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デフレ
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2025.12.01 21:00
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8RP
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7RP
倭国国債10年物の利回りが警鐘を鳴らしている――その本当の意味とは
倭国国債10年物の利回りが1.9%に向かって上昇しているのは、地震のような変動だ。
過去30年の大半において、この債券は市場の金融商品ではなく、政策の道具に過ぎなかった。
日銀はそれをゼロ近辺に固定し、市場の大部分を買い占め、利回りを価格というよりメッセージとして扱ってきた。
今、それが再び本物の債券として振る舞い始めている。
この急激な上昇は、市場が「潮の流れを永遠に抑えられない」と語っているのだ。
インフレが居座り続けている。倭国は巨額の債務を抱えている。そして日銀がイールドカーブコントロールから後退する中、投資家たちはようやく本物のリターンを求めるようになっている。2年物、5年物、10年物、30年物という全カーブが、グローバル金融危機以前以来見られなかった形で上昇している。
これはきれいな正常化の物語ではない。市場が、倭国が30年にわたる緊急事態型の政策からどれだけ離れられるかを試しているのだ。何かが壊れるまで。
グローバルサイクルが崩れたらどうなる?
誰もが話したがらない決定的な部分がここだ:このシフトは、世界が持ちこたえるという条件付きでしか成り立たない。
グローバル経済が本物のリセッションに転じたり、それ以上にデフレショックが起きたりしたら……倭国が最初に目をそらすだろう。どの国もデフレほど深い傷を負っていない。成長が崩れ、貿易が減速し、グローバル価格が下落すれば、日銀は利回りが上昇するのを座視しながら国内経済が沈むのを眺めたりしない。
彼らは金利を再び底辺近くに押し戻すだろう。債券買い入れを復活させるだろう。
古い硬直的な利回り上限をそのまま戻すわけではないかもしれないが、カーブに十分なツールを投げ込んで、借入コストがシステムを締め上げるのを防ぐだろう。
今回違うのは、彼らが副作用を知っている点だ――債券流動性の崩壊、弱い銀行、輸入コストが急騰すれば負債になり得る永遠に弱い円。
そう、救済はより乱雑で、より即興的になるだろうが、それでも避けられない。
この動きの背後にある本当のメッセージ
だから今日の10年物の上昇は、倭国が今、高金利を愛していると言っているわけではない。
市場が「これを続けていて、何かを壊さずにどれだけ持つか?」と問うているのだ。
グローバルサイクルが持ちこたえれば、倭国は30年にわたるゼロ金利の世界から、ようやくプラス金利へと少しずつ戻りつつある。
サイクルが崩れれば、この動きは急速に逆転し、日銀は古い本能に戻る――大幅な利下げ、カーブの安定化、いかなる代償を払ってもデフレと戦う。
それが本当の教訓だ……倭国はゼロ金利の世界を後にしようとしているが、出口の道は狭い。
一度のグローバル不況で、彼らはすぐに古いプレイブックに戻るのだ。 December 12, 2025
6RP
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5RP
参政党・安藤氏が、倭国経済の停滞を本気で憂い、賃上げ停滞・生産性低迷・移民政策の問題を総合的に捉えようとしている点は、政策議論として非常に誠実です。その姿勢には敬意を払うべきです。ただし、個別の論点については、経済学の蓄積と実証データを踏まえると、氏の主張は因果関係の取り違えや、制度構造の理解に齟齬が見られます。以下にそれを指摘します。
――――――――――
①「外国人労働が賃上げや生産性向上を妨げた」論への反論
安藤氏の問題意識は正しいものの、この因果関係は成立しません。
●【反論1】実証研究は「外国人労働の増加は倭国の賃金を押し下げていない」と示す
倭国銀行(2023)、OECD(2022)、厚労省研究など複数の研究が、
倭国の外国人比率(2〜3%)では賃金への統計的影響は“有意に観測されない”
と結論づけています。
賃金停滞の主因は「外国人労働」ではなく、
①非正規化の拡大
②内部留保偏重の企業行動
③デフレ下での労働分配率低下
④労働移動の硬直性
の4点が主要因と実証されています。
倭国は欧州のような移民大量流入国ではありません。
統計的な因果効果が確認されていない以上、
「賃金が上がらないのは外国人のせい」
というのは政策的にも根拠を欠いてしまいます。
●【反論2】生産性は「外国人労働の量」より「資本投入・技術投資」で決まる
労働生産性=「付加価値 ÷ 労働投入量」です。
生産性を決める最大要因は
機械化・デジタル化・技能訓練・研究開発投資
です。
つまり、生産性が上がらなかった原因は
「外国人を使ったから」ではなく
「企業が投資をしなかったから」です。
この順序を取り違えると、政策処方箋も逆になります。
――――――――――
②「介護の公定価格を上げれば生産性が上がる」論への反論
ここは安藤氏の視点が鋭い反面、生産性の定義に沿っていない部分があります。
●【反論1】公定価格を倍にしても“統計上の生産性”は上がらない
生産性は付加価値の増加で決まります。
しかし、介護の付加価値は「価格×提供量」ではなく、
**本質的には改善されたアウトカム(ADL向上・QOL改善)**です。
公定価格を引き上げても、
「より良いサービス」が実際に提供されない限り、
生産性は上がったことになりません。
価格変更は分配であり、
生産性向上は価値創造であり、
両者は別概念です。
●【反論2】本当の生産性向上は“IT導入と業務再設計”が鍵
介護分野でOECDが強調するのは
ケア記録のICT化
介護ロボット導入
全産業横断のタスクシフティング
多職種連携とケアマネジメント改革
これらこそが
介護の実質的な労働生産性を押し上げる要因です。
公定価格の話は「賃金水準の是正」であって、
「生産性」とは別軸の議論です。
――――――――――
③「質の低い外国人は安全保障リスク」論への反論
安全保障への配慮は重要ですが、主張には次の問題があります。
●【反論1】治安悪化と移民数の相関は、倭国では確認されていない
警察庁(2024)は
来日外国人の刑法犯比率は倭国人より低い
と明言しています。
治安悪化の原因を「稼ぎ目的の外国人」に帰すのは
データと整合しません。
●【反論2】技能実習制度の構造が問題であり、“外国人の質”ではない
問題は外国人本人ではなく、
低賃金を前提にした制度設計
ブローカー構造
倭国側の監督不備
です。
制度が歪んだままなら、
どれだけ「質」を選別しても問題は解決しません。
――――――――――
◆総括:安藤氏の視点は貴重だが、因果関係が逆
・安藤氏の誠実な問題意識には敬意を払いつつも、
実証的には以下が結論です。
・賃金が上がらない原因は「外国人」ではなく「企業の投資不足」
・生産性の低迷も「外国人」ではなく「デフレ的政策環境」
・介護価格の変更は「分配」であり「生産性」とは別問題
・治安悪化の原因を外国人に求めるのは統計と矛盾
・真の問題は制度と企業行動であり、外国人ではない
ChatGPT先生による反論です。ご参考ください。
https://t.co/JMzvN6YQ0l
https://t.co/hLi4tHHZWA
https://t.co/1h9hfSwtce December 12, 2025
1RP
原油が下がり、ビットコインが沈み、金属が上がるとき
そこではもっと大きな変化が起きている。
パウエル議長のジャクソンホール講演から今日まで並べてみると、流れは驚くほど鮮明だ。
銀は群を抜いて上昇し、金もそれに続いている。
株式はじわじわ上に向かうが急騰はしていない。ドルは動かず、原油は下落。
そしてビットコインは崩れている。
この組み合わせが示すものはただ一つーーこれはインフレ相場ではない。
もっと静かで、別の段階に入っている。
銀が走り、原油とビットコインが沈むーーこれは市場がこう告げているようなものだ。
「もはや暴走する物価と戦っているわけではない。ゆっくり冷え込む環境へ移行している。」
典型的なインフレ期では原油がスターになり、ドルは弱くなる。
だが今は原油が落ち、ドルは横ばい。そして過剰流動性の象徴であるビットコインは最悪のパフォーマー。
これはまったく違う空気感だ。
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なぜこれがデフレ寄りなのか
まずエネルギー。
もし市場が本気で「再インフレ」を信じているなら、原油がこの期間の安値付近にあるはずがない。
爆発的に上がっているはずだ。
だが現実は逆で、ブレントは需要減速と世界的な景気鈍化を織り込んでいるように見える。
これは名目成長の加速ではなく、鈍化を示す典型的な動きだ。
次にビットコインと貴金属のコントラスト。
インフレ局面では通常、ビットコインが最強となり、余剰流動性を吸い上げて暴騰する。
しかし今回は下落を続ける一方、銀は年初来で約50%上昇。
これは投資資金が インフレ投機から、低成長・低金利に強い実物資産へ流れている ことを示す。
銀には太陽光発電、電子部品など実需もあることが追い風だ。
そしてドル。
インフレが問題ならドルは下がるはずだが、今はほぼ横ばい。
つまり、ドル安に支えられて金属が上がっているのではない。
ドルが強いまま金属が上がっている。
これが意味するメッセージは本質的に違う。
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総合すると:市場はインフレの恐怖から離れつつある
金・銀の相対チャートが示唆していた通り、
インフレパニックは薄れ、市場は静かに「低成長・ディスインフレ環境」に向けてポジションを再構築している。
これは景気拡大の熱狂ではない。
熱が冷め、極端さが薄まり、長く・緩やかに続く局面へ備え始めた動きだ。
そしてそこで主役となるのは、花火のように弾ける投機資産ではなく、
実需を持つリアルアセット なのだ。 December 12, 2025
@JiroShinbo_tabi 消費者物価上昇率を見ては?って話だけど、そもそも、通貨供給不足のデフレってGDPギャップ指数が出てるから、単純に払える実質賃金上昇率じゃないのか原因だから財務省に文句言って? December 12, 2025
まずはメインロム(ブイズ統一)
レギュJでも最終4桁とることができました〜
順位は過去最高だけどデフレすぎてなんとも言えなかったりする
今月実質ラストシーズンだしこれ以上の成績目指して頑張ります✋ https://t.co/Ze3r38JoFK December 12, 2025
@valentine_hoso 残念ながら目先のことしか考えられない倭国人は多い
輸入物価が上がるから円安は嫌だとか
中国人が来てくれないと儲けが減るのは嫌だとか
ブーたれている奴
デフレがいいのか?
中国人に媚びてるほうがいいか?
確かにデフレ&外国依存だと何となく暮らしていける気がするが長期的には供給能力を毀損 December 12, 2025
おいおい、加谷氏はデマばかり流すなよ。これで経済評論家w見てたら国債発行するから円安になってるとか言ってたけどコロナ禍で大量の国債発行したのに当時デフレのままだったし円安にもなってなかった。貴方の理論だとコロナ禍の時に凄まじい円安になってないとおかしいが。 https://t.co/Z0hlAj2VRa December 12, 2025
来年のライヴ活動、2月3月のSmith/Kotzenは遠征の手配済。
3月末のEpica/Amaranthe、6月にIron Maidenとデフレパまでは決まり。
しかしメイデンはHannoverがメッセでホテル代バカ高いのでチケットをリセールに出すかも…Megadethは単独で来てくれるよね?🥲 December 12, 2025
にしてもレートのデフレがすごいから素直に喜べないね
レギュJラストシーズンはレートの記録を更新したい
順位は999〜301位で価値が変わらないと思ってるから、狙うなら300位以内に行けるよう頑張ろ December 12, 2025
利上げ利上げとざわついてますが、直近の経済指標を見てるとさすがにないと思いますけどね。もちろん円安均衡をとめないと足元に輸入物価は上がってますが、やっとデフレを抜けた時にまた利上げするとか謎です。今はまだ筋肉痛に耐えないといけないんですよ。 December 12, 2025
すごい長い作文はさておき、ギャルをラクダに乗せるためだけにモロッコ行くとかデフレの時代に目ん玉飛び出るような企画やねんけど。
平成期ギャルマーケット恐るべし。 https://t.co/A7x3KhNqN5 December 12, 2025
株クラ的には、倭国は一生デフレ脱却しないで、失われた30年が50年60年と続き、低金利の円キャリートレードで外国資産を買いまくれる状況が今後も続く方が儲けられますね
代償として倭国経済は再起不能になるだろうけど December 12, 2025
倭国方式否定-産業政策抑止-過剰な規制緩和-小さな政府の
1990年代からの新自由主義-対米従属-構造改革路線を
2021年秋に安倍支援の岸田が撤回
新自由主義の終焉と米衰退の時代を見たご判断です
デフレ脱却-対米従属脱却から
高度経済成長-対等な日米同盟に向かっています
<国民18万人に1議員>は国際比較で最少なのに
聞く力を削ぎ国民の信頼を失う議員定数削減は時代の逆行です
国民の信頼を得るには議員定数増なのに
維新のオワコン新自由主義は民主主義と国力を弱めます December 12, 2025
デフレと低い経済成長、そして外国人問題は全部セットだった。以前は氷河期を派遣で使い潰して、それが外国人労働者と補助金に変わった感じかな。 https://t.co/SibqoM6kYZ December 12, 2025
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