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目標株価
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2025.12.16 12:00
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iPhoneえらいことになりそうですね
iPhone の売上は好調で、モルガン・スタンレーは TSMC、Foxconn、その他の台湾サプライチェーン企業を高く評価しており、TSMC も iPad の需要に強気だ。
モルガン・スタンレー証券の最新レポートによると、iPhoneとiPadの需要の回復力は予想を上回り、楽観的な見通しを示しています。同社は今四半期のiPhone生産予測を維持し、2026年第1四半期の売上高予測を初めて提示しました。これは、前年同期の季節的な業績を上回る見込みです。サプライチェーンにおいては、TSMC (2330)やFoxconnといった台湾メーカーを高く評価しています。
伝統的なオフシーズンにもかかわらずiPhoneとiPadの売上が好調なことから、モルガン・スタンレーはTSMCとFoxconnに「アウトパフォーム」の評価を与え、目標株価をそれぞれ1,688台湾ドルと317台湾ドルに維持した。一方、Largan Precisionは目標株価を2,500台湾ドルで「中立」の評価とした。
フォックスコンについて、モルガン・スタンレーのダウンストリームハードウェア部門責任者であるShih Hsiao-Chuan氏は、フォックスコンのAIサーバーラック出荷台数が今四半期、前期比30%以上増加し、iPhone 17の出荷台数も今四半期、前年同期比で成長傾向を示すと楽観視していると付け加えた。「デュアルエンジン」の成長モメンタムに支えられ、2026年の予想株価収益率(PER)はわずか13.4倍であるため、評価は魅力的であり、「アウトパフォーム」格付けを維持した。
石小川氏は、フォックスコンの今四半期の売上高が前期比16.4%増の2兆4000億台湾ドル、前年同期比12.5%増になると予測している。これは市場コンセンサスである2兆4300億台湾ドルをわずかに下回るものの、モルガン・スタンレー自身の予測と市場コンセンサスの両方から見て、今四半期の売上高には依然として上昇の余地があることが示唆されている。
モルガン・スタンレーの最新レポートによると、今四半期のiPhone生産台数は7,600万台で横ばいとなり、前四半期比38%増、前年同期比4%増となる見込みです。また、同社は来年第1四半期の初の見通しを発表し、iPhoneの生産台数は5,600万台に達すると予測しています。これは季節要因により前四半期比26%減となりますが、前年同期比では12%の増加となります。
今四半期のiPhone生産予測について、施小川氏は、サプライチェーン調査によると、今四半期のiPhone 17シリーズの受注勢いは、前回の修正値の上方修正と一致していると分析した。しかし、11月以降、季節的な在庫減少の兆候が見られており、これはFoxconnの11月の売上高によって裏付けられている。全体として、2025年のiPhone総生産台数は約2億2000万台と推定され、前年比6%増となる。新たに提案された2026年第1四半期のiPhone生産予測は5600万台で、前四半期比26%減となる。しかし、過去数年間の前四半期比30%から40%の減少と比較すると、来年第1四半期の実績は季節的な水準を大幅に上回る。これは主に、中国本土市場におけるiPhoneの販売勢いが最近好調であること、そしてメモリ価格の上昇を背景に、iPhoneがAndroidブランドと比較して市場シェアをさらに拡大する機会があることを反映している。
iPadに関しては、モルガン・スタンレーは、ホリデーシーズンの出荷が予想以上に好調だったことから、今四半期の生産台数予測を1,400万台に引き上げました。これは前四半期比横ばい、前年同期比7%減となります。2026年第1四半期は1,200万台と予測されており、前四半期比14%減、前年同期比横ばいとなります。 December 12, 2025
4RP
メガ10やテックトップ20銘柄
テスラ $TSLA が一時4.9%高
場中最高値を更新💮
イーロン・マスクCEOが
オースティンで乗務員なし、無人でのロボタクシー試験開始を発表し、ロボタクシー事業の期待高まる✨
またウェドブッシュ証券ダニエル・アイブス氏
「2026年を迎えるにあたり、自動運転とロボティクスの章が始まることにより、テスラとマスク氏にとってとてつもない一年になる」
目標株価は600ドル
米国中でロボタクシーの拡大が加速することや、ロボタクシー専用車"サイバーキャブ"の量産が4か5月に始まると予想
米政府による自動運転の規制緩和も追い風に「来年に時価総額2兆ドルを超えることも可能だ」とコメント
テスラの期待が高まりますね✨ December 12, 2025
4RP
#NYSE 最新トレンド-レポート
倭国時間2025年12月16日 9:50現在
トレンド評価
Confirmed up trend
売抜け日
SP500=4
Nasdaq=6
推奨ポジション
現物株保有 80%~100%
キャッシュ 0%-20%
Put Call Ratio=0.91❌
本日のエントリー・ポイント突破銘柄
RTX:ベースカウント=2
TPB:ベースカウント=2
KLAC:ベースカウント=2
大きな出来高増大(平均の40%以上)を伴って、急伸した注目銘柄
IX, TIGO, BROP, TPB, CPRX, APEI, ANIP, LGND, LVS, JCI, ALHC, ASRG, BFLY
⭐️NYSE概況
オープニングでは、小幅上昇で始まったものの、主要指数は終日マイナス圏で推移した。今週後半に、多くの経済指標の発表が控えており、心理的圧迫からセッション中盤に下落に転じた。
更にもう一つの下落の背景には、2026年への堅調な見通しが完全には相殺されないNYSE全体への割高感への懸念がある。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が「労働市場のリスクは上昇した一方で、インフレリスクは幾分緩和した」とハト派的な発言。しかしNYSE市場への十分なサポートとはならず、結局主要指数はマイナス圏で取引を終了。
結局ダウ平均:0.09%、S&P500:0.16%、ナスダック総合:0.59%の下落を記録した。ナスダックは50日移動平均線を下回って取引を終え、主要3指数のうち最も大きな打撃を受けた。ラッセル2000種小型株指数は0.82%下落し、市場平均を下回った。セクター別では、ヘルスケアが1.27%高と好調。公益が0.88%高と弱き相場の典型的な値動きとなった。一方情報技術は1.04%安、エネルギーは0.76%安に沈んだ。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)とナスダックの両方で出来高は低調だったが、最終取引時間にはNYSEの出来高が前週末同時刻比で増加した。ナスダックでは値下がり銘柄が値上がり銘柄を約3対1で上回った。米国金利ベンチマークの10年物米国債利回りは1ベーシスポイント低下し4.18%。
ファクトセットによると、アナリストはS&P500構成企業の中間目標株価を単純合計した予測値として、2026年末までに同指数が7,968.78(8,000をわずかに下回る水準)に達すると見込んでいる。これは、昨晩の終値 6,816.51 に基づいて、年間 16% 以上の上昇となる。
⭐️経済指標
11 月の雇用統計は17日に発表が延期されている。エコノミスト予想では、非農業部門雇用者数が 4 万人増と予想されている。10 月の統計は政府機関閉鎖のため発表が見送られる。さらに17日、10月の小売売上高も同時に発表され、前月比0.2%増が見込まれている。18日には、11 月の消費者物価指数が報告される。前月比 0.3%、前年比 3.1% 上昇、コアインフレ率は前月比 0.3%、前年比 3% 上昇と予想されている。
⭐️個別株の状況
ダウのヘルスケア関連銘柄は上昇し、アムジェン(AMGN)2.38%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1,22%の上昇を記録した。SP500構成銘柄のイーライリリー(LLY)はこの所の株価好調さを維持し、3.38%高。ノボノルディスクも小さいながら0.38%上昇した。
パランテイア(PLTR)は0.17%と僅かに下落。11月21日までの急落から回復しつつあり、株価は主要移動平均線の全てを上回っている。エヌビディア(NVDA)は、人工知能向けチップ「H200 China」の米国政府による輸出許可に関連する需要急増の報道を受け0.73%上昇した。テスラ(TSLA)は安全監視員が乗車しない無人ロボットタクシーの試運転を開始し3.56%の急伸となった。詳細はREDFORD REPORTS-1170を参考にして欲しい。小型株では携帯型AI超音波診断装置メーカーのバタフライネットワーク(BFLY)の6,98%急騰が目立った。
一方他のハイテク株は軒並み下落した。セールスフォース(CRM)が2.92%安でダウの下落を主導し、アップル(AAPL)1.50%下落、マイクロソフト(MSFT)も0.78%下落した。シスコ(CSCO)の0.58%とメタ(META)0.59%上昇は数少ない上昇銘柄の一つだった。
⭐️今後の注目点
マイクロン(MU)の決算報告が焦点となる。同社の17日発表の決算は、AI関連銘柄の動向への影響が注目される。先週、オラクル(ORCL)とブロードコム(AVGO)の決算報告後、株価急落が起きた事でAIブームの継続性に疑問が生じた。マイクロン決算関連の情報についてはREDFORD REPORTS-1169を参照の事。
その他の企業では、ダウ構成銘柄のナイキ(NKE)とフェデックス(FDX)が18日に決算を報告する。一方、住宅建設会社のレナー(LEN)は17日に決算発表を予定している。
🩷マーケットトレンドは3つのカテゴリーがあります。 毎朝掲載しますので、必ず確認するようにしましょう! Confirmed up trend (確固たる上昇相場)株を買って良いです。 Up trend under pressure(下落リスクのある上昇相場)利確・売却段階 Market in correction(下落調整相場)絶対に株を買ってはいけません。またトレンド評価ができない場合、Trend uncertainと表示されます.NYSEトレンドは毎朝掲載しますので、必ず確認するようにしましょう!
🩷マーケットトレンドでの売抜日 : 通常上昇相場中で、機関投資家の売抜日が6ないし7回 起こると、マーケット全体は下落に向かう、とされています。 下落トレンドには、例え最高品質株でも逆らうことは出来ません。毎朝トレンドを確認、これに従いトレードすることで、初心者の方でも劇的に運用成績は改善されるはずです。 不明な点は、私までお気軽にお問合せください。
🩷エントリー・ポイント:個別株において、最も上昇のチャンスが高くリスクの低いチャート上の特異点は、エントリーポイントと呼ばれます。エントリーポイントを、機関投資家の買い集めと共にブレークした時、大きなチャンスが生まれます。買って良い上限値はエントリーポイントから、+5%までのゾーンに株価がある場合です。このゾーンを超えての購入は、8%損切りのリスクが高くなりますので、ご注意ください。
🩷NYSE:Put Call Ratioについては、新シリーズL-5:オプションとレードは何を語る:の詳細解説をお読み下さい。 December 12, 2025
1RP
信越化学の株価が戻している理由
・SMBC日興が目標株価を6000円に引上げ
・最高評価のままで、買いやすいムード
・塩ビは今弱いが、27年以降の回復が見込まれた。
・AI向け半導体材料の需要が強く、成長が期待
・「まだ割安」と見る投資家が増えた
・外部環境の改善で上がる余地が大きいと評価
・業績の底打ち期待が少しずつ広がった。
・その流れで押し目買いが入り、株価が戻りやすくなった。
結論:割安さと成長期待で信越化学は買い戻されている December 12, 2025
FANG+銘柄サービスナウ $now
昨晩-11%と大幅続落🔥
AIの普及が収益の逆風に?
キーバンク・キャピタル・マーケッツ
投資判断:売り
目標株価を775ドルに
人工知能AIの普及による業務の効率化が収益の逆風になると指摘
アナリストは
企業のIT部門のバックオフィス業務の採用が減速のデータから
サービスナウが今後数四半期で重大なリスクに直面する可能性を指摘
サービスナウのAI製品にはハイブリッドな収益化構造が組み込まれているとしつつも、効率化に伴う収益への圧力のすべては軽減できないとの見方
複数のAIエージェントを統合する「オーケストレーター」としては、サービスナウよりマイクロソフト $MSFT がエージェント365で優位にある可能性
さらにサービスナウがサイバーセキュリティー新興のアルミスの買収に向けて最終協議と報道
取引額は最大70億ドルと、サービスナウの買収史上最高となり財務への懸念も December 12, 2025
【GPUじゃない】AI次の本当の覇権テーマに気づいた夜
先週、NVIDIAのサプライチェーンで17年働く兄と久々に飲んだ。
AIチップの電力供給・熱管理設計のトップエキスパートである兄が、真顔でこう言った。
「次のボトルネックは演算性能じゃない。
電力と熱だ。
データセンターの電力密度を3倍にし、消費電力を40%削減できる企業だけが勝つ」
その瞬間、すべてが繋がった。
埼玉本社、従業員160人規模の上場企業。
次世代の直接液冷対応・電源×廃熱回収ハイブリッドシステムが量産段階へ。
・NVIDIA/AMD/Intel → 採用テスト通過
・Amazon/Oracle/Tesla/Microsoft → 戦略パートナー契約
・2030年までの生産枠はほぼ埋まり
来期売上 前年比4倍超、営業利益率 45%超見通し。
それでも株価は300円台、PER12倍、PBR0.9倍、無借金。
正直、鳥肌が立った。
これは「まだ気づかれていないAI本丸」だ。
次回決算で上方修正はほぼ確実。
目標株価は短期5,000~8,000円、5年で20倍以上も現実的。
銘柄コードは――
いいね&フォローしてくれた人にだけ、DMで静かに伝える。
AIブームの“本質”を掴めるかどうか。
次の大相場は、もう始まっている。 December 12, 2025
【今日の値上がり銘柄】
クボタは上昇⤴️ 2段階格上げ
✅国内証券が投資判断を「中立」→「買い」、目標株価を2,000円→3,000円
✅2026年は大きな転機の1年になると想定
✅1月から刷新される新マネジメント体制により、新中期計画が最大の注目点
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【6326】クボタ|人類がいる限り需要はなくならない?「食と水」を支える最強のテーマ株【高配当株分析】|クルエイチ @NextClueLab
👉https://t.co/rCPoEGsoh5
▼この銘柄をもっと見る
クボタ👇
https://t.co/YuKSyjVx6I December 12, 2025
みずほ証券の目標株価変更 12/15付
9364 上組 買い (継続) 5,000円 → 5,800円↑
7832 バンダイナムコHLDGS 中立 (継続) 5,300円 → 4,700円↓
2815 アリアケジャパン 買い (継続) 8,100円 → 6,600円↓
https://t.co/WrTzRhhoVH December 12, 2025
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