デフリンピック スポーツ
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2025.11.22 22:00
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【手話狂言】
お昼は国立能楽堂で手話狂言
公演の前に倭国手話と国際手話で概要説明があり、海外のお客様にも楽しんで貰える様な工夫も施されていました
いつもながら華やか🪷
倭国文化とろう文化が融合した独特な古典芸能
デフリンピックに相応しい公演でした
(今日は背もたれには字幕が映り、英語・倭国語が選択できました)
#藥師寺みちよ
#デフリンピック
#手話狂言 November 11, 2025
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【やさしい倭国語】
水泳会場では、「やさしい倭国語」のブースが設けられています
「やさしい倭国語」は倭国に住む外国人だけではなく、聴覚障害がある方々にも情報を伝える上で必要な知識です
倭国に住む外国人の約8割は倭国語で会話出来ます
なるべく訓読みで、短く情報を区切って、ジェスチャーも多用して‼
災害時や病院でも大切な事
「優しい、易しい倭国語」をデフリンピックでも広められたら良いですね
#藥師寺みちよ
#デフリンピック
#やさしい倭国語 November 11, 2025
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朝イチで岡山→鳥取市へ
特急いなばで偶然、石破前総理と同じ車両に!
終日、公明党鳥取県本部の議員、平林衆議院議員と
農業・観光・生活衛生・清掃事業・士業など9団体と政策要望懇談会。
聴覚障害者協会の皆さんとは斉藤代表のデフリンピックへのメッセージで盛り上がり!
鳥取の皆様、ありがとうございました!
#鳥取 #公明党 November 11, 2025
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【\3連休は駒沢公園へ/東京2025デフリンピックを応援しよう】
東京2025デフリンピックでは、競技会場やデフリンピックスクエアに、子供たちをはじめ多くの方々にご来場いただき、連日大きな盛り上がりを見せています。
この盛り上がりをさらに広げるため、アスリートとの交流やデフスポーツ・パラスポーツの体験などが楽しめる
「スポーツFUN PARK ~スポーツとサステナブルライフの祭典~」を開催します。
【開催日】11月22日(土)から24日(月)まで
【場所】駒沢オリンピック公園・中央広場(事前申込み不要・入場無料)
【内容】
・選手や競技の魅力などを紹介する応援ブース
・デフアスリートとの交流
・パラスポーツ体験 等
駒沢オリンピック公園総合運動場で行われている各種競技も事前申込み不要、入場無料で観戦できます。
選手からは「会場全体が一つになっている」「応援が力になった」とのコメントも寄せられています。
是非競技会場で、きこえる人もきこえない人も一緒にサインエールで選手を後押ししましょう。
▶サインエールとは:https://t.co/6YdYAGbors
#東京都 #東京2025デフリンピック #tokyoforward2025 #デフリンピック November 11, 2025
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日曜日の #Going は?
▼移籍市場に詳しい
アメリカの大物記者を直撃!🎤
メジャー挑戦を表明した
注目トリオの評価&移籍先は?💭
#村上宗隆 #岡本和真 #今井達也
▼#バスケ W杯アジア予選に挑む
男子倭国代表のキーマンは?🏀
#山下健二郎 #馬瓜エブリン が熱弁!
「ここ一番で決める男」!?🔥
▼オランダでサッカー倭国代表FW対決「超速報」💥
#上田綺世 #小川航基
▼デフリンピック卓球
#亀澤理穂 「娘との約束」🏓
▼競馬GⅠ予想対決🐎
#マイルチャンピオンシップ
※放送内容は変更になる可能性があります November 11, 2025
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陸上競技 円盤投げ 湯上剛輝 予選通過で手応え 決勝へは「65を目指す」
https://t.co/txhWmKf0Eh
陸上・円盤投げの湯上剛輝が、この日の予選で55m14を記録し、無事に決勝へ進出した。
デフアスリートとして倭国記録(64m48)を持つ湯上は、予選を「技術的な調整の場」と捉えて臨み、試合後には地元の応援を力に決勝へ向かいたいと話した。湯上は先天性の重度難聴があり、デフリンピックなどの大会では補聴器や人工内耳を外して競技に臨む。
予選の投擲については、取り組んできた技術面や意識していたポイントに対し、「予選は確実に通過できると思っていた。7〜8割くらいは達成できた」と手応えを語った。決勝への課題については、「今日は左側のリードや目線を意識していたが、本番の1投目で少しずれてしまった。決勝ではそこをもっと修正したい」と、技術面での改善点を挙げた。
決勝で目指す記録は「理想的には65m」。湯上は「コンディションにもよるが、65mを投げる気持ちで臨みたい」と力強く語った。彼は今年4月に64m48の倭国新記録を樹立している。会場の盛り上がりについては、「地元の力、応援の力はすごい」とコメント。聴覚障害者スポーツでは、手話を使って応援する“サインエール”があり、湯上も「決勝ではもっと応援されると思うので、その力を投げにつなげたい」と、応援を大きな後押しとして感じている。所属企業へのメッセージとして「予選は55mという結果でしたが、決勝では65mを目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします」と感謝の気持ちを示した。
湯上は聴覚障害を「武器」と表現し、「障害があっても限界に挑み続ける姿を見せたい」と語る。デフリンピックでは金メダル獲得を目標に据え、大舞台に向けて意欲を燃やしている。
#デフリンピック November 11, 2025
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東久留米市体育協会創立60周年記念式典・祝賀会✨✨
長年の活動が評価され、表彰を受けられたみなさん、そしてお仲間のみなさん、おめでとうございます。
私は、デフリンピックにも触れながら、スポーツの力の素晴らしさと、草の根から地域スポーツ発展にとりくむことの大事さ、体育協会の役割の大きさを実感するとご挨拶させていただきました。
共産党市議団からは、#村山順次郎 市議が代表して参加。
スポーツの話しが交流できて、楽しかった。久しぶりに泳ぎたくなる🏊 November 11, 2025
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東京デフリンピック2025
応援隊グリーティング楽しかったあわ💭
この先の競技もますます盛り上がって欲しいあわ💕
遊んでくれたお友達💓ありがとあわ🫧🫧 https://t.co/E9jYVIbC34 November 11, 2025
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逆にいうと選手自ら35万自腹切ってでも出場したいと思えるような大舞台なんですよねデフリンピックって。みんな並々ならぬ強い思いを持ちながら出場してるということを知ると、観戦はもっと面白くなるし、もっと応援したいと思えるんじゃないかな。 https://t.co/V9RXO1WvBs November 11, 2025
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【倭国チーム初参加テコンドー】
今日は倭国として初試合
その堂々たる試合ぶりには感動です
選手への視覚的情報保障も万全
サインエールも一生懸命に応援‼
選手の力になった事でしょう💕
#デフリンピック https://t.co/HGeG9BCORJ November 11, 2025
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デフリンピックについてみなさんが感じているあれこれのモヤモヤについて。
ボランティア初日のストーリーズを掲載します。 https://t.co/e9hBJX4fc7 November 11, 2025
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「デフリンピック東京2025」に岡本のぶ子区議、河村みどり区議とともに伺いました。(駒沢オリンピック公園)
競技場🏟️では、陸上競技🏃、体育館ではバレーボール🏐が実施されておりました。
バレーボール会場では倭国代表が出場するとのことで長蛇の列、残念ながら観戦できませんでした。 https://t.co/KQSXkcyJn1 November 11, 2025
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東京2025デフリンピック
国際大会をほぼ全額を都民の皆さまの税金で支えている
改めて胸に刺さる
手話言語や字幕の必要性を知ってもらう機会を本当にありがとうございます✨️
本当にすごいことだと思ってる
私は大会運営には関わっていませんがボランティアの皆さまの生の声
現場で起きた感動
そして課題を記録
未来の共生社会につなげていこうと毎日見守っています
東京2025デフリンピックは多くの皆さまに支えられている
この事実を伝え未来につなげたい
閉会式まであと5日
笑顔が溢れて多くの人たちに手話言語と字幕が届きますように
杉並をこえて字幕を添えるお手伝いをしながら思う🌃
今日も一日おつかれさまでした November 11, 2025
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デフリンピックの企業ブースにて。ろう者と手話で話した後、ブースに興味はあるけれど遠慮している様子の人に声で話しかけたら、「手話で話していたからきこえない人だと思って…」と言われた。もしろう者であっても、コミュニケーションとってみよう!と思ってほしい。デフリンピックなんだから尚更。 November 11, 2025
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富田さんのこの論考素晴らしいので皆さん、ぜひ読まれたら良いです。先に提起した盲ろう者の観覧の件も含めて大会後にでも改めて彼女も入れたレビュー・評価委員会が作られて欲しいほど。
デフリンピック東京で思うこと:ろう者コミュニティの場所とは何か https://t.co/NwKqTZDLjm November 11, 2025
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今日もデフリンピック競技観戦に行ったんだが、会場でたまたま会った友だちと手話で話してたら通りがかったボランティアスタッフ数人が我々をちらちら見ながら「あ、聞こえない人か。スーツ着てるから普通の人かと思った」てコソコソ声出して言ってるのが聞こえて心底気分が悪かった。 November 11, 2025
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【愛子さまラオス訪問から帰国】初海外公務の舞台裏
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愛子さまはラオスでの公務を終え帰国。出発前は海外へ行くのも7年ぶりとあって“緊張している”と話されていた
愛子さま
「充実した滞在を終えてこちらに戻ってこられたことを、ありがたくうれしく思っております」
愛子さまが訪問されたラオスは今年倭国との「外交関係樹立70周年」の節目の年にあたる
▼ラオス到着の翌日は着物姿で晩餐会に出席
愛子さま
「両国関係の発展に情熱を注ぎ、様々な困難を乗り越え、力を尽くしてこられた方々に思いを馳せるとともに、今後、私たち若い世代が先人たちの歩みを受け継ぎ、両国の懸け橋となってラオスのチャンパーや倭国の桜のように、美しい花を咲かせていくことができればと思います」
「コー・コープ・チャイ・ラーイ、ニョック・チョーク(どうもありがとうございました、乾杯いたしましょう)」
▼ラオス語のあいさつの裏に入念な準備
東京外国語大学副学長 菊池陽子 教授
「練習ということで2、3回愛子さまが『コー・コープ・チャイ・ラーイ、ニョック・チョーク』とおっしゃった」
菊池教授は出発前に愛子さまへラオスの歴史などをご進講
東京外国語大学副学長 菊池陽子 教授
「私もネイティブでないのでおこがましいんですけれども、そういう発音でよろしいと思いますと申し上げました」
「メモを本当によく取ってくださって、こちらの反応もみながら両陛下も愛子さまも話を聞いてくださった」
天皇陛下が愛子さまに質問をうながすようなご様子も
▼13年前に天皇陛下もラオスを訪問
天皇陛下が世界遺産の街”ルアンパバーンを訪れた際には民族衣装を着用された
同じ場所を訪問された愛子さまも、ラオス政府側から贈られた淡いピンク色のブラウスと紫色の肩掛けなどの民族衣装を着用
側近によりますと、民族衣装姿はラオス側からとても好意的に受け止められたといい、先人たちや天皇陛下が繋いでこられたラオスとの縁を愛子さまがより深められた形に
東京外国語大学副学長 菊池陽子 教授
「若い世代に倭国とラオスの絆や交流をつなげていくという意味でも今回の訪問はとても大きな意義があるのではないか」
▼初訪問がラオスになった狙い
名古屋大学 河西秀哉准教授
「(ラオスは)比較的時差も少なく2時間ほどで、今後はもう少し距離が長いとか時期的にも長い(公務)ということが海外訪問の場合考えられる」
「今後の本格的スタートにつなげていくというか、最初は経験を積んでもらうという点で近いラオスだったんだと思います」
▼悠仁さまは公務のため伊豆大島へ
秋篠宮妃・紀子さまと東京・伊豆大島に向かい、2013年に土砂災害で亡くなった犠牲者のため慰霊碑に花を手向けられました
悠仁さまが自然災害の被災地を訪問されるのは初めてのこと
名古屋大学 河西秀哉准教授
「いまは(ご家族と)一緒に行くことで公務に慣れるというか、学生が終わったあと本格的に(公務を)やる助走になっているんだろうと思う」
夜には聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」のオリエンテーリング競技に出場する倭国の選手団と懇談
悠仁さまも「お会いできてうれしいです」と手話を披露
23日は競技を観戦される予定
@Station_sat November 11, 2025
デフリンピック自転車ロードレース&タイムトライアル無事終了。何年かぶりの審判執務でしたが改めていろいろ勉強になりました。たずさわったみなさまお疲れ様でした!選手や観客のみなさんと一緒に作り上げた大会、ありがとう! November 11, 2025
陸上競技 円盤投げ 湯上剛輝 予選通過で手応え 決勝へは「65を目指す」
https://t.co/txhWmKf0Eh
陸上・円盤投げの湯上剛輝が、この日の予選で55m14を記録し、無事に決勝へ進出した。デフアスリートとして倭国記録(64m48)を持つ湯上は、予選を「技術的な調整の場」と捉えて臨み、試合後には地元の応援を力に決勝へ向かいたいと話した。湯上は先天性の重度難聴があり、デフリンピックなどの大会では補聴器や人工内耳を外して競技に臨む。
予選の投擲については、取り組んできた技術面や意識していたポイントに対し、「予選は確実に通過できると思っていた。7〜8割くらいは達成できた」と手応えを語った。決勝への課題については、「今日は左側のリードや目線を意識していたが、本番の1投目で少しずれてしまった。決勝ではそこをもっと修正したい」と、技術面での改善点を挙げた。
決勝で目指す記録は「理想的には65m」。湯上は「コンディションにもよるが、65mを投げる気持ちで臨みたい」と力強く語った。彼は今年4月に64m48の倭国新記録を樹立している。会場の盛り上がりについては、「地元の力、応援の力はすごい」とコメント。聴覚障害者スポーツでは、手話を使って応援する“サインエール”があり、湯上も「決勝ではもっと応援されると思うので、その力を投げにつなげたい」と、応援を大きな後押しとして感じている。所属企業へのメッセージとして「予選は55mという結果でしたが、決勝では65mを目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします」と感謝の気持ちを示した。
湯上は聴覚障害を「武器」と表現し、「障害があっても限界に挑み続ける姿を見せたい」と語る。デフリンピックでは金メダル獲得を目標に据え、大舞台に向けて意欲を燃やしている。 November 11, 2025
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