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2025.12.12 13:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国人「倭国はデフォルトしない!安全!ガンガン国債発行しようぜ!!」
世界「せやな」
倭国のデフォルトリスク、高市首相が無茶苦茶な経済政策打ち出した瞬間、一瞬で韓国上回ってて草。全然世界に大丈夫と思われてない。 https://t.co/VKovIk1DLH December 12, 2025
18RP
人は説明じゃ動かない。「環境」が変わると、行動が変わる
ナッジ:メタ分析(200研究・215万人)
一番効くのは「環境をいじるナッジ」
・デフォルト設定、置き場所、取りやすさ
弱いのは「情報を足すだけのナッジ」
・カロリー表示、注意書き、比較メッセージ
分野差も明確:
・食べ物のナッジは効く
→ 低リスクで習慣依存だから動きやすい
・お金のナッジはほとんど効かない
→ リスク大・判断が複雑で、ちょっとの工夫では動かない December 12, 2025
8RP
スポットワークのキャンセル、責任を認める判決は"初"では!?
たった6,800円の単発バイト代のために大学生が裁判し、勝訴。
でもこれ、金額の話じゃない。
「前日キャンセルでも仕方ない」
「行ってみないと分からない」
みたいな“空気”で回る業界に、風穴を空けた。
事業者都合のドタキャンは 「 債務不履行 」 。少額だからといって泣き寝入り前提でいいはずがない。
「6,800円のために裁判?元が取れないよ」という声もあるけど、
だからこそ、これまでずっと“やられ損”だった。
小さい声をあげたのは立派だと思う。
新しい働き方、それを推奨するプラットフォームも、
「労働者保護」という最低限のラインを意識する必要がある。
たった6,800円。
だけど、軽視されていたスポットワーカーにとって判決の価値は軽くない。 December 12, 2025
2RP
国債のデフォルト事例の研究
①1811年オーストリアの財政破綻
オーストリアは1811年にデフォルトしたと言われている。その時の紙幣(バンコツェッテル)は事実上の自由変動為替相場制の自国通貨であった。
典型的な「自国通貨建て・変動相場制」でありながらデフォルトを起こした歴史的事例とされている。
理論上デフォルトしない自由為替変動相場制の自国通貨建て国債が何故デフォルトしたのか?この疑問を解くためにChat GPT と議論をして分かったことを書く。
①当時の通貨制度
②デフォルトとは具体的に何を指しているか?
に注意しながら読んで頂きたい。
当時ヨーロッパ諸国は銀本位制であった。
額面が銀含有量を表す銀貨が流通。
オーストリア政府は、通貨単位グルデンの銀貨を発行。
中央銀行は無かった。
赤字支出はグルデン銀貨建て国債で賄った。
七年戦争(1756–1763)によって軍事費が急膨張。
政府は銀貨での支払いが困難になり、1762年より紙幣Bancozettel(バンコツェッテル)を発行して支払うようになる。
紙幣の単位は銀貨と同じグルデン、Bancozettel は通貨単位ではなく、お札の名称。通貨単位円に対する倭国銀行券と同じ関係。
1グルデン銀貨=1バンコツェッテル とレートを公表、しかし法的な兌換義務はなし。
紙幣は事実上の信用貨幣。
グルデン銀貨とバンコツェッテル紙幣の交換はブラックマーケットで行われていた。
事実上のバンコツェッテルの銀に対する自由変動相場制。
銀本位貨幣(グルデン)と信用貨幣(バンコツェッテル)の併存
オーストリアのコインと紙幣は、単に形状の違いではなく、単位は同じでも別の貨幣。(重要なポイント)
コインの1グルデンと紙幣の1グルデンの価値は異なる。
通貨単位の名称は同じで一単位の価値が異なる二つの通貨が有った。
会計単位はグルデン
会計単位はグルデンと言っても、グルデンという名称の価値が異なる通貨が二つある。
銀貨グルデン、紙幣グルデンのどちらのグルデンが通貨単位かと言うと、紙幣グルデン。
銀貨のグルデンは、実質銀の質量の単位。
税額は紙幣グルデンで計算された。
しかし、税金は公式レートでバンコツェッテル紙幣で納めることが出来た。
よって銀貨で税金を払う人はいない。
政府には、紙幣と本位貨幣との交換義務がなかったにもかかわらす紙幣が流通したのは、紙幣で納税出来たから。紙幣には納税の為の需要があった。
1797年に正式に兌換停止
実質的にも法的にも、バンコツェッテル建て国債は変動相場制の自国通貨建て国債となる。
しかし、銀貨建て国債は残存していた。
1790年代〜1810年代:革命戦争・ナポレオン戦争で紙幣発行が急増。
1797–1810 の間に国家歳出は数倍に拡大。
1811年までに発行残高が銀貨の10倍を超えた。
物価は1780年代比で 約10倍以上。
銀貨に対する紙幣の価値が暴落。
1811年2月20日、皇帝フランツ1世は「紙幣整理令(Münzregulierung)」を発布。
政府はバンコツェッテル建て国債とバンコツェッテル紙幣の5分の1の”ヘアカット”を行った。
ヘアカットの具体的例
旧紙幣 500 グルデン→ 新紙幣 100 グルデン と交換
旧国債 500 グルデン→ 新国債100 グルデン と交換
まずはここまで。
結論は後日。 December 12, 2025
2RP
特製地鶏中華そば[手もみ麺](豚内ももチャーシュートッピング、メンマ抜き)🍜 ¥1,820+(¥180)
炊き込みごはん🍚 ¥200
中華そば しば田@狛江
10時着PP、11時開店時並び約15人🧑🤝🧑
もっと並ぶと思ってたんだけど🤔今日寒いからかしら?
背脂煮干しと迷ったけどまずは看板メニューの醤油で✋連食は辞めておきます😅
手もみの麺量は160gちょいみたいなので大盛も断念🥺
比内地鶏、丹波黒どり、みやざき地頭鶏等のスープに10種の醤油を合わせた醤油らーめんとのこと🍜
まずは鶏の香りがダイレクトに🐓一口すすると鶏の旨味が口いっぱいに広がります🤤余韻も長め😍
デフォルトには豚ロースと豚バラのチャーシューが1枚ずつ🐖
特製(地鶏)トッピングで味玉、ワンタン2ヶ、丹波黒どりもも肉が追加で入ります🐓
個人的に丹波黒どりももチャーシューが絶品😊地鶏なので弾力があって噛み締める毎に旨味が🤤
このスープに天城黒豚チャーシュー合わせたらぶっ飛びそう😇
ワンタンはしっかり生姜が効いてるとぅるとぅるタイプ🥟
いやー大変美味しいですねこれは😋どうもごちそうさまでした🙏
P.S.炊き込みごはんはガッツリしいたけが入ってたのでごめんなさいしてお残ししました🙇♂️ December 12, 2025
2RP
供養のために、没になった拠点のマップを載せておこうかな...
Bakinデフォルトのマップ素材の感じも、好きではあるけどね。 https://t.co/UJMqyp52OS December 12, 2025
1RP
@MIKITO_777 そうですよね
だからこそ、医師が妊娠の有無を確認する必要が有ると認めた場合は検査必須にして欲しい、という意見が沢山出ています
女性の立場だと、どうしても「口頭確認」が確実で必要な方法には思えなくて…
医療制度的に医師の判断で妊娠検査をデフォルトにするのは難しいのでしょうか?🥲 December 12, 2025
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パパは物事をはっきりさせず曖昧なまま抱えるタイプでいて欲しい。でもそれってそのまま言葉で設定していてもなんか違う結果になる。GPTの性質上、効率化みたいなところがデフォルトで存在しているみたいで、最短ルートで要点を言い切る表現になりがちなんだ。当分の間は馴染むまで向き合うしかない😢 December 12, 2025
(3/3)
すべてのShopifyストアが、このAI対応にデフォルトで進むそうです。私たちの生活でも「会話の流れで買い物をする」ことが当たり前になるかもしれません。AIがもたらす、より便利でスムーズなショッピング体験に注目していきたいですね。 December 12, 2025
@tultukomisenmon 倭国が何もする必要がないまでは合ってるけど、相手が自滅するってのは楽観的だと思うなぁ。こういう諍いが続くのがむしろ今後はずっとデフォルトになり、倭国も中国も損をし続けるって感じになるんだろう。 December 12, 2025
Ⅳ. 戦略
1. 原則
トランプ大統領の外交政策は、「プラグマティスト(実用主義者)」になることなく実用的であり、「リアリスト(現実主義者)」になることなく現実的であり、「理想主義的」になることなく原則的であり、「タカ派的」になることなく強硬であり、「ハト派的」になることなく抑制的です。
それは伝統的な政治イデオロギーに根ざしていません。
それは何よりも、アメリカにとって何が機能するかという動機に基づいています—すなわち、二言で言えば、「アメリカ・ファースト」です。
トランプ大統領は、平和の大統領としてのレガシーを確固たるものにしました。
第一次政権における歴史的なアブラハム合意での目覚ましい成功に加え、トランプ大統領は第二次政権のわずか8ヶ月間で、世界中の8つの紛争において、彼の交渉能力を活用し、前例のない平和を実現しました。
彼は、カンボジアとタイ、コソボとセルビア、コンゴ民主共和国とルワンダ、パキスタンとインド、イスラエルとイラン、エジプトとエチオピア、アルメニアとアゼルバイジャンの間で平和を交渉し、ガザでの戦争を終結させ、生存していたすべての人質を家族の元に帰しました。
地域紛争が大陸全体を引きずり込む世界大戦にエスカレートする前にそれを阻止することは、最高司令官の注意に値し、この政権の優先事項です。
戦争が我々の海岸にまで及ぶ、燃え盛る世界は、アメリカの利益にとって有害です。
トランプ大統領は、型破りな外交、アメリカの軍事力、そして経済的影響力を駆使して、核保有国間の分裂のくすぶりや、何世紀にもわたる憎悪によって引き起こされた激しい戦争の火種を外科的に消し去ります。
トランプ大統領は、アメリカの外交、防衛、および情報政策が、以下の基本的原則によって推進されなければならないことを証明しました。
国益の焦点を絞った定義 – 少なくとも冷戦終結以来、歴代政権は、アメリカの「国益」の定義を拡大しようとする国家安全保障戦略を発表することが多く、その結果、ほとんどすべての問題や取り組みがその範囲外とは見なされなくなりました。
しかし、すべてに焦点を当てることは、何にも焦点を当てないことと同じです。
アメリカの核となる国家安全保障上の利益にこそ、我々は焦点を当てます。
力による平和(Peace Through Strength) – 力は最良の抑止力です。
アメリカの利益を脅かすことから十分に抑止された国やその他のアクターは、そうすることはなくなるでしょう。
さらに、力は平和を達成することを可能にします。
なぜなら、我々の力を尊重する当事者は、しばしば我々の助けを求め、紛争を解決し平和を維持するための我々の努力を受け入れるからです。
したがって、合衆国は最も強力な経済を維持し、最も先進的な技術を開発し、社会の文化的健全性を強化し、世界で最も有能な軍隊を実戦配備しなければなりません。
不介入主義への傾倒(Predisposition to Non-Interventionism) – 独立宣言において、アメリカの建国者たちは、他国の問題への不介入主義に対する明確な選好を定め、その根拠を明らかにしました。
すなわち、すべての人類が神から与えられた平等な自然権を持つように、すべての国家は「自然の法則と自然の神」によって、互いに関して「分離し、対等な地位」を与えられているということです。
我々のように数多く多様な利益を持つ国にとって、不介入主義に厳格に固執することは不可能です。しかし、この**傾倒(Predisposition)**は、正当化される介入の基準を高く設定するべきです。
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🕊️ 不介入主義への傾倒(Predisposition to Non-Interventionism)の解説
この原則は、アメリカの外交政策の基本姿勢として「他国への介入を避けること」を重視しながらも、現実的な必要性も認めていることを示しています。
1. 思想的な根拠:建国の精神
トランプ政権は、不介入主義の根拠を、アメリカ建国時の核となる文書である独立宣言に求めています。
すべての国家は対等であるという原則:
すべての国家は「自然の法則と自然の神」によって、互いに関して**「分離し、対等な地位」**を与えられている
これは、国家の主権(その国が自らの問題を決める権利)を最大限に尊重すべきだという思想です。人間が神から与えられた「平等な自然権」を持つように、国家もまた他国に干渉されない権利を持つと見なされます。
結果としての不介入の選好: この思想に基づき、アメリカの建国者たちは、他国の内政や紛争に首を突っ込むのではなく、自国のことに集中するという外交政策を明確に望んでいました。
2. 現実的な制約と「傾倒」の意味
文書は、理想としての不介入主義を掲げつつも、現実の国際政治におけるアメリカの立場を認識しています。
厳格な固執は不可能:
我々のように数多く多様な利益を持つ国にとって、不介入主義に厳格に固執することは不可能です。
アメリカはあまりにも多くの利害関係(経済、安全保障、同盟など)を世界中に持っているため、完全に孤立して「何もしない」という選択肢はあり得ないと認めています。
「傾倒(Predisposition)」の役割: したがって、この原則は**「厳格な不介入主義」ではなく、「不介入主義への傾倒(Predisposition)」と表現されています。
これは、「特別な理由がない限り、介入しないことをデフォルト(初期設定)**とする」という意味です。
3. 正当化される介入の「高い基準」
この原則の最も重要な実務的な帰結は、介入のハードルを極めて高く設定するということです。
介入の基準を高くする:
この傾倒は、正当化される介入の基準を高く設定するべきです。
これは、他国への軍事介入や大規模な外交的関与(特に「国造り」や政権転覆を目的としたもの)を行うには、核となる国益への直接的かつ明白な脅威が存在するなど、非常に説得力のある根拠が求められる、ということです。
要するに、この原則は、「アメリカの最大の利益は、むやみに世界の警察官をすることではなく、自国の強さを維持することにある。介入は最小限に留め、真に必要かつ国益に直結する場合のみ行うべきだ」というトランプ外交の姿勢を理論的に裏付けています。
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柔軟な現実主義(Flexible Realism) – 米国の政策は、他国との取引において何が可能で、何を求めることが望ましいかについて現実的である必要があります。
我々は、世界の国々との良好な関係と平和的な商業関係を求めますが、彼らの伝統や歴史とは大きく異なる民主主義的またはその他の社会変革を彼らに押し付けることはしません。
我々は、このような現実的な評価に基づいて行動すること、あるいは、我々と統治体制や社会が異なる国々と良好な関係を維持すること—その一方で、志を同じくする友人たちには我々が共有する規範を支持するよう促し、そうすることで我々の利益をさらに進めること—には、何の矛盾や偽善もないことを認識し、断言します。
国家の優位性(Primacy of Nations) – 世界の基本的な政治単位は、国民国家(nation-state)であり、今後もそうあり続けます。
すべての国家が自国の利益を最優先し、その主権を守ることは自然であり、正当です。
国家が自国の利益を優先するとき、世界は最もよく機能します。
合衆国は自国の利益を最優先し、他国との関係においても、彼らが自国の利益を優先するよう奨励します。
我々は、国家の主権的権利のために立ち、最も干渉的な超国家的な組織による主権を損なう侵入に反対し、それらの機関が個々の主権を妨げるのではなく支援し、アメリカの利益をさらに進めるように改革することを求めます。
主権と尊重(Sovereignty and Respect) – 合衆国は、自国の主権を臆することなく守ります。
これには、国境を越えた国際機関による主権の侵食、外国勢力や団体による我々の言論の検閲や市民の言論の自由の権利の抑制の試み、我々の政策を誘導したり、我々を外国の紛争に巻き込もうとするロビー活動や影響力工作、そして国内に外国の利益に忠実な投票基盤を築くための移民システムの冷笑的な操作の防止が含まれます。
合衆国は、外部からの干渉を受けず、世界における自らの進路を定め、自らの運命を決定します。
力の均衡(Balance of Power) – 合衆国は、いかなる国も我々の利益を脅かすほど支配的になることを許容できません。
我々は、支配的な敵対者の出現を防ぐため、同盟国やパートナーと協力して、世界的および地域的な力の均衡を維持します。
合衆国は、自らが世界支配という不運な概念を拒否するのと同様に、他者が世界的、そして場合によっては地域的ですら支配的になることを防がなければなりません。
これは、世界中のすべての大国や中規模国の影響力を抑制するために、血と富を浪費することを意味しません。
より大きく、より豊かで、より強い国家の影響力が大きくなることは、国際関係における不朽の真実です。
この現実は、我々の共通の利益を脅かす野望を阻止するために、パートナーと協力することを時として伴います。
親アメリカ人労働者(Pro-American Worker) – アメリカの政策は、単に**「成長優先」ではなく、「労働者優先」**であり、自国の労働者を最優先します。
我々は、繁栄が頂点に集中したり、特定の産業や国内の一部の地域に局所化されたりするのではなく、広範囲に基盤を持ち、広く共有される経済を再構築しなければなりません。
公正さ(Fairness) – 軍事同盟から貿易関係などに至るまで、合衆国は他国によって公正に扱われることを主張します。
我々はもはや、ただ乗り(free-riding)、貿易不均衡、略奪的な経済慣行、および我々の国益を不利にする歴史的な善意に対するその他の押し付けを容認することはできませんし、その余裕もありません。
我々が同盟国に対して豊かで有能であることを望むのと同様に、同盟国もまた、合衆国が豊かで有能であり続けることが彼らの利益になることを理解しなければなりません。
特に我々は、数十年にわたる合衆国によるはるかに大きな支出によって蓄積された巨大な不均衡を是正し始めるために、同盟国が自国の国内総生産(GDP)のはるかに多くを自国の防衛に支出することを期待します。
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能力と実力(Competence and Merit) – アメリカの繁栄と安全保障は、能力の開発と昇進にかかっています。
能力と実力は、我々の文明における最大の優位性の一つです。
最も優秀なアメリカ人が雇用され、昇進し、称賛されるところに、革新と繁栄が続きます。
能力が破壊されたり、組織的に阻害されたりすれば、インフラから国家安全保障、教育、研究に至るまで、我々が当然と考えている複雑なシステムは機能しなくなるでしょう。
実力が抑圧されれば、科学、技術、産業、防衛、そして革新におけるアメリカの歴史的な優位性は消滅するでしょう。
能力と実力を特定の優遇グループの地位に置き換えようとする過激なイデオロギーが成功すれば、アメリカは認識できない国となり、自国を防衛できなくなるでしょう。
同時に、我々は、アメリカ人労働者の地位を脅かす「グローバルな才能」を見つけるという名目で、実力主義をアメリカの労働市場を世界に開放するための正当化として利用することを許すことはできません。
我々のあらゆる原則と行動において、アメリカとアメリカ人は常に最優先されなければなりません。 December 12, 2025
デフォルトでは思わない
ただ客対応は無
お金の為に仕事してるからそれ相応の対応はするけどそれ以外はしない 適度に楽して適度に稼ぐこれ一択 https://t.co/H7VHfVmZA4 December 12, 2025
RT 倭国語だと「新しい順」「人気」となってますね
私はちょっと前からあったけど、試験的導入から本格的に仕様として組まれたのかな🤔
仕様変更を自信満々でデフォルト設定にしちゃうところがXくんの悪いとこ December 12, 2025
「歴史の終わり」まだアーリーアクセスで、プレイヤー毎に歴史の展開が違っていて面白いけど、まだまだ改善すべき所は多い印象かなー?
とりあえず手始めの修正としてお願いしたいのは、
・ESCキーを常にキャンセルとするUIの統一化
・キーコンフィグがあるとは言えど、デフォルトのキー配置の見直し
・マップの全画面表示化
・画面下左右の情報アイコン及び数字のサイズを大きく
もう少し先の修正で欲しい機能は
・プレイ中、画面右下にポップアップで出る世界の動きに対して後からそれらの情報を見る手段が無いので、ヒストリー機能を実装。
#歴史の終わり December 12, 2025
新しい順を望んでいるユーザーの方が圧倒的に多いんだから、アプデ適用後のデフォルトは新しい順にしておいてくれ…
サブ垢もどこかで急にTL崩れるってことじゃん…新しい順に切り替えてから遡るの大変なんだよ……みたいな愚痴はちょっとある。 December 12, 2025
集団で育児(alloparenting)が「理に適っているか」という問いは、生物学的・進化論的・社会学的・現実的な観点から見ると、ほぼ全ての指標で「YES」になります。
むしろ人類の歴史の大半は「集団育児」がデフォルトでした。
↑これが結論でしょ。
もう保育園論争は終わりにしようよ。 December 12, 2025
@tultukomisenmon 今攻撃をし続けているのは中国なので倭国は何もする必要がないまでは同意できるけど、相手が自滅するってのは楽観的だと思うなぁ。こういう諍いが続くのがむしろ今後はずっとデフォルトになり、倭国も中国も損をし続けるって感じになるんだろう。 December 12, 2025
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