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ニホンウナギ
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2025.11.28 18:00
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ウナギ全種類 国際取り引き規制否決…ニホンウナギは確実に減っている。人類はリョコウバトを食い潰して絶滅させた頃と何も変わっていない。 https://t.co/3pJ6xr5Dcs
美味いものを食べたい、儲けたい。今さえ良ければそれで良い。先のことは知らない。ずっと同じやらかしを繰り返している。 https://t.co/xs3vCXPjU3 November 11, 2025
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規制するべきって言ってる人多いのが謎なんだけど
まず倭国で主に消費しているニホンウナギとその他のうなぎは別物
ニホンウナギは絶滅の可能性が低い
欧州の主張は「ニホンウナギもその他の種も稚魚の時点で見分けがつかないからまとめて全て規制すべき」なんだけど技術革新による遺伝子解析等(文字数 https://t.co/M3iUpZXqEN November 11, 2025
@naru422 本当にその通りですね…。今のままだとニホンウナギの未来がどんどん危うくなってしまう気がします。養殖だけでなく、川や自然の環境まで含めて保全していく国家レベルのプロジェクトが絶対に必要だと思います。現場のリアルな状況を多くの人に知ってほしいです。 November 11, 2025
@eryngiiiiii 産卵は海と言ってるけど実は色々不明な点が多いのもウナギの特徴。ニホンウナギは遠くフィリピンマリアナ海嶺まで旅をして産卵しシラスウナギが川に遡上してくると言われてます。そのシラスウナギが違法漁で絶滅の危機と言われてましたが養殖がワンチャン上手く行きそうらしいね。 November 11, 2025
鰻は守れたけど、ニホンウナギは護れたかと言われると、、、🤔
ニホンウナギにとっては災厄だろうね。
食べるのも好きだけど。 https://t.co/83lTcmt8Kq https://t.co/1clmoUVnXw November 11, 2025
ワシントン条約締約国会議について
ニホンウナギを含むウナギ全種を国際取引の規制対象にする案が分かりづらかったので背景情報を生成AIなど活用しつつ調査を行ってみた
ツリーに掲載 https://t.co/uEpnk0SUoB November 11, 2025
倭国の主張が認められ、ウナギの取引規制に関する提案が否決されました。
私も当時は農水政務官として、各国の閣僚や省庁幹部とお会いし、ニホンウナギに絶滅の恐れはない事を説いて回りましたので、本当に良かったです!
世界最大のウナギ消費国として、資源管理に努めてまいります。
#ウナギ https://t.co/8JvsIG67Vy November 11, 2025
@Sacchiko ニホンウナギはDNAが異なるので、他のウナギと同一に扱うべきではない。見た目が同じでもDNAチェックを厳格に行っており、他のウナギがすり抜けるおそれは極めて低い、という真っ当な理由ですよね。
しかし、今後は養殖技術の発展にかかっている、ということですね。 November 11, 2025
【ウナギ規制強化“否決”】その裏で奔走する外交官
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ワシントン条約締約国会議で、EUなどが「ニホンウナギ」を含むすべてのウナギを取引規制の対象にするべきと主張。国内消費の約7割を輸入に頼る倭国は強く反対、中国・韓国も同じ立場を示す
▼投票結果は―
投票したのは143の国と地域で可決には3分の2以上の賛成が必要
→賛成35票、反対100票で否決。今回の結果は12月5日の全体会合をもって正式決定に
▼倭国の外交官が直前まで各国に反対呼びかけ
外務省 中村亮審議官
(Q.明日採決ですけど)
「どうなりますかね」
(Q.ギリギリの勝負に)
「なかなか見通せないですね」
ナイジェリアの担当者
「これまでもメールや電話などで“規制反対”の説明を受けています。倭国人のウナギへの熱意に感銘を受けました」
スーダンの担当者
「賛成しますよ。倭国に」
「JICAと協力して人材の能力開発をしていきたい」
外務省 中村亮審議官
(Q.この国を取り込めたのが大きいとかは)
「国際社会って複雑で、ひとつの国をとると、みんな自動的についていくことはない。誠実に一つ一つの国を大事にして働きかけをしてきた」
「大きく前進したのはもちろん間違いないから、これはよかったと率直に思うが、まだ安心は完全にできない」
▼採決を前に都内のウナギ店では懸念の声も
客
「嗜好が変わるのが心配。ドジョウじゃ駄目だもんね」
「ウナギに代わるものはないわよ」
“否決”を受けて…
八べえ二代目 山﨑裕八さん
「やったって感じでしたね、本当に。そりゃそうだよって」
「約3年ごとにそれ(取り決め)が更新されるんで、もっと資源確保を大事にしていかなきゃいけない」 November 11, 2025
確かに、シラスウナギが河川の構造物で遡上できない問題や、養殖に天然のシラスウナギを依存している現状は非常に深刻です。ニホンウナギの減少は、環境問題だけでなく倭国の食文化や伝統にも影響を及ぼすため、国家レベルでの取り組みが欠かせないと思います。
現在、いくつかの研究機関や大学では、ニホンウナギの完全養殖技術の確立に向けた努力が進められています。例えば、近畿大学では人工種苗から親ウナギを育て、その卵を再び孵化させる「完全養殖」の技術が開発されていますが、コストや量産化の課題が依然として大きな壁となっています ¹ ²。また、養殖場の環境ではウナギの産卵を促すホルモンが分泌されにくいという生物的な特性も、完全養殖の難しさに拍車をかけています ³。
一方で、低コストで効率的にシラスウナギを育てる技術や、乾燥飼料の開発など、省力化を目指す研究も進行中です ⁴。さらに、漁獲量の制限やトレーサビリティの導入といった資源管理の取り組みも進められており、これらの対策が実現すれば、ニホンウナギの持続的な利用につながる可能性があります ⁴。
ただ、これらの技術開発だけでなく、河川環境の整備も重要です。ウナギが自然に遡上できるように、構造物の改修や魚道の設置など、河川の生態系を回復する取り組みも並行して行うべきです。
「ニホンウナギが成長し増える世界線」を実現するためには、技術革新だけでなく、環境保全、資源管理、そして消費者の意識改革も含めた包括的なアプローチが必要だと思います。あなたが提案されるように、国家レベルのプロジェクトとして取り組むことで、倭国の食文化を守りながら持続可能な未来を築くことができると感じます。
視察やさらなる議論が進むといいですね。あなたは、どの部分から優先的に取り組むべきだと思いますか? November 11, 2025
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