パンデミック トレンド
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2025.11.25
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パンデミックに関するポスト数は前日に比べ10%増加しました。男性の比率は9%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「新型コロナウイルス」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「感染症」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2020年年初、元々、杜撰な管理しか行えないにも関わらずウィルスを火遊びした中華人民共和国により、武漢でパンデミックが発生した。 事態を理解していたにも関わらず、中華人民共和国政府は病原体のキャリアを全世界に観光と称して行かせ、春節という大型連休が世界の停滞を生み出すこととなった。 この推定死者数は、発展途上国を含めると2800万人に及ぶとされ、中華人民共和国の祖、毛沢東にはおよばないものの、ソ連のスターリンの虐殺に匹敵する死者を作り出した。 未だ中華人民共和国は、この保証も謝罪もしていない。 November 11, 2025
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【COVID-19が骨に残した深い爪痕:見逃される特発性大腿骨頭壊死】
🟥 研究背景
🔹新型コロナウイルス感染症(COVID-19)後に発症するONFH(Osteonecrosis of the Femoral Head:特発性大腿骨頭壊死)は、血流障害による骨細胞死を特徴とする疾患である。
🔹パンデミック以降、ONFHの症例が増加しており、COVID-19との関連性が注目されている。
🔹本研究は、COVID‑19経過後の大腿骨頭壊死(ONFH)における病理変化を解明することを目的とし、41例のPost‑COVID‑19 ONFH症例と、非COVID‑19対照47例の比較を行った。
🟥 主要所見
🔹肥満細胞クラスターの出現:Post‑COVID‑19例では肥満細胞が集まりやすく、この細胞が局所的炎症や骨代謝・血管機能の異常を引き起こす可能性が示唆されている。
🔹線維化領域の広がり:骨組織に広範囲の線維化が認められ、骨壊死に伴う組織構造変化が進行していることを示唆している。
🔹動静脈の血栓:多数の動脈・静脈に血栓が存在し、COVID‑19による血栓傾向との関連が示されている。
🔹巨大細胞性肉芽腫の形成:組織修復反応のひとつとして、巨大細胞を伴う肉芽腫がしばしば観察された。
🟥 結論
🔹Post‑COVID‑19 ONFHでは、肥満細胞の関与が中心的役割を果たしており、診断マーカーにもなり得ることが示された。
🔹COVID‑19感染による免疫・炎症・血管系の影響が複合的に骨壊死を促進する可能性がある。
🟥 研究意義
🔸従来はステロイド長期使用がONFH発症の主因とされてきたが、本研究では肥満細胞・血栓・線維化といった病理学的指標に焦点を当て、COVID‑19特有の病態生理への理解を深めている。
🔸今後、肥満細胞や線維化、血栓形成を対象とした早期診断・治療戦略の基盤設計に貢献できる可能性がある。
🔗https://t.co/IXMjZeJ2KL
Post-COVID-19 Femoral Head Osteonecrosis Exhibits Mast Cell Clusters, Fibrosis, and Vascular Thrombosis: Key Pathological Mechanisms in Long COVID-19 Bone Degeneration
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) November 11, 2025
36RP
**#覚えていますかトランプ大統領の輝かしい一期目を**
トランプ・ペンス(コロナ•パンデミック)とオバマ・バイデン(金融危機)の景気回復を比較すると
https://t.co/C4ESOfWqjS
9月の雇用はレーガン時代以来で最高水準
https://t.co/2Ps4NGTaSa
政府が1939年にデータ追跡を開始して以来で最高の雇用増加 6月490万、5月270万、7月170万、8月の140万、9月66万1,000の雇用増加
オバマ・バイデン時代の雇用増加の月間最高記録は、54万でした
いずれの分野においても、トランプ政権の回復はオバマ政権やバイデン政権よりも劇的に力強いものでした。
小売売上高と住宅着工は、トランプ政権下ではオバマ政権下よりもそれぞれ25倍と100倍の速さで成長しました。鉱工業生産と耐久財の受注は、当時と比べて3倍以上の速さで増加しました。雇用はトランプ政権下で9.5%増加しました。
トランプ政権が5カ月で獲得した雇用増加と小売り売上高を生み出すのに、オバマ・バイデン政権では6年以上を要しました。
「昼間に労働で汗を流した人は、夜、生活のことで冷や汗を流すべきではない」-Donald J.TRUMP [THE TRUMP傷ついたアメリカ、最強の切り札より]
https://t.co/XPPWkn9mVc November 11, 2025
23RP
🇺🇲トランプ氏が本当にアメリカ国民を守りたいのであれば、目に見えない「ウイルス」が研究所から漏れ出し「パンデミック」を引き起こすという虚構を広めるのをやめるはずだ。
ウイルス学、そして虚構を捏造した研究はすべて詐欺であるという真実を暴露し、あらゆる研究と資金提供を永久に停止するはずだ。
👏その通り! トランプ妄想カルト連中はこんな自明なことも見てみぬふり
#嘘の権化トランプ
#シオニスト成金トランプ November 11, 2025
12RP
今鬼灯の冷徹公式スピンオフ読んでたんですけど(シロの足跡)
厄病神出てきてびっくりした⋯女神だったし、白鐸様と地獄デートしてパンデミック起こしてた⋯
つまり厄病神ってあの世に何柱もいるのかな? November 11, 2025
12RP
【現代新書2679】世界インフレの謎
渡辺努
☆新書大賞2023 第4位☆
経済学者も中央銀行も読み間違えた世界インフレの正体とは何か? 物価理論のトップランナーが、その核心を徹底考察。
なぜ世界は突如として物価高の波に飲み込まれたのか?データが示す"真犯人"、そして倭国だけが悩まされる「2つの病」とは?
グローバリズムが反転しはじめ、物価と経済の在り方が激変する現在、パンデミックが引き起こした経済構造の変化と、倭国だけが直面する特殊な状況を、豊富なデータと鋭い分析で解き明かす。(2022年10月刊)
◇全国書店でお求めください◇ November 11, 2025
10RP
🦔倭国の40年国債利回りが史上最高を更新し、円は日銀が介入ラインと示してきた「1ドル=160円」に迫っている。
これは全員に関係する重大な動きだ。なぜなら、長年続いた「円キャリートレード(低金利の円を借りて世界中のリスク資産を買う取引)」が巻き戻されつつあり、巻き戻しが起きると投資家はポジション解消のために保有資産を売るからだ。
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何が起きているのか
倭国は約10年間、物価を押し上げるためにマイナス金利を続けてきた。
その結果、円の借入コストは実質的に“無料”となり、世界中の銀行・年金基金・保険会社が円を借りて米国債・株式・その他の資産を買ってきた。
しかし今、倭国の金利は10年ぶりの高水準に上昇している。
40年国債の利回りは、発行以来20年で最も高いレベルに達した。
さらに倭国政府は、パンデミック以来最大となる**21.3兆円(1,350億ドル)**の追加支出を決定し、その財源となる国債増発が投資家心理を揺らしている。
倭国の政府債務は GDP比250%超 と世界最高水準だ。
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私の見方
これは「背景で静かに進み、みんなが気づいたときにはポートフォリオに影響が直撃している」タイプの現象だ。
10年間、投資家が円を借りて米国資産などを買い続けてきたが、
いよいよその取引を巻き戻さざるを得ない局面 が来ている。
巻き戻しでは、投資家は購入した資産を売ってポジションを閉じるため、
株式・債券・金(ゴールド)など、ほぼすべての資産が一斉に売られやすくなる。
最近の「なんでも同時に下がる連動した売り」は、この影響も大きい。
日銀は160円の防衛を示唆しているが、
為替介入で円を買うには、大量に保有する米国債を売ってドルを調達する必要がある。
倭国は 1兆ドル超 の米国債を保有している。
もし日銀が本格的に売り始めれば、
すでに 財政赤字6%・年間1兆ドルの金利負担 で苦しむ米国債市場に、
新たな金利上昇(=価格下落)圧力がかかる。
円キャリートレードの巻き戻しは、
「同時多発的にあらゆる隠れたレバレッジが崩れ始めている」という
現在の市場の不安定さを構成する、もうひとつの重要な要素だ。 November 11, 2025
5RP
♱ 本日のライブ ♱
リネシックスFes Vol.35
11/25(火)渋谷近未来会館
OP18:40 / ST19:00
🎫https://t.co/DKg8NkM9hZ
ちゃんちゃんこ着てきたら入場無料‼️
マイクリは懐かしの和衣装を着ます👘
オールスター楽曲
HANAMON!! / ぶっとび!パンデミック
音喰らとが出演❤️
🎤19:40~20:00
📷21:15~22:35 November 11, 2025
5RP
🚨またアレをやる気みたいです…😤
パンデミックの黒幕たちが、またぞろ口を揃え始めました…。アルバート・ブーラ、ビル・ゲイツ、ファウチ、ホテズ、ピーター・マークス、アシシュ・ジャー、そしてWHOのテドロスまで…全員が「次のパンデミックは確実に来る」と断言しています😨
しかも今回、動画の中ではこんな発言が次々と飛び出しました👇
💥「COVIDはリハーサルだった」
💥「次のパンデミックは来年かもしれない」
💥「脂質ナノ粒子が自己組織化する」
💥「今度のパンデミックの波は確実に押し寄せる」
💥「25年以内?いや、もっと早く来るだろう」
💥「新たな生物兵器の時代に突入する」
💥「人工的な脅威はすでに存在している」
💥「詳細は言えないが、備えよ」
殺し屋たちがまた口を揃えて警告?脅し?
まるで“次の舞台”に向けて、台本読み合わせでもしているようです😠
しかも彼らは「今回は注目を集めるぞ」と、自信満々。
一体なにを仕込んでいるのか…😤
世界がまだ彼らを裁いていないからこそ、次をやる気でいるようにしか見えませんね。
このセリフ👇がすべてを物語っています。
「次のパンデミックが扉を叩く時、我々は断固として応じる準備が必要だ」
どの“扉”を?
誰が“叩く”のか?
答えは、言わなくてもわかるはずです.... November 11, 2025
4RP
『パンデミック・オーバーレヰ』
十三頁「湯気に綻ぶ星待ちの刻」投稿完了!
王国軍離脱組と革命軍「夢喰団」が同流!?
そのそれぞれに所属していた双子の目的とは?
王国軍を倒すべく、休息の期間へ。
#カクヨム #オリジナル小説 #大正風ファンタジー #軍記 #拡散希望
https://t.co/XUugZAV4XI November 11, 2025
4RP
大学神話の崩壊
いま労働市場で起きているのは、何十年も信じさせられてきた“ストーリー”がほどけていく現象だ。
アメリカでは、失業者のなかで大学学位を持つ人の割合が史上最高になっている。
新卒は全国平均より高い失業率に直面している。
多くの人にとって衝撃なのは、これが「文系だけ」で起きているわけではなく、かつて“安泰”とされていた分野でも起きていることだ。
大学は、本来人を準備させるべき“世界の変化”に追いつけなかった。
大学は入学者を増やし、学費を上げ、どんな学位でも安定につながると言い続けた。
だが企業は、学位を“保証”として扱うのをやめた。
経済構造は変わり、オートメーションは加速し、かつて大量に若者を吸収していたエントリーレベルの職が消えた。
その結果、資格を持った若者が市場に出ても、受け皿がない状態になっている。
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テック系学位の“神通力”が失われた理由
長年にわたり、コンピュータサイエンスやコンピュータ工学は
「金曜日に卒業して月曜日に就職できる」 ほど安全な選択肢だった。
しかし世界は変わった。
•パンデミック期の特需でテック企業は過剰採用し、
その後2年かけて人員削減・新卒採用凍結に動いた
•AIが、かつて大量採用の理由だったジュニア職の雑務を置き換え始めた
•リモートワークが世界に広がり、
米国の新卒は、コストの安い海外の優秀な人材と直接競合するようになった
その結果、かつて“確実性”の象徴だった学位が、
今ではリスクを伴うものになっている。
優れたエンジニアへの需要がなくなったわけではない。
だが入口は以前より狭く、険しく、選抜的になった。
市場の“中間層”は空洞化している。
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親が今すべき焦点の置き方
もし子どもが大学進学を考えているなら、
問うべきは 「10年後も人間の手でやる必要がある仕事は何か」 だ。
■ 物理的世界に関わる仕事
体、建物、エネルギー、機械──
これらに触れる仕事は消えない。
•医療
•技能職(スキルドトレード)
•インフラ
•物理的な安全や法令遵守が必要な仕事
AIは支援できても、代替はできない。
■ 深い人間性が求められる仕事
共感、信頼、関係構築。
これはAIが最も苦手な領域。
•メンタルヘルス
•教育
•コーチング
•対人支援の専門職
人々はこうした場面でアルゴリズムではなく、人間を求める。
■ “タスク”ではなく“問題”を引き受ける仕事
AIはタスクは得意だが、
混沌・文脈・トレードオフの調整はまだ苦手。
•オペレーション
•ロジスティクス(物流管理)
•プロダクト
•サイバーセキュリティ
•テクニカルセールス
これらは“問題のオーナーシップ”を担う職種で、AIでは置き換えづらい。
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結論:価値は学位ではなく「スキル」に移った
大学進学が間違いというわけではない。
しかし、
「どこでもいい、何を学んでもいい、あとは何とかなる」
という時代は終わった。
世界の変化が早すぎる。
労働市場が示しているのは、大学が言わない真実──
価値は“肩書き”ではなく、“持ち帰るスキル”にある。
そしてそのスキルが、新たに立ち上がる経済の形と合致しているかがすべてだ。
いま起きているのは、古い教育→職業→安定の“パイプライン”が壊れたというサインであり、
家族は教育と仕事、そして“持続可能な未来”の考え方をアップデートする必要がある。 November 11, 2025
4RP
高知での自主上映会の成功と、映画が提起する倭国の危機、そして「子ども食堂」の現実
🇯🇵 高知から始まる草の根の叫び:映画『WHO?』が問う倭国の主権と未来
2025年11月24日、高知の小さな会場で自主上映されたドキュメンタリー映画『WHO? 』は、単なるコロナ禍の記録に留まらず、倭国が直面する構造的な危機を鋭く浮き彫りにしました。この上映会は、定員50名の会場を3回上映し、180名以上が詰めかけるという、草の根の「知りたい」という熱意を示す結果となりました。
1. 封殺された言論と、超過死亡の闇
映画がまず追及するのは、2020年以降のワクチン政策と、それに伴う情報統制の闇です。テレビや政治家が「思いやりワクチン」として接種をほぼ強制する一方、海外で接種離れが進む中、倭国だけが高接種率を維持し続けています。
しかし、その裏で現実に起きているのは、超過死亡の急増です。2024年データによると、2023年の超過死亡数は前年比で約13万人増、10万人あたり215.8人と急増しており、2021年以降の増加傾向が顕著です。医学誌でSタンパク質による免疫不全が指摘される中、厚生科学審議会では「問題なし」と議論が封殺されています。
さらに、映画は言論統制の実態をガッツリと描きました。YouTubeでのキーワード置き換えや、数万人規模のデモが「金で集めたサクラ」と矮小化される偏向報道は、国民の知る権利と健全な議論の場が組織的に奪われている現状を示しています。
2. 政治家の「命がけの告発」と、連帯への一歩
この闇に立ち向かうのは、衆議院議員・原口一博氏の「命がけの告発」です。海外出張の条件で複数回接種後、悪性リンパ腫を発症し死の淵をさまよった原口氏は、ウィッグを外し、身体を張って国会でワクチンの安全性と有効性を追及しました。彼は、論文執筆の専門家たちと連携し「ゆうこく連合」を組織し、私たち高知の自主上映メンバーもその一員として草の根運動を広げています。
この連帯は、「仕事がもらえる」「昔から知っている」といった惰性による投票ではなく、政策本位で議員を選び直すという、倭国の未来を決める行動への呼びかけです。総選挙での議員総入れ替えを目指し、国会を変えるための第一歩が、この自主上映会だったのです。
3. 「子ども食堂」が映し出す構造的貧困の叫び
ワクチン問題は、倭国を破壊する政策という氷山の一角に過ぎません。映画上映会場の2階で運営されていた「子ども食堂」の現実は、その構造的な貧困を目の当たりにさせました。
月に185人の子どもが利用し、「中学生以下 無料」の焼き芋が並ぶ光景は、食事すら満足に取れない家庭が増えているという、冷厳な事実を突きつけます。若者の実質賃金10年連続マイナスというデータが示す通り、消費税増税と賃金抑制という長年の政策が、若者から結婚・子育ての余裕を奪い、少子化を加速させています。
子ども食堂は尊い取り組みですが、政治家がこれを「美談」として扱い補助金をアピールするのは、本質を見誤っています。政治がやるべきは、子ども食堂が必要なくなる社会をつくることです。
4. 国民が「自らの未来を選び直す」時
映画が扱った情報統制、WHOのパンデミック条約・IHR改定をめぐる主権の問題、そして子ども食堂で見た貧困の現実は、すべて同じ方向を指し示しています。
それは、「倭国人は、今こそ目を開き、自らの未来を選び直すべきである」ということです。
私たち高知の小さな会場から始まったこの叫びは、国民が既存の情報に依存せず、「自分の目で確かめ、自分の頭で判断する」という主権意識の回復への強い願いです。事実を知り、考え、行動する国民の連帯こそが、倭国を再び世界から尊敬される国にするための唯一の道であると確信しています。 November 11, 2025
4RP
【 #つみつみつみラジオ 公開!』
『味見つみきのつみつみつみラジオ』 # 31
▶️ https://t.co/3A31wlLttl
同事務所外からのゲスト!
My Criminal Lovers'から小夜住 志唏さん登場!
お互いの音楽観に華咲かす!!
2026/01/28 の #Zepp Shinjuku公演まで
毎週火曜日 22:00〜更新予定です✅
皆様からのお便りも募集いたします!
各週、お便りを読まれた方の中から
つみラジオオリジナルステッカーを
抽選で1名の方にプレゼント🎁
宛先はコチラ🔽
《ぶっとび!パンデミック OFFICIAL》
[email protected]
または
公式 X DMまで
沢山のお便りお待ちしております!
#0128ぶっパンZepp November 11, 2025
3RP
倭国で名の知られた感染症医は概ねスウェーデンの対策に批判的でした。不思議なことにテグネル氏の手記の書評をして下さった方は私が知る限りいらっしゃいません。
今回の対応を振り返り新たなパンデミックに備えるためにも彼らが読む必要がある手記の筈。
皆様、リマインドして頂けないでしょうか。 https://t.co/Gaz1R7bccf November 11, 2025
3RP
@5emVFQMeO837800 私も何十年も銀河連合を信じていましたが、闇の善悪のゲームだったと聞いて、思い当る事が多々出て来ました。パンデミックに加担していたのには、ショックです。
光の勢力の目的もNWOで、GESARAもライト・ワーカーへの賄賂だったそうです。倭国で話しを膨らませている人がいるので、納得しました。 November 11, 2025
2RP
#11ぴきのネコ
続・出演者紹介✨
【猫糞の にゃん十一】
▶︎ 田中英樹
「もやしの唄」「大正パンデミック」
「ミナト街電化物語」など
数多くのエコー作品に出演。
今作では "ネコババ" という二つ名をもつ
コミカルかつ、シニカルなネコを演じます。
旅立ちまで🐈あと5日🐈⬛ https://t.co/eSBGgu0UWB https://t.co/TZQFsmz58k November 11, 2025
2RP
2025年11月24日尾身茂さんの講演会で来場者にマスクを配り、「次のパンデミックは必ず来る!」などと煽っているくせに自分はノーマスクで草
食事中もマスク着用で😷「こうやってちょっと…ウッてやって(隙間から)食べる」とか実演していませんでしたっけ?😅 https://t.co/qElmtle4Rs https://t.co/z8vjh7EMDl November 11, 2025
1RP
昔の社員旅行でパンデミック発生してから会社で集団予防接種とか加湿器とか換気の奨励とかいろいろやってたんだけど、コロナも喉元過ぎてすっかり加湿器もどの部署も使わなくなっており。
ふとしたことから事務所の湿度測った俺はその低さにビビり、孤独に大型加湿器に給水する毎日を送っている November 11, 2025
1RP
・もはや米映画界では「興行収入大ヒット/大失敗」という概念自体が成立しなくなりつつある。
・ 8月から11月までの3ヶ月間で映画会社が北米の劇場で公開した25本のドラマ映画・コメディ映画のうち、ハリウッド基準で「ヒット」した作品はゼロ。ジュリア・ロバーツ、ジェニファー・ローレンス、ジェニファー・ロペス、ロバート・パティンソンといった錚々たる面々が出演していても。
・2025年夏にはファンタジー、SFフランチャイズの映画が目白押しだったが、1981年以降でもっとも観客動員数が少ない夏(パンデミックの年を除く)になった。
・『ワンバトルアフターアナザー』はヒット作になったがマーケティング費用が莫大なためワーナーは約1億ドルの損失。
・それもこれも全ては「劇場公開してから90日間はデジタル販売、レンタルしない」取り決めがコロナで崩れたため。
・かつて『クレオパトラ』や『ウォーターワールド』は映画史に残る興行的失敗作として名を残したが、現在『ウォーターワールド』に及ぶ観客動員数を記録できた映画は殆どない。
・じゃあなぜまだ劇場観客動員数が記録されているのかというと、答は簡単、それだけが外部の人間がわかる唯一の数字だから。ストリーミングプラットフォーム提供企業が映画でどうやって儲けているかが、外部に公開されていないから。監督も演者もプロデューサーも、ストリーミング作品の収支を知らされていないから。
https://t.co/AG5f5Jntgn
https://t.co/tJ0Um0GBrE November 11, 2025
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