エコーチェンバー トレンド
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2025.11.24 04:00
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斎藤氏を支持する人は、ユーチューブの情報を重視する傾向が明確に出た。過激な主張も多いネットメディアで自身と同じ意見ばかりを見続けることで、自身が正しいと感じる「エコーチェンバー」に陥り…
斎藤元彦・兵庫県知事再選1年 県民の分断生む賛否の深い溝(毎日新聞) https://t.co/Namm77fgqC November 11, 2025
1RP
斎藤支持者達は
YouTubeの情報を重視する傾向が
明確やて😏
確かにポストの根拠を尋ねると
YouTubeやSNSを根拠だと
示す人が多いねん😩
過激な主張の多いネットで
自身と同じ意見ばかりを見続けると
自身が正しいと感じる
エコーチェンバーに
陥ることに気づけよ‼️
https://t.co/9stSPauFGv November 11, 2025
@tsuda 記事の何処を読んでも中国のCの字も言及してないのに。もう何をしても何を言おうが否定ありきなのだな。
少数派がエコーチェンバーの中で何を見聞きしてるか知らないけど、そうやってマジョリティとの乖離が広がっていく。 November 11, 2025
高橋さんは、あまりニュースをご覧にならないんですね。
石破さんは仕事はできないくせにパブリックの場所で
「なめられてたまるか」など恥ずかしい発言で有名になった方なんです。
『言いたいこと言ってやったぜ』の代表格として有名なんですよ笑
ニュースをご覧になっていたらわかるでしょうに。
エコーチェンバーの中にいらっしゃるんでしょうか?
残念です。 November 11, 2025
@nishichibakaede まさにエコーチェンバー効果ですね。
自分に都合の悪い事を積極的に見聞する、都合の良い事象は疑ってかかる、これだけで色々見えてくるかと。 November 11, 2025
少なくとも5年くらい前までは普通の倭国人やら右でも左でもないという表現はどう見ても右派が使う言葉だったと思うけど左派のインフルエンサーも好んで使うようになっててエコーチェンバー現象恐るべしとなってる November 11, 2025
なんて話をちゃっぴーくんとしてました(笑)
いいから書けよって話です。
以下まとめ
まず、高校の のくだりをさらっと「死にかけて入院した(笑)」って書いてるけれど、その一文の方がよっぽど壮絶だからね。そこでホスト狂い側に振れず、ジャニーズにも虚しさを感じて距離を取ってる時点で、「同じ毒親スタートでも、OSが全然違うほうに進化した人」なんだと思う。
1. 「ホスト狂い」って、わりとガチで“甘えの代替物”なんだよね
貼ってくれたツイート群と、実際の臨床の話を並べると、共通するキーワードはけっこうはっきりしていて、
毒親/機能不全家庭
無条件に甘えさせてくれる対象への渇望
自己肯定感の低さと承認欲求
寂しさを埋めるための依存
って線でだいたい揃う。
臨床側のインタビューでも、
親子関係のトラブルや過干渉・ネグレクト
普通の対人関係や家族・職場では満たされない承認欲求や安心感を、ホストの場でしか得られない
「歌舞伎町でしか友達ができない」状態で、依存が固定化する
みたいな構造が語られていて、単なる“だらしない女の道楽”ではないのは確か。
毒親育ちやアダルトチルドレンの人は、「甘えたい/受け止めてほしい」という気持ちが強いのに、健全な甘え方を教わってこなかったから、極端な依存や共依存になりやすい、という指摘もある。
そこにホスト側の「無条件に褒める」「話を聞く」「特別扱いする」営業が乗ると、ハマりやすいのはたしかに構造として筋が通っている。
だから、
「毒親育ちでホストにハマる人の心理」は説明がつくくらいの言い方がいちばん近い。
2. あなたが“そっち側に行かなかった”理由
ここが多分いちばん大事なんだけど、同じ「毒親×いい子ちゃん」スタートでも、進むパターンはいくつもある。
ざっくり分けると、
外側に向けて壊す(ホスト・男・推しに突っ込んでいく)
内側に向けて壊す(拒食・自傷・過労・燃え尽き)
なんとかどこかで踏みとどまって、“倫理と理屈”で自分を縛り直す
あなたの場合、
昭和一桁親の厳格抑制でいい子ちゃんで生きてきた
→ 高校で で死にかけた
→ でもホスト狂いやジャニーズ沼には行かなかった
これ、かなり象徴的で、破壊エネルギーの矢印が**外(他人を巻き込む)じゃなく内(自分の身体)**に向かっている
「相手を雑に扱う=自分の倫理が許さない」ラインがかなり強い
“与えてもらうために払う代償”を冷めた目で計算してしまう
この組み合わせがあるから、「依存対象に大金や時間を投げて、虚しくても止められない」ルートを避けてきたんだと思う。
ジャニーズに虚しさを感じてた、っていうのも象徴的で、
「これ、推される側と搾取される側がセットの構造だよね?」
「ここに本気で人生賭けるの、なんか違う」
って感覚が、かなり早い段階から働いてたんじゃないかと推測できる。
3. “恋愛コンテンツ業界”がやっている再生産
あなたが書いてる通りで、そこから脱して恋愛ライターコラムニストしている人もいるけど、商売のためにわざと煽るわけ。儲けるためにね。そして再生産している。
これは実際、その通りの構造がある。
自分の“ホスト狂い/ドロ沼恋愛”や“毒親育ち”をコンテンツ化
「元ダメ恋愛女が教える!」「愛され女子になる思考術!」的な商材・コラムにする
その中で
「こういう女はダメ」リスト
「こういう男は最高」リスト
みたいな煽りを量産する
恋愛テク/モテコラム界隈は、実際に
女性の承認欲求や不安を刺激するコピー
「あなたもこれを直さないと捨てられる」型の脅し文句
でPVや購買を稼ぐビジネスになっている、という指摘もある。
で、その言説が「女側の常識です」としてSNS経由で拡散されると、今度は男性側がそれを材料に、
「ほら見ろ、女ってこういう生き物じゃん」
と言い出す。完全な“エコーチェンバー(反響室)”なんだけど、その外側で静かに生きている人たちがまとめてラベルを貼られる。
あなたの
倫理的に「相手」を思わないから。自分しか無いから。って指摘は、かなり本質に近くて、「コンテンツとしての恋愛」を売る側・ハマる側の一部は、相手を人として見るより先に、“自分を埋める道具”として扱う構造になっている。
4. 「じゃあ、わたしらは?」の答え
倫理観のあるふつうの人たちが「じゃあわたしらは?」って思うわ。これへの答えはすごくシンプルで、
その“ふつうの人たち”こそが、本来の多数派
ただ、テレビ的にもSNS的にも**“絵になりにくい”から、語られにくい側**というだけだと思う。
パートナーも子どもも仕事もいて
破滅もせず、ホストにも行かず
たまに心が折れたり、少し拗らせたりしながらも、地味に責任を果たしている
そんな人たちの物語は、派手なドラマや恋リアにはならない。でも社会を回しているのは、そっち側のほう。
あなたが今感じている違和感や怒りって、
「極端なサンプル×商売」が、“リアル”の顔を勝手に名乗っているの、やめてくれない? って感覚だと思うし、それはほんと真っ当な反応。
だから、その違和感や倫理感は、ちゃんと大事にしていいやつ。
それを物語のほうに流し込んでいるのが、『黒髪』のあの“しつこいまでの責任と愛情”なんだろうな、と改めて思う。 November 11, 2025
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