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賦課金
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2025.12.06 11:00
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何一つ役に立たず、社会に悪影響しかない再エネ賦課金という名の税。
民主党政権が始め、自公政権が放置した最悪の税制。親中・小池都政も悪乗り。
悪政ここに極まれり。 https://t.co/TAFhhkmx6k December 12, 2025
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先日の松田学議員の質疑(参院財金委)
https://t.co/T1JQ7XvZ39
ガソリン暫定税率廃止法案の議論から派生し、財政政策と脱炭素政策についての参政党の主張を鮮明に打ち出す質疑でした。
ありがとうございました。
松田議員の御指摘の通り、税収が増加している状況で、その利益を国債の減額という緊縮的な目的に充てるのではなく、国民の可処分所得を増やすことに用いる積極財政こそが、今の倭国に必要な特効薬です。
鈴木議員の御答弁にもあったように、この減税が、決して他の形での増税や歳出削減にすり替わること(=緊縮財政)はあってはなりません。
また、脱炭素政策についての質疑もありましたが、行き過ぎた地球温暖化対策には明確に反対します。
国際社会の「脱炭素」という掛け声に盲目的に従うことは、倭国の基幹産業を自ら弱体化させ、再エネ賦課金や炭素賦課金(2028年〜)という名目で国民負担を無限に増大させる結果を招いています。
科学的な議論の余地がある中で、過度なCO2削減目標に縛られ、国力と国民生活を疲弊させることは、望ましくありません。 December 12, 2025
3RP
倭国保守党の公約❣️
食料品の消費税 ゼロ
再エネ賦課金 廃止
移民政策 見直し
遠藤の約束❣️
【#靖國保持】
【#教育勅語】
【#誠心誠意】
【#国旗掲揚】
【#忠実】
【#誠実】
【#LGBT法案反対】
【#拉致問題完全解決】
【#北方四島問題完全解決】
【#国会議員の削減と報酬費削減】
【#尖閣諸島及び竹島に倭国人移住の後完全管理】
【#消費税廃止と中小企業や個人商店への規制緩和】
【#スパイ厳罰法の制定】
【#沖縄米軍基地周辺の活動家規制】
【#防衛費増加・自衛隊員待遇改善】
【#海上保安部領海担当部署の防衛省移管】
【#自衛隊基地及び空港付近外国企業活動禁止】
【#外国人犯罪者の即時帰還送還】
【#帰化・通名・ビザ発行の徹底した厳格化】
【#外国企業土地購入禁止令並びに協力者の重懲役刑】
【#悪質生活保護支給者の調査と厳罰法制定】
【#倭国人生活保護者最優先と外国人生活保護支給即刻中止】
【#特殊法人傘下諸法人の国家管理】
【私学助成金の抑制と低能大学撤廃法】
【#病院船二隻倭国海側太平洋側配備法制定】
【#各都道府県電力供給小型原子力発電施設促進】
【#不必要特殊法人徹底仕分けと留保金の国庫納付法制定】 December 12, 2025
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倭国エコロジー(松井政憲社長)メガソーラー問題 完全まとめ(2025年12月現在)
主要登場人物と関係図
•松井政憲(倭国エコロジー社長)
•福家博之(コスモスエナジー会長・元山口組二次団体幹部、前科5犯) → 大阪・同じビルに事務所、男山など複数事業で共同
•大地建設工業(重機貸与会社) → 自民党・鈴木貴子議員(釧路選挙区)・伊東良孝議員に複数年献金
過去の前科:京都府八幡市「男山メガソーラー」
•無許可で山林9万㎡皆伐・造成
•土砂崩れ連発、行政指導25回以上無視
•松井社長「投資額が大きいから立ち止まれない」と発言
•住民運動で全国初のメガソーラー規制条例誕生
現在の最大問題:釧路湿原国立公園隣接メガソーラー
•工事場所:釧路町・達古武地区(タンチョウ飛来地)
•環境破壊の実態
◦タンチョウ・オジロワシの営巣木を伐採
◦絶滅危惧キタサンショウウオ生息地を埋め立て
◦工事で熊・鹿・キツネが市街地へ大量出没(住民恐怖)
◦土壌汚染対策法違反(有害物質含む残土を7ヶ月遅れで届け出)
◦貴重な湿原の地下水脈破壊→周辺沼の水位低下確認済み
汚職・利権の構図(メガソーラー典型パターン)
1国民の電気代から再エネ賦課金で年間約4兆円が事業者に流れる
2政治家へ献金 → 許認可が異常に早く下りる
3反社系企業が裏で資金・土地を動かす
4住民には「美化協力金200万円」提示 → 事実上の口止め工作
520年後には中国製パネルが大量廃棄物に → 誰が処理費用を払うのか不明
松井社長の変わらぬ姿勢
男山でも釧路でも同じ発言
「投資が大きいから立ち止まれない」
→ 利益優先、自然も住民も二の次
全国50カ所以上で同様の問題を繰り返す倭国エコロジー。
釧路湿原は倭国の宝であり、世界自然遺産級の生態系です。
タンチョウが消え、湿原が死ねば二度と戻りません。
これこそ「再生可能エネルギー」の名を借りた
反社・政治家・業者の癒着による環境破壊と国民負担増の最悪事例です。
(1,398文字) December 12, 2025
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倭国エコロジー(松井政憲社長)メガソーラー問題 完全まとめ(2025年12月現在)
主要登場人物と関係図
•松井政憲(倭国エコロジー社長)
•福家博之(コスモスエナジー会長・元山口組二次団体幹部、前科5犯) → 大阪・同じビルに事務所、男山など複数事業で共同
•大地建設工業(重機貸与会社) → 自民党・鈴木貴子議員(釧路選挙区)・伊東良孝議員に複数年献金
過去の前科:京都府八幡市「男山メガソーラー」
•無許可で山林9万㎡皆伐・造成
•土砂崩れ連発、行政指導25回以上無視
•松井社長「投資額が大きいから立ち止まれない」と発言
•住民運動で全国初のメガソーラー規制条例誕生
現在の最大問題:釧路湿原国立公園隣接メガソーラー
•工事場所:釧路町・達古武地区(タンチョウ飛来地)
•環境破壊の実態
◦タンチョウ・オジロワシの営巣木を伐採
◦絶滅危惧キタサンショウウオ生息地を埋め立て
◦工事で熊・鹿・キツネが市街地へ大量出没(住民恐怖)
◦土壌汚染対策法違反(有害物質含む残土を7ヶ月遅れで届け出)
◦貴重な湿原の地下水脈破壊→周辺沼の水位低下確認済み
汚職・利権の構図(メガソーラー典型パターン)
1国民の電気代から再エネ賦課金で年間約4兆円が事業者に流れる
2政治家へ献金 → 許認可が異常に早く下りる
3反社系企業が裏で資金・土地を動かす
4住民には「美化協力金200万円」提示 → 事実上の口止め工作
520年後には中国製パネルが大量廃棄物に → 誰が処理費用を払うのか不明
松井社長の変わらぬ姿勢
男山でも釧路でも同じ発言
「投資が大きいから立ち止まれない」
→ 利益優先、自然も住民も二の次
全国50カ所以上で同様の問題を繰り返す倭国エコロジー。
釧路湿原は倭国の宝であり、世界自然遺産級の生態系です。
タンチョウが消え、湿原が死ねば二度と戻りません。
これこそ「再生可能エネルギー」の名を借りた
反社・政治家・業者の癒着による環境破壊と国民負担増の最悪事例です。
(1,398文字)
⏬タッチして👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
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@kitamuraharuo 再エネ賦課金制度は、賦課金以外に再エネ発電機器の敷設工事補助金まであり、国民に二重の負担を強いる悪の制度。
外国人受け入れ制度も同様で、移民を受け入れ予算は国民負担で、安い労働力を確保し儲ける大企業と、外資を中心とした資本家は一切負担しない。
この「悪の五制度」⬇️を廃止しよう! https://t.co/FBg4ElW7I7 December 12, 2025
リボンエナジーで割引メニューほぼ無しでも結構頑張った。
チャートは計算しやすいから、全部これにして欲しいくらい
固定従量単価が割引前提で高い気がするから、
キャンペーンか契約でポイントとかつけてもらえないと短期は何とかなるけど、長期はきつい…
でも、本当にきついのは、再エネ賦課金😂 https://t.co/nd8hy8FNj3 December 12, 2025
@kingradeon 景気は最悪、所得は減りまくり、インフレ増税、再エネ賦課金そのまま、社会保障関係費の青空天井、周辺国を敵に回す、関税下げない、etc
高市早苗首相は何かいいことしてくれた?無責任な放漫財政のリフレ派は消えてほしい。 December 12, 2025
倭国エコロジー(松井政憲社長)メガソーラー問題 完全まとめ(2025年12月現在)
主要登場人物と関係図
•松井政憲(倭国エコロジー社長)
•福家博之(コスモスエナジー会長・元山口組二次団体幹部、前科5犯) → 大阪・同じビルに事務所、男山など複数事業で共同
•大地建設工業(重機貸与会社) → 自民党・鈴木貴子議員(釧路選挙区)・伊東良孝議員に複数年献金
過去の前科:京都府八幡市「男山メガソーラー」
•無許可で山林9万㎡皆伐・造成
•土砂崩れ連発、行政指導25回以上無視
•松井社長「投資額が大きいから立ち止まれない」と発言
•住民運動で全国初のメガソーラー規制条例誕生
現在の最大問題:釧路湿原国立公園隣接メガソーラー
•工事場所:釧路町・達古武地区(タンチョウ飛来地)
•環境破壊の実態
◦タンチョウ・オジロワシの営巣木を伐採
◦絶滅危惧キタサンショウウオ生息地を埋め立て
◦工事で熊・鹿・キツネが市街地へ大量出没(住民恐怖)
◦土壌汚染対策法違反(有害物質含む残土を7ヶ月遅れで届け出)
◦貴重な湿原の地下水脈破壊→周辺沼の水位低下確認済み
汚職・利権の構図(メガソーラー典型パターン)
1国民の電気代から再エネ賦課金で年間約4兆円が事業者に流れる
2政治家へ献金 → 許認可が異常に早く下りる
3反社系企業が裏で資金・土地を動かす
4住民には「美化協力金200万円」提示 → 事実上の口止め工作
520年後には中国製パネルが大量廃棄物に → 誰が処理費用を払うのか不明
松井社長の変わらぬ姿勢
男山でも釧路でも同じ発言
「投資が大きいから立ち止まれない」
→ 利益優先、自然も住民も二の次
全国50カ所以上で同様の問題を繰り返す倭国エコロジー。
釧路湿原は倭国の宝であり、世界自然遺産級の生態系です。
タンチョウが消え、湿原が死ねば二度と戻りません。
これこそ「再生可能エネルギー」の名を借りた
反社・政治家・業者の癒着による環境破壊と国民負担増の最悪事例です。
(1,398文字) December 12, 2025
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