創作物を自分から上手く切り離せない人は多い。集団制作する映画のアリ・アスターでこうなのだから、個人で創る小説やイラストなら、ましてをや。この自己と作品との癒着が創作物の客観視を妨げ、成長を阻害することもあれば、逆に独自の世界観を醸す場合もある。 https://t.co/gajqgopseo December 12, 2025

アリ・アスターは映画公開をおそれている
https://t.co/xjLMKL5ie2

「何年もかけ作り続けた作品への想いがすごく強くなる。
公開すると、たとえみんなに気に入られたとしても、その人たちの語る内容が、自分の感覚と違っていて気持ち悪い感じがする。
もう、自分のものじゃなくなってしまう」 December 12, 2025

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#エディントンへようこそ
絶賛上映中
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#ミッドサマー アリ・アスター監督×超豪華キャスト
マスクをする、しないがきっかけの炎上スリラーをぜひ映画館でお楽しみください。

チケットのご予約は下記リンクよりどうぞ
🔥全国上映劇場
https://t.co/Q4fGXCZ2bH
🔥🔥🔥 https://t.co/qFqNqSBASj December 12, 2025

📻🆕

ポッドキャスト「穴」Ep.11
https://t.co/Y149HlX7xl

🕳️これからは週1配信に変更（尺は短めに！）
🕳️タイトルの「奥山は」をやめる
🕳️ダークサイド・ポッドキャスト
🕳️ポッドキャストは歌っている感覚に近い
🕳️クリストファー・ノーランの『プレステージ』は面白い
🕳️ドン・キホーテの配置を全て把握したい人
🕳️アリ・アスターは不安症
🕳️パチンコ屋が一番落ち着く説
🕳️監督のインタビューが少ないと逆に安心する
🕳️ホン・サンス監督が多作すぎる
🕳️ドラマが苦手な理由
🕳️ポン・ジュノ監督のハリウッド作品って…
🕳️『エターナル・サンシャイン』の初期マーク・ラファロ
🕳️『マン・オン・ザ・ムーン』の舞台裏を撮った『ジム&アンディ』
🕳️ジム・キャリーの今が気になる
🕳️ミシェル・ゴンドリーのフィルモグラフィー
🕳️ヨルゴス・ランティモスの新作どうだった？ December 12, 2025

『エディントンへようこそ』アリ・アスターは「初手から詰んでる」状況に陥らせる呪いとして家族や共同体を描いてきたが、今やSNSのアルゴリズムがその呪いの役割を完璧に果たしてるじゃん！ という告発。映画よりも、アリ・アスターにこの映画を作らせる現実世界のほうがよっぽどヤバいと思ってしまう December 12, 2025

『エディントンへようこそ』観た。
SNS全盛の現代をそのままパッキングしたような風刺映画。剥き出しの承認欲求を安易に満たすための思想、自己実現の道具としての活動といった倒錯した感情や恣意的な欲望が幾重にも絡み合い、形骸化した「個」が暴走する。アリ・アスターで1番好き。面白すぎる。 https://t.co/Gae9nPAHfb December 12, 2025

#A24 #HPS
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アリ・アスター作品恒例、[観た人限定]映画評論家／映画監督の小林真里氏によるネタバレ解析コラムを公開しました。映画を何度も楽しめる解析とキーワード集です。
パスワードに「mita」と入れて、映画鑑賞後にぜひご覧ください。エディントンを再訪するおともにぜひ。

・ネタバレ解析コラム[ストーリー篇]
https://t.co/GuDbVbIiel

・ネタバレ解析コラム[キーワード篇]
https://t.co/wD75qYSBsW

※ネタバレしていますので鑑賞後にどうぞ
※答えはこれだ！ではなく著者の解析です

#エディントンへようこそを語ろう

https://t.co/vFV74N45ts December 12, 2025

『エディントンへようこそ』🪆
全方面にケンカを売るアリ・アスター。
各々が好き勝手に正義を振りかざした結果"最悪"に行き着くSNS実写化映画。そう、KKKも自分が悪だとは思ってない…
意地悪ではあるが不条理ではない、寓話的ではあるが現在進行形かつ地続き。この内容でまんまと面白いのが掌の上… https://t.co/DS9B4agnme December 12, 2025

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#エディントンへようこそ
本日公開

#ヒグチユウコ × #大島依提亜
アリ・アスター監督も楽しみにしていた公式ポスター完成

マスクをする、しないの小競り合いがきっかけで市長選挙に立候補し町を炎上させる保安官・ジョーの選挙ポスター。ジョー・クロス候補者の主張はいくぶん様子がおかしいですが、お二人の応援が候補者の追い風となるでしょう。

🔥全国上映劇場
https://t.co/3VhMoLeDBM
🔥🔥🔥 December 12, 2025

#A24 #HPS
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明日公開　#エディントンへようこそ FAQ
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Q.怖い映画ですか？
A.ホラーではありません。アリ・アスター監督作品ですが、『ミッドサマー』のように、監督本人はホラーだと思っていないが普通の人にとっては凄いホラー、という作品とは異なります。

Q.嫌な気持ちになる映画ですか？
A.ブラックユーモアが効いていて、笑いつつゾッとする展開も魅力かもしれません。試写では「中毒になる」「抜け出せなくなる」との声もあります。終わった後の余韻がクセになるかもしれません。

Q.誰向けなの？
A: アリ・アスター監督作品初体験、社会派スリラーが好きという方にもおすすめです。ホラー、ジャンプスケアではなく、私たちにも関連するSNSの炎上、分断、陰謀論が描かれます。

Q.IMAX上映はありますか？
A.ありません。本国でもIMAXの上映はありませんでした。 December 12, 2025

＼地球の皆様に"試写会"のご案内／

　❀.｡.: 映画『#ブゴニア』:.｡❀

監督:ヨルゴス・ランティモス
製作:アリ・アスター
主演:エマ・ストーン

前代未聞の〈誘拐〉サスペンス🐝ˊ˗

フォロー＆この投稿をRPで
20名様を2026年1月28日開催の試写にご招待！

🌏𝟐𝟎𝟐𝟔年𝟐月𝟏𝟑日[𝐟𝐫𝐢]地球公開 https://t.co/zxityRQ4CB December 12, 2025

どのぐらい良かったかと言うと、この余韻を味わう為に今日もう一本観ようと思っていた「エディントンにようこそ」を観るのをやめることにしたレベルで良かったです！！アリ・アスターで上書きするには惜しい余韻。守りたい、この余韻を。 December 12, 2025

＞“不快さ”をエンタメにする“

サイコーの褒め言葉！😆
エディントンへようこ観た方はぜひ！
#原一男 監督作品 #ゆきゆきて神軍 も観ましょう☺️
観ればわかります❣️
@kazu19451 @shin_kazuohara
#エディントンへようこそ
#アリ・アスター https://t.co/I03CvftQn6 December 12, 2025

『エディントンへようこそ』ボーで期待を下げてたので面白かった笑。アリ・アスター「人間関係の嫌〜な感じをイヤすぎない加減で描く」の上手すぎる。コロナ禍のヒリつく感じ、社会派でかなりリアルだな？と思ったら後半やっぱりボー！になって爆笑。ボーより保安官の方が戦闘力高く状況悪化が大爆発！ https://t.co/ehC89WdgHg December 12, 2025

「エディントンへようこそ」夢に出てきそうな映画、、、流石はアリ・アスター。中盤から終盤にかけてはもう無茶苦茶よ。何を見せられてるんだと思うけど、何かクセになりそうな作品。
#エディントンへようこそ https://t.co/XgKAdQEPle December 12, 2025

アリ・アスター監督の新作観るたびに「面白かったけど『ヘレディタリー/継承』のほうが好きだな」ってなるのなんでだろう？🤔
その感情を確かめるためおれは再度鑑賞した December 12, 2025

今日は「エディントンへようこそ」を観てきます。アリ・アスター監督は今度はどんなエグい話を観せてくれるかな？ December 12, 2025

『エディントンへようこそ』試写。アリ･アスターが描くツイッタランド。お得意の神経症描写で描くSNS時代のパラノイア…どの人物も、食卓を共にする家族にとっては何の関心もないことに執着している。対話可能性の消滅した現代を俯瞰するブラックコメディ。最高に笑えるのに、目を背けたくなるほど真面目だ December 12, 2025

エディントンへようこそ面白かったな…

コロナの混乱を描いた映画の中でも別格に好きかもしれない。異常に見えて人間の本質を鋭く捉えている。

色々書きました↓

レビュー
https://t.co/gX9lOPsrZf

アリ・アスター監督インタビュー
https://t.co/9IY1R8ihiq

作品紹介動画
https://t.co/zBhYlfWj4h December 12, 2025

アリ・アスター監督が露骨に政治風刺に手を出したわけですが、正直、あまり政治風刺は上手くないなと思いました。人には向き不向きがあるものですけど、これは作家性と噛み合わなすぎるような…。また小規模な映画に戻ってほしいな…

映画『エディントンへようこそ』感想⬇️
https://t.co/yYb1MdP1i6 December 12, 2025