ドナルド・トランプ トレンド
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2025.12.17 03:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
トランプ大統領、高市首相に直接苦言。
「(米中が)うまくやろうとしているのに、邪魔しないでくれ」
〉トランプ氏は日米首脳電話会談で厳しい口調でくぎを刺した。官邸筋は「首相は会談後、かなり落ち込んでいた」と明かす。
https://t.co/vcFYKKPk8a
アメリカと倭国は残念ながら協調してない様子 December 12, 2025
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私は、飲食店をやっている。トランプ大統領のいい言葉。
『息子よ、レストランの入り口のドアが汚れているのを見たら、入るな。入り口のドアが汚れているなら、キッチンも汚れているはずだ』…もし我々の首都が汚れているなら、我々の国全体も汚れている。」 https://t.co/gifFLeK40f December 12, 2025
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トランプ大統領、BBCを今日午後か明日午前中、100億ドルで提訴
「BBCを訴えます。文字通り、私の発言を捏造したからです。おそらくAIか何かを使ったのでしょう。私が言ってもいない、1月6日に関するひどい言葉を私の発言として報道したのです。」
この訴訟は、2024年大統領選挙直前に放送されたBBCの番組「パノラマ」を対象としており、トランプ氏のエリプスでの演説から「死に物狂いで戦え」と「議事堂まで歩いて行こう」という部分を抜き出し、連続していない部分を繋ぎ合わせて放送。
一方、「平和的かつ愛国的に声を上げよう」という呼びかけの部分を省略したことを問題視しています。トランプ氏の弁護団は、この編集によってトランプ氏が2021年1月6日に暴力行為を扇動したかのような誤った印象を与え、選挙妨害にあたると主張。
BBCは「誤解を与えた」として謝罪したが、名誉毀損は否定しています。訴訟では、名誉毀損と不正競争行為それぞれについて50億ドル、合計100億ドルの損害賠償を求めており、トランプ氏が最近起こしたメディア関連訴訟に新たな訴訟が加わりました。
BBCは、他の番組でも同様の捏造を行っている確信犯。 December 12, 2025
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フェンタニル「大量破壊兵器」に指定
トランプ氏 大統領令に署名 💀ゾンビみたいになっちゃって…ゾッとする動画ばかり
最近すごく思う
なんで同じ人同士なのに傷つけ合うんだろ…
優しい気持ち持つ方が絶対に幸せなのに
気分転換に動画作った
@k_return_of_k リオン⚜さんの
Happyな曲に乗せて💖 https://t.co/cdqKote3u7 https://t.co/4B93Q4ASz9 December 12, 2025
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【必読】これは警鐘。
ドナルド・トランプがなぜ“今のような人物”になったのかを照らし出す家族回顧録
ドナルド・トランプは、どこからともなく突然現れた存在ではない。
彼のような人格は、偶然に生まれるものではない。
メアリー・トランプの著書は、彼を扇情的に描こうとはしていない。だからこそ、この本は力を持つ。そこに描かれているのは、両親がそれぞれ異なる、しかし相補的なかたちで失敗したとき、子どもがいかに歪んだ存在へと育っていくかという過程だ。静かに、しかし執拗に示される。
トランプの父親は「残酷さ」を与えた。
価値とは支配することだ、負けることは恥だ、弱さは侮蔑に値する――そう教え込んだ。それだけでも十分に破壊的だった。
しかし、その傷が決して癒えなかった理由を説明するのが母親の存在だ。彼女は距離があり、疲弊し、しばしば不在だった。安定した温もりも、感情的な避難場所もなく、父親の苛烈さを打ち消す存在もなかった。
トランプは、どちらの親からも本当の意味では価値ある存在として扱われていないことを学んだ。何かを「演じている間」だけ辛うじて容認され、そうでなければ切り捨てられる。真剣に受け止められるには、騒ぎ立て、攻撃的になり、誇張するしかなかった。そのパターンは一度も変わらなかった。
そして現在に至ると、その「大人版」が至る所に見える。
トランプの悪性ナルシシズムは、自信ではなく必死さだ。内側に安定した核がないから、絶え間ない承認を必要とする。集会、誇示、嘘――その一つひとつが補給だ。批判は彼の表面で弾かれることはない。突き刺さる。だから、より激しく攻撃し返す。
彼が公然と他人を辱める理由。
なぜ誤りを認められないのか。
なぜ忠誠が絶対で一方通行でなければならないのか。
それらはすべて、幼少期に形成され、決して乗り越えられなかった対処行動だ。
メアリー・トランプの本が突きつける事実は一つだ。
トランプは家庭で尊重されなかった。守られなかった。感情的に形づくられなかった。片側のネグレクトと、もう片側の暴力によって形作られた。その組み合わせは、回復力を生むことはない。
結論はこうだ。
悪い父親と悪い母親が、必ずしも破滅を生むとは限らない。
しかしこの場合、それは世界最大級のクソ野郎を生み出した。 December 12, 2025
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🇺🇸🥰そう、ケビン・コスナーがトランプを演じている時は、いつもすぐにわかるよ。鼻と顔の造作!大好き!😍💥👇👇
トランプ役の1/5はケビン・コスナーによって演じられています🤩🥳🤷♀️😃🐸
ケビン・コスナーの2つの有名な役柄(そして私のお気に入り)についてお話しましょう。『JFK』のジム・ギャリソンと『イエローストーン』のジョン・ダットンです。
「今、私たちは皆ジム・ギャリソンです!」
これは昨日、毎晩寝る前に『JFK』を観ていた私が友人に言った言葉です。
ジム・ギャリソンは、JFK暗殺の陰謀に関して、法廷で誰かを裁いた唯一の人物でした。
ジョン・ダットンは自由の息子たちの時代からずっと、名誉ある男でした。
彼は自分の土地を1インチたりとも売ったことはありませんでした。
イエローストーンは、まさに私たち一人ひとりが経験していることです。
神から与えられた、自らの土地で生きる権利のための戦いです。
企業、議会、居留地、秘密作戦、その他もろもろの困難に立ち向かいます。そして、女性たちの台頭を象徴するベス・ダットン。
この映画が大好きです。正直言って、こういう出来事は胸が張り裂けそうになります。そして、神の思し召しと、神のような制作陣によってのみ、この全てが可能になったのだと確信しています。
🩵🐸🍿🎬
https://t.co/6pEGB1X7p9
マクドナルドでアルバイトしていたトランプ大統領は、ケビン・コスナーさんでしたね😁 December 12, 2025
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トランプ大統領「自発的帰国は誰も話題にしない。何百万人もが自発的に帰国している。捕まりたくないのだ」
「史上最悪の国境を我々が引き継ぎ、わずか2ヶ月で史上最強の国境に変えた!」 https://t.co/dUvVQKo9XU December 12, 2025
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映画『スタンド・バイ・ミー』のロブ・ライナー監督が妻とともに遺体で発見 息子のニック・ライナー容疑者(32)を殺人容疑で逮捕 トランプ大統領「彼(ロブ)は我が国にとって非常に有害だった」
https://t.co/GLGt6GkJSh December 12, 2025
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ジミー・ライ裁判の判決文で「山尾志桜里」が複数回言及されています。
自由と人権のために中国政府にもの申す人間として、判決に引用されたことは光栄ですが、ジミー・ライ氏とは会ったことも話したこともありません。
ただ当時倭国の国会議員として、自らの信念に従い、IPAC対中議連の立ち上げ、人権外交議連の設立、マグニツキー法案や人権DD法案など必要な立法活動に取り組んできただけのことです。
民主派の息の根を止めるためだけの、裁判に名を借りた茶番劇で、1人の人間が獄中死してよいわけがない。倭国政府はコメントを出さないのでしょうか。トランプ氏も釈放を求めてますから、米国に気を使う必要もありません。
ジミー氏の量刑は来年1月12日からの裁判で決まります。私は私でできることをやる。今IPACの中でも協議を重ねています。
https://t.co/CWMxwNzSHL December 12, 2025
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ニュートギングリッジ
(転)トランプ大統領の李在明政権交代プランは、今後4〜6週間以内に目に見える形で現れるだろうと、ニュート・ギングリッチ元連邦下院議長が言及した。
トランプ大統領の最も強力な政治メンターであるニュート・ギングリッチ元連邦下院議長が、昨日付のSNSで、李在明の暴力的な政治報復と宗教界弾圧事件について、李在明政権に対して最高水準の警告を伝えたものである。
ギングリッチ元下院議長は、いまだに政界に影響力を発揮しており、トランプ大統領に対し、国家の核心政策に関する遠慮ない助言をしている親しい人物である。
ギングリッチ元下院議長は、李在明政権の不安定な政権寿命も、数週間以内にはトランプ大統領によって重大な決定打を受けるだろうと断言しつつ、韓国は全世界の友好国の中でアメリカが必要とする最も強力な軍事強国だと評価した。
また、トランプ大統領の厚い信頼を得ているゴードン・チャン弁護士とモス・タン大使も同日、SNSを通じて、トランプ大統領が現在大韓民国国内で起きているすべての政治状況について詳細に把握している..
しており、国内最大の政治イシューである上訴放棄事件とキム・ヒョンジ・ゲート、詐欺弾劾、法曹界抹殺企図および宗教弾圧、統一教会と李在明・民主党間の腐敗カルテル事件についても、綿密にモニタリング中だと述べた。
トランプ大統領は、ついに国際的な不正選挙カルテルと連動した中央選挙管理委員会とその附属機関であるA-WEBに対しても、精密な捜査に着手することをすでに指示したという。
《米州トランプ支持韓国訪提供》-ある友人の訳した文章です-ㄱㅇㅇ December 12, 2025
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@takaichi_sanae 私は思うのですが、ドナルド・トランプ大統領はステータスを得るのが大好きです。しかし本当に将来的に『トランプ・ザ・グレート』として記憶される為には、敵を作る以上に包括する方が良い。かつ民主的自由世界を本当の脅威から守らなくてはならない。専制主義国と言うのは基本的に約束を守りません。 December 12, 2025
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江東区でもアンコンシャスバイアスについて推進されています。
私はこれを初めて聞いた時、違和感と内心領域までコントロールされる恐怖感を覚えました。
そこで議会の場でこのおかしさを質問したところ、国や都が推進しているから江東区でも進めているという答弁が返ってきた。
ただでさえ印象操作や偏向報道により知らず知らずのうちに意識をコントロールされている時代にまだやるのか⁉️
行き過ぎた男女平等を履き違え、男は男らしく、女は女らしくそれすらも言えなくなってきている。
アメリカではトランプ大統領になりそのおかしさに気づき今は政策転換をしている状況なのに、倭国はこれからやるのか?相変わらず周回遅れですね💦
なんとしても都議会議員には人としてのまともな判断をして頂きたいとお願いしたい‼️
#東京都女性活躍推進条例
#アンコンシャスバイアス
#東京都議会 December 12, 2025
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司法省とFBIから2日前、衝撃的な新文書を受け取りました。FBIはトランプ大統領のマール・アー・ラーゴへの家宅捜索に相当な理由があるとは考えていなかったものの、バイデン政権の司法省はそれでも家宅捜索を推し進めていたことが示されています。
記録によると、マール・アー・ラーゴへの家宅捜索は冤罪でした。
ご自身で読んでみてください:https://t.co/VTQbnOhvUe… December 12, 2025
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【なんと】NYに住む松居一代、隣人がドナルド・トランプ氏の次女、ティファニー氏一家だった
https://t.co/0O4AQcjLdB
超高級レジデンスに暮らす松居は、以前の隣人が大統領の次女一家という事実に「68年生きてきて一番ビックリした」と言い、「お孫ちゃん、トランプ大統領にそっくりです」と語った。 https://t.co/nd2gFXiUsG December 12, 2025
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🤬‼️
ドナルド・トランプは
ペドファイルではありません
彼はエプスタインの島に行っていません
彼はジェフリー・エプスタインのリストに
載っていません
本物の写真はマラドーナが
未成年者と一緒に写っているもので
彼らは人工知能を使ってマラドーナの顔を
ドナルド・トランプの顔に置き換えました https://t.co/IpxnZe6txL December 12, 2025
堀江貴文が紹介したこの株式投資ブロガー。🌸
@kana2525cocoa
彼の予測精度は驚異的です。彼は同じ株を買い380万円を稼ぎました。
#投資家と繋がりたい #アステリア #トランプ大統領 #たわらノーロード #株クラ #アドバンテスト https://t.co/Mw1u0mswsa December 12, 2025
速報:米国の原油価格が1バレル55ドルに下落、2021年2月以来の最低水準に。
トランプ大統領は引き続き、ガソリン価格が1ガロン2ドルに下落することを求めている https://t.co/32rJ6wRUHq December 12, 2025
2025年12月13日、ベラルーシのルカシェンコ大統領は、
2022年ノーベル平和賞受賞者の人権活動家アレシュ・ビアラツキ(Ales Bialiatski)氏をはじめ、
反体制派の象徴的リーダーであるマリア・コレスニコワ(Maria Kolesnikova)氏、
元大統領候補のヴィクトル・ババリカ(Viktar Babaryka)氏、
人権団体Viasnaの弁護士ウラジミール・ラブコヴィチ氏ら著名な政治犯を含む、
合計123人を恩赦により釈放しました。
これは近年で最大規模の政治犯解放です。
この釈放は、米国がベラルーシの経済の柱であるカリ肥料(potash)部門に対する制裁を一部解除したことの見返りとして実現した外交取引の一環です。
カリ肥料はベラルーシの輸出の重要な部分を占め、世界シェア約20%を有していましたが、制裁により輸出が大幅に減少していました。
交渉は、ドナルド・トランプ米大統領の特使ジョン・コール(John Coale)氏が12月11〜12日にミンスクでルカシェンコ大統領と直接会談してまとめられました。
今年に入ってからの米国とベラルーシの関係改善の一環で、今年だけで200人以上の政治犯が解放された形です。
ビアラツキ氏(63歳)は、1980年代からベラルーシの民主化と人権推進に尽力し、1996年に人権団体「Viasna(春)」を設立。
政治犯への支援や選挙監視を行ってきました。
2021年7月に再逮捕され、2023年3月に「密輸」や資金関連の罪で10年の懲役判決を受けましたが、国際的に政治的弾圧と見なされています。
投獄中だった2022年にノーベル平和賞を受賞(ロシアのMemorial、ウクライナのCenter for Civil Libertiesと共同)したため、妻のナタリヤ・ピンチュク氏が代理で授賞式に出席しました。
釈放された123人のうち、ビアラツキ氏を含む9人(主に著名な人権活動家)はリトアニアの首都ビリニュスへ移送され、
亡命中の反体制派リーダー・スヴィアトラーナ・ツィハノウスカヤ氏や米国大使館スタッフに迎えられました。
残りの114人はウクライナへ移送され、多くが医療支援を受けました。
釈放翌日の12月14日、ビアラツキ氏はビリニュスでAP通信の独占インタビューに応じました。
やせ細り、疲労した様子ながらエネルギッシュに語り、収監中の過酷な環境を証言:
「独房監禁、過密房、医療不足(歯の治療は抜歯しかなく、釈放後すぐに歯医者へ)、非人道的扱い、人間の尊厳を侵害する条件」。
突然の釈放について「早朝に荷物をまとめろと命じられ、目隠しされて移送された」と振り返りました。
一方で、「私は自由になったが、ベラルーシはまだ自由ではない」と強調。
残る約1,100〜1,200人の政治犯の釈放を強く訴え、「彼らの声になる」と継続的な闘争を宣言。
また、ベラルーシの人権状況がウクライナ情勢に依存することを指摘し、「和平はウクライナの犠牲であってはならない」と述べました。
国際社会の反応は歓迎一色です。
ノーベル委員会は「深い安堵と喜び」を表明。
人権団体(Amnesty International、Civil Rights Defendersなど)は喜びつつ、強制的な国外移送を「条件付き自由」と批判し、すべての政治犯の無条件釈放を要求。
反体制派のツィハノウスカヤ氏はトランプ氏に感謝しつつ、EU制裁の維持を主張しています。
この出来事は、国際的な制裁と外交圧力が独裁政権を動かした象徴的な事例として、世界的に注目されています。
一方で、ベラルーシ国内では新たな拘束が続いており、根本的な人権改善にはさらなる努力が必要です。
ビアラツキ氏のような勇気ある活動家が自由を取り戻したことは、民主化運動にとって大きな希望の光です。 December 12, 2025
これを見て…
今、FBIがバイデン政権に、マール・ア・ラーゴを捜索するのに相当な理由がないと警告していたということが明らかになりました。
それでもトランプ大統領を捜索しました。
メリック・ガーランドと関与した全員が刑務所に行くべきです。
フロリダのグランドジュリーをお楽しみください! December 12, 2025
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