トルコ トレンド
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2025.12.19 19:00
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在日クルド人コミュニティを調査した専門家、トルコ語話者との対話です。ーー―クルド人を倭国国内に受け入れるべきでしょうか。答・私は、倭国政府と、倭国国民に「やめるべきです。共生は無理です」と忠告します。
「嘘つきのろうそくは日没(ヤツー)までしか明かりを灯さない」(ヤツー:日没後の礼拝時間を表すイスラムの宗教語)という、トルコのことわざがあります。嘘は必ずばれて、役に立たなくなるという意味です。在日クルド人の今に当てはまる言葉です。
在日クルド人の大半は、最初の入国時点で「自分は政治難民」という嘘をつき、その名目で滞在し続けています。この時点で倭国社会のルールを守っていないのです。そして話を聞くと大半の人が自分の嘘を悪いと思っていません。嘘を根拠に倭国に住み、これまで共生できなかった人が、未来でも共生できるわけがありません。明るい未来はありません。嘘という自らの行為の責任を彼らは取るべきです。
「自分の毛布の長さに合わせて足を伸ばせ」ということわざもトルコにあります。在日クルド人の多くは、自分の立場にあった生活を送ればいいのに、金や豊かさにひかれて、嘘をついてまで、倭国にやってきています。ルールに従わない生活をしているのですから、それもいずれは、是正されるべきでしょう。
クルド人と倭国人が将来どのような関係を結ぶにしても、現時点で在日クルド人が行なっている可能性の高い違法行為に対して、法を厳格に適用することが必要です。倭国の入管法が変わり、早期に強制送還できる道が開かれました。一度大変でも、徹底的に入管法を厳格に適用して、早期帰国をうながすべきです。実際にコロナ後に、違法滞在状態になっているクルド人の強制送還は増えているようです。これを加速させる必要があるでしょう。今まで、クルド人を放置しすぎていました。
RP難民?在日クルド人の実像(4)多くの違法行為疑惑、摘発方法は? https://t.co/Pwr9lWHLNE #ProtectJapan December 12, 2025
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ドイツには7人のクルド人の国会議員が居て、緑の党の党首もクルド人だ。
クルド人は、移住したそれぞれの国で議員を排出している。
クルド人は何処でも嫌われていると言うのは、トルコが流すデマ情報です。
マジョリティから支持されないと、マイノリティのクルド人は議員になれませんから。 https://t.co/4C7Ub7hK6K December 12, 2025
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トルコは今、子供たちがゴミを食べて 生き延びを続けている国になってしまった。 トルコには約370万人以上の難民が存在 そのうち40~45%が未成年者と推定される。 一部の子供たちは保護もなく、路上で自力で生き抜かなければならないと、目撃したポスト元主
https://t.co/pFlgk3DmDr December 12, 2025
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アジア生まれの”サル”が、なぜ南米に!?
4000万年前の「大西洋横断」仮説を徹底検証🐒🌊
#古知累論文紹介
今日は、進化生物学における「最大の謎」のひとつに迫る最新論文を紹介します。
それは、「サルの大移動」についてです。
現在、中南米には多くのサルが生息していますよね(広鼻猿類といいます)。
でも実は、サル(霊長類)の起源は「アジア」だと考えられているんです。
ここで大きな疑問が浮かびます。
アジアで生まれたサルが、どうやって遠く離れた南米に辿り着いたのでしょうか?
4000万年前の地球にも、アフリカと南米の間には巨大な「大西洋」が横たわっていました。
泳いで渡るには広すぎますし、もちろん船もありません。
生物分布の過程をひも解くために、研究チームは当時の地球の姿を詳細に復元しました。
彼らは「Terra Antiqua」という最新ツールを使って、4000万年前の地形や海の深さをシミュレーションしたのです。
まず、旅の始まりはアジアからアフリカへ。
当時のユーラシア大陸の南側には、「バルカナトリア(Balkanatolia)」という島大陸があったことが分かっています。
これは現在のバルカン半島とトルコあたりに相当する場所です。
研究によると、約4000万年前、海面低下や地殻変動によってアジアとバルカナトリアが陸続きになりました。
これにより、アジアの動物たちが西へ移動できるようになったのです。
そこからアフリカへはどう渡ったのでしょうか?
シミュレーションでは、バルカナトリアから南へ続く「島伝いのルート(アイランド・ホッピング)」が見つかりました。
現在のレバノンやシチリア周辺にあった島々を、飛び石のように伝って渡った可能性があります。
あるいは、海流に乗って流木などで漂流する「天然の筏」で海を渡ったのかもしれません。
こうしてアフリカ大陸に到達したサルたちですが、最大の難関はそこからです。
アフリカから南米へ。
当時の大西洋は、現在よりは狭かったものの、それでも最短で1700kmもの距離がありました。
研究チームは、大西洋にあった海山(ウォルビス海嶺など)が島として海面に出ていた可能性も検討しました。
もし島が連なっていれば、そこを中継地点にできたかもしれません。
しかし、詳細な分析の結果、たとえ島があったとしても、島と島の間隔は400km以上離れていた可能性が高いことが分かりました。
つまり、歩いて渡れるような陸橋はなかったのです。
結局のところ、著者たちは、
サルやネズミの祖先が「ラフティング」で大西洋を横断したシナリオが、
現時点でもっとも地質・古気候データと整合的だと考えています。
嵐などで岸から流された巨大な植生の塊(天然の筏)に乗り、
海流と風に押されて長距離を漂流した――というイメージです。
嵐などで岸から流された巨大な植生の塊(天然の筏)に乗り、海流と風に乗って、数週間かけて大西洋を漂流した、という訳です。
当時の海流や風向きのデータも、この「漂流説」と矛盾しません。
私たちが動物園で見る南米のサルたちは、遥か昔、絶望的な確率の航海を生き延びた冒険者たちの子孫なのかもしれません。
元論文URL→ https://t.co/1eTi54b6xp December 12, 2025
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FREE PALESTINE(パレスチナを解放せよ)
倭国のホテル、イスラエル人の予約を拒否
「パレスチナの人々に対して取られた行動」を理由に
戦争犯罪者など誰も歓迎しない
倭国のホテル、「パレスチナの人々に対する行動」を理由にイスラエル人の予約を拒否
トルコのアナドル通信によると、長野県のホテルが「パレスチナの人々に対して取られた行動」を理由に、イスラエルの旅行会社からの予約を拒否していたことが、水曜日に地元メディアによって報じられた。
読売新聞によれば、イスラエルの旅行会社との交渉の中で、ホテル運営側は「パレスチナの人々に対する行動に不満を持っている」と述べたとされている。
この件を受け、イスラエル大使館は10月21日、地元自治体に抗議文を送り、調査を要請した。
調査の結果、長野県は、この判断が国籍による宿泊拒否と受け取られる可能性があるとして、ホテル運営会社に対し口頭で注意を行った。
今年初めには、京都のホテルが、イスラエル人観光客に対し、チェックインの条件として、軍務中に戦争犯罪を犯していないという宣誓書への署名を求めた事例もあった。
2023年10月以降、イスラエルはガザで60万人以上の先住パレスチナ人を殺害し、その多くは女性と子どもであり、17万1千人以上が負傷し、ガザ地区は瓦礫と化した。 December 12, 2025
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1978年12月19日、トルコ・マラシュで起きたマラシュ虐殺により、数百人のクルド人ーアレヴィーが命を奪われ、数千人が住む場所を追われました。
それから47年。この大虐殺は、ほぼ半世紀にわたり覆い隠され、真実は明らかにされず、忘却が強いられてきました。
忘れない。忘れさせない。 https://t.co/LQXmaRzNN5 December 12, 2025
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というわけで
トルコに来ました!!!!🇹🇷
#超絶いきあたりばったり一人旅
トルコ行きの片道航空券とホテル2泊分のチケットだけ持ってきた弾丸旅✈️わくわくわくわく
#ブルーモスク🕌🥹 https://t.co/ytZJfqRV9U December 12, 2025
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荒木町のギャラリー、ゑいじうで毎年年末恒例の「スズキコージ展」見てきました!
90年代に発売された絵本「サルビルサ」の原画展と、ここ近年の粘土作品。
パワー貰いました💫
今日の店内BGMはトルコ系の音楽でした!
店主さんが趣味で流してるBGMも毎回楽しみにしてる🎶 https://t.co/YtSaIYHtea December 12, 2025
★★★シリア、ヒジャーズ鉄道の復興と投資拡大を発表 2025年の主要成果を公開★★★
English follows Japanese
シリア・アラブ共和国運輸省は、「ヒジャーズ鉄道」の復興と運営強化に向けた2025年の主要成果をまとめた報告を発表した。報告には、技術更新、投資プロジェクト、不動産開発、歴史的施設の修復、財務改善など、多岐にわたる取り組みが記されている。
まず、技術分野では、ダマスカス-サラガヤ路線区間の再整備や分岐器の修理、線路設備の更新が実施された。また、ラブア-ハーマ-ザバダニーの鉄道路線において試験運行が行われ、観光輸送再開へ向けた準備が進められた。
投資プロジェクトでは、ダマスカスおよびダマスカス郊外で100件を超える投資用不動産が公開され、その中には商業センター、ホテル、住宅開発などの大規模案件が含まれている。これらは地域の商業活動の活性化を目指した取り組みである。
不動産部門では、ヒジャーズ駅周辺において複数の大規模開発を推進。代表的なものとして、年間112万5,000リラの収益が見込まれるプロジェクト、675,000リラ規模の工業・商業用地の再開発、そして雇用創出数150,000人を掲げる長期計画が挙げられている。
歴史的建造物である「ヒジャーズ駅」については、トルコの協力機関「TIKA」と連携し、建物の修復および博物館化が進められている。また、駅の修復工事は専門委員会の監督下で実施され、段階的なオープンが予定されている。
財務面では、収益が過去数年と比較して5倍に増加。運輸省は、2026年までに収益をさらに10倍に引き上げることを目標に掲げている。加えて、法的手続きに関しては未払い請求の回収や訴訟管理の強化が進められている。
これらの取り組みは、ヒジャーズ鉄道の全面復興と持続可能な経営基盤の確立を目指す、2025年における国家の重点政策の一環として位置づけられている。
出典:シリア・アラブ共和国 運輸省
★★★Syria Unveils Major Achievements of the Hijaz Railway for 2025, Highlighting Restoration and Investment Expansion★★★
The Ministry of Transport of the Syrian Arab Republic has released a comprehensive report detailing key achievements of the Hijaz Railway for the year 2025. The report covers technical upgrades, investment projects, real estate development, historical restoration, and financial improvements aimed at revitalizing this iconic transport sector.
In the technical domain, the ministry completed rehabilitation of sections along the Damascus–Sargaya line, repaired switches, and upgraded track infrastructure. Trial trips were conducted on the Rabua–Al-Hama–Zabadani line as part of preparations to relaunch tourism-related railway services.
In terms of investment, more than 100 investment properties were offered in Damascus and its countryside, including commercial centers, hotels, and residential developments designed to stimulate economic activity in the region.
The real estate sector saw significant development around the Hijaz Station area. Notable projects included developments generating an estimated annual revenue of 1,125,000 Syrian pounds, industrial and commercial redevelopment valued at 675,000 pounds, and long-term plans aimed at creating 150,000 new job opportunities.
The historic Hijaz Station is undergoing restoration in collaboration with the Turkish organization TIKA, with plans to transform the building into a museum. Restoration works are being supervised by specialized committees, with phased reopening scheduled.
Financially, revenues have increased fivefold compared to previous years, and the ministry aims to raise this figure to tenfold by 2026. Legal and administrative efforts have also intensified, focusing on recovering outstanding dues and improving litigation management.
These efforts constitute a major component of Syria’s broader national policy to restore the Hijaz Railway and establish a sustainable operational and economic foundation for its future.
Source: Syrian Arab Republic, Ministry of Transport
#シリアニュース December 12, 2025
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商品名: 地球の歩き方 イスタンブール と トルコ の 大地 2019 2020
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https://t.co/DahS4Rlq3J December 12, 2025
キムイオちゃんのパリで急にトルコ人に話しかけられたってやついつ見てもヒヤヒヤする🥲
基本ヨーロッパではパリとかの有名な観光地であってもどんな人がどんな目的をもって近づいてくるかわからないから基本無視で正解 December 12, 2025
https://t.co/ge6wFk7TtS オリジナル(NHK土曜ドラマ版)『阿修羅のごとく』主題歌のメフテル(トルコの軍楽)『ジェッディン・デデン』を意識したと思われる。本当は歌詞も入ってて勢いある曲(何せ軍楽だし)だけど、このバージョンは何とも言えないおどろおどろしい感じがして好き。 December 12, 2025
トルコは流石にこれもうどうしようもないよなあ。やっぱり独裁はイカンよ。 / “トルコリラの過去最安値更新が止まらない件について” https://t.co/gXrBo5Y3nk December 12, 2025
@_aipe_ もう半世紀ぶりに(誇張)ダニエルカールさんのお名前を見て心が優しくなりました。そう言えば以前2ちゃんねるのスレでトルコ人の彼氏が東北訛りの倭国語を喋ってKY(死語)の彼女のお母さんが爆笑して以来縁を切ったって話を思い出しました💦 December 12, 2025
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