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子育て世代
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2025.12.13 21:00
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公明党税制調査会 赤羽会長は、来年度の税制改正に関する提言を自民党に申し入れた!
子育て世代の負担軽減へ!
高校生年代の扶養控除の継続と併せて扶養控除の期間が短くなる早生れの課題を検討した上で0歳〜高校生年代まで一貫した扶養控除制度の創設と児童手当の「物価スライド制」も提案しました。 https://t.co/Og0XWxfQKp December 12, 2025
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伊藤議員
『政府与党が高校生の扶養控除の縮小検討。子育て世代は取るもの取られて貰うもの貰えない。扶養控除まで奪うとは許すまじ。縮減を指示してない?ならば税調へ見送りでなく撤回の指示を』
素晴らしい!
高市総理
『扶養控除は高所得者に有利。廃止の経緯を踏まえる』
今までの自民党じゃん https://t.co/2PknUAcH8B December 12, 2025
補正予算に対して、子育て世代だけでなく加えて追加支援をしようとしている動議なのにのに、否決したのを叩くのではなく、中所得者のボーダーで叩かれまくってるの笑える😏 https://t.co/lh0syDNYhL December 12, 2025
子育て世代のワーク・ライフ・バランスにおいて重要なのは、《正社員の転勤が当たり前の社会を食い止めるべきだと思う。》このままだと、女性は当然家族から離れ、転勤を余儀なくされてしまい、子育てができない。男性も家族から離れて、家族と共に子育てする時間が減るので、制度を見直して。 December 12, 2025
🌟✨点灯🌟✨
子育て世代の方を
中心に多くの方に
ご来場頂きました。
ありがとうございます🙇♀️
はじめの一歩の
イルミネーションは
12月27日まで
お楽しみ頂けます。
#新白岡 https://t.co/GDYwH99Nup December 12, 2025
ニッチェもエルフも紺野ぶるまも面白かったよ。ニッチェとぶるまはママ芸人だから子育て世代としてめっちゃ元気もらえた。エルフも明るさで元気もらえた。荒川さんみたいなギャル学生時代にクラスにいてほしかった(陰キャにも優しくしてくれそうな勝手なイメージ) December 12, 2025
子供の寝かしつけしながら、ブログの記事構成を考えてます。子育て世代はこういう隙間時間を無駄にしたらいけないですね。ラッコキーワードと睨めっこしながら適切なキーワードを狙ってタイトル、見出しを決めていきます。これがハマればさらなるアクセスが見込めるぜ。しかしなかなか寝ない息子。 December 12, 2025
🌟素敵なお知らせ🌟
周南経済新聞様に
お仕事で携わらせていただいている、
チーママーケットをご紹介いただきました!
ぜひご覧ください!🤗✨
下松で子育て世代向けフリマ 子ども用品販売やワークショップも https://t.co/Idks3XKAhY December 12, 2025
政治家は「子ども支援しても票にならない」と本気で思ってる。だから困窮した家庭や子育て世代の支援は後回し。
逆に、大企業やエリート層には政策も予算も手厚い。献金も宣伝効果も期待できるから。
結果として、子ども食堂は消え、インフラは劣化し、未来世代が犠牲になる。
これが今の倭国のリアル December 12, 2025
@Asahi_Michiko たかはしみちこさん、旭市議会への挑戦、応援しています!子育て世代の声を知り尽くすたかはしさんなら、旭市をもっと暮らしやすく、笑顔あふれるまちに変えてくれると信じています。正直で行動力のあるその人柄にいつも勇気をもらっています。どうか議会で想いを届けてください! https://t.co/xp8jKzjMgo December 12, 2025
子育て世代は「何者かになりたがる」仕組みの中で生きている。
👨🏻🦱2児パパ(相談者): 仕事も家庭も頑張ってるはずなのに、なんか心が満たされないんですよね。
休みの日もつい「何か積み上げないと」って焦っちゃう。
家族で一緒にいるのに、どこか心がここにいない感じがするんです。
👩🏻🏫子育てのプロ(解説者): パパさん、それはご自身の意志が弱いからではありません。
私たち子育て世代は、「何者かになりたがるようにできている『仕組み』」の上にいるからなんです。
👨🏻🦱2児パパ: 仕組み、ですか?
👩🏻🏫子育てのプロ: はい。客観的に見ると、①親や夫など役割が増え、②SNSで同年代の成功報告を目にし、③成長する主人公の物語に憧れる。この情報に囲まれていたら、「自分も何かしなきゃ」って思わされてしまうのは自然なことです。
👨🏻🦱2児パパ: 環境のせいもあったんですね...。じゃあ、どうすればこの焦りが減りますか?
👩🏻🏫子育てのプロ: 「何者かになりたい」という願いは、今の自分への「痛み」(葛藤)から生まれています。まずはその痛みを否定せず、「ああ、今ちょっと心が痛いんだな」って自分で認めてあげること。これがモヤモヤを減らす大きな一歩です。
👩🏻🏫子育てのプロ: そして、世の中の成功論ややる気スイッチより先に、「自分って、本当はどうしたいんだっけ?」と、自分の声をいちばん先に聞いてあげましょう。
👩🏻🏫子育てのプロ: 最後に、声を大にして伝えます。パパさん、2人のお子さんを育てているだけで、もう十分すぎるくらい頑張っていますよ!
子育ては、仕事でいう管理職やマネージャーと同じくらいの責任です。
家のことまで管理すれば、それは社長業を兼務しているのと同じです。
どうぞ、ご自身に優しく接してあげてくださいね。 December 12, 2025
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