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利上げ観測
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2025.12.15 21:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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日銀短観で利上げ観測が強まる中、なぜか自動車株が年初来高値🤔
普通は
「利上げ⇒円高⇒輸出株安」の連想だが、現実は逆。
12/15(月)
✅メガバンク揃って年初来高値✨(ここはわかるが)
✅トヨタ・マツダ・SUBARUも年初来高値(えっ)
👉TOPIXは連日最高値更新⤴️
理由はシンプル。
輸出企業の想定為替レートはドル円146円台(実勢155円台)。
すでに利上げは広く織り込まれ、円高が進んでも業績に余裕。
日銀利上げ=逆風ではなく、織り込み株高局面に📈 December 12, 2025
3RP
TOPIX「まさかの連日で過去最高値」倭国最強😳
✅米株大幅安⤵️
✅AI・半導体株安⤵️日経平均 -668円
✅今朝の日銀短観で一段と利上げ観測が強まる🌀
👉️なのに…なのに…TOPIX 連日最高値🎉
上昇 1,218( 75%)⭕️
下落 346 (21%)
👉️しかも値上がり値上がり銘柄数多い
利上げは織り込み済み。AI・半導体が崩れても倭国株は強かった!
日足 December 12, 2025
2RP
日経平均 50168.11 -1.31%
プライム売買代金 5兆1128.09億円
TOPIX 3431.47 +0.22%
週末の先物が50000で終えた割には堅調な1日…
AI半導体が下げを主導するも、銀行、保険、不動産などTOPIX型が下支えで持ち堪え、トヨタも引けで+2.76%
レーザーテック、ディスコともに既に保有していないので、半導体の下げの影響は軽微ながら 保有の KOKUSAI ELECTRIC は-6.27%
この銘柄にしては通常運転の範囲。
100株のみ利確し900株にして今週中保有分の利益が0になるまで売られれば買い増し検討。
巷でいかに半導体は"終わり""厳しい"と評されても意に介せず…の予定。
画像は今日の相場を象徴する値動きの2銘柄。保有のうち最も下がったKOKUSAI ELECTRIC と上昇の楽天銀行です。
大企業製造業の業況判断DIはプラス15。
2021年12月以来、4年ぶりの高水準で Bloomberg(15日)によればこの結果も日銀の利上げ観測を強める内容とあり、銀行株高に…
しかし不動産も堅調でこちらは利上げはネガティブでも、インフレを反映すればごく限られた主要地域は地価上昇が追い風に…という昨年から使い古された言い回しが支えといったところでしょうか。
増資でS安にまで叩かれた霞ヶ関キャピタルも、もう7000円台は拝めないのかと思うとせめて500にはしておきたかった…
(買い下がってるときは必死)
中期で上を見るならまだもう少しは買い余地もある?
SBI新生銀行、12月17日に再上場を控えて楽天銀行を利確してSBI新生に…となるかと身構えましたが今日のところはそうでもなかったようですが…
半導体では信越化学は前日比プラス。
三菱瓦斯化学、レゾナックも下落は僅かで素材系に若干のアドバンテージ。
フィジカルAIも保有のファナックはじめ軟調でしたが、川崎重工は後場から切り返し+1.71%
他、日経に「三井住友FG株価続伸、初の5000円台 日銀利上げ想定の買い」とありますが日銀政策決定会合の後も買いは続くのでしょうか。 December 12, 2025
#本日のまとめ✨
50,168.11
−668.44
(−1.31%)☔️
<NQN>
#東証大引け
日経平均反落
半導体に売り
日銀利上げ観測一段と
半導体は怖いね😰
#保有銘柄✨
(+0.95%)☀️😱
いいね😊👍
明日もきっといい日になる☺️ https://t.co/4JtWIzj93V https://t.co/EQeOjwPHwC December 12, 2025
今日の東京株式市場は、日経平均株価が前週末比668円44銭安の50,168円11銭で取引を終え、反落しました。
一時700円を超える下落幅を記録するなど、軟調な展開が続きました。
主な下落要因は二つあります。
まず、前週末の米国市場でAI(人工知能)関連投資への懸念が広がり、ハイテク株が急落した影響です。
特に、半導体大手のブロードコムが利益率の悪化見通しで11%超下落、
オラクルもAIデータセンターの完成遅れ報道で大幅安となりました。
これを受け、東京市場では株価の高いハイテク銘柄に売りが集中。ソフトバンクグループやアドバンテストが6%前後下落し、これらだけで日経平均を数百円押し下げました。
日経平均は値がさ株の影響が大きいため、こうした動きが全体を大きく引きずった形です。
もう一つの要因は、朝方発表された12月日銀短観です。大企業製造業の業況判断DIがプラス15と3四半期連続で改善した一方、雇用判断の悪化が追加利上げ観測を強め、投資家が買いを控える動きにつながりました。
今週18〜19日の日銀金融政策決定会合を前に、0.25%程度の利上げ可能性が高まっていることも相場の重しとなりました。
一方、内需関連株(医薬品や小売りなど)は比較的堅調で、下げ幅を一部緩和しました。
市場全体では、AIブームの過熱修正と金利動向への警戒が続き、ハイテク株中心の下落に対し、内需・バリュー株の相対的な強さが目立つ展開となっています。
今週は日銀会合をはじめ経済イベントが多く、株価の変動が大きくなりやすい週です。
最新のニュースをチェックしながら、慎重に見守りましょう。 December 12, 2025
2025年12月15日(月)の日経平均株価
本日の株価は-668円の50,168円と反落しました📉
寄り前に発表された日銀短観が改善傾向したことから、今週末19日までの日銀会合での利上げ観測が一段と強まったことも半導体セクターの売りを加速させた📉
ただ内需系のバリュー株には買いが優勢だった👀 https://t.co/BX75rC0bh0 December 12, 2025
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