ナチス トレンド
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2025.12.11 04:00
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NHKに伝えた内容の一部
◾️aespaニンニンは広島原爆明記のランプを購入。揶揄の意図なしはあり得ない
◾️NHKの行為は倭国人を狙った最悪の人権侵害
◾️NHKの倭国民間人虐殺揶揄への正当化姿勢は「ユダヤ人に対するナチス」と同次元
◾️支払った受信料で倭国人への人権侵害を行われるのが耐えられない https://t.co/AOu4ePAKYX December 12, 2025
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大学の先生に言われたら嬉しい言葉ランキング
第1位
「来週は休講です」
第2位
「少し早いけどここで終わり」
第3位
「源泉徴収はナチスの発明ではありません」 https://t.co/zZz7CyiRMx December 12, 2025
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ハーバーマス『公共性の構造転換』を実に30年ぶりくらいに再読。よく批判される、18世紀における公共空間の成立(文芸的公共性→政治的公共性)の理想化はさておき、昔読んだ時も、この本のよいところはむしろ、20世紀の福祉国家体制及びマスコミ・文化産業の隆盛のもとでの公共空間=市民社会の自律性の喪失についての批判的記述だと思ったし、今回もその印象に変わりはなかった。
アドルノ・ホルクハイマーのあとで、何かポジティヴなことを言わなければならないとハーバーマスが思っていたのはわかるような気がするが、むしろここまで福祉国家体制下の公論・公共空間の変質をよく見た上で、どうして改めて「批判的公共性」に期待をかけられるのかがわからない。
久しぶりに読み直して、唯一発見だと思ったのは、18世紀から20世紀までの幅で、英仏独を股にかけて、公共性の史的変遷の理論的図式を提示するこの書物に、徹底的にナチズムの経験についての言及が欠落していることだ。ハーバーマスがナチス体制を一種の福祉国家体制とみなしていたとすれば、それはそれで考えるに値すると思うが、どうなのか。ナチスの時代ほど、世論操作と批判的公共性の弾圧・没落が顕著な時代はなかったように思うが、それについて(例外状態として?)沈黙してやり過ごすとはどういう了見なのか。 December 12, 2025
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太平洋側の四国沖に外国軍機が飛来したのは大戦後、初めてです。
中国とロシアが発したメッセージを誤読すべきではない。
中露は倭国とナチスに侵略された歴史を引きずっている。
加害の歴史をすぐ忘れる倭国とは異なる。
中露はそういう国だということを覚えておくんだな。 https://t.co/GcCvx5LjaH December 12, 2025
@Tamama0306 ガルージン大使が石井ターニャさんのインタビューに答え、心に残ったのは・・
クリミアの親ロシア住民はWWIIで、ナチス・ドイツを粉砕したソ連を誇りに生きている。
一方的にアゾフに殺られそうになっても諦めない。
倭国にはクリミアで代々伝えられてきた体験や記憶がありません。残念です。 December 12, 2025
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