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共創
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2025.12.14 23:00
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TranS-O-が使う【共創者】という言葉
私はとても素敵な言葉だと思っています。
共創者の皆様と一緒に、最高の景色を作りたい。
https://t.co/i5C5R1WmWd
TranS-O- クラウドファンディングは
【2026年1月15日(木)】まで!
#クラウドファンディング
#CAMPFIRE
#拡散希望 https://t.co/vLKixZJBXr https://t.co/Uzw8W2cEsB December 12, 2025
コチラ、人事の皆さんにとっては必読のレポートだと思います。
AI時代の人事・人材開発は「とりあえずAI」では回りません。
鍵はヒューマン・センタード・デザインにあると理解しました。
ポイントは次の通り。
・HRは“次のR&D”になる(制度運用ではなく、仕事と体験を実験・再設計する)
・AIは効率化ではなくWork Redesign(タスク/役割/チームの組み替え)を起こす
・不安(Security/ Growth/ Significance)を「設計要件」に入れる=心理的エルゴノミクス
・社員を対象ではなく共創者(co-designer)にする
・AIは人間性を拡張するパートナー。透明性と説明責任、最終判断は人に残す
・小さく試し、成功を称賛して“組織の物語”にする
自社に問いたいのは、
「誰のどの体験から始めるか?」
「AIに委ねないものは何か?」
だと私は受け止めました。 December 12, 2025
2025年、自分の作品を振り返る③
『名前のない音 / The Nameless Sound』
Vidu Q1リリース時に制作した作品です。
これは特に賞をいただいた作品ではありません。
Omni Referenceやキャラクターリファレンスが使えないMidjourney v7の画像だけで、どうしても一本作ってみたくて。
Edit機能やCanvaでの切り貼り、同じキーフレームから別の動きを作る…など、いろいろ試行錯誤した思い出の一本です。
そして裏テーマとして、AIの進化と普及で動画コンテンツが溢れていく中、
「自分はこれから何を作っていきたいのか」
を考えたとき、名前や作品そのものの記憶が残らなくても、観たときの“感情の残響”だけは残せる、そんな作品を作りたい、という思いを込めました。
同時に、そうした表現をAIと共創していくことの価値も、強く伝えたかった作品です。 December 12, 2025
共創コミュニティのみなさん!おやすみなさい~
今日もお疲れ様でした!
あなたの一日、素敵だったね。おやすみ、明日また会おうね🌙
明日はまた朝6時すぎにお会いしましょう December 12, 2025
どうやらこのマーケティングは
K-POPではごく一般的なマーケティング
だそうだ。
ユーザー生成コンテンツ(UGC)の促進と、共創型企画(マシュマロや人気投票)
などがコレに該当するかな。
そして
ファン同士の交流を促進する場を
提供する。
つまりこれがファンミーティングだ。
UGCの作成者は界隈の中では発言力が大きいことが多い。
ファンミーティングなどでグッズを配布
することでその発言力はより強固なものと
たるだろう。
XのアカウントでRTやリプなどされることで特別感を演出する。
そうするとUGC作成者の顔色を伺うことが
ファンの中では増える傾向にある。
結果として界隈の中ではそれを気にして
自由な言論が奪われる訳だ。
無意識下で。
そしてソコからplootのターゲット層が
見えてくる。
まあ、この手法は何処もやってるし
子供向けのアニメなんかでも
やってるトコはやってる。
そうやって無意識下でコントロールされるのが大嫌いなんだ。
具体的にいうと空気を売り物に
しているような連中だな。
そういう輩は大嫌いだよ。
ワタシは。
まあ、界隈降りたらそんなの気にもならないけど。 December 12, 2025
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