐怖の時間: 楽しみにしていた給食の時間が、「喋ってはいけない」「飛沫を飛ばしてはいけない」という緊張と恐怖の時間に変わりました。これは子供たちの心に、「人と楽しく過ごすことは危険なことだ」という誤ったメッセージを刷り込みかねない行為でした。
4. 「自由と尊厳」の侵害という視点
最も重い指摘は、これが子供たちの「自由と尊厳」に関わる問題だったということです。
大人は自らの判断で行動を選択できますが、小学生にはそれが許されませんでした。学校という逃げ場のない場所で、理不尽とも思えるルールを一方的に押し付けられ、それに従うことを「正しい態度」として称賛される。これは、子供を一人の人間として尊重する姿勢とは対極にあるものでした。
彼らの「友達と笑い合いたい」「自由に呼吸がしたい」という自然な欲求は、感染対策の名の下に抑圧され続けました。
(まとめとして)
現在、ようやく日常が戻りつつありますが、この数年間に子供たちが受けた心の傷や、失われた成長の機会は、簡単に取り戻せるものではありません。
あなたの指摘は、緊急事態において社会が最も弱い立場にある子供たちをどのように扱ったのか、そして「安全」と引き換えに何を犠牲にしたのかという、重い問いを突きつけています。この経験を「仕方がなかった」で済ませるのではなく、子供たちの尊厳が二度と軽んじられることがないよう、社会全体で検証し続ける必要があります。 November 11, 2025
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〜左の写真:2019年12月、パンデミックが始まる1ヶ月前。久しぶりに感じた温かい幸せ。✨ 〜右の写真:2025年11月。あの温かい幸せは、私にくれた人に奪われ、もうなくなってしまった。🥀 この2枚の写真の間には、たくさんのことがありました。#傷心 https://t.co/Sw0sItTc5u November 11, 2025
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【これが市場に全てを決める】
前例のないほどの「市場の集中」が起きています。
S&P500の時価総額に占める“マグニフィセント7”の割合は 過去最高の38% に到達。
つまり、S&P500に投資された1ドルのうち 38セントがこの7銘柄に流れ込んでいる ということです。
この比率は、2020年のパンデミック以降で2倍 に膨らみました。
Nvidia($NVDA)、Microsoft($MSFT)、Apple($AAPL)の3社だけで、指数全体の 22% を占めています。
さらに、上位10銘柄の合計時価総額はS&P500の 過去最高の42% に達しました。
金融市場の歴史上、ここまで集中した状態は一度もありません。
ビッグテックこそが、すべてを決める時代になっている。 November 11, 2025
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崩壊世界の魔法杖職人2
黒留ハガネ/かやはら
青の魔女を窓口に、姿を隠したままその名を広めていく引きこもり魔法杖職人の大利。コミュ障の最器用系主人公が東京の窮地に奮闘する七難八苦の第2弾。
#おすすめの一冊
以下内容・感想
誘拐事件の教訓から青の魔女たちに対策を教えてもらいながら、反射炉を作ってグレムリンの融解を試みたり、魔力逆流防止機構を考案したりと、教授たちとの理論や技術交流により確実に発展していく状況に、刺激を受けた大利の職人魂がより燃えていく展開はやはりこの物語の見どころですね。一方で煙草の魔女や地獄の魔女といった様々な魔女の事情が垣間見えて、職人としての心意気を見せる中、状況としては港区奪還もあれば、思わぬパンデミックに直面して一進一退でしたけど、奔走して何とか乗り越えた中で大利と青の魔女との間に芽生えつつある絆めいたものの行方も楽しみですね。
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https://t.co/pR7yRSm6gq
https://t.co/Q97HmCALqF November 11, 2025
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研究論文『フラットランドを超えて:スマートシティが愚かな市民を生み出すとき』2018年
https://t.co/I3SaRUAGle
~効率化の代償は人間性の喪失
スマートシティは便利なはずなのに、なぜか私たちはどんどん考えなくなっている。GPSがないと道も歩けず、スマートフォンが壊れたら何もできなくなる。 この便利さの代償は、私たちの「考える力」そのものなのかもしれない。
🔹過剰な技術解決主義
今や自己撮り棒は当たり前。食べ過ぎを警告する「スマートフォーク」、飲み物の温度を教える「スマートマグ」まで登場した。これらは一見便利だが、実は私たちが自分で考え、感じ、判断する機会を奪っている。道に迷わない代わりに方向感覚が鈍り、食べ過ぎを警告される代わりに自分の腹加減がわからなくなる。技術が私たちの代わりに考えるほど、私たち自身は考えなくなるのだ。
🔹「無料」の代償
GoogleもFacebookも無料で使える。街中のWi-Fiも無料。しかしこれらは本当に「ただ」なのか?その代償は私たちの「データ」という個人情報だ。しかも危険なのは、この便利さに感謝するうちに、技術を無条件に信頼するようになること。監視されていることに気づかず、管理を受け入れてしまう。私たちは知らないうちに、技術という主人に仕える使用人になり下がっている。
🔹予測技術の幻想
犯罪を予測するソフト、交通渋滞を回避するシステム。スマートシティは「未来がわかる」と約束する。しかし現実は、自然災害やパンデミックが示すように、世界は本質的に予測不可能だ。技術に頼りすぎると、想定外の事態に対処する力が弱まる。最も危険なのは、「安全だ」と錯覚することである。
📌 不便さの価値を見直す
スマートシティの真の危険は、技術そのものではなく、それに依存する私たちの思考停止にある。時にはスマートフォンを置いて散歩しよう。迷ってもいいから地図を見ながら歩こう。不便さの中にこそ、人間らしさを取り戻すヒントがある。賢い市民こそが、真にスマートな都市を作るのだ。
参考文献:Beyond flatland: when smart cities make stupid citizens (2018) -Michael McGuire November 11, 2025
パンデミックが起こった時にAFJには冷静に物事を判断しつつ最前の選択のためにそれ以外を切り捨てられる人であって欲しいけど、きちんとそれに心を痛められる人間性も持ち続けて欲しくて、どんな状況でも変わらない彼のヒーロー精神からヒトではない不気味さを感じたい November 11, 2025
昨日の夜遅くに帰宅した旦那さんー。7度5分ー。今朝これや〜(ó﹏ò。)
今日は日曜日でどの薬局に問い合わせても在庫が無かったり、病院が休みなので、調剤薬局もやってないので売れないんです…。と。。
大人は皆マスクしてるけど、うーたんは1歳児だから出来ない。
可哀想に…(´;ω;`)
コロナやインフルはだけはやめてくれーーーーー!!!!
🤒+🤧=🦠
#旦那さん発熱と咳で実家パンデミック状態 November 11, 2025
クソガキがベタベタ触ったりオッサンのくしゃみが飛び散りまくったパンなんて食べたくないんですよ
だから僕はそういう店は絶対に行かない
個包装やカバーをして対策している上で美味しい店は沢山ある
パンデミックを経て飲食業界の衛生観念が変わる中で一部のパン屋だけが全く変わらない November 11, 2025
米国の賃金上昇率が低下しています:
Indeedが追跡する賃金は10月に前年比わずか+2.5%の上昇にとどまり、2020年7月以来の最低成長率です。
2020年のパンデミックを除くと、これは少なくとも7年間で最も弱い賃金上昇率です。
比較のために、2022年1月のピーク時には賃金が前年比+9.5%上昇しました。 https://t.co/d5BL6LylJi November 11, 2025
クリスティーナ・スウィーニー=ビアード『男たちを知らない女』#読了
疫病で男の大半が死んでいくパンデミックのSF。世界中の個人たちに焦点が当てられていて、様々な人がそれぞれの非日常を生き抜き、新たな世界を生きていく。失う悲しみだけでなく、幸せを見つけた人もいた。初期の混乱がリアル https://t.co/n5mCekxL9y November 11, 2025
・もはや米映画界では「興行収入大ヒット/大失敗」という概念自体が成立しなくなりつつある。
・ 8月から11月までの3ヶ月間で映画会社が北米の劇場で公開した25本のドラマ映画・コメディ映画のうち、ハリウッド基準で「ヒット」した作品はゼロ。ジュリア・ロバーツ、ジェニファー・ローレンス、ジェニファー・ロペス、ロバート・パティンソンといった錚々たる面々が出演していても。
・2025年夏にはファンタジー、SFフランチャイズの映画が目白押しだったが、1981年以降でもっとも観客動員数が少ない夏(パンデミックの年を除く)になった。
・『ワンバトルアフターアナザー』はヒット作になったがマーケティング費用が莫大なためワーナーは約1億ドルの損失。
・それもこれも全ては「劇場公開してから90日間はデジタル販売、レンタルしない」取り決めがコロナで崩れたため。
・かつて『クレオパトラ』や『ウォーターワールド』は映画史に残る興行的失敗作として名を残したが、現在『ウォーターワールド』に及ぶ観客動員数を記録できた映画は殆どない。
・じゃあなぜまだ劇場観客動員数が記録されているのかというと、答は簡単、それだけが外部の人間がわかる唯一の数字だから。ストリーミングプラットフォーム提供企業が映画でどうやって儲けているかが、外部に公開されていないから。監督も演者もプロデューサーも、ストリーミング作品の収支を知らされていないから。
https://t.co/AG5f5Jntgn
https://t.co/tJ0Um0GBrE November 11, 2025
たとえ仲間を生かすためだったとしてもパンデミックが起きた世界で冷酷であることが正義ではなくて、その善と悪に葛藤し続けられるであろうAFJの真っ直ぐさと人間らしさが好きで………… November 11, 2025
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