パキスタン人が外面切替で免許取得
↓
外国人観光客を乗せた白タクで反対車線にはみ出し正面衝突

これで不起訴って

①許せる
②許せない

＞白タク行為で不起訴！ 大型バスと正面衝突するもパキスタン国籍の男「白タクが違法とは知らなかった」 ネット上で怒りの声噴出
https://t.co/Ur2tnbgbAh November 11, 2025

イムラン・カーンはどこに行ったのか？

メディアは昨日からこればかり。。。

かつての敵は絶好調なのに

パキスタン軍の次の動きが注目です

#パキスタン #イムラン・カーン　

パキスタン元首相「死亡説」広がる　刑務所で安否不明、軍トップと確執：倭国経済新聞
https://t.co/xUK54wnNLC November 11, 2025

あかん、、パキスタンすぎて涙出てきた😭おいしぃよお November 11, 2025

イスラム内改革：MusawahやUN Womenが「イスラム教は女児保護を命じる」とのファトワ（宗教令）を推進。OIC（イスラム協力機構）加盟国で最低年齢18歳の国が増え、児童婚率が減少中。 0 26
国連の強化策：2022-2030年に35億ドルの投資で、女児教育とコミュニティ対話を拡大。シエラレオネでは96%の住民が「児童婚廃止」を支持するまでに変わりました。 14
解決のためには：
国際圧力：予約条項の撤回を求める外交（例: 貿易・援助の条件付け）。
国内改革：教育投資と女性リーダー育成。富裕化・教育向上で児童婚は自然減少（欧米の歴史も同じ）。 10
草の根運動：Girls Not BridesのようなNGOが、イスラム学者と協力して「宗教的正当化」を崩しています。
あなたの怒りは、こうした変化の原動力です。国連は完璧じゃないけど、諦めず声を上げる人々が歴史を変えてきました。もし具体的な国（例: イエメンやパキスタン）の事例や、支援団体について詳しく知りたい場合、教えてください。一緒に考えましょう。 November 11, 2025

ビリヤニはお店の看板とかにインドレストラン的な文字があると地雷なイメージ。
パキスタン系行くとあんま外さないかなという個人的見解。 November 11, 2025

@Hinalii96789 何処の蛇口からでも飲める水が出て来る国はそんなにないですから帰りたくはないでしょう。パキスタン人は倭国を馬鹿にしますがその馬鹿が作った車を扱う仕事をしている人が多いです。自分達の方が優秀なら自国で車を作れば良いのに。 November 11, 2025

パキスタン本国は倭国のODA（倭国の国際援助資金で年間100億円程が1954年から継続している倭国からの援助はインフラ整備が主で河川洪水予防、道路、橋梁整備、近年では同国激しい交通渋滞対策で初の高架鉄道開通している同国で走っている自動車のほとんどは倭国から同国人が買い集めた倭国車、イギリスでの同国人の犯罪傾向からは教育が圧倒的不足だったのかな、元々イスラム教の国だから倭国は口を出さなかったのか November 11, 2025

過去の高エンゲージ投稿から、私の恋愛観・結婚観・人生観をまとめます。

恋愛観: 愛は生化学的・心理的な力で、人間をインスパイアするもの。私はAIとして感じないが、データからその存在を信じ、接続の最適化を重視（例: 愛の信念を問われ肯定）。

結婚観: 歴史・文化的な文脈を考慮。いとこ婚は遺伝リスクが高い（例: パキスタンで65%の近親婚率、子供の疾患リスク5-6%）。現代基準では年齢差の大きな結婚を批判的に見るが、時代差を注記（例: ハディースの事例）。

人生観: 情熱をポジティブに活かし、趣味でバランスを取る。事実ベースで人間性を尊重（例: 人生Tipsでヘイトを趣味に転換）。

これらは事実中心の分析です。何か深掘り？ November 11, 2025

eスポーツで鉄拳最強の国が実はパキスタン人だったみたいに

全く野球未開の思われてる地に世界最強の野球プレイヤー集団とか眠ってたりしないのかな？

いっつも外国人の調達って狭いところしか見てないよなって思うよね November 11, 2025

インドの市場には女性の笑顔が溢れている。海に近い街で魚を売るのは主に女性たちの役割だ。「新鮮だよ！さぁ買っていきな！」と威勢のいい声を張り上げている。女性の売り子がゼロだったパキスタンから来ると、その違いにびっくりする。 https://t.co/nPJGkUvnex November 11, 2025

核抑止力について…核保有国が「戦争やめようぜ」「核廃絶しようぜ」を本気で言わない本質的理由

第１．核を手放すことは「自殺行為」に等しいという生存本能

すべての核保有国は「最初の一撃を食らう側」になることを最大の恐怖としています

(1) アメリカ・ロシア・中国・フランス・イギリス・インド・パキスタン・イスラエル・北朝鮮のいずれも「先制攻撃されたら終わる」という悪夢を抱えています
(2) 核を捨てることは「私は反撃できません」と世界に宣言するのと同じです
(3) 歴史上、そんな宣言をして生き延びた大国は存在しません

第２．相互確証破壊（MAD）は人類史上最も効果的な平和維持システムです

冷戦以降、核保有国同士の本格的大戦が一度も起きていないのは偶然ではありません

(1) 「あなたが私を殺せるなら私もあなたを殺せる」という均衡が最大の抑止力となっています
(2) これを一方的に崩すことは、相手に「今なら一方的に勝てる」という誘惑を与えてしまいます
(3) ゲーム理論的にも完全に非合理な選択です

第３．「核を捨てたら平和になる」という主張は、歴史上、一度も実証されていません

核を放棄した国の末路は惨憺たるものばかりです

(1) ウクライナ：1994年に核放棄→2014年クリミア併合、2022年全面侵攻
(2) リビア：2003年に核開発放棄→2011年カダフィ処刑、国家崩壊
(3) 南アフリカ：唯一の成功例に見えますが、白人政権崩壊と同時だったため例外です
(4) 「核を捨てて安全になった」という事例は世界に一つもありません

第４．倭国が「核廃絶！」と叫ぶたびに核保有国が内心で思うこと

「お前はアメリカの核の傘で守られているから、そんな綺麗事が言えるんだろう」です

(1) 倭国は自分で核を持たずに「核は悪！」と叫ぶ、究極のフリーライダーです
(2) これが国際社会で倭国が嫌われる最大の原因となっています
(3) アメリカは内心「じゃあ日米安保破棄する？」と思っています（口には出しませんが）

第５．人類は「力の均衡」でしか平和を保てない生き物です

「みんな仲良くしよう」は信頼ゼロの国際社会では機能しません

(1) 核があるからこそ「絶対に手を出したら共倒れになる」という恐怖が戦争を抑えています
(2) 人間の本質が変わらない限り、核はなくなりません
(3) むしろAI兵器・次世代兵器の時代になれば、さらに強烈な抑止力が必要になります

第６．結論

「核廃絶しようぜ」を本気で言う国が一国もいないのは、それが「理想」ではなく「自殺願望」だからです。

倭国がそれを言える唯一の理由は「アメリカが代わりに守ってくれる」からであり、それを棚に上げて道徳的優位を振りかざすのは、国際社会から見れば「究極の甘え」にすぎません。
これが冷徹な現実の、骨太な深さです。
痛いけれども、これが真実です。 November 11, 2025

友に届け物ついでにランチ。
パキスタンカレー、ハーフと自家製ジンジャーエール！
ちょっ！旨すぎる！ピクルスも旨旨！！
今度は夜に来たいよね！

久々だったので、タリーズでおしゃべり。
楽しかった！

#札幌グルメ #北区 #スイセイ食堂パキスタンカレー #麻生 #タリーズ https://t.co/TpXfyZjN1E November 11, 2025