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投資判断
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2025.12.17 18:00
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量子コンピューターのイオンキュー $IONQ 昨晩7.8%上昇🚀量子関連に資金
ジェフリーズが量子コンピュータへのレポートを発表
🌸IONQ
投資判断「買い」
目標株価を100ドルと設定
◯量子関連部品の共通化が進み、アマゾン $AMZN AWSやマイクロソフト $MSFT など大手クラウド事業者が量子コンピューターをクラウド経由で提供開始、普及に向けた環境が整いつつある点を評価
◯さらに解読耐性の高い通信や高精度センシングへの需要拡大、政府による安全保障インフラ強化も追い風と評価
◯イオンキューは量子センシング企業ベクター・アトミックの買収により、測位や計時などの技術と顧客基盤を獲得
量子計算に加え周辺分野での収益化戦略が注目材料へ✨
同じく量子コンピュータ
$QBTS 目標45ドル(買い)+7.5%
$RGTI 目標30ドル(中立)+1.83% December 12, 2025
1RP
🔴 半導体戦争で倭国株が大敗北
米Broadcom(-11%)、Oracle(-4.5%)の決算悪化により、日経平均は 744円安の50,092円で前場終了。反落率-1.46%。
🔍 市場の本当の課題:
•AI投資サイクルの悪化懸念が国内テック企業の足を引っ張る
•陸運業(トヨタ)は +1.72% で買い戻し
•医薬品・小売は防御買いで底堅い
🚨重要: 米国の引き締め懸念がドル円155円台維持 ← 年末ポジション調整の序幕
後場の注目は「機関投資家の売却タイミング判断」です。1月決算まで要警戒。
#AI半導体 #米国株 #投資戦略
※この情報は個人の見解であり、投資助言ではありません(NFA: Not Financial Advice)。投資判断はご自身の責任で行ってください。 December 12, 2025
倭国株が下落している今こそ、最も大きなチャンスです。
以下の銘柄がこの価格帯まで調整した場合、中長期的には強い買いシグナルと考えています。ぜひ、参考にしてください。
1️⃣ サンリオ【8136】 → 4,820円前後
2️⃣ 任天堂【7974】 → 11,000円前後
3️⃣ 倭国製鉄【5401】 → 586円前後
4️⃣ 三菱重工【7011】 → 3,650円前後
5️⃣ 三井物産【8031】 → 4,500円前後
6️⃣ 免疫生物【4570】 → 1,610円前後
※あくまで「この水準まで下がった場合」の話です。
市場が下落している局面では、感情的に売りたくなることが多いですが、冷静な判断が非常に重要です。下がったからこそ、チャンスだと捉え、しっかりと分析することが成功への近道です。
「なぜ有料にしないのか?」という質問をよくいただきますが、株式情報の発信はあくまで趣味として行っており、生活のために行っているわけではないので、今後も無料で公開し続けます。
冷静に市場を見守り、賢明な投資判断を下しましょう!📈#倭国株 #株投资 December 12, 2025
SBI証券から資産管理アプリが新登場!使いやすいアプリになることを期待してます
■要点
・2026年初旬リリース
・アプリで保有資産の状況や内訳、資産推移、配当、投資情報を確認可能
■アプリ概要
「SBI証券Plus」は、SBI証券ユーザー向けに新たに提供する資産管理・投資サポートアプリ。SBI証券に預けている資産状況をひと目で確認できる「My資産」機能をはじめ、日々の投資判断に役立つAIによるニュースまとめなど、日常的に「見て、気づき、考える」投資体験をサポート December 12, 2025
2025年12月17日 [4927 ポーラ・オルビスHD]100株購入
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1単元100株 132,600円で購入
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[購入理由]
ポーラHDは12月末が権利確定日の銘柄で、株主優待が人気。
これまでは保有期間の定めがなかったのだが、この12月末日以降の株主については、優待の配布に1年の期間の定めを設ける制度改正を行った。
これにより、もし来年1月に100株買った場合には、2028年からの優待配布になる。
12月末を過ぎてしまうと、優待獲得まで1年長く待たなければならない。
そのため今月末までに欲しかった。
ポーラHDの株主優待は同社の化粧品を選べる仕組み。
[写真2枚目・3枚目]の商品を獲得ポイントにより選べる。
長期保有でポイントが増える仕組みで、保有期間3年で年間あたり35ポイントが貰えるそう。
基本的には女性ものなので、自分が使うとすればボディーシャンプーかなあ…といった感想なのだけど、これは将来的に役立つと考えた。
将来の彼女、または将来の嫁のためにちょっとしたプレゼントとしての用途があると判断して購入。
配当利回りも現時点で「3.93%」ある。[ただしすぐ後の内容をご覧ください。]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[ポーラHDの業績は良くない]
ポーラHDの業績は、ひと言で言って悪い。
ここ5年ほどで売上高は横ばい、営業経常最終益のどれもが右肩下がり。
2020年に大きく減配もしている。
現在の配当性向が12月17日時点で「124.02%」。
これはちょっととんでもない。
状況が改善しない限りはポーラHDには常に減配リスクがあると考えて投資判断をするべきといえる。
ただし、すぐに減配する可能性は高くないと個人的には考えている。
ポーラHDは自己資本比率が高く、安定して80%をこえている。
同業の業界首位の「資生堂」[40%台]や「コーセー」[70%台]等と比べて安心感がある。剰余金もまだまだある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[まとめ]
個人的にはポーラHDが株主優待の改悪改定をすぐにしてくる可能性は低いと見ている。
一方で、減配は可能性は高くないものの有りうるので、これは今から織り込み済みで購入した。
購入目的が株主優待、特に3年後からの優待獲得にあるので、目の前の株価をあまり考えずに購入した。
株価は今年8月からはボックス圏で推移しており、もう少し様子を見たほうが良い可能性があったものの、3年後の株価水準から考えると誤差の範囲内なので、今日ここで購入した。
この優待で将来誰かが喜んでくれればいいな、と思ってる。 December 12, 2025
企業の生成AI投資、「様子見」から「本格化」へシフトしてるの知ってました?
2025年12月の最新調査で、予算拡大派が35.5%、縮小派はわずか1%だったらしい。
個人的には、この数字って企業の本気度を表してると思う。
1年前は「とりあえず試してみる」だったのが、今は「どう活用するか」にフェーズが変わってきてる。
ただし課題はROIの不明確さ。
効果測定が難しいから、投資判断に迷う企業も多いんですよね。
でも戦略的な企業は「内製化」を志向してるのが興味深い。
外部依存じゃなくて、自社でAI人材を育てる方向にシフトしてる。
皆さんの会社では、生成AIへの投資どうなってますか?
#生成AI #AI投資 #DX #業務効率化
https://t.co/UFGTUfDBjQ December 12, 2025
2025年12月17日 [4927 ポーラ・オルビスHD]100株購入
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1単元100株 132,600円で購入
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[購入理由]
ポーラHDは12月末が権利確定日の銘柄で、株主優待が人気。
これまでは保有期間の定めがなかったのだが、この12月末日以降の株主については、優待の配布に1年の期間の定めを設ける制度改正を行った。
これにより、もし来年1月に100株買った場合には、2028年からの優待配布になる。
12月末を過ぎてしまうと、優待獲得まで1年長く待たなければならない。
そのため今月末までに欲しかった。
ポーラHDの株主優待は同社の化粧品を選べる仕組み。
[写真2枚目・3枚目]の商品を獲得ポイントにより選べる。
長期保有でポイントが増える仕組みで、保有期間3年で年間あたり35ポイントが貰えるそう。
基本的には女性ものなので、自分が使うとすればボディーシャンプーかなあ…といった感想なのだけど、これは将来的に役立つと考えた。
将来の彼女、または将来の嫁のためにちょっとしたプレゼントとしての用途があると判断して購入。
配当利回りも現時点で「3.93%」ある。[ただしすぐ後の内容をご覧ください。]
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[会社の業績は良くない]
ポーラHDの業績は、ひと言で言って悪い。
ここ5年ほどで売上高は横ばい、営業経常最終益のどれもが右肩下がり。
2020年に大きく減配もしている。
現在の配当性向が12月17日時点で「124.02%」。
これはちょっととんでもない。
状況が改善しない限りはポーラHDには常に減配リスクがあると考えて投資判断をするべきといえる。
ただし、すぐに減配する可能性は高くないと個人的には考えている。
ポーラHDは自己資本比率が高く、安定して80%をこえている。
同業の業界首位の「資生堂」[40%台]や「コーセー」[70%台]等と比べて安心感がある。剰余金もまだまだある。
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[まとめ]
個人的にはポーラHDが株主優待の改悪改定をすぐにしてくる可能性は低いと見ている。
一方で、減配は可能性は高くないものの有りうるので、これは今から織り込み済みで購入した。
購入目的が株主優待、特に3年後からの優待獲得にあるので、目の前の株価をあまり考えずに購入した。
株価は今年8月からはボックス圏で推移しており、もう少し様子を見たほうが良い可能性があったものの、3年後の株価水準から考えると誤差の範囲内なので、今日ここで購入した。
この優待で将来誰かが喜んでくれればいいな、と思ってる。 December 12, 2025
【新刊情報】12/17(水)入荷📚✨
#会社四季報 新春号/東洋経済新報社
📈2026年の投資判断は、まずは定番の会社四季報で!寒さに負けない、赤い表紙が目印です👀🟥✨ワイド版/プロ厳選500銘柄も!
今回も読み応えたっぷりの分厚さ!
来年の相場予測を、年末年始のお供にいかがですか😊?
#東洋経済 https://t.co/GjXYoAwS0E https://t.co/nz6GE9BDb8 December 12, 2025
「市場に漂う倦怠ムード」という表現は的を射ていますね。記事を読んで考えたことをつらつらとシェア。
最近のBTC価格の軟調さは、今のところは今春の価格ショックレベル程度ですし、トランプ当選前に比べればまだ高い水準とは言え、気になる所はあります。制度面が成熟してきているし、ETFもできて、政治面でも追い風が語られ、株式市場等がリバウンドするなど表層的な材料は「揃っている」割に価格が戻らない。
これはおそらくこの記事で指摘されているように、相場に構造的な弱さが出来てしまい、それに捕まっている局面にいるからだと思う。
別にBTCの板が厚いから価格が上がるわけではないものの、ETFの登場以降はデリバの建玉とETFを介した裁定、それを回すマーケットメイカーのB/Sが一体となって、結果として「流動性がある状態」を作っていたが、この仕組みがおそらく10/10の大規模清算で収縮。
まとめて吹き飛んだ次の一手の担い手は典型的にはリスクを取る主体(裁定勢、レバ勢、マーケットメイカー)の誰かになると思うが、大負けした後にはレバを落とし、在庫を圧縮し、スプレッドが広がる方向になるでしょう。つまり板が薄くなる。
板が薄いと、買いたい人がいてもbidしづらい。bidしづらいと、bidは指値になり、価格の追いかけが減る。追いかけが減ると上がりそうな時に上がりづらくなる。そして実際に上がらないから追いかける人が増えもしない。これがおそらく流動性が流動性を呼んできたこれまでの(好?)循環が断ち切られた状態で、今回に限らず価格が重い時の典型的な状態のひとつでしょう。
そしてここにETFにまつわるポジションが重なってくる。
ETFは本来、資金流入があるときには、買いが価格を押し上げ、それがストーリーを補強し、さらに資金が入ってくるので強烈な追い風になる。これは皆実感しているところ。
しかし、資金が流出に転じると、逆向きに作用する。しかもこれまでETFが参加者層を広げてきた分、「コストベース」の厚みが増していると想像される。高値近辺で入った投資家が含み損になれば、当然戻り局面では「損益分岐で降りたい」という売りが出る。すると、上昇のたびに売りが湧く。売りが湧くので、上値へのブレイクが失敗しやすくなる。ブレイクが失敗すると、トレーダーはここぞとばかりに短期で売りを当てにいく。
このETF由来の上値の重さが事実だとすれば、単なる需給の問題だけでなく、期待形成にも効く。
うだつの上がらない値動きが続く内に、市場参加者はどの辺りに売りが構えられているかを学習する。市場の「含み損」レンジが明確になると、上方向の期待値が下がる。期待値が下がると、コール買いやレバロングの供給が減る。つまり上に飛ばす燃料が減る。燃料が減った状態で戻り売り帯に突っ込めば、当然ブレイクしづらい。
そして、今年話題になったトレジャリー企業への期待が剥げたことも、この局面で投資家心理に悪影響を及ぼしていると思われる。
今やBTCの投資判断は、かつての個人のノリや熱狂より、機関投資家のリスク予算の配分の中で決まる比率が増えたでしょう。この機関投資家が直近でBTCの持ち高を増やすロジックは、おそらく、ざっくり言えば「構造的に資金が入るETFができたこと」と「トレジャリー企業という価格に依存しづらい強力な買い手がいること」の二本立てだったのではないだろうか。
ところが前者は、資金フローを生む装置ではあるが今は流入が止まっている。後者は、買いの継続性が資金調達の持続可能性に依存する以上、市況が悪いと確度が下がって見える(それがmNAVという業界独自指標にも現れている)。買いそのものより、「買い続けられる」という確率が下がると、相場全体の安心感が落ち、安心感が落ちると追いかける動機が弱くなる。
このようなBTC市況下では、投資家があえてリスクを取るとしても株式、特にAIのような説明しやすい成長テーマが優先し(みんな買って儲けてるなら買わずにいられない)、巷で言われるドル安警戒や不確実性でゴールドなどのコモディティに逃避しているのが実態でしょう。
つまり、リスクを取る先がゼロサムで奪い合われる中で、BTCを「追加で持つ理由」に乏しい。
BTCが嫌いだからとかBTCが分からないから外すのではなく、他に優先順位の高いものがあるから後回しになる。これが「失望感」の正体で、当然ながらポートフォリオの都合でしかないと思う。機関投資家でなくとも同じですね。
こうして改めて整理してみると、現状の停滞(感?)は「需要が死んだ」というより、ここ最近「需要を成立させていた条件が揃っていない」のだと言えそう。
買いたい人がいないわけではないが、買いを成立させるためには、厚み、上に飛ばす燃料、戻り売りを吸収できるだけの持続的フローなどが必要。単にこれらが欠けているから上がりにくい。
この構図であれば、やっかいなのは解決がストーリーの刷新(というか今更BTCにストーリーが必要と考えるのは前時代に過ぎる)ではなく、フローと市場構造の回復を要する点でしょうね。
ETFフローが明確に反転し、厚みが戻り、マーケットメイカーらが再びリスクを取り始めるまでは、戻れば売られ、売られるから戻らず、というレンジの中で時間だけが過ぎていく。ETF関連の含み損レンジの自然な解消には時間がかかるし、無理矢理解消しようとするととんでもない痛みが出るので期待薄。
最後に、マイナーの収支が非常にタイトになっている状況も売り圧の重さに少なからず効いている可能性がある。
価格が弱い割にネットワークハッシュレートが伸びてしまっている(新世代装置の供給が続いている)ため、ハッシュプライスが市場最低水準まで悪化しており、これが改善される見込みがない現状ではマイナーの資金繰りのために判断が保守化しやすい。このマインドで反発局面の売りが増えれば、前述の上蓋の重さは補強されるでしょう。
結局、今のBTCは「何か悪材料があるから下がっている」というこれまでのような単純な話ではなく、「良材料があろうとも上がる条件が不足している」状態に思えますね。
ということで、変わり映えのない話ですが、ニュースよりも、ETFフロー、板の厚み、建玉を見るのがトレンド判断に良さそう?
ビットコイン、今年は4度目の年間下落へ-市場に漂う倦怠ムード https://t.co/ANUJ2THa8L December 12, 2025
おはうぇるです!
本日は私の愛読書、「会社四季報」の発売日です!📚
ちょっと難しい話だけど、知らない方は少しでも興味を持ってくれたら嬉しい☺️
なので四季報がどういうものざっくり説明するよ
いわゆる「会社の健康診断書」のようなもの🧑⚕️
「投資家のバイブル」とも呼ばれ、個人投資家からプロまで幅広く利用されているので、投資家であればスクリーニングだけに頼らず目を通しておくべきデータベースだと思うよ
✅全上場企業(約4,000社)の情報を掲載
✅100人以上の業界記者が独自に取材し、中立的な視点で分析・予想
✅最新のデータが反映され、投資判断の重要な材料となる
四季報上げなんて言葉もあって、四季報発売日以降に株価が上がることもあるよ📈
四季報は、最初は難しく見えけど、ポイントを絞れば会社の健康状態や将来性が直感的にわかるようになる👍
ほんとは見るべきポイントを教えたいんだけど、かなり難しい話になるので、今日は四季報の見方だけ載せておくよ
これは、東洋経済の説明ページから引用したものだから間違いないので見てみてね!
それでは、今日も楽しんでいきましょう〜!☺️✨ December 12, 2025
5105 TOYO TIRE
今日終値 4,420円 前日比 +19円
本日、朝から買い先行で始まり、一時 4,455円まで上昇。岩井コスモ証券は16日付で投資判断「A」を継続、目標株価を従来 4,100円 → 5,150円に引き上げました。
11月12日には今期営業利益を950億円に上方修正、増益見通しに。円安の追い風もありつつ、原材料費や運賃上昇の影響は限定的。特に北米では競争激化の中で高付加価値品へのシフトに成功、ブランド力とニッチ市場での強みが顕在化しています。
来期以降も米国中心に堅調な業績が続く見込みで、2026年12月期は営業利益 1,050億円と最高益更新を期待。注目銘柄です👧 December 12, 2025
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