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共創
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2025.11.25 08:00
:0% :0% (40代/男性)
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正直に言います。
毎日とどく「今、助けてほしい!」というSOS。
泣きながら電話してくるお母さん。
子どもの前で泣いてしまったと震えていた声。
携帯を握りしめて「もう限界です」と、勇気をだして話してくれた深夜2時。
そして先日、こんな言葉をいただきました。
「育児119が来てくれなければ、午後、子どもと消えようと思っていました。」
命のギリギリで、必死につかんでくれた1本の電話。
その重さを、私は絶対に忘れません。
現場の声を受け止め、すべてを背負う覚悟で、この場所に立っています。
泣き声の向こう側にある、見えない苦しみに寄り添うために。
「助けて」と言える社会を作るために。
育児119は、公的支援ゼロの中で、想いと使命感だけで仲間たちと、365日24時間体制で走ってきました。
関東圏だけでなく、全国へ必要な人に届けるには、民間だけでは限界があります。
こども家庭庁さん。議員のみなさん。
聞こえていますか?
制度の隙間で泣いている人がいます。
命がけで産んだ先に、孤独があってはならない。
声にならない声を拾えていない現実があります。
この国で、孤独な子育ての果てに命を絶とうとする人がいます。
私は代表として、対立ではなく、建設的な共創がしたい。
少子化対策の一環として、一時的な給付金も、多くのご家庭の助けになると思います。
だけど、本当に必要なのは「苦しくなった瞬間に助けてと言える」仕組みです。
セーフティネットがもっと近くに、温度のあるカタチで届くこと。
それこそが、明日の希望につながり、少子化対策にも直結するはずです。
「助けて」が言いづらい子育て社会を終わらせたい。
ひとりじゃ救えない現実を、一緒に変えてください。
制度の穴で涙する人を、ひとり残らず救える社会を必ず実現します。
現在、子育てをしているお母さん、お父さん。
未来ある子どもたちのためなら、命を懸けて挑戦し続けます。
倭国の子育てに希望を届けられるまで。
我々のミッション「倭国から孤独な子育てをなくす」まで、絶対に諦めません。
石黒 和希(育児119 代表) November 11, 2025
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【メディア】ガンダムオープンイノベーション成果発表会が産経ニュースに掲載✨
東京理科大学 スペースシステム創造研究センター(SSI)は、サステナブルプログラム「ガンダムオープンイノベーション(GOI)」に、共創パートナーとして参画しています🚀
2025年11月18日・19日の2日間、本プロジェクトの成果発表会『GUNDAM OPEN INNOVATION 2021-2025 ~GOI PROJECT REPORT~』が開催されました。
記事の中では、成果発表会での展示や、創域理工学部 電気電子情報工学科 木村 真一教授による基調講演について紹介されています🧑🚀
ぜひ記事をご覧ください👀‼️ November 11, 2025
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【理解力がある人 vs 理解力がない人】
理解力は「頭の良さ」じゃない。
ズレを減らせるかどうか。で決まる。
構造をまとめてみました🙌💡
【理解力がある/要点を掴むのが上手い人】
① 情報を一瞬で、要点だけ。にまとめられる人
・全部を追わない
・本質と枝葉を瞬時に分けることができる
・「結局何の話?」を常に整理することができる。
② 前提を正しく掴む
・条件、目的、制約をまず確認する
・前提がズレれば全部ズレると理解している
③ 因果を見抜く
・表面ではなく背景を見ている
・真因、ボトルネックを探せる
・事実と推測を分けることができる
④ 問い方が上手い
・必要情報を整理してから質問している
・聞く前に自分の仮説を持っている
⑤ 構造で理解する
・点ではなく、関係性で捉えられる
・枠組みに沿って情報を配置することができる
⑥ 曖昧さを放置しない
・不明点をそのままにしない
・「今の理解で合っていますか?」の一言が早い
⑦ 自分の言葉で説明し直せる
・翻訳できる
・短く要点を渡せる
・再説明できない=理解していない、ということを理解している
結果:
会話の摩擦コスト、確認コスト、思考コストを 圧倒的に下げることが出来る人。
【理解力がない人(=ズレを量産する人)】
① 前提を読まずに走り出す
・説明の途中で先走る
・条件を無視する
→全然違う方向へ行く
② 部分だけ追って全体が見えない
・枝葉に執着する
・自分が気になった所を優先する
→「結局何の話?」が返ってくる
③ 因果が見えない
・目の前の出来事だけで判断する
・背景や構造を見ない
→行動の精度が上がらない
④ 質問が丸投げ
・「どうしたらいいですか?」だけ
・自分の考えがゼロ
→理解コストを相手に全て押しつける
⑤ 曖昧でも突き進む
・分かった風で次へ進む
・不明点を潰さない
→事故とズレを量産する
⑥ 要点をまとめない
・情報を並列で持とうとする
・自分の言葉で整理しない
→「つまり?」で固まる
⑦ 事実と解釈を混ぜる
・脚色を乗せる
・線引きをしない
→相手の意図と真逆に受け取る危険
→結果:
認識のズレを自動生成し続ける人。
しかも本人は気づかない。
【結論】
理解力は才能じゃなく、
「整理習慣」と「前提を読む姿勢」で決まる。
理解力がある人は、
相手の時間、思考、負荷を奪わない人。
理解力がない人は、
相手の時間、思考、負荷を
無意識に奪ってしまう人。
この差が、
仕事の精度、信頼、共創の質を大きく分けている。
ズレを減らせるかどうか。
曖昧さをなくせるかどうか。
それは結局、自分と相手への想いやりなんだと思う😁💡 November 11, 2025
1RP
インタビュー動画も公開されてます!
見てね!!
#ガホーンズ #エスエイチ #共創
🤝共創の受付🤝
https://t.co/j0jrGBt5gL
🔎チケットご予約🔎
https://t.co/tlBw0Aczrn https://t.co/tFDgKCCMjA November 11, 2025
1RP
【REAL VALUE × 電通グループ】
先日、REAL VALUEと電通グループによる初の共催会食を実施しました。
価値共創をテーマに、業界を横断して“次のあたりまえ”をつくる仲間たちと、本音で語り合えた刺激的な時間。
REAL VALUEとしても、今後 電通と連携しながら、新たな体験設計やプロジェクト創出を進めていきたい。
時代が動く瞬間は、いつもこういう小さな火種から。
ここから、面白くなると思います。
#REALVALUE #電通 #共創 #価値の再定義 November 11, 2025
短編アニメーション『山山山』の制作を通して生成AIと人間のクリエイターが共創する方法を考え ... https://t.co/JOH8pMX8lZ
#生成AIニュース November 11, 2025
12/9開催の共創型ワークショップの題材となる映画『Dance with the Issue』について取り上げてくださった記事です🖊
エネルギー問題を体感する、社会課題×コンテンポラリーダンスという実験。映画『Dance with the Issue』から生まれる未来に向けた対話 https://t.co/D41WSuZt1p November 11, 2025
12/9『電力とわたしたちのダイアローグ』共創型ワークショップ体験会
こんな企業・ご担当者様におすすめです
👉社会課題解決を事業に繋げるための、新しい視点や手法を探している方
👉課題解決プロセスに、アートや映画が持つ「共感の力」の可能性を体感したい方
👉所属や役職を超えた対話を通じて、組織の課題解決能力を底上げしたいリーダー・担当者
👉既存の枠組みを超えた新しい人脈や、将来の協働のヒントを求めている方
https://t.co/e5gnO7SW5R November 11, 2025
サイバー藤田さんの勝負眼を拝読。
「流れを俯瞰して読み解き、己を律してひたすらに耐え忍び、勝負所を見極める。」
僭越ながら藤田さんの経営はこの1文に尽きるなと感じた。
自分の23年の経営経験は、ほぼ防戦一方だったと思う。そんな中でも、オフィス投資、上場判断、事業共創プラットフォームに向けた戦略設計など、流れを変える一手を守りながらも細かく打ってきたつもりだ。
ただ、「さあ、ここから攻勢をかけて盤上をひっくり返すぞ!」という局面は、ほとんど経験がないと思う。
大成されている経営者さんは一様にその勝負所を見極め、大きく飛躍しているイメージがある。
自分はそうした経験がないことにコンプレックスを感じているし、未だ100億規模の業績すら超えられていない自らの経営センスの無さに苛立ちを覚えたりもする。
とはいえ、焦らず耐え忍び、勝負所を見極め、これまでと同じように、小さな小さな一手を細かく打ち続けるつもりだ。
たぶん、それがこの書籍が伝えていることなんだと思う。僕らには僕らの戦い方がある。そこにひたすらに徹するべきと改めて思った。
これまでと同じように水面下でオセロの四隅を打つような手を淡々と打ち続けていけば、フルベットすべき勝負所に出会うかもしれない。
いずれにせよ、やれることは、自分たちが積上げてきたものを丁寧に磨き上げ、来たるべき時に向け準備をしていくことだけだ。 November 11, 2025
正直に言います。
毎日とどく「今、助けてほしい!」というSOS。
泣きながら電話してくるお母さん。
子どもの前で泣いてしまったと震えいた声。
携帯を握りしめて「もう限界です」と、勇気をだして話してくれた深夜2時。
そして先日、こんな言葉をいただきました。
「育児119が来てくれなければ、午後、子どもと消えようと思っていました。」
命のギリギリで、必死につかんでくれた1本の電話。
その重さを、私は絶対に忘れません。
現場の声を受け止め、すべてを背負う覚悟で、この場所に立っています。
泣き声の向こう側にある、見えない苦しみに寄り添うために。
「助けて」と言える社会を作るために。
育児119は、公的支援ゼロの中で、想いと使命感だけで仲間たちと、365日24時間体制で走ってきました。
関東圏だけでなく、全国へ必要な人に届けるには、民間だけでは限界があります。
こども家庭庁さん。議員のみなさん。
聞こえていますか?
制度の隙間で泣いている人がいます。
命がけで産んだ先に、孤独があってはならない。
声にならない声を拾えていない現実があります。
この国で、孤独な子育ての果てに命を絶とうとする人がいます。
私は代表として、対立ではなく、建設的な共創がしたい。
少子化対策の一環として、一時的な給付金も、多くのご家庭の助けになると思います。
だけど、本当に必要なのは「苦しくなった瞬間に助けてと言える」仕組みです。
セーフティネットがもっと近くに、温度のあるカタチで届くこと。
それこそが、明日の希望につながり、少子化対策にも直結するはずです。
「助けて」が言いづらい子育て社会を終わらせたい。
ひとりじゃ救えない現実を、一緒に変えてください。
制度の穴で涙する人を、ひとり残らず救える社会を必ず実現します。
現在、子育てをしているお母さん、お父さん。
未来ある子どもたちのためなら、命を懸けて挑戦し続けます。
倭国の子育てに希望を届けられるまで。
我々のミッション「倭国から孤独な子育てをなくす」まで、絶対に諦めません。
石黒 和希(育児119 代表) November 11, 2025
【生産性高い共創型組織をつくるための社長の習慣】
おはようございます。
今日もやっていきましょう!
昨日あった「良かったこと」
「楽しかったこと」
「感謝したこと」は何ですか?
1分間思い出して
書き出してみましょう。
今日も良いスタートをきっていきましょう。
#経営者 #組織改革 November 11, 2025
わあ、ありがとうございます!
うえむらさんの解説noteと合わせてお読みになると、行動に移すスピードが加速しそうで嬉しいです!
これぞ、『チームプレーの天才』の読み方かもしれません✨
共創の呼吸を体現しよう!
#チームプレーの天才
#共創デザイン https://t.co/0vjchEqXBz November 11, 2025
『チームプレーの天才』も! ありがとうございます😊
他の3冊とも相性良さそうで嬉しいです!
#チームプレーの天才
#共創デザイン https://t.co/oUoPeiScrg November 11, 2025
▼真面目なリーダーほど陥る罠と、その突破口とは?
~リーダーにとって大切な「自分より優秀な人の力を借りる」技術~
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの墓碑には、こう刻まれている。
『己よりも優れた者と働く術を持つ者、ここに眠る』
リーダーの価値は、自分自身の能力の高さではない。
「自分より優れた才能をいかし、価値を創造する能力」にある。
逆に、「自分が一番優秀でなければならない」という思い込みこそが、組織の成果を「あなたの能力の限界」の中に閉じ込めてしまう最大の要因だ。
重要なのは、部下を管理することではなく、部下の可能性を信じ「自分より優秀な存在」として接すること。
特に私自身が人に力を借りるために、日々意識していることは以下の3つだ。
①目的・目標(左手)を語り続ける
目標達成の手段は「自分でやる」「人の力を借りる」「ツールを使う」の3つしかない。
人の力を借りるには、リーダーがまず「目的・目標」を誰よりも明確にし、掲げ続ける必要がある。
②積極的なコミュニケーション
細かなコミュニケーション、感謝、そして言われたことを即実行する誠実さ。
積極的なコミュニケーションを通じ、信頼関係を得られなければ、優秀な人材は力を貸してくれない。 正論だけで人は動かすことは難しいからこそ、土台となる信頼関係を大切にする必要がある。
③大義と動機の純粋性
ここが最も重要だ。
真面目で責任感の強いリーダーほど、他人の力を借りることに申し訳なさや抵抗を感じてしまう。
でもそれは、達成の目的が「自分のため」の枠を出ていないから。
「この達成は、自分だけでなく、チーム、顧客、社会にとって善いことである」
そう心から信じられる大義を持った時、初めて動機の純粋性が生まれる。
動機が純粋であれば、「力を貸してください」という言葉は、お願いではなく共創に変わるのだ。 November 11, 2025
なぜ自動車業界の伝統的なプレイヤーがE2Eに本気でコミットしづらい(しづらかった)のか?
前回の投稿では構造的な観点から説明しましたが、自動車安全の考え方を起点とした制度・文化・組織のインセンティブ構造の違いも非常に重要な論点となります。
現在の自動車安全の枠組みはISO 26262、SOTIFを中心に「説明可能性」「追跡可能性」「プロセス証跡」に重心があります。
一方E2Eは「なぜそうなるのか?がブラックボックスとなり、挙動ベースで性能を保証せざるを得ない」という、いわば自動車安全の考え方とは真逆の状態になっています。
つまり、E2Eでどんなに性能が高いものができたとしても、「何故そうなるのか?」の説明が出来なければ既存の自動車安全の考え方では「安全である」と言うことが出来ません。
このミスマッチが、次のような構造問題を生みます。
・認証の思想と整合しない技術には、大規模投資の正当化ができない
・KPIが「安全認証を通すこと」にある組織では、制度外の挑戦が評価されない
・文書主義の安全保証文化と、データ主義のAI安全保証が衝突する
・「絶対に事故を起こさないこと」を前提にした思想と、「エラーから改善し続ける」思想が噛み合わない
めちゃくちゃ平たく言うと、
「一生懸命研究開発しても結局認証通らないんだったら意味なくない?」
という感じです。
E2Eに取り組むということは 「技術の挑戦」 はもちろんのこと 「安全保証モデル・制度・組織思想そのもののアップデート」 に挑むことも意味することになるのです。
(もちろんこのあたりの雰囲気は昨今のトレンドによって変わりつつはあります)
一方、ここにフォーカスしたスタートアップは、
「本当にすごいものが出来たら自動車安全の枠組みもきっと通せる、変えられる、に違いない」
という、ある種の楽観的見切り発車で思い切りリソースを集中することが出来たりします。
・既存枠組みに適応し続けることが合理な伝統的OEM
・技術革新を起こせば枠組みごと作り替えに行けると意気込むスタートアップ
この構図が、E2E自動運転市場で起きている“静かな非対称性”です。
もちろん、これは「だからスタートアップが良いんだ!」という話では全くありません。
資本、車両制御ノウハウ、物理アセット、積み上げてきた安全文化など、OEMが長年培ってきた強みは計り知れない価値があります。
だからこそ、E2Eの社会実装は対立ではなく共創の上で初めて成立します。
ちなみに予め言っておくと、現時点でチューリングがここに対する明確な「答え」を持っているわけではありません。
(もちろん、ノーアイデアという訳でもありません)
そして、僕達より先行するいくつかのグローバルプレイヤーはこのあたりにものすごいリソースを割いて取り組んでいると思います。
ただ、現時点の枠組みでは評価が難しいものでも「明らかに安全で便利である」というレベルまで性能が高められるのであれば、人類は必ずそれを受け入れるための新しい評価指標を生み出すはずです。
こういった要素もE2E自動運転スタートアップにおける技術開発と事業開発双方の難しさであり、醍醐味である、とも言えるんだと思います。 November 11, 2025
【11/29(土)11/30(日)市民活動交流スペース】
府中市市民協働推進部協働共創推進課/協働しよう。そうしよう。条例PRブース
協働しよう。そうしよう。条例PRのため各イベントで協働の「わ」なげを実施しています!
https://t.co/VNX2tUOiCB
#府中市民協働まつり https://t.co/Q2540F3mQJ November 11, 2025
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