客は黙々と身体を揺らし、ミスギの録って出しのトラック、名前すらついていない出来立てのホヤホヤをニューロンに入れて、物理と電子の定かならぬ境地に浸る。「ナブ66」は最高だった。そしてミスギはそんな最高の場所に君臨する王だった。――そして、ミスギは、終わった。終わりは救済を意味しない。電子のジゴクにおいて、彼はこれからも、終わり続けるのだ。 7 December 12, 2025

”挑戦と真似るという行為”

『ミラーニューロン（mirror neuron）』という観察学習に必要不可欠な神経機構。

詳細note
▶︎ https://t.co/3QETMckrno

”動作の模倣”は”学習”であり”感じれる力”。 https://t.co/oH4qgi4y8C December 12, 2025

ミスギの作る「トラック」は、黄金時代の追体験をテーマとしている。彼が作るアルゴリズムは、首後ろのソケットへのLAN直結やデータ・ダウンロードだけでは効きが悪い。心臓の鼓動の1.5倍の振動でニューロンを刺激してやる必要がある。つまり、バキバキに効かせるならば、BPM160オーバーのハードテクノが流れる場所が最もよい。朝が来ればクラブはハケて、そうなれば、高揚も一夜の夢。現実に帰ることができる。　4 December 12, 2025

昨日11/30は「絵本の日」📚
ふらっと本屋さんに行ってきました。

普段は図書館派ですが
気になるページに線を引いたり
角を折ったりできないのが悩み…

そんな中で出会った言葉。

「すぐにもらい泣きしてしまう人は、成功できるかもしれない。」

共感力が高い人は
成功者の思考を脳が “勝手にコピーする” らしいのです。

その鍵になるのが
ミラーニューロン🧠✨

「見て学ぶ」
「感じて真似する」
「憧れをコピーする」

これが脳レベルで起きている。

もらい泣きしてしまう人が成功しやすいというのは…

・共感力が高い
・良い行動を見たら「真似したい」より先に「勝手に写る」
・成功者の思考回路を脳がコピーし始める
・自分の行動や選択が変わり、結果が変わる

つまり💡
「尊敬できる人の近くにいる」
それだけで人生が書き換わっていく仕組み✨
尊敬できる人がそばにいるって、幸せなことですね☺️

そしてもう一つ大切なこと。

ミラーニューロンは
コピーする相手を選べない。

・いつも愚痴を言う人
・すぐ諦める人
・不安で止まる人

その思考も映ってしまう。

だからこそ、

「環境を変える」
「付き合う人を選ぶ」
それが未来をつくる

💫選ぶ環境が、そのまま未来になる。

もし
「歳を取ったから涙もろい」と思っているひとがいたら、
その優しい涙はもしかしたら
未来へのチカラなのかも、と思えた本屋の日でした📚✨ December 12, 2025

> 「人間が各々の思想や感情に基づいて行っている学習とは異なる」もので

異なるのは確か。でも人間の脳のニューロンの仕組みを真似て作ったらうまくいったものなので、とても似ているのも確か。

もし全く違うやりかたを考えて機械に学習させることができたら、一発ノーベル賞ものだと思いますよ https://t.co/bEFEvdkYUK December 12, 2025

👨‍⚕️臨床で使う医療英単語👩‍⚕️
（Medical English Vocabulary Used in Clinical Practice）

1. musculoskeletal system：筋骨格系
2. muscle：筋
3. agonist：動筋
4. prime mover：主動筋
5. assistant mover：補助動筋
6. synergist：共同筋
7. fixator：固定筋
8. antagonist：拮抗筋
9. antigravity muscle：抗重力筋
10. accessory respiratory muscle：呼吸補助筋
11. erector spinae：脊柱起立筋
12. lordosis：前弯
13. kyphosis：後弯
14. scoliosis：側弯
15. transverse arch：横アーチ
16. longitudinal arch：縦アーチ
17. motor point：運動点
18. endurance：持久性
19. tolerance：耐容性
20. fatigue：疲労
21. physical fitness：体力
22. muscle contraction：筋収縮
23. voluntary contraction：随意収縮
24. muscle fatigue：筋疲労
25. muscle endurance：筋持久力
26. muscle fiber type：筋線維タイプ
27. cross sectional area of muscle：筋断面積
28. muscle hypertrophy：筋肥大
29. hypertrophy：肥大
30. atrophy：萎縮
31. group atrophy：グループ萎縮
32. fiber type grouping：線維タイプグループ化
33. degeneration：変性
34. immobilization：不動
35. plasticity：可塑性
36. muscle tonus：筋緊張
37. absolute muscle strength：絶対筋力
38. lower motor neuron：下位運動ニューロン
39. sensory nerve：感覚神経
40. motor unit：運動単位
41. threshold：閾値
42. reflex：反射
43. sympathetic muscle nerve activity：筋交感神経活動
44. sympathetic skin response：交感神経皮膚反応

【1000単語】YouTube📺音声付です！
チャンネル登録お願いします！
https://t.co/J5YOQ1U8Xz

＼Kindle書籍販売中／
動画内容に対応！Kindle Unlimitedの方は、無料です！
https://t.co/4j8guqXbAb

#医療英語 #medicalenglish #YouTube #kindle #英語学習 December 12, 2025

12月なのでデッキ案も掃除してスッキリするために作りました！
何か使えるものがあれば使っていただけると嬉しいです！
お時間がある時にどうぞ！

ニューロンに眠るデッキ案2｜簡易 @InstantFusi2006 https://t.co/mKf1vFGUxC December 12, 2025

🌞【中学受験】
朝、踏切が閉まる།

保育園に間に合わない
電車に乗るのがギリギリになるかも💦
子どもを早く送り出さないと💦

親の焦りは避けられない。

でも、その焦りを不機嫌な声で子どもに伝えるか、
『心の落ち着き』で対応するか。

その選択で、子どもが受け取るものが180度変わる。

【脳科学的に】

親がホッとできて心に余裕がある状態の時，
親の脳はセロトニン（幸福ホルモン）が分泌されている

その親の落ち着きが子どもに伝わる。

ミラーニューロンという脳のシステムが，
親の心理状態を子どもの脳が感じ取るんです。

子どもが親の落ち着きを感じると，
子どもの脳の扁桃体が『安全モード』になる。

その時、子どもは
『やってみたい』という気持ちが出てくる。

逆に，親が焦り、不機嫌なら

子どもの脳のストレスホルモン（コルチゾール）が出て,『警戒モード』に入る。

その結果，『やってみたい』という気持ちが
『失敗したら怒られるかも』
という恐怖に変わるんです。

子どもが
『その日をいい1日と感じる』か
『緊張した1日』か。

すべては親の『朝の1つの選択』で決まるんです。

『朝のループ』から抜け出したい親のあなたへ

朝、子どもの顔をちゃんと見てください。😊

今朝、その子どもの顔はどんな表情でしたか？

明日の朝、その子どもの顔を見て，
親のあなたは何を感じたいですか？

コメント欄で教えてくれませんか？ December 12, 2025

【脳には“世界理解の初期設定”が入ってる？】
研究者が脳オルガノイドを観察してびっくり。「まだ何も見てないのに、もう考え始めてる…!?」ニューロンたちが感覚ゼロなのに勝手に“意味っぽい順番”で発火していたとのこと。

この活動は脳のデフォルトモードに似ており、経験ゼロの状態でも回路が自動的に組み上がっていく様子が見える。つまり脳には、生まれつき搭載された“初期OS”があり、世界を理解する準備が進化の過程で組み込まれていた可能性があるとこと。

どんだけ人類が賢くなったと思っててもすでに設計された脳の想定内。ということで『お釈迦様の手の上の悟空』みたいな話と理解しました。
https://t.co/L82ab4vqKI December 12, 2025

🌞【中学受験】

小3の子どもが帰宅。

「今日、テストで何点だった？」

戻ってきた数字を見た瞬間、顔から笑顔が消えた。

「なんで間違えたの？」
「こんな簡単じゃない」

その時、親の心の中で何が起きるでしょう。

実は、親自身が『完璧で満足』という
子どもの頃からの信念を持っていることが多いのです。

その完璧が、
子どもにも「完璧でなきゃダメ」というメッセージを
ミラーニューロンで伝えている。

親の思考パターンが、
そのまま子どもの脳に思考される仕組みになっている。

🤔では、

あなたは子どもの失敗を見たとき、
どんな言葉が口から出ていますか？

＃ワーママ　＃脳科学　＃心理学 December 12, 2025

🌞【中学受験】
朝、子どもが準備をしない。

「早くしなさい！」
「時間がないでしょ！」

親の声が大きくなり、
子どもはビクビク。

登校前から、
親子の空気が悪い。

この時、何が親の脳で起きているか。

親は『子どもが遅い』ことに対して
不安とストレスを感じ、
扁桃体が優位になっている。

その時、親から出る言葉や表情は
『焦り』『イライラ』『不信感』。

それをミラーニューロンが感知した子どもは、
さらに焦り、さらにパフォーマンスが下がる。

朝のバトルは、
実は『親の不安』が起源だったんです。

では、その『不安』の正体は何か？

＃子育て　＃脳科学　＃心理学 December 12, 2025

💡【中学受験】

「私だけ、毎朝焦ってるのか」

そう感じてるママ、いませんか？

でも「あ、みんなそんなもんだ」って気づいた時、
親の心が軽くなるんです。😊

実は、朝の焦りって時間の制約が原因なんだ。

子どもが起きるのが遅かったり、
自分の仕事に遅れないかと不安になったり、
渋滞や踏切など交通の不確定要因があったり。

その時間圧の中で、
親の脳は危機を回避したいという本能が働く。

つまり親の焦りは脳が正常に働いてる証拠。🙂

そこに気づくと、親の心が軽くなる。

その軽い心が、子どもにもミラーニューロンで伝わる。

ただね、もう1つ大事なことがあるんです。

親自身に心の余裕があるかないか。

早く起きて自分の時間を確保することで
時間にも心にも余裕ができます。

朝早起きすると、ホントに笑顔で過ごせるんですよ。

これね、脳科学的にはセロトニンが増えるからなんです。

朝日を浴びるとセロトニンという
幸福ホルモンが出るんですよ。（笑）🥰

もちろん朝早起きが全ての人に向いてるわけじゃない。

夜型の人もいるし昼間型の人もいる。

あなたにとって心の余裕を作る方法は
あなたが選ぶでいいんです。

大事なのは親が心に余裕を持つこと。✨

🤔 「朝の焦りは脳の仕組み」だと気づいた瞬間、
あなたの親としての心は、どう変わると思いますか？

＃子育て　＃脳科学　＃心理学 December 12, 2025

私たちは素晴らしい……
私たちは素晴らしい芸術作品だ。
パート I

私たちは素晴らしい芸術作品なのです。

私たちの内側には、ひとつの宇宙があります。そこには約40兆もの細胞が存在し、その形も、働きも、秘められた使命もさまざまです。これらは協力し合い、毎秒ごとに「生命」という奇跡を織り成しています。

小さな宇宙。ひとつひとつの細胞は星 ⭐ のような存在です。

私たちの脳の中には、860億もの光が内なる宇宙で繋がり合っています。考え、夢見、思い出し、創造し、感じ、愛する……電気と生化学が思考へと、精神へと、意識のエネルギーへと姿を変え、欲望や想像、希望というホタルの群れを輝かせます。

私たちの血管網は、現在のデータによれば約20,000kmに及ぶ神秘的な道のりをめぐりながら、生命と温もりをこの広大な惑星――あなた――に注ぎ続けています。
ひとつひとつの鼓動は、存在のささやき、あなたの生命そのものです。

私たちは緊張したまなざしの生命であり、感じ、考え、再生する細胞の集合体。そのすべてがひとつの身体――あなたの身体――に凝縮されています。そこには化学、構造、そして意識がつくり出す神秘の均衡があります。

生きた神殿。永遠の庭園。私たちの鼓動ひとつひとつに刻まれた星々のコード。

あなたは呼吸する宇宙なのです。

望遠鏡より前に、粒子加速器より前に、方程式より前に……
人間はすでに知っていました。
生命とは計り知れない謎であることを。
空の上にも、そして私たちの皮膚の下にも宿る謎であることを。
細胞ひとつひとつが、生命への信仰の行為であり、継続への宣言であり、身体という夜の中に灯された小さなランプなのです。

860億のニューロンが、私たちは光であり、星の塵であることを思い出させてくれます。
そしてその光は、思考や記憶、夢、情熱として私たちの深遠な雷のネットワークを駆け抜ける……これぞ「啓かれた生物学」。

あなたの心臓は1日に10万回鼓動し、その創世のメッセージを語っています――「歩み続けよ」。

あなたの肺は、透明な翼のように、1日に2万回の息を運びます。

あなたの腸――“もうひとつの脳”――には数百万もの「ニューロン」があり、私たちの死後もなお生き続けるものです。

あなたの皮膚――2平方メートル、5キロの外界との境界――は、呼吸し、笑い、1グラムにも満たない優しい触れ方を感じ、そよ風の息吹や太陽の愛、そして私たちを愛する人の吐息にも震えます。

科学とスピリチュアリティの設計図を開くと、そこには秩序、感情、工学、そして謎が同時に存在し、
やがて私たちは一つの橋に行き着きます。
――発見された神秘と、根源的真理との橋。
私たちは生命の継承者であり、両親から受け取ったその宝とメッセージを、さらにその前の世代から受け継いできた者たちへと遡ることができます。
そして再び声が現れます。ELOHIM の声が。

再び響くその調和の命令――愛し、思い出し、泣き、笑い、歩き、呼吸し、創造し、生まれ変わり……
そして何より、与えられた宝とメッセージを永続させること。

呼吸する宇宙。
私たちの生命――いのち――は、無限の反響なのです。

私たちは ONE（ひとつ）。

アリエル・レオン・メルル
Copyright ©️ Ariel León Mellul

RAELselect　https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025

🎹ピアノって「10本の指で弾くもの」
そう思っていませんか？

でも、世界にはその常識を軽々と越えたピアニストがいます。

岩﨑花奈絵さん。
車イスで、使える指は“1本”だけ。
それでも彼女はカーネギーホールの舞台に立ちました。

多くのプロでも届かない場所です。

なぜ1本指で、世界を震わせる音が生まれるのか？

その答えは、とてもシンプル。

「右脳で感じ、心で奏でている」から。

音を“正しく弾く”よりも前に、
“感じる・味わう・表現したい”がある。

だから音が生きている。

そして、これは実は 子どもの教育そのもの なんです。

私がずっと伝えてきたように、
才能がひらく順番は
右脳（感じる）→ 左脳（理解する）です。

親子で一緒に音を楽しむと、
ミラーニューロンが働き、
親と子の脳波がシンクロ（共鳴） します。

努力ではなく、
心のスイッチが入る。

岩﨑花奈絵さんの音が美しい理由も、
この“右脳スタート”の世界にあります。

私は、その原理をそのまま形にしたくて
右脳→左脳の順番で伸ばす「1段譜ピアノメソッド」 を続けています。

今日の10分の“音遊び”が、
才能の扉を静かに、でも確実に開き始めます☺ December 12, 2025

ニューロン麻雀スクール監修🎓
麻雀カードゲーム「ちーぽん」が入荷しました！

チー！ポン！でそろえて役づくり。
麻雀を知らない方でも楽しめる内容で、幻冬舎エデュケーションから発売されています。

Mリーガー小林剛選手も推薦の一作です。
ショールームには展示品もご用意していますので、実際に手に取ってご覧いただけます。

税込2,530円で販売中。
ぜひお買い求めください！

▼公式紹介ページ
https://t.co/9vqUmlKC9y

▼遊び方動画はこちら
https://t.co/6JaUj3hU73

#麻雀用具のマツオカ
#ちーぽん
#幻冬舎エデュケーション
#ニューロン麻雀スクール December 12, 2025

今週のニューロン動画をアップしました！！🌸

玉節天龍にはやっぱりフリティア-ドトウ！会心ダメージの圧倒的パワーでHPを一気に削るのが楽しい！✨
https://t.co/zPc5M3LeHC
#スノウブレイク #スノブレ https://t.co/7ztpVedmnO December 12, 2025

つまり、雑談そのものが心理的な負荷になり、会話のあとにはなぜか心が重くなってしまう。これは性格の問題ではなく、構造が違うから起こる現象。

さらに脳科学的にも、雑談はHSS型HSPにとって過負荷です。意味の薄い情報の処理は前頭前野の負担が増え、ミラーニューロンが働きすぎて相手の感情を拾いすぎ、
扁桃体が危険センサーのように稼働し続け、セロトニンが不足していると穏やかに流すことも難しい。

この組み合わせでは、雑談が疲れるのは当然。

生活面でも、HSS型HSPは目的のない会話に使える体力が少ないタイプ。仕事や学びや創作には極端に集中できる反面、それ以外の部分はすぐにエネルギーが枯渇してしまう。

雑談のあとにぐったりするのは怠けではなく、エネルギー配分を最適化した自然な行動。

これほど雑談がHSS型は苦手なのに理解されなかった理由が.. December 12, 2025

これは科学史的にかなり重要な転換点かもしれない。

従来の物理学は「物質が先、意識は後」という前提で組み立てられてきた。

脳という物質があり、ニューロンの発火があり、その副産物として意識が生じる。
いわゆる「創発」の立場だ。

しかしこの理論は因果を逆転させている。
意識の場がまずあり、そこから時間・空間・物質が派生したという構造。
これは仏教の唯識論と驚くほど似ている。

唯識では「一切唯心造」——すべては心が作り出したものとされる。

外界に実体があるのではなく、阿頼耶識という深層意識が世界を投影している。
ウプサラ大の理論は、この古代の洞察を量子論の言語で再構築しているようにも見える。

さらに興味深いのは、シミュレーション仮説との接点だ。

ニック・ボストロムが提唱したこの仮説では、
僕たちの現実は高度な文明が走らせている計算の中の出来事にすぎない可能性がある。

もしそうなら、物質や時間は「情報の構造」であり、
その情報を読み取る「意識」こそが本質ということになる。
イーロン・マスクが「我々がベースリアリティにいる確率は数十億分の一」と言ったのも、この文脈だ。

量子力学の観測問題も、ここに絡んでくる。
二重スリット実験では、観測するかしないかで粒子の振る舞いが変わる。

物質は観測されるまで確定しない——つまり意識が現実を「確定させている」可能性がある。

ジョン・ホイーラーはこれを「参加型宇宙」と呼んだ。
宇宙は観測者なしには存在しえない、という考え方だ。
意識が宇宙の外側にあるのではなく、宇宙の構造そのものに組み込まれている。

仏教の「空」の思想もここに重なる。
ナーガールジュナは、すべての現象には固有の実体がなく、
関係性の中で仮に成り立っているだけだと説いた。

物質が「実在」ではなく「縁起」によって立ち現れるという見方は、
量子場の確率的な性質と不思議なほど整合する。

つまり今、東洋哲学・量子物理学・情報理論が一点に収束しつつある。
「意識とは何か」という問いは、もはや哲学だけの領域ではない。

物理学の最前線が、数千年前の問いに再び向き合い始めている。

この理論が正しいかどうかは、まだわからない。　

しかし「物質こそがリアル」という素朴な唯物論が揺らぎ始めているのは確かだ。
僕たちが「現実」と呼んでいるものの正体は、思っているよりずっと奇妙なのかもしれない。 December 12, 2025

ニューロン上級者でおなじみbaibuさんの動画
この方の動画はクリアが早いだけでなく、いろんなキャラで戦ってくれるので見るだけでも楽しいです。
意外な戦い方や組合せなど、新たな発見があるのでおススメです😊
#スノウブレイク
#Snowbreak
https://t.co/2uWBIbyfnn December 12, 2025

文章って、書かないとほんと鈍るんよね。

最近、仕事でもAI活用するんだけど

「これ、英語でビジネスメールにして」
って頼んだら、
1秒で完璧な文が返ってくる。
　　　　　　　　　　　　
でも、便利すぎて助かる反面…
自分の言葉の引き出しが
少～しずつ開きにくくなってる感じもあって🥺

AI使わないのは、非効率だけどね。

書く筋肉を落とさない工夫は
必要なんだと思う。

1日10分でも、自分の手でちゃんと書く。

伝わる言葉を探して、
引き出しから引っぱり出す💡

そうやって書いた文章は
AIの整った文章とは全然ちがうけど、
ちゃんと自分の味がするんよね～。

ニューロン減らさない努力…
ほんと大事だな🧠✨ December 12, 2025