#同時視聴　ロブスター　ありがとうございました！
ヨルゴス・ランティモス監督らしい終始不穏なかんじでした。
いや、そりゃ、共通点があるほうがいいかもだけど・・ねぇ・・・ https://t.co/JLmwf048B4

「地球を守れ！」あー面白かった。ヨルゴス・ランティモス監督のリメイクの噂がある。自分が宇宙人と思い込んだ社長を、拉致監禁し、拷問を繰り返す話。酷い話だが、その社長らに踏みつけられて来た過去があり、だんだん主人公を応援したくなる。残酷だが時々笑える場面もある映画になっている。 https://t.co/Ez75mwjblX

ヨルゴス・ランティモス監督の「哀れなるものたち」がすばらしかった。これは名作だと思う。人という容れ物の中に私たちそのものが入っているとして、それができあがっていく過程が独特な世界観にて描かれている。人間社会が設定した善悪に疑問を感じさせてくれるような部分もある。人生観にビリビリと… https://t.co/W3WTWfPtsh

映画「籠の中の乙女」（ヨルゴス・ランティモス監督）
シュールな世界、シンプルに楽しめる☺️
#映画好きな人と繋がりたい https://t.co/Ot1Z2gnX4f

🌿🐏本日の配信　#Vtuber　
今月は　#A24 祭！

21:00〜▶
#同時視聴「#ロブスター」（2016）◆初見
◆上映時間:118分 R15+　
◆監督：ヨルゴス・ランティモス
◆出演：コリン・ファレル、レイチェル・ワイズ、レア・セドゥ◆VOD《矢木めーこ：映画Vtuber》 - YouTube
https://t.co/O6L1MZHlnl https://t.co/xwSrnHQqK4

「憐れみの3章」

ヨルゴス・ランティモス監督らしいクセ強映画だったが、なぜかニヤニヤして面白い。

役者は同じだが設定を変えた世界線の3部オムニバス。

共通してるのは「支配」で、する側もされる側も見る方向を変えれば「優しさ」になる…のか？
押し付けの優しさが拗れて狂っていったりする。 https://t.co/7qjyaWtqCF

女王陛下のお気に入りに続いて、ヨルゴス・ランティモス監督作品チャレンジ2作目

今年一狂ってる映画でした

美しい妻と2人の子供に恵まれた外科医が、オペ中に患者を死なせてしまい、その後患者の息子と奇妙な関係が始まります

中弛み等許さない様な緊張感、性善説を嘲笑する様な脚本で満腹です https://t.co/gDXGyeraFk

＃映画「哀れなるものたち」視聴

イギリス映画。SFロマンティック・コメディ。　
エマ・ストーン主演。 ヨルゴス・ランティモス監督

外科医ゴッド（ウィレム・デフォー）は自殺した女性に胎児の脳を移植して、知能が未発達の成人女性ベラ（エマ・ストーン）を作り出す。
ベラはある日、弁護士 https://t.co/XuS7U9pAXA

2024年の178本目
『#憐れみの3章』＠新宿ピカデリー

半年前に『哀れなるものたち』を観たばかりだというのに、もうヨルゴス・ランティモス監督の最新作が公開。
主要キャストが異なるキャラクターを演じる3つの章からなるオムニバス。
シュールでシニカルで考察を楽しめ、繰り返し観たくなる。 https://t.co/Txvom0CYQy

映画。鑑賞記録。粗めのAI。からの、ヨルゴス・ランティモス。

#NoReservations
#幸せのレシピ
#M3GAN
#M3GANミーガン
#ミーガン
#Κυνόδοντας
#籠の中の乙女
#Alps
#アルプス https://t.co/7lUIQLRnwo

映画。鑑賞記録。粗めのAI。からの、ヨルゴス・ランティモス。

#NoReservations
#幸せのレシピ
#M3GAN
#M3GANミーガン
#ミーガン
#Κυνόδοντας
#籠の中の乙女
#Alps
#アルプス https://t.co/pDBz9e6FDP

#好きな映画ポスターを晒す
ヨルゴス・ランティモス監督作のポスターが何より最高です👍

ヴァシリス・マルマタキスによる、空白を恐れない挑戦的な設計、一見掴み所無いように見えて、テーマを一目でハッキリと伝えるデザインセンス‼️ https://t.co/vFmA7xT865

『ノック　終末の訪問者』

神話やら聖書をもとにしてるからだとは思いますが、めちゃくちゃヨルゴス・ランティモス監督の「聖なる鹿殺し」を彷彿させる映画だったw
ランティモス映画をめっちゃ分かりやすく且つマイルドにした感じ。

やっぱすげーやランティモス。 https://t.co/pjEKDKULUQ

#この映画が好きな人と繋がりたい
「籠の中の乙女」Κυνόδοντας（2009）
監督：ヨルゴス・ランティモス
繋がれる……かな？ https://t.co/B5kX1lzefJ

「死体を埋めろ」、どことなくヨルゴス・ランティモスとかアリ・アスター味があった。まさかの終末映画。中盤は意識が飛びかけたが終盤の勢いは凄くて評価が右肩上がり。現実と虚構が混ざり、謎の生物まで出てきてルックは面白い。構図がバチバチに決まってて綺麗だった。よく分からん変な映画だった。 https://t.co/mnWk75RTBk

『憐れみの3章』
奇才ヨルゴス・ランティモス短編集。
奇妙すぎる世にも奇妙な物語って感じで面白かった。
見てる側が勝手に思い込んでいる部分を最後に全部否定されるみたいな、ある種挑発的な映画だった。
これで笑ったら人としてダメだろ、みたいな笑いが好きな人にオススメ💃🏻
#映画 https://t.co/L8plJ9tZSf