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上抜け
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2025.12.14 15:00
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次のテンバガーはどこだ?この3つの特徴をつかめば十分です
倭国株市場で株価が最終的に10倍以上になる「テンバガー」には、共通する3つの特徴があります。これらを理解すれば、将来の大化け候補をより自信を持って見つけることができます。
① 業績が継続的に上方修正されること。
会社が利益予想を繰り返し上方修正するということは、実際の業績が期待を上回っている証拠です。買いが集まりやすく、株価も上昇しやすくなります。例えば。デンソー(6902)や東京エレクトロン(8035)のように、グローバルなサプライチェーン再構築や半導体需要を背景に、業績予想を何度も引き上げている老舗企業は、成長性への期待が強まり、上昇が加速しやすい傾向があります。
② 株価チャートが上昇トレンドで、頻繁にブレイクすること。
テンバガー銘柄の多くは右肩上がりのチャートを描き、横ばい後に強い上抜けを見せます。こうしたブレイクは投資家の資金を呼び込み、上昇トレンドを強固にします。日産自動車(7201)やファナック(6954)など、伝統ある企業でも新戦略や技術革新により、長期上昇トレンドを形成し、節目節目で高値を更新する動きが確認できます。
③ 人気テーマに属していること。
半導体、AI、バイオ、新エネルギーなど、市場の注目テーマと関連している銘柄は資金が集まりやすく、株価が加速しやすい特徴があります。例えば、三菱重工業(7011)は次世代エネルギーや宇宙分野で、キオクシア(株価コードに注意)は半導体記憶装置で、古参企業ながら強力なテーマ性を発揮しています。
まとめると、テンバガーには 業績の上方修正・強いチャート形状・テーマ性 の3点が揃っています。
株価がすでに2倍、3倍になっていても、トレンドが続く限り、まだ遅くありません。これらの特徴を掴み、東レ(3402)(炭素繊維・新素材)、信越化学工業(4063)(半導体材料)、SMC(6273)(FAオートメーション)といった基盤技術を持つ老舗企業群の中にも、次の成長ステージに向かう潜在的なテンバガー候補が眠っている可能性を探ることが重要です。 December 12, 2025
3RP
これ結構ありがちな負けパターンだから対処法とセットで立ち回りを覚えたほうが良い。
エントリーをしたい位置に価格がきても、そのすぐ上に上位足の移動平均線が垂れてきているようなときにはロングをしても価格が上がらずに押し下げられて負けることが多い。
そのようなときはエントリーをしたくても一旦見送り、15mなどの確定足を見ながら移動平均線を超えてこれるかどうかを確認したほうがいい。
移動平均線を超えられずに下落するのであれば入らなくていいし、上抜けすることを確認できるのであれば、そこから再度価格を落としたときに買えばいい。
このような動きのときは負けやすいから無理にエントリーをする必要はない。取り逃していいから、勝ちやすい局面に絞ってトレードをしていくことが大事。 December 12, 2025
ドル円の怖いシナリオは日銀が利上げしたところで米が利上げしなくちゃいけなくなって161.95を上抜けちゃうってことよな
ドル円がなぜ下がらないのか考えるとこの辺のシナリオで動いてる筋がいるのかなと考えちゃうわね December 12, 2025
来週以降のシナリオを練っている🤔
1. 4400を明確に上抜け⇨急上昇
2.またレンジ内に戻り、4時間足レベルでダブルボトム作り、最高値抜け⇨急上昇
#xauusd #GOLD December 12, 2025
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