アリ・アスター 芸能人
0post
2025.12.14 00:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
A24作品。映画『エディントンへようこそ』観賞。コロナ禍でロックダウンされた小さな町の選挙戦が全米を巻き込む大事件へと発展する炎上スリラー。SNSに暴動に陰謀論。後半は無法地帯な暴走アクションで最後は無惨な展開に。良い意味で後味が悪い。流石のアリ・アスター監督。https://t.co/Mx5sFf4GzZ https://t.co/tOkMW3JbbI December 12, 2025
2RP
\地球の皆様に"試写会"のご案内/
❀.。.: 映画『#ブゴニア』:.。❀
監督:ヨルゴス・ランティモス
製作:アリ・アスター
主演:エマ・ストーン
前代未聞の〈誘拐〉サスペンス🐝ˊ˗
フォロー&この投稿をRPで
20名様を2026年1月28日開催の試写にご招待!
🌏𝟐𝟎𝟐𝟔年𝟐月𝟏𝟑日[𝐟𝐫𝐢]地球公開 https://t.co/zxityRQ4CB December 12, 2025
2RP
🔥🔥🔥
#エディントンへようこそ
本日公開
#ヒグチユウコ × #大島依提亜
アリ・アスター監督も楽しみにしていた公式ポスター完成
マスクをする、しないの小競り合いがきっかけで市長選挙に立候補し町を炎上させる保安官・ジョーの選挙ポスター。ジョー・クロス候補者の主張はいくぶん様子がおかしいですが、お二人の応援が候補者の追い風となるでしょう。
🔥全国上映劇場
https://t.co/3VhMoLeDBM
🔥🔥🔥 December 12, 2025
1RP
アリ・アスター監督にペドロ・パスカルがこれは観たいと行った「エディントンへようこそ」中盤からの展開に驚き困惑しながら最後まで鑑賞、パンフレットを読んで感情は正しかったかも。SF作品ばかり観てた私は逃げてたのか、それも心の安定に必要なほど現実は壊れているのかも
#エディントンへようこそ https://t.co/sc3D515UOw December 12, 2025
A24作品。映画『エディントンへようこそ
』観賞。コロナ禍でロックダウンされた小さな町の選挙戦が全米を巻き込む大事件へと発展していく様子を描いたスリラー。SNSに陰謀論。後半は無法地帯アクションで最後は無惨な展開に。良い意味で後味が悪い。流石のアリ・アスター監督。https://t.co/o0E1809UEJ https://t.co/sMz04Lnt3L December 12, 2025
「エディントンへようこそ」、やっぱり僕はアリ・アスター監督好きだわー
「ヘレディタリー」や「ミッドサマー」もそうだったように、スクリーンの中で起こっていることは最悪で醜悪で救いようの無い出来事なんだけど、僕にはなんか爽やかさすら感じるカタルシスがラストにある
今回は政治・社会の風刺と言われるけど、それらはギミックに過ぎず状況のみを風刺していて、だからこそ政治・社会的内容はペラペラに上っ面だけが描写される
それはむしろ僕のような強烈なノンポリにはリアリティと共感になるけど…みたいなことをちゃんと感想動画でやろうw December 12, 2025
『エディントンへようこそ』とはいえ、頭悪すぎる主人公の行動とか、中身のない奴らだけが成功するという逆に綺麗すぎる顛末とか、それら全てを支えるITインフラ企業が最初から勝利してましたというオチは、いつものアリ・アスター話法とはいえ社会風刺に応用されると流石に無理くり感が出るとは思った December 12, 2025
「エディントンへようこそ」観て「ドント・ルック・アップ」思い出した。アメリカの正統派政治風刺劇の系譜にちゃんと入る。過去3作の長編の集大成かつアリ・アスター自身の新機軸を打ち出していてかなり良かった印象。2020年を振り返りつつ2025年の話になってる。 December 12, 2025
『エディントンへようこそ』(新作71本目)
アリ・アスター監督作。世界が集団ヒステリーを起こしていた5年前を追憶する。予測すら放棄させる展開と全方位に喧嘩を売りまくるスタイル…その意気や良し。社会派作品ではなく、社会性を用いたエンタメをやってるので想定よりも観やすく、そして面白い。 https://t.co/XEFH3Kzdzo https://t.co/dT3qqqagUu December 12, 2025
映画「エディントンへようこそ」何が何やらで話が進んで私はめちゃくちゃ楽しめたんだけど、不満を持つ人が出る気持ちもわかる。もうさあッA24制作で監督アリ・アスターだからってさぁッ!!ってとこでしょ?😅 December 12, 2025
『エディントンへようこそ』まあ話の立ち上がりは遅いし、かつ今までと比べると写実的なぶん「完璧に制御された箱庭」感は薄れ、クライマックス以外は薄味に感じた。ここまで現実に接近するとアリ・アスター作品ですら物足りなく感じる(日々の現実やSNSの方がよっぽど刺激的)のが一番ショックだった December 12, 2025
やっとお家帰ってきた〰️!
アリ・アスターはほあきん好き過ぎでしょ!
ほあきんをいかにかわいくかわいそうにさせるかに長け過ぎている!!
ほあきんの裸体も好き過ぎる!
マスクはした方がいいと思うよ! December 12, 2025
映画『エディントンへようこそ』★★★3.6点。 アリ・アスターは「初手から詰んでる」状況に陥らせる呪いとして家族や共同体を描いてきたが、今やSN… https://t.co/5neO7XKZdn #Filmarks #映画 December 12, 2025
アリ・アスター監督の独特な世界観が炸裂するスリラーで、コロナ禍の小さな町で繰り広げられる人間ドラマがめちゃくちゃリアルでゾクゾクしました。ホアキン・フェニックスの保安官役が最高で、どんどんエスカレートする町の狂気が怖いけど、ブラックユーモアも効いて笑った
#エディントンへようこそ https://t.co/2M0xiHHDdE https://t.co/9xREWVrkOG December 12, 2025
「エディントンへようこそ」鑑賞した。アリ・アスター監督の作品は観てる最中ずっと胸がザワザワするんやけど今回もザワザワしっぱなし。監督の頭の中どないなってるんや!
いくら丼に横からどんどんいくら乗せるやつみたいにカオスにカオスがどんどん乗って来て最初の話から想像もしない壮大な着地😂 https://t.co/wtGravpvAy December 12, 2025
12/12(金)公開『エディントンへようこそ』https://t.co/YiOpNQQhtz
コロナ禍でロックダウンされた街を舞台に、マスクをするか否かで揉める現職市長と保安官が新市長選挙で激突。
そこにフェイクニュースや陰謀論、怪しいカルト宗教まで絡んできて…
ホラー映画でないアリ・アスター監督の新作、どんなものか期待が膨らむ ( ̄▽ ̄)/ December 12, 2025
【インタビュー】不信の時代に、映画は何ができるか。アリ・アスターとの対話
https://t.co/2chLmuBwE6
聞き手は、気鋭映像監督の石原海。監督最新作『エディントンへようこそ』は、明日12日より全国公開 https://t.co/fOao5uMe10 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



