生活リズム トレンド
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2025.12.12 12:00
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最近、生活リズムが狂いまくりだわ。
昆虫や動物みたいに
地震に影響されてんのかな?w
もう週末金曜日でしょ?
昨日は寝坊して遅刻した。汗。
大晦日まで19日、2025年終わるよ
そんな師走、私は、”あなたに会いたくて”
https://t.co/aBB9nFzLn9
1989.3.21デビューシングル
懐かしいです。w https://t.co/DSBekdvDfy https://t.co/nAiIypwiun December 12, 2025
2RP
それ、本当に心の問題?
実は 生活リズムの乱れが
原因かもしれません。
あなたのメンタルは
生活習慣で8割整う。
そしてそれは
美容と健康にも直結します‼︎
🌙 ❶ 毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きる
体内時計が整うと、自律神経が安定。
肌ツヤ・メンタルどちらにも良い影響◎
😴 ❷ 睡眠は6.5~7.5時間をキープ
寝不足は肌荒れ、体重増加
メンタル不調の大敵。
美容と健康の基盤は 質の良い睡眠。
📵 ❸ 寝る前1時間はスマホ・PCオフ
ブルーライトは睡眠ホルモン
「メラトニン」をブロック。
ぐっすり眠るための大切な儀式。
🛌 ❹ 寝室環境を整えて
眠れる肌と体をつくる
暗く、静かで、心地よい温度と湿度。
リラックス空間は美容ホルモンの
分泌もアップ。
🛁 ❺ ぬるめのお風呂でゆっくり温まる
副交感神経が優位になり、睡眠の質UP。
むくみ解消にも効果的で、美容にも◎
🏃♀️ ❻ 軽い運動を習慣に
ウォーキング、ストレッチ
ヨガで血流改善。
代謝が上がり、心も体も軽くなる。
💺 ❼ 長時間座りっぱなしを避ける
1時間に一度は立ち上がって体を動かす。
血流停滞は老け見えの原因。
こまめな動きが若さのカギ。
生活を整えることは
心へのやさしさであり
美容と健康への最高の投資。
本日もハッピーポジティブレッツゴー♡
元氣はつらつ LOVE & PEACE♡♡♡ December 12, 2025
アクスタ狂だからアクスタは絶対買うけど他のグッズはものによりけりだし、認知されたくないからスパチャしないでボイスのエール付けるタイプだし、配信も生活リズム的にリアタイ出来ないこと多いからアーカイブ勢なんだけど、こんなんでオタク名乗っていいんか?とはなる いや、名乗るけどさ December 12, 2025
いつも思うけど、こちらの生活リズムとかを全く把握してない方が【時間指定】して送って下さるんだけど、それって留守の場合は再配達してもらう訳で、
何か配達員さんに悪い気がする🚚
午前中に届くと知ってたら出掛けないですけどね😅 https://t.co/554oQ7k4F6 December 12, 2025
私は普段は通勤とかあって生活リズムが作られているけど。
一人暮らしのフリーの方で寝起きもご飯も掃除も風呂もしっかりしてる人ってすごい。どれか1つ2つ欠けててもすごいよ。 December 12, 2025
中学校教員です。1年ほど休職していましたが、1月から復帰プログラムを受けることになりました!今は生活リズムを整えることを頑張っています。休職経験のある方、復帰プログラムを受けたことのある方、どんなことに気を付けて生活していますか?よかったら教えてください!
#教師のバトン
#うつ病 December 12, 2025
自分から兄貴を目指しているんじゃないのに周りが勝手に兄貴と持ち上げてきて困ってるらいだーくん、本人は頼りがいのある男だという自覚がないんですが、マイペースで生活リズムもヘッタクレもないすかるくんを見て(コイツの面倒はオレが見てやらねぇとな)って自ら頼りがいのある男を目指そうとする December 12, 2025
@AnnriFF14 あ〜…それは確かにわかりみが深いですね…
僕も若い頃にどんな無茶しようが数年に一回レベルでしか風邪引かなかったのに、40付近あたりから生活リズム崩すと体調悪くなったり年一くらいで寝込むレベルの風邪ひくようになったりして老いを感じます……🥺 December 12, 2025
とは言え件のお相手はこの男性と相性良くなさそうな気はする
生活リズムが合ってないから多分同棲始めたらこの悩みが今後ずっと続くどころか深刻化しそうだからそういう面でも相性の悪さ感じてしまうな
好きだったという気持ちが足枷になって身動き取れてなさそう
身軽になった方が悩みなくなると思う December 12, 2025
おはよ
最近また生活リズム崩しがちだからちゃんと直したい今日この頃。
運動も頑張るぞい👀
ウォーキング行って体力余ってたら歌枠やろうかな🫠
今日めっちゃ風強いね…
#おはようVtuber https://t.co/v7ITSVDyFH December 12, 2025
子どもが不登校になると、多くの人の目は子どもの状態に向きがちです。けれど、親御さんが背負う負担には、子どもとはまったく別の種類の苦しさがあります。
子どもが休み始めると、親御さんの頭にまず浮かぶのは「どうにか学校に行けないだろうか」という思いです。
全部でなくてもいい、給食だけでもいい、放課後だけでも……。別室登校でも構わない。
ほんの一部でも学校とつながっていてほしいという強い願いから、親御さんは付き添い登校を始めます。
そのために、自分の時間を削り、場合によっては仕事を減らしたり辞めたりして、送迎を続けます。
すると、ゆっくりとしかし確実に、親御さん自身の生活リズムや社会的つながりが崩れていきます。
当たり前にできていたことができなくなる怖さは、想像以上に大きなストレスです。
それでも「親として頑張らなければ」と踏ん張り続けていると、ある時ふっと限界が来ます。
「もう無理だ……」と心が折れて、学校へつながり続けることを諦めた瞬間、初めて親御さんの負担が軽くなることがあります。
これは、学校という“社会的なつながり”から距離を置くという選択です。距離ができることで、
・学校のペースに合わせ続けなくてよくなる
・同年代の子どもたちと無意識に比較して苦しくなる機会が減る
・毎日の「今日は行ける?」の緊張から解放される
といった変化が訪れます。
実際、回復のきっかけがつかめないまま続く付き添い登校は、どれだけ頑張っても長期継続が難しいのが現実です。親御さんの消耗や孤立感が積み重なり、いずれ息切れを起こしてしまうためです。
だからこそ、親御さんの負担や心の限界は、もっと語られてよいテーマなのだと思います。 December 12, 2025
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