【２０２４年秋　諸外国語よみものフェア】
ノーベル文学賞の発表がある秋！
没後１００周年のカフカ作品、過去のノーベル賞受賞作品、歴史や音楽など、芸術の秋にもぴったりの
書籍フェアです📚 https://t.co/QxyUimHLbA

何だこの悲惨な奴は。
騙りならば悲惨だし、騙りでないならばそれも悲惨じゃないか。ノーベル文学賞を受賞したトニ・モリソンに『青い目がほしい』というデビュー作がある。マジョリティの価値観を内面化するマイノリティに起こる悲劇だ。文庫化されているから一度読むと良い。 https://t.co/GDLTHlAYuP https://t.co/scRmB5fiG4

カズオ・イシグロ作品を初読
ノーベル文学賞作家なので
読書前、難解な作品かと勝手にハードルを上げてましたが
普通に夢中になり あっという間に読破
何とも言えない読後感‥

娘が小学生の時に夢中だった
とある少年漫画がモチーフとしたのか？
英語版のタイトル含め‥
ちょっと内容が被りました https://t.co/KstOleHEDf

ボブ・ディラン　FREEWHEELIN' BOB DYLAN

ノーベル文学賞受賞者にもなったディランの詩、フォークソングの代名詞みたいな「風に吹かれて」のメロディ。改めて懐かしく感銘を受けました。再生機器の性能が上がったのか、中学生のときにきいたドーナッツ盤よりもノイズ感も少なく見通しがスッキリした。 https://t.co/Iy4JJAoBS5

#朝と夕
#ヨン・フォッセ
#伊達朱実訳 #国書刊行会
#2023ノーベル文学賞

何気なしに読み進めていたのに途中からものすごい沼だった。やめられなくなる。
創作の面白さとはまさにこれだ！
「だれか、来る」でも思いましたが終盤に向けての追い込み方、人物の登場の仕方が怖くて息を飲む。それに聖書の https://t.co/Fukkm30WkT

【電子ブック】LibrariE

『カズオ・イシグロ入門』
2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ。以前から受賞を予言していた専門家が、カズオ・イシグロの生い立ちから作品世界まで解説する。倭国語で読める全作品のあらすじも収録。
https://t.co/p5dqpTmVqT https://t.co/i3FaSvgkAb

インド国歌とバングラデシュ国歌は、共にラビンドラナート・タゴール（1861～1941）が作詞作曲した。この人物は近代インド最高の詩人・思想家と言われ、広い分野で才能を発揮した。また、アジア人で初めてノーベル文学賞を受賞した。 https://t.co/L0fRuOd3Zl

去年？ギャザリング•ストームが出ていて買ったのだけど、流石に２巻は出ないのかなと思っていたら出ていた。チャーチルはこの第二次世界大戦回顧録６巻セットでノーベル文学賞を取っている。 https://t.co/wkyLAHy7hZ

たぶん10年前に買った小説を読み切った
ノーベル文学賞の作品を読むのは辛い
感想は「この手の文学は苦手だ」
どんな作品かと聞かれたら「五社英雄の映画」と答えたい https://t.co/pW1aDx3Kao

この美しいお顔を見ているとああ倭国に生まれてよかったと心から思います。この世に生まれてきてくれてありがとう！高市早苗さん！
🇯🇵❤️
#高市早苗さんを次の総理大臣に
#高市早苗候補を自民党総裁に
#高市早苗さんはボクのママ
#高市早苗さんを総理大臣に
#百田尚樹さんを次のノーベル文学賞に https://t.co/86o8Psxp18 https://t.co/uy8Cca2zqw

ノーベル文学賞作家ガルシアマルケスの名著、百年の孤独がついに文庫化ということで読み始めましたが、あまりの長さに挫折しそうです。 https://t.co/1GdbfD2hkT

@21zawage これは確かにすごい。nasは過小評価されすぎ。ノーベル文学賞ぼくは全く相応しいと思いますよ。nasデモでも聴けばわかるよ https://t.co/dYlPDzNRi8

【オンライン】10月4日（金）20:00〜「鴻巣友季子さんと語る　どう見るどう読むノーベル文学賞」野波健祐　柏崎歓　　https://t.co/v5SKqZRCKF #s_info https://t.co/taRthZN8Sj

所縁のある作家たち…Eugene O'Neill（ノーベル文学賞受賞劇作家。この地で多くの作品を書き、Provincetown Playersという劇団の創設に関わる）、Norman Mailer、Mark Doty（この地に長く滞在。彼の詩にこの地の風景や雰囲気がしばしば登場）等。Tennessee Williamsもよく来ていたらしい。 https://t.co/TGnSbUInA8

両国のシアターXにて2023年ノーベル文学賞受賞ヨン・フォッセの『ぼくは風』を鑑賞。ピョートル・ホージンスキ演出、アンネ・ランデ・ペータス翻訳。二人芝居すごかった！ずっと特に何にも起こらないが、最後の結末が衝撃的🫨
シアター主催なので1000円って価格破壊すぎます😱多くの人に見てほしい！ https://t.co/w2GWdiot7c