ノルウェー トレンド
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2025.11.24 23:00
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欧州をはじめとした諸国からの連帯、ちゃんと来ました。ありがとうございます。
「対中政策に関する列国議会連盟」
(IPAC)*、中国の過剰反応を批判し倭国を支持。
ここでようやく、ちょっとした種明かしをします。
先日私がXでご紹介した欧州シンクタンクの会合には、IPACの中心人物で、中国から制裁等数々の嫌がらせを受けた欧州の著名人が参加しており、その方が会議中に、倭国との連帯表明を提案してくださっていたのでした。
ところが、その会議を紹介した私のポストを読んで、「東野が欧州からの連帯申し出を断った!」と早合点した一部の人々に怒りをぶつけられ、粘着されました。
ただ、これもいい記録だと判断し、反論せずそのまま放置してあります。
ちなみに私からは「連帯ありがとうございます。ただ、中国は、他国が倭国に連帯したからと言って、威圧をやめるような国でもないので、仮にこのまま中国による嫌がらせが続いたら、連帯『以上』のアクションでお願いしますね!」と申し上げていたのでした。
連帯を「断る」わけないですよね、普通に考えて。
(* 米国、英国、豪州、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、チェコ、スイス、欧州議会、倭国、リトアニア、ベルギー、オランダ、アイルランド、ニュージーランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ウガンダ) November 11, 2025
### 電波現象 ― コペルニクス体系への決定的な反証
電波は、コペルニクス体系に真っ向から矛盾する明確な証拠です。
公式の説明では、
「電波が地球のまわりをぐるっと回れるのは、成層圏にあるヘビサイド層(電離層)が電波を反射してくれるからだ」
と言われています。
この層は電波を通さない鏡のようなものだ、と。
しかし、こんな事実があります。
1927年、ストルメル教授(ノルウェー)は
「宇宙空間から戻ってくる電波エコー」をはっきりと観測しました。
戻ってくるまでの時間から計算すると、
確かに地球の大気をはるかに超えた距離を往復してきたことがわかります。
ここで質問です。
1. ヘビサイド層は「電波を通さない」とされているのに、
どうやって電波が宇宙空間まで抜け出せたのですか?
2. コペルニクスが言う「空っぽの宇宙空間」には、
エコーを跳ね返す「壁」がどこにあるのですか?
何もないはずの真空に、どうして反射面があるのですか?
3. しかも、はるかに弱いエコーが
「行きは通さないはずのヘビサイド層」を
もう一度突き抜けて戻ってこれるのですか?
行きより何倍も弱い信号なのに?
この三重の矛盾に、
コペルニクスに凝り固まった教授たちももちろん気づいています。
でも答えがないので、みんな黙っています。
この11年間、あなたは一度でも
「ストルメル実験から新しい結論が出た」という話を
新聞や教科書で読みましたか?
いいえ、ありません。
今でも学校では平気な顔でヘビサイド層を教え続けています。
これのどこが「#客観的な科学」だと言えるのでしょうか? November 11, 2025
@febric0721 @taki1997014 @mooncave3 @MrNonwoven 私の過去の書き込み見て来いとは言いませんが、ボストンやノルウェーの実証で、飛沫感染は3から4.5%くらい起きてると何度も書き込んでますので、その程度の認識はしてますよ。無意味かどうかはその人の主観。 November 11, 2025
ノルウェージャンサン⛴️✨
安全で素敵な旅を🫶🏻🎶
清水でまたお会いできるのを、楽しみにしています⚓️
本日は最高に楽しいDJができました👦🏻🪩
携わった全てのみなさま、ありがとうございました✨ https://t.co/iLYXiGXjJq November 11, 2025
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