ドイツ トレンド
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2025.11.25 00:00
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立憲江田議員
「対外純資産は世界2位の533兆、外貨準備190兆、経常収支は30兆の黒字世界一。こういう全体の指標を見て、財政破綻すると思ってる投資家はいない。だからCDSは0.2でドイツに次いで低い。こういう指標で財政を論じてほしい」
片山財務相
「私も全く江田議員と同じような認識をしてます」 https://t.co/BPWtfy6tZH November 11, 2025
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【歴史は繰り返す】
今の倭国は80年前と同じ
「倭国は強い」
あの頃もそう言っていた
「アメリカがいるから大丈夫」
あの頃は
「ドイツがいるから大丈夫」
その結果がどうなったか❓
戦争を知らない者が政治を動かし
戦争を知らない者は毎回流される
倭国はいつでも同じことを繰り返す
#戦争反対 November 11, 2025
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実のところ、たとえ今、各国政府間でいかに剣呑な雰囲気が漂っていようとも、
私のように2000年代に高等教育を修了した80年代生まれにとって、アメリカ、ドイツ、倭国のような国々を憎むことなど到底できません。
私が学生だった頃の中国の授業の雰囲気は、まだかなり柔軟でした。
先生は教室で三権分立の様々な利点を語り、大統領選挙のプロセスを教え、人々が自分の私有地を守るために銃を取るべき理由まで話してくれました。
先生はまた、私たちに自由の女神像に刻まれた詩を朗読し、独立宣言について解説してくれました。
さらには、毛沢東時代の様々な荒唐無稽な政治運動をしばしば風刺したり、江沢民のファッションセンスをからかったりもしていました。
当時の中国には、活発なメディアと数多くの独立記者が存在していました。
これらのメディアは、ドイツ人の厳格さやドイツ製品の高品質を賛美し、
倭国人の職人精神や整然とした自動車工場を称賛していました。
私は、当時の中国にはまだ真実があったという点で、自分を幸運だと感じることがあります。
しかし同時に、この劇的な社会の転換(上下がひっくり返るような変化)を身をもって経験したことで、非常な痛みを感じ、不幸だとも思っています。 November 11, 2025
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[中国の報道ばかりで気持ち悪い]
今の倭国にとっては中国よりも、インドのモディ、英国のスターマー、ドイツのメルツとの会談のほうが遥かに重要だ。
そもそも倭国は西側諸国であり、さらに米国、豪州、インドとFOIPを推進しなければならない。
正直なところ中国の外相が倭国の軍拡主義は許さないと息巻いたところで、倭国の同盟国は米国であり、余計なお世話以外のなにものでもない。
中国、中国、中国…
オールドメディアの中国偏向は異常。まるで中国共産党の機関紙が倭国国民にかまってほしくて記事を書いているようだ。
長年、新聞を読んできた高齢層が🐎🦌になるのも無理はない。
https://t.co/Kfu7oCELcj November 11, 2025
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[倭国の役割〜中国の優先順位は低い]
現在、米国と欧州の関係はかつて無いほど悪化している。国連でトランプ大統領がロシアから天然ガスを購入するEUを強く批判、EU各国のリーダー達は国民の批判に配慮し、2027年度からロシア天然ガスの輸入を停止する。
しかし、エネルギー負担、軍事増強負担と国家財政は厳しさを増している。
今回のG20では欧州を中心に高市首相は大人気だった。息つく暇もないほど次から次へと声をかけられていた。
それもそのはずで、今欧州で米国と親密に対話ができるのはメローニ首相のみ。当然、かつての安倍晋三がそうであったように高市首相にも米欧の間を取り持つ役割が期待される。
特にロシアへのエネルギー依存が強いドイツは切実である。逆に倭国は欧州に様々な依頼ができる極めて有利なポジションにいる。
特に重要なのが、欧州委員長のフォン・ デア・ライエン氏との関係だ(写真)
彼女はリベラルな政治家でありながら、メローニ首相がEUで孤立しないよう配慮し、メローニの移民抑制策に共に汗を流してきた。インドのモディ首相とも強い信頼関係を築いている。
EUの民意を見たとき、もはや移民推進一辺倒では立ち行かない。フォン・ デア・ライエン氏は彼女なりに米国と対立を避け協調できるよう地味ながら努力を重ねてきた。
下世話な表現だが、トランプ大統領の大のお気に入りの高市首相と懇意にできるかは、フォン・ デア・ライエン氏にとって今回のG20の最重要テーマである。
高市政権は既に、米国、豪州、インドと緊密な関係を築いている。今回のG20を見る限り、欧州との関係強化に向けても実に素晴らしいスタートとなった。
オールドメディアの質問は相変わらず中国、中国だが、中国にかける労力は必要最低限でよいと思う。
今の倭国、高市外交にはもっと大切な使命がある。 November 11, 2025
8RP
ドイツ🇩🇪からのkigurumiさん2人と撮ってもらったんだ😋!!
なにがとは言わんがデッッッッ!?
ありがとうございました🤗
w/ @arymiah @AzuKigu
📸 @0Golem
#kig_doll3 https://t.co/lYYZuEUEHo November 11, 2025
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ネオナチとは
ナチス・ドイツの思想や歴史を正当化し、人種差別や排外主義を主張する極右民族主義を指します
ナチスを崇拝する団体と写真
気持ち悪い
どーしてこれ報道しないんだろうね
一発で政権吹っ飛ぶのに https://t.co/Go9bGfXqxK https://t.co/BIghWatu8f November 11, 2025
7RP
ドイツ。移民たちが、窓から昼食用のネズミを釣っている。
多文化共生とは、こういう連中が、あなたの隣に住むということ https://t.co/gT5W81nbYE November 11, 2025
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「倭国は狭い」って勘違いしてる人が多いけど、倭国は広いよ。
北海道の宗谷岬をデンマークに合わせると、倭国領はポーランド、ドイツ、チェコ、スイス、オーストリア、イタリア、フランス、スペインにまたがり、八重山諸島はモロッコまで達する。
このような広い国において、副首都は必要不可欠。 https://t.co/Q4MZbEqI2b https://t.co/xJBZGqfmzf November 11, 2025
5RP
🇩🇪 大絶賛 🇯🇵
ブレーメンの菅原由勢が、同僚GK長田澪を称賛。
「まだ21歳なのに、すでに自信を持っています。僕にとっては、すでにドイツ最高のGKの1人。いつか世界最高の1人にもなれると思います」
これに長田は「それは僕の前に、最高の右サイドバックがいるからですよ」と返したという。 November 11, 2025
3RP
[過酷なフォン・ デア・ライエン氏の日常]
EUと米国民主党は金融主導でESG投資を軸に積極的な移民推進政策を取り、企業のグローバル化を後押ししてきた。
しかし、移民への反発がナショナリズムを台頭させ、ESG投資は儲からず投資の本流をAI半導体に奪われ、ジェンダーやLGBTQは政治色が強すぎると批判を浴び、まさに三重苦の状態である。
フォン・ デア・ライエン欧州委員長は、修正に次ぐ修正を余儀なくされた。すべてはEUの崩壊を食い止めるためである。
🔶EU国家主義勢力の急進
◽️ドイツ
AfD(ドイツのための選択肢) が国政選挙・地方選で大きく躍進
◽️フランス
国民連合(RN) が最大勢力になり、マクロン政権は事実上レームダック化
◽️イタリア
メローニ政権
◽️オランダ
ヘルト・ヴィルダース
◽️スペイン
VOX
欧州全体でナショナリズムブロックが連立のキャスティングボードを握り始めた ことで、フォン・ デア・ライエン氏としては 「完全リベラル路線のままでは欧州委員会そのものが維持できない」 という危機に直面している。
🔶修正されたEUの政策
◽️移民
受け入れ・分配→抑制・送還強化(メローニ案を支持)
◽️ESG
拡大・規制強化→負担軽減・簡素化へ
◽️対米方針
批判的→実利優先で協調
◽️国境管理
人権重視→海上封鎖・監視強化
現状フランス赤信号、ドイツ黄信号。
グローバリズム、リベラルと呼ばれた勢力の資金自体が大きく揺らいでおり、フォン・ デア・ライエン氏が従来の左派権力を維持したままどこまで耐えられるか。
欧州の未来は極めて不透明である。 November 11, 2025
2RP
イーロン・マスクがスターシップの量産をB-24爆撃機の生産に例えていましたけど、当時のアメリカ以外の国ではB-24の生産規模など全く非常識、ありえない生産量でした。
ドイツの指導部は現地からの正確な報告を「アメリカのプロパガンダ」として全く信用しませんでした。
しかし、流れ作業での生産を可能にしたアメリカの工業力はドイツの3.2倍の航空機をロールアウトさせました。
少量生産と大量生産には全く違うノウハウと基礎工業力が要求され、それが米独の生産量の決定的な差になりました。
今日、イーロン・マスクは誰も量産した事のない規模で宇宙船を量産しようとしています。 November 11, 2025
1RP
運転席ドアロック故障(開いたり開かなかったり)
エアコン故障の
キャデラック CTSワゴン
平成25年式
V6 3000cc
型式ABA-X322C
10.8万キロ
内装も綺麗でエンジン調子良いんですけどね、、
うちは可哀想ですがドイツ車メインなので
見切りをつけます、、
現状13.5万円、別途陸送可能!
兵庫県加古川市から November 11, 2025
1RP
◆西側最強の栄光
ドイツの国防力強化が著しい。
取り分け、1992年にドイツ国内での工場での生産が止まってからと言う物、33年ぶりのレオパルドの完全新規生産再開が決まり、最大190両近くが連邦軍に納入されることになる。
前にも話に出したが、初期ロットの値段は戦闘機ばりの超高額商品だ。
◆Pzh2000の生産再開も始まったしな
戦車と来て自走砲の生産再開も始まっている。
少なくとも現状で、かつてNATO最強と称された地上戦力の再構築したい強い意志を感じる事が出来る。
特にPzh2000はリリース当初、世界でも最強の自走榴弾砲ともよばれた高性能な商品だった。
ウクライナでは稼働率低迷に悩まされたが、生産再開に伴って整備性の改善と整備探求の再会も期待できるだろう。
まぁ、問題が無い訳ではないが・・・。
◆徴兵するの?
先頃ドイツ連邦軍は不足する兵力を補うため、徴兵制の再会を議論し始めた様だ。
現状、その再開は不透明であるが、少なくとも、NATO最強とも目された西ドイツに近づくのであれば現状のままでは不可能だろう。
ドイツ連邦軍は現在18万2000人、そのうち師団数は4個師団、旅団数10~8個となる。
対して西ドイツの兵力は50万人、そのうち保有師団は12個師団、旅団36個と、この数字を達成するのであれば、それこそ、徴兵制の復活が俎上に上るのも無理からぬことだ。
大前提として、西ドイツ時代、大量に整備された装甲戦力は後年、国営工廠のキャパオーバーで稼働率低下に悩まされたって事だ。
◆正面戦力を厚くしてもな
その”軍隊の質”を支えるロジスティクスが果たして機能するのか、その問題が出てくる。
そもそも、ドイツの国営工廠はこれらの膨大な戦力を支えるために設営されたのだが、結局必要な戦力を必要な数整備する事は終ぞかなわず、大半が故障中ないし整備中になり、質を維持できなかった。
嘗てマイントイフェルは言った。
機械化された軍隊の補給・整備を完全にこなせるのは天才だけだ、と。
欧州最強を息巻くドイツ軍を見ても、まずはそれらの巨大な”鎧”と”斧”を支える”筋肉=基礎体力”、”質量”がどの程度存在しているのかって方が気になる。 November 11, 2025
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「バブリー革命ライブ@ドイツ村〜2日目〜」
ありがとうございました!
ドイツ発祥の
バターインプレッツェル🥨
東京ドイツ村
正直、全然2日間で楽しみ尽くせる場所じゃない
まだまだ魅力深掘り出来そう
是非2026年も楽しみにしてます!
月末ワンマンは本日抽選締切です⚠️
#ジュリアナの祟り https://t.co/N0kYCZR2Lb https://t.co/iKlpRPYHQC November 11, 2025
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彩の国さいたま芸術劇場での務川慧悟さんのリサイタル「エトワール・シリーズプラス」Part.2『革新のベートーヴェン』へ。務川さんの美学の詰まった2時間でした。
ソナタ第14番「月光」、第一楽章はひそかに攻めた演奏。耳を極限まで研ぎ澄ませて、ペダルを鋭敏に調整しながら、減衰する響きを極限まで重ね合わせ、淡い滲みを作り出していく。混濁の一歩手前。決して、スッキリと抜けのいいハーモニーにはしない。ベートーヴェンがダンパーを上げっぱなしにして演奏するよう指示しているのは、当時の時代楽器だからこそ。それをなかなか減衰しないモダンピアノで、そのままやるとひどく混濁してしまう。おそらく務川さんは響きのアイディアのみを生かし、鋭敏に調整しながら音楽を作っていったのだろう。古楽科で学び、来年には(別のホールだけど)フォルテピアノのリサイタルも行う務川さん。当時の鳴り響きを表現の幅としてモダンでの演奏にも取り入れている。一曲目から、そんなことを感じ、こちらの耳も研ぎ澄まされました。
ところで、その、淡い音の滲み、混濁しそうでしない響きには、近頃私が個人的に非常にはまっている、モノクローム写真の世界と近しいものを感じました。デジタルだけどモノクロでしか記録しないライカのカメラ。一見「色のない」世界のようだけれど、白と黒の間には無段階に広がるグレーの階調が存在する。オールドなレンズをつけるとまさに、ハイライトが淡く淡く滲む。影は漆黒の闇のように、どこか湿度をまとう。
思えば、ピアノの鍵盤も白と黒の色合いで、あくまでピアノという単体の楽器だけれど、そこから無限の音色と階調とが溢れ出す。
務川さんの奏でる「月光」の陰影には、勝手ながら私が理想的にイメージするモノクロームの世界が、音楽の世界に遷移されて現前化していくようでした。美しかった。
後半に演奏したラッヘンマンの『子供の遊び』という(このタイトルにして実は)かなり尖った作品と、ベートーヴェンの最後のソナタ第32番を並べられた務川さん。この配置の理由がはっきりと、必然性をもったものであることが伝わりました。倍音で徹底して遊び尽くす静謐なラッヘンマンの音楽。その世界は、ベートーヴェンの2楽章の第4変奏、静謐な高音部の音型や低音部のトレモロなどを介して、豊かに響き渡る倍音の海で、聴き手の耳がしっかりと遊び、泳ぎまわるために、事前準備のような形でラッヘンマン作品が機能していたと感じられたのです。
務川さんの素晴らしい「ドイツプログラム」でした。
このシリーズではPart.1の室内楽は務川さんへのインタビューを、Part.2はベートーヴェンの革新性についての寄稿文を「埼玉アーツシアター通信」に、そして本日の曲目解説をプログラムに書かせてもらいました。プログラムは楽曲解説のみなので、「革新性」というテーマそのものについては、本日務川さんのトークがあり、充実でございました。 November 11, 2025
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1940年頃、ドイツでの有刺鉄線の製造風景。実物を見ても細かい突起を繰り返し巻き付けているが、昔1/35模型のジオラマ作りで銅線を使って同じ様に作ろうとして挫折した記憶がある。今なら3Dプリンターの技術を使って上手く量産出来るのかも🙇 https://t.co/wlGGDRKAxl November 11, 2025
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@ema_credo 中国の倭国批判に呼応して倭国批判を行う輩を絶賛募集中。まんまとひっかかる倭国人の多いことw
蜜月だったドイツをはじめとする欧州も中国に対する態度を対立に改めている。
現在、表だって中国の味方をしてくれるのはロシアのみ。孤立無援で強がってるだけなのに何故に譲歩する必要が? November 11, 2025
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