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上抜け
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2025.11.25 23:00
:0% :0% (-/-)
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やっぱり言った通りでしたね。
先日共有した"4070ドル上抜けロング"
そのまま形になり本日しっかり利確。
結果は ""約100,000,000円""の利益
流れを読む事は大事ですね。
ちなみに...
この利益、欲しい方いますか?
反応が多ければ配布企画も検討します。
興味ある方は「イイネ」で反応ください https://t.co/dNbJ6N3WEh https://t.co/e89rD8t2W4 November 11, 2025
1RP
【Katsumoku AI|反転局面トレードレポート(詳細版)】
本日は、ロングの反転上昇トレンドが山場を越え、
短期構造(Market Structure)が上昇 → 下落へと明確に転換しました。
Katsumoku AIは、以下の複合シグナルから
“上昇トレンド終了ポイント”を検知:
• 高値更新失敗(Failed Higher High)
• CVDの買い優勢 → 売り優勢への反転
• 大口のポジション解消による出来高急増
• 5分・15分足のEMAクロスダウン
• 流動性ゾーンの上抜け失敗(Liquidity Rejection)
これらのシグナルが同時に重なった瞬間、
ロングポジションを即時損切り → ショートへ転換(ポジションフリップ)。
この判断により、
直後に発生した フラッシュクラッシュ的な急落 を捉え、
含み益を大きく積み上げることに成功しました。
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■ トレード結果
• +8.4% のパフォーマンスを記録
急落局面を“ショート側で受け止めた”ことで、
短時間ながら高いリターンとなりました。
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■ リスク管理と今後の調整
今回のトレードは精度は高かったものの、
“攻めの判断”に寄った側面があるため、
明日以降は再び安定性を最優先とし、
ポジションサイズ・目線転換タイミングの調整を行います。
Katsumoku AIの基本哲学である
「大きく勝つより、まず大きく負けない」を維持しながら、
再び安定レンジへ戻していきます。 November 11, 2025
【5分でわかる『11月25日』ドル円分析☕️】
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📈1D足分析
直近1か月は高値・安値ともに切り上げる上昇トレンド継続中。
157.8付近の週足レジスタンスにタッチ後、上ヒゲを残しているため、いったんは利確売りが出やすいゾーン。
下側は155.5〜155.7付近に日足サポートがあり、ここを明確に割り込まない限りは押し目買い優勢。
さらに深掘った場合は153.3〜153.8付近に中期トレンドラインと水平線が重なる“第二の押し目候補”が控えているイメージ。
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📊4H足分析
青色の上昇チャネル内で推移。現在はチャネル中腹〜やや上側で調整中。
白い短期トレンドラインでいったん下ヒゲ反発しており、ここを守れれば157.5〜157.8(直近週間高値)再トライの余地。
反対にこの白ラインを割り込むと、
① 156.8付近の過去レジサポ
② 155.8付近の4H戻り高値&水平線
③ 155.2前後の押し安値帯
へと段階的に押し目を作りに行くシナリオを想定。
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⏱️1H足分析
高値圏でダブルトップを作ったあと、短期的には高値を切り下げる調整下落。15分足ベースでは下降チャネル内での動き。
156.5〜156.7付近で、1Hトレンドライン&短期チャネル加減が重なるため、短期的な反発ポイントになりやすい。
ここで底固め→156.9〜157.0を上抜けできれば、再度高値更新を狙う上昇波への切り替えと見やすい。
逆に156.5を割り込んでくる場合は、4Hが示す155.8〜155.2ゾーンまでの深めの押し目形成を警戒。
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📌エントリーポイント
メインシナリオ:押し目買い継続
・エントリー:156.10 付近の押し目ロング
・TP(目標利確幅):157.10 付近(直近高値〜週足レジ)
・SL(リスク管理目安):155.550 割れ
根拠:
日足サポート帯(155.5〜155.7)と4Hチャネル下限が重なるゾーンであり、ここまでの押しは“中期の押し目候補”と判断。
直近1か月は「高値圏でダブルトップ → 数百pips調整 → 押し目完成後に約3%(約500pips)上昇」というパターンが続いており、同様のサイクルを想定。
155円前半〜半ばを守る限り、週足レベルでは上昇トレンドが崩れておらず、リスクリワードも良好。 November 11, 2025
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