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共創
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2025.11.24 14:00
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イベント当日に使用したがんさんのアニメ担当年表です😊
ストーリー共創プロジェクトは担当ではないけど記載させて頂きました。 https://t.co/ZUgcJSbJgd November 11, 2025
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「見られたい」
「誰かの役に立ちたい」
という願いをSNSの競争のステージに出してしまうから
「承認欲求(笑)」と冷笑される。
DAOによる共創のステージに出すだけで
「コミュニティ貢献」として感謝される体験をしてほしい!! November 11, 2025
営業を外に任せるときに大切なのは「丸投げ」ではなく「共創」。パートナーを動かすのは指示ではなく目的の共有です。数字の前に、同じゴールを見て走れる関係をつくれるかどうかで成果が決まります。 November 11, 2025
【#SIW2025 振り返り】SIW CONFERENCE「異質を受け入れ, 遊び心を刺激する渋谷の未来」10.29 渋谷ストリー
🎥各セッションのアーカイブをYouTubeで公開中
https://t.co/Niyd3TLCEi
登壇者(敬称略)
🗣️北村久美子 株式会社AOI Pro. みらい共創プロジェクトリーダー・CELLプロジェクトリーダー / 一般社団法人渋谷未来デザイン プロデューサー
🗣️金子嘉宏 東京学芸大学 教育インキュベーションセンター長 教授
🗣️小宮山雄飛 タレント・渋谷区観光協会 観光大使
🗣️内田朋子 一般社団法人共同通信社 編集局メディアセンター予定チーム
<SIW CONFERENCEとは>
交差するアイデアが未来をつくる、社会課題解決を目指すパネルディスカッション &
オーディエンスとパネリストとのネットワーキング
#渋谷 #渋谷区 #SOCIALINNOVATIONWEEK #SOCIALINNOVATIONWEEK2025 November 11, 2025
これはたしかに実感しますね。
実はGeminiは質問能力が相当に高いと自分も感じていて、Geminiだけに答えを作らせるのではなく共創していくとかなりアウトプットの質が良くなる経験があります。
そのため自分はよくコーチング相手としてGeminiを利用しており、
自分の中から答えを引き出すときにGeminiに質問をしてもらうという使い方がしっくりきています。 November 11, 2025
なぜ自動車業界の伝統的なプレイヤーがE2Eに本気でコミットしづらい(しづらかった)のか?
前回の投稿では構造的な観点から説明しましたが、自動車安全の考え方を起点とした制度・文化・組織のインセンティブ構造の違いも非常に重要な論点となります。
現在の自動車安全の枠組みはISO 26262、SOTIFを中心に「説明可能性」「追跡可能性」「プロセス証跡」に重心があります。
一方E2Eは「なぜそうなるのか?がブラックボックスとなり、挙動ベースで性能を保証せざるを得ない」という、いわば自動車安全の考え方とは真逆の状態になっています。
つまり、E2Eでどんなに性能が高いものができたとしても、「何故そうなるのか?」の説明が出来なければ既存の自動車安全の考え方では「安全である」と言うことが出来ません。
このミスマッチが、次のような構造問題を生みます。
・認証の思想と整合しない技術には、大規模投資の正当化ができない
・KPIが「安全認証を通すこと」にある組織では、制度外の挑戦が評価されない
・文書主義の安全保証文化と、データ主義のAI安全保証が衝突する
・「絶対に事故を起こさないこと」を前提にした思想と、「エラーから改善し続ける」思想が噛み合わない
めちゃくちゃ平たく言うと、
「一生懸命研究開発しても結局認証通らないんだったら意味なくない?」
という感じです。
E2Eに取り組むということは 「技術の挑戦」 はもちろんのこと 「安全保証モデル・制度・組織思想そのもののアップデート」 に挑むことも意味することになるのです。
(もちろんこのあたりの雰囲気は昨今のトレンドによって変わりつつはあります)
一方、ここにフォーカスしたスタートアップは、
「本当にすごいものが出来たら自動車安全の枠組みもきっと通せる、変えられる、に違いない」
という、ある種の楽観的見切り発車で思い切りリソースを集中することが出来たりします。
・既存枠組みに適応し続けることが合理な伝統的OEM
・技術革新を起こせば枠組みごと作り替えに行けると意気込むスタートアップ
この構図が、E2E自動運転市場で起きている“静かな非対称性”です。
もちろん、これは「だからスタートアップが良いんだ!」という話では全くありません。
資本、車両制御ノウハウ、物理アセット、積み上げてきた安全文化など、OEMが長年培ってきた強みは計り知れない価値があります。
だからこそ、E2Eの社会実装は対立ではなく共創の上で初めて成立します。
ちなみに予め言っておくと、現時点でチューリングがここに対する明確な「答え」を持っているわけではありません。
(もちろん、ノーアイデアという訳でもありません)
そして、僕達より先行するいくつかのグローバルプレイヤーはこのあたりにものすごいリソースを割いて取り組んでいると思います。
ただ、現時点の枠組みでは評価が難しいものでも「明らかに安全で便利である」というレベルまで性能が高められるのであれば、人類は必ずそれを受け入れるための新しい評価指標を生み出すはずです。
こういった要素もE2E自動運転スタートアップにおける技術開発と事業開発双方の難しさであり、醍醐味である、とも言えるんだと思います。 November 11, 2025
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