ドナルド・トランプ トレンド
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2025.11.21
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
トランプ大統領がかつて「タフ」と評しただけの人物ではありません。茂木外務大臣は、長年にわたり米国の良き友人であり、日米同盟の擁護者でもあります。インド太平洋の平和と安定を守る同盟の取り組みについて、65年の実績も踏まえて意見を交わしました。実りの多い議論となりました。 https://t.co/r8bVO8BMli November 11, 2025
1,308RP
お!!!ついに大国を馬鹿にするな。大国を揶揄するな。民間人どもにそんな権利はない。大国に忖度した冗談にせよ!!!怒らせたらどうするんだ!!!とかいいだしたぞ。
アメリカのトランプさんに対する冗談に「一度でもそういうことをいったか?」と。
正直「外交的恫喝」を笑ってネタにするってすごい平和的な返しかただと思うんだが、「相手が怒るから倭国人は黙れ。」とかマジで言論の自由を唱える左派リベラルがいうのか。
なら「米国に対する笑えない冗談はすべて批判してくれる」と期待してますよ。 November 11, 2025
522RP
「エプスタインのファイルを公開せよ!!!」という民主党の声を受けて、トランプ大統領があっさりと法案に署名😂この先が楽しみですね!
https://t.co/41TFhmCxrb November 11, 2025
424RP
ここではっきりさせておこう。疑念を抱く者などいないと思うが、米国は尖閣諸島を含め、倭国の防衛に全面的にコミットしている。中国海警局の船団がどうしようとも、その事実を変えることはできない。トランプ大統領は今年初め、「尖閣諸島に対する倭国の長きにわたる平和的施政を侵害しようとするいかなる行動にも断固として反対する」という米国の立場を重ねて表明している。 November 11, 2025
388RP
衝撃‼️コロナワクチン打った全ての人が血栓できる確率94%‼️😳
いま、専門家の間で大きなざわめきが広がっています。
新しく公表された査読済み研究が、ワクチン接種者の血液から例外なく“アミロイド微小血栓”が見つかったと示したんです。
しかも、この微小血栓…. 世界中のエンバーマーたちが2021年以降に遺体から取り出してきた、あの異様な白い繊維状の巨大血栓と同じ構造だと重なっています。
動画の内容でも語られていましたが、現場の防腐処理技師たちは
「こんな血栓、20年間見たことがない」
「2021年から突然出始めた」
と証言していて、経済状況や人種、性別、階層を問わず、あらゆる遺体から同じものが見つかっている状況です。
そして今回の研究では、参加者の94%がワクチン接種済みの集団で、全員からアミロイド微小血栓が検出。
いわゆる“健康な対照群”まで含めて、例外ゼロという結果でした😨
さらに研究者らは、精製されたスパイクタンパク質だけでこのアミロイド構造が形成されると示しており、白く長く伸びる繊維状血栓の形成メカニズムまでつながっていくんです。
アメリカ・テネシー州の葬儀ディレクター調査では、2025年だけで64%のエンバーマーが白い繊維状血栓を確認。
遺体の17%で巨大血栓、70%で広範な微小血栓、さらに39%で乳児死亡の増加まで報告されています。
動画でも語られていたように、
「ロングCOVID」とされてきた症状が、実際には**“ロングワクチン”の病理ではないか**と指摘されており、今回の研究はその疑念を強く補強する形になりました。
一方で、トランプ大統領はファイザーCEOのアルバート・ブーラ氏について
「素晴らしい仕事をした」
と述べていますが、現実として報告されつづける巨大血栓と微小血栓の正体には、世界規模の疑問が投げかけられています。
乳児死亡の増加、体内で成長する繊維状の白い構造物、そして100%の検出率….
この一連の事実が何を示しているのか、見過ごせない状況です。 November 11, 2025
236RP
【いい総理になるよ】日米首脳会談について、茂木敏充外務大臣「高市総理の隣にトランプ大統領の真向かいに座っていて本当に初対面なのかなっと思うぐらい打ち解けた感じであった。非常に褒めてましたね。高市総理のことを『あなたはいい総理になるよ』と」 https://t.co/J1OC5elj5K November 11, 2025
210RP
🔻去年も出ていたから詳細を見てみたら、以前からの法案を11/18に🇺🇸上院が可決していました🎉
高市政権に北京が喚き散らしている裏で
・トランプ政権は過去1週間の内に2度、対台湾の武器売却を承認。
・米国上院が「台湾保証実施法案(Taiwan Assurance Implementation Act、略称TAIA)」を可決。(あとはトランプが署名すれば成立🙆♀️)
・11月13日、トランプ大統領は台湾向けに、F-16、C-130、IDFなど台湾空軍の航空機の作戦準備態勢を維持する為の、機体整備および関連部品の売却を承認。これは中国大陸による「グレーゾーン」領域での干渉能力に対処する為、台湾の防衛上の弾力性を強化する狙いがあり、総額は3億3千万ドルに上る。
・11月17日には、トランプ大統領は台湾への「先進地対空ミサイルシステム(NASAMS)」の売却を承認。同システムはRTX社が製造する中距離防空ソリューションであり、台湾に新たな防空能力を付与する事を目的としている。総額は7億ドル。
・11月18日、米国連邦議会上院は、異議なく全会一致でTAIA「台湾保証実施法案」を可決。当該法案は本年5月に既に下院を通過しており、後はトランプ大統領が署名すれば成立する。上下両院で圧倒的多数により可決された法案を、トランプ大統領が否認するとは考え難い。
成立すれば米国は台湾側の高官との会談を、従来のように「非政府系施設にひそかに招く」のではなく、国務省や連邦政府各省庁の庁舎など、公的な場所でより頻繁に行うようになる。
との事でした🙆♀️
https://t.co/0iOY4cQ6vZ November 11, 2025
201RP
マムダニ、発言が選挙後に急変 “反トランプ”から一転協力姿勢で選挙詐欺だと批判殺到
選挙前:2025年8月「私の行政運営は、ドナルド・トランプにとって最悪の悪夢になるだろう」
当選後:2025年11月20日「私は大統領とは多くの点で意見が違います。しかし、ニューヨークのすべての市民が暮らしやすい街にするために必要なあらゆる手段、あらゆる会談を妥協なく追求すべきだと考えています。
大統領には、ニューヨーカーの利益になる政策であれば、私はどんな議題でも協力するつもりだということを明確に伝えるつもりです」 November 11, 2025
182RP
キャロライン・レビット報道官記者を一刀両断🔥
💥「民主党議員がアメリカ軍に反乱を煽ってるのに、何故メディアはそれを報じないんですか?」
…と、報道陣を前に堂々宣言したのは、ホワイトハウス報道官のキャロライン・レビットさん。
🗣「彼ら(議員たち)は現役の130万人の兵士に、上官の命令に従うなって言ってるんですよ⁉️」
記者:「いや、違法命令に従うなって言っただけでしょ?」
⚡️レヴィット氏:「それってつまり、トランプ大統領の命令が“違法”って言ってるんですよね?それ、事実じゃないですから😤」
大統領から軍司令部、そして国防長官へと伝えられる命令はすべて“合法”です。連邦裁判所もそれを認めてます💼
この政権は最高裁での勝率が驚異的なのは、“法に従ってるから”。裁判所の命令に背いたことなんて一度もない😤
そして…
🗣それなのに、現職議員が“兵士は命令に逆らえ”と促すなんて…
めちゃくちゃ危険なことですからね?
そんな行動をとる議員は、責任を取るべきでしょ?それがまさに大統領の望んでいることです💥
📛 軍の“統制”を揺るがす発言…その代償は?
レヴィットさん、全開モードで🔥記者の“言い逃れ”を撃破‼️
#KarolineLeavitt #軍の指揮系統 #民主党暴走 #違法命令じゃない #トランプ命令は合法 #国防と秩序 #FakeNews撃退中 November 11, 2025
158RP
倭国保守党の百田代表が、経産委員会で赤沢大臣に日米関税交渉について質問。基本的な事実を把握しておらず、「何を根拠に言っておられるのか、明確に示していただきたい」「おっしゃったようなことはMOUには書いてありません」などと答弁される。
---文字起こし---
2025/11/20 参議院 経産委員会
赤「ベッセント財務長官がおっしゃっていることとして、倭国の提案が雛形となって倭国の投資イニシアチブを雛形として、米EU、米韓の合意が成り立ったということを明確におっしゃっていますので。
それが倭国の提案が世界の雛形になって、米国との合意が出来上がっていると。その中の相場観でありますので、特に大きいという(百田氏の)御判断は何を根拠に言っておられるのか、明確に示していただきたいと思います。
それから2点目に、米国の大統領がいろいろおっしゃることや、あるいはラトニック商務長官がテレビなどでおっしゃることをある意味真に受けて、おかしいじゃないかということを言ってこられますが。
これはもう明確に高市総理とトランプ大統領が、MOUに基づいて5500億ドルの投資は実行するんだという合意に今回、来日時に署名をしています。
ラトニック長官が何をテレビでおっしゃろうが、トランプ大統領がどうおっしゃろうが、事実はMOUに沿うことでありまして、おっしゃったようなことはMOUには書いてありません。
ということで、そこは内閣官房のホームページにアップをしてありますので。ぜひそれをお読みいただいて、それに基づいてやるということは、まさに高市総理とトランプ大統領が今回の来日時に合意をしたことでありますので、それに沿っていただきたいと思います」 November 11, 2025
156RP
山上徹也被告公判の概要(2025年11月20日現在)
奈良痴呆裁判所のインチキ性、イカサマ性、違法性。
その一例:
検察官は: 安倍昭恵氏からの上申書を読み上げた。:
「、、、夫は突然の銃声で倒れ、
2発目の銃弾が心臓を貫きました。、、、厳罰を望みます。」と。(読み上げ中、母親涙。被告は目を伏せる。)
裁判所は、弁護団、検察の同意の元、
事件当日の深夜に行われた「司法解剖」の報告書を
証拠として採用し、
当日、4時間にわたって救命処置にあたった
福原教授の詳細なテレビ会見の報告を採用せず、「無効」とした。
司法解剖によると、心臓には傷はない、と。
しかし、数ヶ月後、心臓には「挫滅」があったと訂正。
遺体は直ちに荼毘。証拠は焼却。
現場で、直ちに応急手当てに当たった医師、などの証言によると、安倍総理は被弾後、直ちに「心肺停止」状態だった、と。救急車内でも、ヘリコプター内でも、医師は、同様の観察をしている。
つまり、公式の「司法解剖」の報告書は
「心臓には傷はない」と虚偽の証言を。
ジャジャーン!!
問題は、では果たして、山上徹也被告の銃砲からの
12個の鉛玉の一つが、安倍総理の
「心臓を貫く」ことができたのか?
答え:
多くの、科学的、物理学的な、医学的な検証が、
それはあり得ない、不可能だ、と。
では、 被告以外の、別の狙撃者の弾丸が、
「心臓を貫抜いた」ことになる。
よって、山上被告は「殺人罪」の冤罪を免れる。
「単独犯行」説は、陰謀論ではない、と証明。
奈良痴呆裁判所、国選弁護団、奈良検察、は
過去3年間、9回の3者による「審議、証言、証拠、」などを「調整」してきた。
この3者による「調整」とは、
「単独犯行・被告は殺人罪で有罪」とする判決を
捏造するために時間、費用、努力をかけて行った。
この作業に関与した多くの公務員は、全員が
違法な行為と知っていながら、関与し犯罪に参加してきた。
彼らによって、倭国の司法制度、司法の腐敗の現状、荒廃の深さが、倭国国民に公開された。
(もし、マスゴミ、有識者、法学者、インフルエンサー、などが「真実を伝えない自由」を破棄すれば、、)
いずれにせよ、安倍総理暗殺事件の怪、「奈良の変」は、広く世界中の諜報機関などが、精密に解析し、
彼らは、真相を知って、把握し、証拠も持っているだろう。
米大統領トランプ氏は、He ではなく 「They did、
彼らが暗殺した」、と公言している。証拠を持って、断言されているのだろう。
暗殺に関与した、自民党幹部、警視庁幹部、などなどは、「弱み」を、CIA、中共諜報機関、モサド、MI6、などに握られ、不利な「司法取引」、脅迫を受けることになる、だろふ。
その取引の結果、倭国国民は甚大な被害を受ける。
アホなマスゴミ新聞、テレビ、SNSなどは
延々と、飽きずに、統一教会、不幸な家庭環境、親子の不和、涙、
そして涙の悲劇、、、可哀想な徹也ちゃん。
奈良痴呆裁判劇場での一場面。 November 11, 2025
94RP
明日、共産主義者がホワイトハウスにやって来る
リービット報道官「明日、共産主義者がホワイトハウスにやって来るという事実は、多くのことを物語っていると思います。なぜなら、民主党がアメリカ最大の都市の市長に選んだ人物が共産主義者だからです。
これは非常に示唆的だと思いますが、同時に、トランプ大統領が誰とでも会い、誰とでも話し合い、アメリカ国民のために正しいことをしようとしているという事実も物語っていると思います。
アメリカ国民は、青い州に住んでいようと、赤い州に住んでいようと、青い都市に住んでいようと、この都市は大統領自身が長年ニューヨークに住んでいた中で想像していたよりもはるかに左派化しています。」 November 11, 2025
94RP
アメリカ国内でAIチップを製造してるのは、トランプ大統領のおかげ🇺🇸
AI業界の超キーマン、NVIDIAのCEOジェンセン・フアン氏がとんでもない爆弾発言😳
今、世界最先端のAIチップがアメリカ国内で量産されてる理由…
なんとそれは、ドナルド・トランプ大統領の決断がきっかけだったと断言🗣️💥
🗯️「全ては、アメリカを再び工業国家に戻したいというトランプ大統領の意思から始まったんだ」
この一言、重すぎる…。
いまや世界中が欲しがるAIチップを、Made in USAで生産してるって、どれだけアメリカにとっての勝利か…🌎✨
バイデン政権では語られない、本物のリーダーシップがここにある。
AIの未来は、すでにトランプ路線で動いているのかもしれない🤖💡
さらにこのニュース、米国再工業化の文脈で超注目されています📈
トランプ大統領の経済戦略がいかに先手先手で時代を読んでいたか、
まさに歴史が証明している最中かもしれません🇺🇸🔥 November 11, 2025
91RP
🚨何と言う厚顔無恥‼️
ゼレンスキーを速攻排除せよ😡
国連の場でウクライナ代表が、トランプ大統領の和平案をバッサリ拒否した件、もう完全に正気とは思えません💢
その主張、ざっくりこんな感じです👇
1️⃣「我々は何も譲歩しない。交渉なんてしない。」
2️⃣「でもカネは必要だ。今すぐくれ。」
3️⃣「この戦争が終わる唯一の方法は、お前らが金を出して、我々が勝つことだ。」
….は?💥
ゼレンスキー、お前が拒否してるのは和平じゃない。人間としての常識そのものだよ。
トランプ大統領が提示したのは、
無駄な血を流さず終わらせる「救済の扉」だったはず。
それを蹴って「金だけくれ」とは、一体どの口が言ってるのか🤯
💸すでに数十兆円規模の支援を受けてるのに、
「譲歩はしない、でも金はよこせ」って….
厚顔無恥にも程がある‼️
ゼレンスキー政権、もはや寄生体と化してる💀
国連でわざとアメリカ、ロシア大統領の顔に泥を塗るキエフ政権☠️ November 11, 2025
82RP
💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
Telegram: https://t.co/rL9JQJpK1y
3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
https://t.co/9TjrzlKcAT
Telegram: https://t.co/CDqSVS1CuM(230万人超)
4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
https://t.co/7h749MIp77
Telegram: https://t.co/LvIFGwLC9g
5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
https://t.co/3pXl6Kd8q2
Telegram: https://t.co/bA3ZoAXwuk
6. 国防省情報総局(GUR)
https://t.co/MypXXDwBia
Telegram: https://t.co/rkeWelhiLA
7. ウクライナ最高議会(Rada)
https://t.co/CKCowhPzG8
Telegram: https://t.co/Pak4MWSlqL
8. 外務省公式
https://t.co/RqCVE127bj
Telegram: https://t.co/6GzEKZkgKK
9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
YouTube: https://t.co/rdcfjhMkvh
10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
67RP
トランプ関税が「 憲法違反 」なのか?
すごいことになってるので
❶ なんで憲法違反なのか?
❷ 現在どうなってる?
❸ 倭国への影響
をわかりやすく解説します
❶ なんで憲法違反なのか?
関税を決めるのは「 議会 」
というのがアメリカ憲法のルール
↓
トランプ大統領
「 国家緊急事態だ!」
「緊急経済権限法で大統領に権限がある 」
↓
議会の承認なしに
100ヶ国以上に関税を発動
現在どうなってるかというと… November 11, 2025
65RP
チェイニー葬儀の何かおかしい - よく見て
部屋の中で、カメラが非常に特定の並びを捉えました:
• バイデン
• ハリス
• ジョージ・W・ブッシュ
• ミッチ・マコーネル
• マイク・ペンス
異なる政党。
異なる時代。
しかし、ワシントンD.C.の同じエスタブリッシュメントの一部である全員が、一か所に集まったのです。
今度は、誰が現れなかったかを見てみましょう:
ドナルド・トランプ大統領。
JD・ヴァンス副大統領。
現職の大統領と副大統領 - 新しいGOPのリーダーたち - はどこにも見当たらず、古株の重鎮たちは肩を並べて敬意を表していました。
ワシントンでは象徴が重要です。
欠席も同様です。
出席した人たちに共通するのは何でしょうか?
https://t.co/zslgbL08h8 November 11, 2025
61RP
昨日の🇺🇸マーケットが下げた理由を知りたい方はどうぞ⬇️
昨日のNVDA の決算とガイダンス自体はどこから見てもポジティブな内容でした。しかし、昨日木曜日のマーケットは投資家の期待を裏切る、残念な展開となりました。S&P500は木曜朝に 2%高で寄り付いたものの、その後、午前10時36分にマーケットはピークをつけた後は3.5%下落し、結局S&P500は 1日で 1.56%安 で終えました。
「NVIDIA の決算が良かったのに、いったい何が起きたのか?」
調べてみても単一の理由は存在しません。むしろ、いくつかの“火種”が同時に噴き上がった結果でした。
① 予想外に強い雇用指標と、Fed のタカ派化:
久しぶりに発表された雇用統計ですが、市場が望んでいたのは「弱い雇用 → 12月利下げ」でした。ただ、実際発表された数字は +11.9 万人(予想 +5.5 万人)。これにより利下げ観測は後退し、FOMCメンバーからはタカ派的な発言が続きました。
A)Barr:インフレがまだ 3%なので、Fed は慎重に動くべき
B)Hammack:利下げはインフレを長引かせ、リスクを高める可能性
C)Miran:バランスシート方針から Fed が MBS を買う可能性は低い
D)Goolsbee:利下げの「前倒し」に不安を感じる
いずれも市場に冷や水を浴びせる内容です。
② トランプ大統領の投稿が政治リスクを増幅:
木曜朝、トランプ大統領が退役軍人の発言を“反逆行為”と非難し、
「死刑に値する」とまで踏み込みました。
これに対し議会から反発の声が噴出。政治リスクの臭いが漂い、センチメントを悪化させました。
③ 「エプスタイン透明法」の署名が予期せぬ波紋:
透明性の観点では歓迎される法律ですが、公開されるファイルには政治家、富豪、著名投資家、あるいは市場関係者が含まれる可能性 が指摘されています。
「誰かが先回りしてポジションを手仕舞っているのでは?」
そんな疑心暗鬼が広がりました。
④ クリプト市場の不安定化:
ビットコインは朝方に高値をつけた後、終日下落。S&P500は1時間遅れで追随しました。10月10日の急落以降、マーケットメーカーの体力が落ちており、クリプト市場は“流動性の縮小”=“暗号資産版の量的引き締め”が続いている状況です。
⑤ Oracle の CDS 急騰という“気味の悪さ” :
Oracle(オラクル)が話題の中心になりました。Oracle の CDS(クレジット・デフォルト・スワップ=倒産リスクの指標)が急騰しており、「AI リスクのバロメーターとして懐疑派がヘッジ目的で使っているようです。これで機関投資家の警戒感が強まり、市場心理を不安定にしたのです。
⑥ プライベートクレジットの火種:48Forty の“実質デフォルト”
米最大級のパレット企業 48Forty Solutions が、
買収資金として借りた 17.5億ドルのプライベートクレジットを返済できず,
貸し手側が企業の支配権を奪う構えだと報じられました。
このニュースは、信用市場に不穏な空気をもたらしました。
⑦ 最後に、VIX が一気に 28 へ :
VIX(恐怖指数)は午後に急騰し、1か月ぶりの高水準。10月10日と同じパターンです。恐怖が恐怖を呼び、投げ売りが投げ売りを呼ぶ展開になりました。
このような小さな火種の集合で昨日のマーケットは下落したのだと思います。これはファンダメンタルズの問題ではなく、100% センチメントの問題だと思います。
チャートを見ると10月10日の急落局面と酷似しています。その時、相場はすぐに切り返しました。今回同じスピードで戻るとは限りませんが、下値はかなり限定的 であり、今の下げはこれまでと同じ押し目買いのチャンスだと思っています。
歴史的データも後押しします。
1957 年以降、「1%以上ギャップアップ → マイナスで終える」そんな日は わずか 8 回。
その後の平均リターンは:
翌日:+2.33%
1週間後:+2.88%
1か月後:+4.72%
過去は「大陰線の翌日は買い」であることを示しています。
今回の下落は、悪材料の連鎖による“センチメントの歪み”です。
NVDA の決算が示したのは、AI 需要が実需であり、息の長い構造的成長が続いているという事実。マーケットは揺れていますが、米国市場のファンダメンタルズに問題はないと考えています。 November 11, 2025
60RP
物価高によって名目GDPは押し上げられている一方で、多くの国民の実質所得は上がっていません。
にもかかわらず防衛関係費は、「GDP比」という目標のために割合を据え置くだけで、自動的に増えていきます。
高市政権は、防衛関係費を GDP比2%まで前のめりに拡大する方針をトランプ氏に提示しましたが、それどころか、2%を超える水準への引き上げ議論を開始する方針が報じられています。
国民生活が苦しい最中に、合理性を欠いた軍拡を推し進める姿勢は、かつての大倭国帝国の軍部の暴走を彷彿とさせます。
倭国政府の「民間投資」という建付けでの米国市場への約80兆円規模の投資も、実質的な倭国からの富の流出です。
保守を名乗る者たちがアメリカに倭国を切り売りし続けている構図に、憤りと悲しみを覚えます。
アメリカとは節度ある関係を保ちつつ、他国とも安定した関係を築くことが大切だと思います。倭国は、一国に偏らず自主的な外交を進めていくべきではないでしょうか。 November 11, 2025
59RP
もうトランプの動きが読めないw
これはGJっすw
米上院、台湾との交流制限を解除する法案を可決 トランプ大統領の署名を経て成立へ(中央社フォーカス台湾)
#Yahooニュース
https://t.co/gHFCHghnp7 November 11, 2025
58RP
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