@EmbColombiaJap @SpainJapan @EmbEspJapon @JJSaezDomper ３つ目はチリの「オオカミの家」と「骨」

😭💬「もっとColonia Dignidadの歴史を知ってから観たかった」
興味を持っていただいてとても嬉しい😍何回でも観ていただきたい！

😳💬小島秀夫さんやアリ・アスター監督も称賛されましたが、「製作技術が素晴らしく、かかった労力を考えてしまった」 https://t.co/Sqqgg75pEf

とは言え、アリ・アスターにとっての「ボー…」、ランティモスにとっての「憐れみの3章」だと思えば、全然マシな方。これだけ好き放題できるメジャー作家が、久々に倭国から出て来たという点でも嬉しい。ただ、どうしても園子温とか良くなかった時の邦画のテイストが頭を過ぎって肯定的に捉えにくい。 https://t.co/WBZ6j6UeK7

アリ・アスター監督の最新作「ボーはおそれている」を視聴しました𖥣𖧧
終始奇怪な出来事の連続で展開が目まぐるしく、これは薬の見せた幻の世界か、それとも…？となるところにミッドサマーに近いものを感じます、例によって謎のラストでしたがそこがよかった🧖🏻‍♀️
#映画好きと繋がりたい https://t.co/5yN0iap969

「ボーはおそれている」
80点
アメリカ
2023年
アリ・アスター監督
長い！複雑！でも面白い！
手が込んでる https://t.co/rPwxEOVDmq

アリ・アスターの新作[ドリームシナリオ]、またヤバそう https://t.co/L5briFRLbB

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まだ長編監督3作品なのにA24の看板で観客を精神崩壊させる天才アリ・アスター。長編デビュー作にして全開。グロという言葉では表現しきれない気持ちの悪い演出。そして邪悪なのに神々しいラストに困惑。“絶叫上映”でも声が上がらなかったのも納得(本当に怖い時は声も出ないもんだ)。子役が怪演！ https://t.co/KuaMUGbWh3

『ヘレディタリー/継承』(2018)
家長である祖母の死をきっかけに怪奇現象と恐怖に狂う一家。今でこそ“アリ・アスターっぽい🫠”と思って観れるけど、めちゃくちゃ怖いで😨 度々ビクッとするので絶対映画館では観れない案件。大袈裟ではなくこれで丁度良いくらいのトニ・コレットの絶叫顔がすんごい！
→ https://t.co/gb2Cftyi3n

ボーはおそれている
3時間ずっと悪夢をみてるみたいで好き
映画館で観たら多分気狂う
監督のアリ・アスターが30代って衝撃すぎる https://t.co/KzeUYTbRoQ

「死体を埋めろ」、どことなくヨルゴス・ランティモスとかアリ・アスター味があった。まさかの終末映画。中盤は意識が飛びかけたが終盤の勢いは凄くて評価が右肩上がり。現実と虚構が混ざり、謎の生物まで出てきてルックは面白い。構図がバチバチに決まってて綺麗だった。よく分からん変な映画だった。 https://t.co/mnWk75RTBk

アリ・アスター監督✖️ホアキン・フェニックスの「 #ボーはおそれている 」観た🎶
3時間あるけど、ホアキン・フェニックスの演技も最高やし、あのカオスなかんじ好きやわ😂
まじ、ずっとボーがおそれてたわ。

ずっと不安そうなボーの表情が⋯
そして周りの人みんな精神イカれてる https://t.co/pzSNdZzlKn

#ぼーはおそれている
感想
アリ・アスター作品の中でもかなり賛否が別れそうな作品
私は一体何を見せられているんだ…??となり最後には意味がわかるはずと思ったけど中々に難解。オマージュ面白いし、個人的には好みの部類に入る。ただアリ・アスターの作品で群を抜いてイカレてると思う。 https://t.co/PIOLSdxeDt