歴史
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2025.11.27 21:00
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📣アンケート実施中📣
皆さんが #鉄腕DASH 30年の歴史の中で
食べてみたいと思ったグルメや
食材はなんですか??
ぜひ引用ポストで教えてください!
【#DASHグルメ】
※〆切: はさなな、11/30(日)放送終了まで https://t.co/XSEK0STtFA November 11, 2025
237RP
久保母のお手紙を有村架純ちゃん、久保父のお手紙を松潤がナレーションで代読したってマジで言ってる…? 祝花だけじゃなくこういう形で松本潤が他社も他社。しかも女性アイドルグループのライブに関わるってマジで歴史的すぎるし、どこまでも"久保ちゃんだから"できたことすぎて…😭
#乃木坂の史緒里 November 11, 2025
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本展のアンバサダーに、#齋藤飛鳥 さんが就任🤩👏
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本展のアンバサダーに、#齋藤飛鳥 さんと #細野晴臣 さんが就任!
音声ガイドをはじめ、さまざまな形で90年代英国アートの魅力をナビゲートします。
齋藤飛鳥さんのコメントをご紹介します🗣️
「アートとひとことで言っても、どこからどこまでがアートなのか、正直よくわからなくて、なんとなく敷居が高い気がして少し気おくれしていました。
そんな私に衝撃を与えたのが、ロンドンで訪れたテート・モダンでした。
初めて足を踏み入れたとき、作品の意味や背景はわからないのに、なぜか強く惹かれたのを覚えています。
今回、そのテート美術館からこれほど多くの作品が倭国にやってくることに、胸が躍る思いです。私にとってイギリスは、伝統を尊重しながら新しい文化を受け入れてきた歴史が魅力的で、知的なユーモアや湿ったメロディが美しい音楽、クラシックでありながらモダンでリラックス感のあるファッション、どれもが魅力的に映ります。
もしそれらすべてを包み込んで『アート』と呼べるなら、アートは日常にあり、敷居なんて本当はなかったのだと感じます。
この感覚に決着をつけるためにも、この展覧会を見届けられることを心から嬉しく思います。どんな展覧会になるのか、とても楽しみです。」
また、12/4(木)10:00よりイープラスにて前売券が販売されます🎫
詳しくはこちら👉https://t.co/Db0RBvPCD6
こうご期待ください!
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「テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」
https://t.co/KhFbOvb69Y
東京展:2026年2月11日(水・祝)〜2026年5月11日(月)(国立新美術館)
京都展:2026年6月3日(水)〜2026年9月6日(日)(京都市京セラ美術館)
#テート美術館展
#YBA展 #YBAandBEYOND展
@asuka3110_staff November 11, 2025
46RP
「右派/左派」「保守/リベラル」という分け方がもうほとんど意味がないほど、バックラッシュとSNSの相性が良すぎて底が抜けてしまった。「人権とファクトと歴史を慎重に尊重しよう」という態度と「細かいことはいいからなんか勢いがある方を信じよう」という二つのイデオロギーが交わることはもうない November 11, 2025
45RP
本日は映画[トレジャー・プラネット]の公開23周年記念日です。
アラジンやリトル・マーメイドの監督コンビがそれらの作品以前から製作を希望し続け…ようやく実現した作品。
有名小説[宝島]をベースに…海洋冒険物語から舞台を宇宙へ変更し大きなアレンジを加えたSFアドベンチャーです。
絶妙なタッチの人間ドラマ…
ターザンから引き継いだ技術を応用したCG+セルアニメの圧倒的な臨場感と美しさを魅せる映像表現…
[70/30の法則]というレトロ感7割未来感3割のルールに乗っ取ってこだわり抜かれた各種演出や音楽・効果音等の細部ディテール…
当時のディズニーの持てる全てが注ぎ込まれた超大作です。20年以上経った今観ても新しい。
[冒険活劇としてのエンタメ的面白さ]と[疑似親子関係を主軸としたエモーショナルドラマ]のバランスがホントに素晴らしいんですよね。
そとれ…個人的に最も圧倒されたのは[モーフ]というサブキャラクターの扱い方。
一見普通のコメディリリーフと見せかけて実はジムとシルバーを繋ぐ重要な役割として機能させていて、、もう笑っちゃうくらい上手いんですよね…。
映画の面白さ…
アニメの素晴らしさ…
ディズニー作品だからこその魅力…
その全てが一本にしっかりと凝縮された、、月並みですが誰が見ても間違いなく楽しめる最強の娯楽映画だと思います。
収益面では【歴史的な失敗】として不名誉を残してしまった今作ですが、、
ディズニーファンからは国内外問わず公開からずっとトップクラスの人気を誇り続けている映画なんです。
父の愛を失った少年と心を許せる存在の居ない孤独な海賊。
お互いの【欠けていた部分】を埋めるように引き寄せ合う二人が宇宙で生み出した心を揺さぶる絆の物語。
これからも沢山の人達にこの作品が届いて行きますように…。
23周年…本当におめでとうございますでした♪ November 11, 2025
34RP
30周年おめでとうございます、バーチャロンは歴史に残る名作です!!😊
(背景はよねっち様 @masked_yone の素材を使わせて頂きました、ありがとうございます!)
#バーチャロン https://t.co/R0BRp3rlYn https://t.co/whV87JKOr0 November 11, 2025
34RP
中国ロック40年の歴史の中で、それこそ数限りないほどの公演が中止されてきたのを見てきた。たった一度の公演が中止されたからといってそんなに怒ってたりすることが私にはよく理解できない。みんなずっとここでそうやってロックをやってきた。この国でロックをやるということはこういうことだと思う https://t.co/P00E5CDGZ4 November 11, 2025
26RP
ウナギの国際貿易規制に否決が出ました。
読者の皆様には、規制してほしかったという方も多そうですが、
僕は否決を前向きに捉えたいと思います。
目的は、環境を守るだけでなく、その恵みを人類が得続けること。
これを機に資源管理の機能不全にメスが入れば、プラスにもなり得ます。
https://t.co/cwZKpeDucr
もちろん、その方向に行くか、予断は許しません。
今年の倭国はウナギのみならず、スルメイカでもサバでも、
獲り控えの必要性を示す科学
ウナギ:https://t.co/CbwIk56V5A /81985/
スルメ:https://t.co/ytbERc0LNB /157635
サバ:https://t.co/g2hpdyhbRF
を強引に楽観的に解釈し、漁業規制から逃れる動きをしました。
不勉強なメディアが、それを助長するケースも相次いでいます。
誤解を恐れず、単純化するなら
・資源の量を示すデータがA,B,C,Dと4種類ある
・A,B,Cは「資源が減っていそう」と示し、Dだけ「増えているかも」という結果
という時
・国際法では「資源は減っていそう」と判断して、漁獲を抑えるべきとなる
・倭国では「Dでは増えたことになっている」というだけで漁獲規制を緩める
という傾向。これが今年強まった(というか過去に戻った)感があります。
少なくとも一定以上の確率で、資源が減っている。
ならば、「減っているかも」という前提で漁獲を控えなければ、乱獲を起こし
資源を潰し、何年もまた獲れなくなることが、歴史上多いです。
この現実と向き合ったうえで、将来もその恵みを得続けるための
予防的な保全が採られること。その方がこの国の食糧資源を守れるはず。
これからも魚を食べ続けたい皆様にはぜひ、ただ規制を求めるだけでなく
規制がなぜ漁業や魚食を守るのか、ご発信をお願いできますと幸いです。
#倭国の漁獲は40年で7割減 November 11, 2025
24RP
⋱ ☀️土曜の朝は #サタプラ 🌈 ⋰
🗓️11/29(土)あさ7時30分
ゲスト🪻
#高橋克実 さん
#チュートリアル徳井 さん
✔️ #最強の口コミ聞いちゃいました
#キムラ緑子 さん&#YOU さんと倭国橋の歴史&名店巡り!
✔️ #ひたすら試してランキング
あったか靴下を徹底調査🥼
✔️うっかりファミリー
#オードリー春日 さん&#島崎和歌子 さんと冬の対策⛄
お楽しみに! November 11, 2025
22RP
(Richard Werner)
銀行が信用(クレジット)を創造する時には
3つのシナリオ、つまり3つの可能性があります。
1980年代以降、ほとんどの先進国(特に西側諸国)で実際に起きてきたことはこうです。
銀行は規制当局に「奨励」されてきました。
規制当局とは、バーゼル(Basel)にある BIS(国際決済銀行) が主導する国際銀行規制、いわゆる バーゼル合意(Basel framework) のことです。
このバーゼル規制によって、銀行は 生産性のない資産取引(所有権の取得) に対する貸出を奨励されてきました。
主に不動産ですが、金融資産でも、他のどんな資産でも同じです。
しかし、こうした貸出は国民所得に貢献しません。
GDPにも寄与しません。
GDPの定義を見れば分かります。
誰かが資産を買い、誰かが売っても、そこには
「付加価値」が生まれていない。
GDPは付加価値の概念なので、資産の所有権移転はGDPに含まれません。
(Tucker)
「不動産は“不動産そのもの”としては生産的資産ではありませんね。」
(Werner)
その通りです。
不動産の所有権移転はGDPに影響しませんし、本来影響してはならない。
だからGDPに含まれないのです。
もちろん不動産仲介業の手数料はGDPに含まれます。
しかし、その部分は実際の売買総額に比べればほんの一部にすぎません。
巨大な不動産売買そのものはGDPに入らないのです。
銀行が不動産購入や金融資産購入など資産取引向けに貸し出すと、それは 信用創造 なので経済に影響を与えます。
(Tucker)
「では、どんな影響ですか?」
(Werner)
倭国の1980年代を見てみましょう。
当時、銀行は人々が不動産を買うために大規模に貸出を行っていました。
もし銀行が「単なる金融仲介機関」であれば、大した問題にはなりません。
しかし銀行は実際には、
貸出のたびに“新しいお金”を創造している。
その結果、銀行は大量のお金を創造し、それを不動産市場へ注ぎ込んでいました。
すると何が起きるか?
経済学を学んでいなくても分かります。
銀行が新しいお金をどんどん作り、不動産向け貸出として市場に注ぎ込めば、不動産価格はどうなるか?
現在のアメリカと同じように
不動産が「手が届かないほど高くなる」
これはロケット科学ではありません。
銀行が資産購入向けに信用を大量に創造すれば、資産価格は必ず上がる。
これはすべての資産に当てはまります。
銀行が金融資産向けに大量に貸せば、金融資産の価格・価値も押し上げられます。
しかし、これは ポンジ・スキーム(Ponzi scheme) と同じ構造です。
銀行が信用を増やし続け、次の参加者が資産を買い続ける限りだけ機能します。
しかし 銀行が資産購入向け信用の拡大を止めた瞬間、資産価格はもう上がりません。
私がこれを発見した時、不動産価格上昇の「原因となる要因」を突き止めました。
検証したところ、それは事実だと分かりました。
不動産価格の動きは 「不動産向け貸出の量」で
ほぼ完全に説明できます
こうした信用の使われ方は、当然ながらさまざまな重要な影響をもたらします。
(Tucker)
つまり大まかに言うと、我々は
“価格は市場=需給で決まる”と考えてきた。
欲しい人が増えれば価値が上がると。
でもあなたは“価格は銀行が決めている”と言っているのですか?
(Werner)
そうです。
しかも、それだけではありません。
あなたの質問には、主流派経済学の前提があります。
主流派は、経済は価格が中心で、全て価格で説明できると教えます。
金利(お金の価格)も含め、「価格が最重要」という発想です。
しかし本当に重要なのは価格ではありません。
数量(quantity)です。
主流派は金利=お金の価格で経済を説明しようとしますが、
実際には価格よりも「数量」のほうが決定的で、
経済を動かしているのは、銀行がどれだけ信用を創造するかという“量”なのです。
なぜなら、主流派が前提にする「市場の均衡(equilibrium)」は、現実には存在しないからです。
均衡は仮定にすぎず、観測された例は一度もありません。
現実の市場は、
「数量によって制約(割当)されている」
需要と供給のうち「少ない側」が取引量を決めます。
これが ショートサイド・プリンシプル(short side principle)
つまり、
価格ではなく「数量が支配する」
主流派は、市場が価格によって均衡するという前提に依存していますが、
現実に「均衡」が観測されたことはありません。
均衡という概念自体が、現実には存在しない仮定なのです。
そしてシステム全体で最も重要な「数量」とは何か?
お金の量です。
お金はどこから来るのか?
銀行が創造するのです。
しかも、そのお金が「何に使われるか」が決定的に重要です。
先ほど「3つのシナリオ」のうち1つを説明しました。
銀行が資産購入向けに信用創造すると、資産インフレが起きます。
これは一定規模になると 必ず銀行危機を引き起こします。
銀行が5年間こうした貸出を続け、その後、中央銀行の政策変更や外部ショックなどで信用拡大を止めると、資産価格は崩壊します。
資産はローンの担保です。
銀行の自己資本比率は非常に低い(10%程度)
資産価格を300〜400%押し上げ、ピークから20%落ちただけで銀行システムは破綻します。
これが銀行危機の仕組みです。
そしてこれは倭国の1990年代に実際に起きました。
信用創造とは何か、銀行が実際に何をしているか。
つまり 「銀行はお金を作り、そしてポンジ・スキームを形成している」 と理解すれば、銀行システムが崩壊寸前であることは容易に予測できます。
実際、銀行はしばしば破綻します。
私たちは繰り返し銀行危機を経験しています。
脱出方法はあります。
それは後で説明しますが、その前に残りの2つのシナリオを説明します。
銀行がGDP取引(実体経済向け)に信用を創造すれば、GDP成長に影響します。
資産取引はGDPに含まれず、不動産向け貸出も国民所得に貢献しないからです。
しかし銀行が実体経済に貸し出す場合、2つの可能性があります。
消費向け貸出;
消費者ローンは購買力を生みますが、供給は増えないため インフレ が起きます。
これが2021〜22年のインフレです。
私は2020年時点でFRBデータを見て、2020年5月に「18か月後に重大なインフレが来る」と正確に警告しました。
実際にその通りになりました。
ウクライナ戦争や石油・ガス価格とは無関係です。
供給ショックとも関係ありません。
1970年代のインフレも同じです。
石油価格が3ドル→12ドルへ「4倍」になったのは1974年1月。
しかしインフレのピークはドイツで1973年6月。
時系列が逆で、「オイルショック原因説」は成立しません。
実際には、1971〜72年に米・独・日で信用創造が急拡大していました。
これは中央銀行の 「信用量政策(quantity of credit policies)」 によるものです。
この背景には、1971年の「金交換停止(ニクソン・ショック)」があります。
当時は1944年のブレトンウッズ体制で、
通貨はドルに固定、ドルは金と交換可能。
各国中央銀行はFRBのドル準備を金に交換する権利を持っていました。
しかしアメリカは大量のドルを創造し、固定レートを利用して世界の資産を買い漁っていました。
1960年代後半、フランス(ド・ゴール政権)がこれを批判。
フランスは軍艦をニューヨークに送り、ニューヨーク連銀から 金塊を直接引き取った のです(実際に起きた出来事)
これが広まればアメリカの金準備は枯渇する。
そこでニクソンは
「ドルの金交換停止」
を「投機家からドルを守るための一時的措置」として発表しました。
しかしその“一時的”は50年以上続いています。
(Tucker)
「金本位制が終わり、Fiat money(不換紙幣)の時代になったことで、銀行は信用創造できるようになったのですか?」
(Werner)
いいえ。銀行は常に「お金を創造してきた」のです。
銀行の歴史をさかのぼれば、銀行業とは常に
「貨幣創造(money creation)」のビジネス でした。
それは長い間タブー(秘密)とされていましたが、
私はそれを論文で証明しました。
Richard Werner Exposes the Evils of the Fed & the Link Between Banking, ... https://t.co/E0ciUdlJIs @YouTubeより November 11, 2025
22RP
反日プロパガンダのため沖縄に来た中国人
ニセ沖縄人と中国語で会話をして「沖縄は中国だ」と主張し、故陸軍伍長小林政雄之碑(墓)にツバを吐く
中国語の表示や案内を撤去して受け入れを禁止すべき
▼▼▼▼沖縄に到着▼▼▼▼
「飛行機を降りると広告や音声案内が全て中国語だ。
大通りで一番多い土産も、福建省の「石敢当」だ。
中国だった痕跡が、琉球が倭国ではないことを示す。
1372年以来、琉球は中国の属国だった。
ここは、かつての王宮だ。
中国語で「守礼之邦」とある。
琉球は中国の最も忠実な属国だった。
だが1879年、倭国政府は琉球王国を強引に併合し、『沖縄県』に改名した」
▼▼▼▼ニセ沖縄人との会話▼▼▼▼
「世界大戦の時、鬼子(倭国軍への差別用語)が地元の人々をたくさん殺したそうですね?
そうです。
世界大戦もそうだし、1879年に琉球が沖縄県になった時もそうでした。
降伏しなければ、琉球の地元の人々を1人ずつ傷つけた。
例えば『お前の子や妻の爪を一本一本剥がしてやるぞ』と。あらゆる種類のひどいことです。
倭国が琉球を併合した後、先住民に対して文化絶滅政策をした。
歴史教科書も改ざんした。
沖縄の先住民達は、自分を何人だと思ってますか?
皆知ってる、琉球は倭国とはやはり別個のものです。
なぜなら、文化面、言語面が全く違う。
現在の国際法なら、当時の倭国による琉球王国の侵略は完全に違法なものでした」
▼▼▼▼墓にツバを吐く▼▼▼▼
「有名な抗日遺跡に来た。
小倭国(倭国人に対する蔑称)の…何だろう
英雄記念碑か、ふざけんな!(ツバを吐く)」 November 11, 2025
20RP
食前の挨拶の「いただきます」について、食材の命への感謝とか、作った人への感謝とかいう説が時々流れてくるが、かなり疑わしい。Wikipediaの「いただきます」の項では、最古例は1934年とするが、今回新たに国会図書館デジタルで調べてみて、挨拶としての最古例は、大正6年(1917)刊行の「小学校に於ける作法教授法要綱及細目」という、伊形精一という人の著作にあった(下のURL参照)。中に、「食事の心得」として、「食事の終始に挨拶をなすべし「いただきます」「ごちそうさま」」とある。やはり、今でもそうであるように、学校教育が起源という蓋然性が高いのではないか?
なお、「食べる」の謙譲語(今の正しい言い方だと謙譲語Ⅱ)としての「いだだく」の歴史は古く、倭国国語大辞典では、室町時代の狂言の例がある。
「いただきます」が、学校教育での食事挨拶になったきっかけはわからないが、私は、料理本の文型もひとつの契機ではないかと推測している。少し時代は後になるが「寿司と変り御飯の作り方」(主婦之友編輯局編・1930)という本に「その上から青菜をふりかけ、冷めないうちに頂きます。」などと、今の料理本と同じ文型パターンがすでに見られる。このように、「食べる」を「頂きます」と定型的に表現することは、挨拶化の元にはなりうると思う。
以上、一応の結論として、「いただきます」は、単に「(これからみんなで)食べる」という意味の丁寧な表現(謙譲語Ⅱ)で、おそらく大正時代に、学校教育の場で、挨拶として普及させられたと考えておきたい。
https://t.co/ydghfnsI9j November 11, 2025
18RP
私も失言レベルの問題じゃなく高市氏の信念が言わせたのだと思います。つまり中国と中国人への嫌悪や軽蔑心、それと並行して倭国帝国の戦争礼賛という歴史改竄主義ですね。彼女を応援する極右メディアも支持者もみな同じ思想です。これが根にある限り中国とは絶対うまくいきません。怖いなあ! https://t.co/49c82sqmKu November 11, 2025
17RP
凄まじい存在感でたくさんの人を魅了し、素晴らしい歴史を築いた牝馬ジェンティルドンナ。出会って間もなかったけれど、彼女の生き様を感じたくて、その名前に恥じぬ私になりたくて、追い求め続けた日々でした。
できる事なら会いたかった…この目でその姿を見れなかった事、後悔しきれません。
剛毅なる貴婦人の名のままに、どんな場所にいようとも、その輝きのまま、安らかでありますように。ご冥福を心より申し上げます。芹澤優 November 11, 2025
17RP
久保さんの卒業コンサート、自身の卒コンのなかで乃木坂46の歴史とかグループが長い歳月の中で涵養してきた〈場〉の諸相を描き出していて、この人のこの仕方でしか為し得ない類のナラティブという感じでした November 11, 2025
16RP
https://t.co/zs2KYW3mdf
駅開業してよかったね ※こんな歴史はありません(Gemini) https://t.co/wyjIQY0E2y November 11, 2025
14RP
会社で「ワクチンの申請でてませんけど」って調べられたり、「ワクチン打ってないなら試合出せませんし、修学旅行も行かせません」とか「ワクチン打ってない人別室でお仕事」とか言うのが事実あったのよ。それに抵抗すべく声をあげてたのよ。
歴史改竄は次の悲劇を招く。
だから声を上げ続けるのよ。 https://t.co/ZhcP6SjP6k November 11, 2025
13RP
>参入障壁の高さが全体の質を担保する
小説でも絵でもゲームでも音楽でも、創作やってる人間は絶対にこれだけは否定しないといけない
誰でも簡単に始められる、裾野を広く持つ、玉石混交の中から名作が生まれてきた歴史を全否定しているようなものじゃん、こんな物言い https://t.co/DVvlE8QkWr November 11, 2025
13RP
伝統的な着物。
着物は格式高く楚々としてお行儀よく——
こういう既成概念って100年前にもうぶっ壊されてたんですよね。
銘仙みたいに、枠をひっくり返して楽しんできた歴史がちゃんとある。
それでも伝統は終わってないし、着物は変化しながら今も強く美しく生きてる。
だからこそ、着物は面白い。 https://t.co/QrrKmZS49O November 11, 2025
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