チェコ トレンド
0post
2025.12.13 23:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
来年3/14(土)より、ヴェラ・ヒティロヴァー監督の映画『ひなぎく 4Kレストア版』が製作60周年を記念して全国で順次公開されます。多彩な映像技法が使われた本作は、60年代チェコ・ヌーヴェルヴァーグの傑作となっています。劇場でお楽しみください。
https://t.co/ZHVzmwl4Dx
#チェコセンター#チェコ https://t.co/BfP7aRJAa6 December 12, 2025
1RP
絵本の作品でも戦争をテーマに描かれているものもあったし、映画に至ってはプラハの春というチェコスロバキアの歴史上この先も語り継がれていかねばならない事件の作品とあって見応え充分、いや見足りなかった。というより、多くの人に観てほしいし我が街でも上映してほしいと強く願う。 December 12, 2025
(1/3)2025.12.13
千葉劇場で上映中の「プラハの春-不屈のラジオ報道」を観てきた。1960年代後半、世界各国に広がった民主化運動はチェコスロバキアでは「人間の顔をした社会主義」運動として展開され、多くの市民の心をとらえた。これに危機感を募らせたソ連は1968年8月20日、チェコに軍事侵攻した。 https://t.co/ObUSBuvHRI December 12, 2025
『📻#プラハの春 不屈のラジオ報道📻』
1968年、チェコスロバキアで起こった民主化運動
「プラハの春」の史実に基づいた作品。
ソ連軍の侵攻にも屈せず、命懸けで
真実の放送を伝え続けたラジオ局員たちの
連携と勇敢さに敬服です。
市民との繋がりにも感動しました。
当時もフェイク情報が次々と…。
中盤からは現代に置き換えて鑑賞。
当時のファッションとヘアスタイルが
とても素敵でした。 December 12, 2025
『📻#プラハの春 不屈のラジオ報道📻』
1968年、チェコスロバキアで起こった民主化運動
「プラハの春」の史実に基づいた作品。
ソ連軍の侵攻にも屈せず、命懸けで
真実の放送を伝え続けたラジオ局員たちの
連携と勇敢さに敬服です。
市民との繋がりにも感動しました。
当時もフェイク情報が次々と…。
中盤からは現代に置き換えて鑑賞。
60年代のファッションとヘアスタイルが
とても素敵でした。 December 12, 2025
西荻pitbar
corbataマツさん企画
ゴアグラインド直球
after dismantling
来年チェコのレーベルから
フルアルバム楽しみw
原田仁+GOTZ+ムJAPAN+
関口君のドラム久々w
個々がメジャーで活躍な
スーパーバンド
雑な言い方かもしれないが
パンク界隈の人達が
ジャズハードコアを
ストレートに表現か? https://t.co/onzowmtJ0u December 12, 2025
実は一昨日から海外に行く予定でした。ピションとBPh、シャイーとスカラのマクベス夫人(マエストロおだいじに…😭)、ラトルとチェコフィル×2、ガッティとSKD、ブロムシュテットのシベリウスに、ティーレマンのヴォツェックなど。航空券は良いのがあったのに公演チケットが悉く売り切れで…泣く泣く断念 December 12, 2025
(2/3)
チェコ国営放送局国際報道部の局長は「侵攻はわが国指導部の要請によって行われる」とラジオで伝えるよう命じたが、スタッフは「事実と異なる」と拒否。圧力に屈せず、各所の回線をつないでリレー式で放送を続け、「心をひとつにしよう」と市民に呼び掛けた。 December 12, 2025
『チェコの古本屋』めちゃくちゃ面白かった。言語学者である筆者のチェコでの生活、特に本を通じた人々との交流が軽快な文章で綴られるエッセイ集。チェコ語だけでなく他のスラヴ語、ロシア語やセルビア・クロアチア語などについても触れられていて、もっと言語を勉強したくなったし、旅に出たくなった https://t.co/Pya54qj1BD December 12, 2025
チェコは2025年分の155mm砲弾をウクライナに提供する約束果たしたようですね。180万発分ってものすごい量ですね(122mm, 105mm, 155mm合計で)。 https://t.co/kb5uwEoZz0 December 12, 2025
@AiTakah52878815 @cekocka @susuharasitei @tsuru_rururu_sw カラーも考えなきゃ
チェコちゃんは🤍ひじきちゃんは🟥シテイサは🟦つるちゃんは🟨私は?
独断で適当に当ててみた
決めてどうするよ🤣 December 12, 2025
ビーフカレーにチェコの蜂蜜のケーキ・メドヴニーク、店主イチオシのブラジル、どれも本当に美味しかったし、お店の中のもの一つ一つ全てにこだわりがあって素敵。
癒しの時間をすごせました☕︎︎𓂃 𓈒𓏸
また行こうっと https://t.co/vf4yugYgi4 December 12, 2025
息子のクラスメートとか外国ルーツじゃないスウェーデン人ほぼいないな〜。
スウェ人だと思ったらチェコ人とか、アイスランド人とか、どっかとどっかのハーフとか。
あまりに外国ルーツが多すぎて、その事でイジメられることはなくて良かったわ。 December 12, 2025
円安というバカ政策で倭国人の生活は激変
いまや1人当たり名目GDPはチェコ、クウェート、エストニアと同等か最新ではそれ以下です。もちろん労働時間はもっともっと多いです。エンゲル係数も30%前後とかあまりに酷すぎる
もう先進国じゃ無いよ 途上国入りですわ https://t.co/nHmjkvb195 December 12, 2025
なにこの" 世界の超絶美術館 "に行ったふりができる本。家に居ながら13日間で世界の美術館をまわれるっ!旅行の前のワクワク感っ!めちゃくちゃ読みやすいので一気に読了したくなるっ!けど我慢して1日ずつ読み進めるっ!
計13日間、こんな場所を巡ります
1日目:イタリア・ミラノ(最後の晩餐)
2日目:ベルギー・ヘント(ヘントの祭壇画)
3日目:ドイツ・ドレスデン(システィーナの聖母)
4日目:チェコ・プラハ(花四部作)
5日目:スウェーデン・ストックホルム(ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像)
6日目:アメリカ・シカゴ(グランド・ジャット島の日曜日の午後)
7日目:フランス・パリ(夢の花束)
8日目:スイス・バーゼル(風の花嫁)
9日目:メキシコ・メキシコシティ(二人のフリーダ)
10日目:台湾・台北(翠玉白菜)
11日目:アラブ首長国連邦・アブダビ(ジュズ×アンマ 聖クルアーン第30節)
12日目:京都府・京都市(果蔬涅槃図)
13日目:千葉県・千葉市(言葉にする前のそのまま)
※上記以外の絵画や美術作品も紹介されてます
1日目だけ読んだけど、添乗員に案内されてるような感覚です。 December 12, 2025
映画『ひなぎく』4K レストア版で全国公開、60年代チェコ・ヌーヴェルヴァーグの傑作
姉妹と偽る自由気ままな女の子、マリエ1とマリエ2が主人公 - https://t.co/N6jAxlINam https://t.co/vxA30m7YUt December 12, 2025
1966年製作のチェコ産激ヤバ映画『ひなぎく』が製作60周年を記念して『ひなぎく 4Kレストア版』として来年3/14公開決定。
溢れるドラッギーな世界での、ふたりの少女の"いたずら"の旅路... https://t.co/1vHIOhLgbp December 12, 2025
2021年8月にこの見識はすばらしいですね。この時点では私も気が付き始めたくらいでした。
2025年末現在でも、まだ理解できない人たちもいますからね。
https://t.co/yrhVUpPkl6
マスクが呼吸器ウイルスの流行に対して効果がないことは何十年も前から知られていました。なぜ世界の多くがフェイスマスクの愚かさに騙されてしまうのでしょうか?12の理由。
フェイスマスクの愚行の背後にある12の理由
1) 液滴モデル
多くの保健当局は、ウイルス感染の旧式「飛沫モデル」に依存してきました。もしこのモデルが正しければ、マスクは確かに機能するでしょう。しかし実際には、呼吸器飛沫は定義上吸入できないもので、ウイルスの伝播にほとんど関与しません。代わりに、呼吸器ウイルスははるかに小さなエアロゾルや、場合によっては一部の物体表面を通じて伝播します。マスクはこれらの感染経路に対して効果がありません。
2) アジアのパラドックス
パンデミックの最初の1年間、いくつかの東アジア諸国で感染率は非常に低く、多くの保健専門家はこれがマスクのせいだと誤って考えていました。実際には、隣国中国の一部の国で非常に迅速な国境管理が進められたこと、そして代謝的・免疫学的要因が感染率を低減したことが原因でした。それでも、多くの東アジア諸国も最終的にコロナウイルスに圧倒されました(下のグラフ参照)。
3) チェコの蜃気楼
2020年春、チェコ共和国はヨーロッパで最初にマスクを導入した国の一つとなりました。チェコの感染率が当初低かったため、多くの保健専門家はマスクのせいだと誤って結論づけました。実際には、東ヨーロッパの多くは単にこの流行の第一波を見逃しただけだった。数か月後にはチェコ共和国が世界で最も感染率が高い国となりましたが、その時点ですでに多くの国がマスク着用義務を導入していました。
4) 偽の科学
数十年にわたり、フェイスマスクは呼吸器ウイルスの流行に対して効果がないことが研究で示されています。しかし、新型コロナウイルスのパンデミックの勃発と政治的圧力の高まり(下記参照)により、突然、逆の主張をする研究が現れました。実際には、これらの研究は混乱した観察データ、非現実的なモデリングや実験結果、そして明らかな不正が混在していました。最も影響力のある不正研究は間違いなく、WHOが委託した『ランセット』誌に掲載されたメタ研究です。
5) 無症状感染
マスク義務化の導入に寄与したもう一つの要因は「無症状感染」の概念でした。症状がない人でもウイルスを広げる可能性があるため、全員がマスクを着用すべきだという考え方でした。無症状および前症状感染の重要性はまだ議論の余地があります。感染の最大半数が症状発症前に起こることもありますが、いずれにせよマスクはエアロゾル感染に対して効果がありません。
6) 政治的圧力
マスク義務化の実施にはいくつかの政治的要因が寄与しました。まず、一部の政治家は単にパンデミックに対して「何かをしたい」と考えていました。第二に、一部の政治家はマスクが「心理的な効果」を持ち、市民に警戒を促すかもしれないと考えていました(むしろ逆効果で「偽りの安心感」を生み出しました)。第三に、一部の政治家はマスク着用義務を利用して遵守を強制し、国民に大量ワクチン接種を受け入れさせる圧力をかけました。
さらに、科学と政治の間に悪循環が存在しました。政治家は「科学に従う」と主張しましたが、科学者は政治に従っていました。例えば、WHOは更新されたマスクガイドラインは「政治的ロビー活動」への対応であり、新しい証拠ではないと認めました。最も影響力のあるロビー団体は「Masks For All」で、世界経済フォーラム(WEF)の「ヤングリーダー」によって設立されました。
7) メディア
おそらく驚くことではないが、多くの『マスメディア』は偽科学やマスク義務化を推進する政治的圧力を誇張した。根拠となる証拠の妥当性に疑問を呈したのは、一部の独立したメディアや本当に独立した専門家だけでした。しかし、疑わしい「事実確認」組織が公式ガイドラインを熱心に執行し、マスクを批判する多くの記事や動画を制限または検閲したため、彼らの声は抑圧されました。
8) 「外科医はマスクを着用する」
外科医はマスクを着けるので、効果があるはずですよね?これもフェイスマスクの誤解に寄与している考えの一つです。実際には、外科医はウイルスに対してではなく、はるかに大きな細菌に対してマスクを着用していますが、それ以上に重要なのは、外科医のマスクであっても細菌性創傷感染には効果がないことが長年示されていることです。
9) 「マスクがインフルエンザを抑えた」
「マスクはインフルエンザを抑えたから、明らかに効果があるんだ。」これはマスクを支持する非常に一般的な主張の一つでした。インフルエンザ(つまりインフルエンザウイルス)は2020年春に姿を消し、コロナウイルスのパンデミック中も存在しなかったのは事実ですが、マスクはそれとは関係ありませんでした。
これは、スウェーデン、フロリダ、ベラルーシのようにマスクやロックダウン、学校閉鎖がない州でもインフルエンザが消えた一方で、以前のインフルエンザ流行やパンデミックではマスク使用が広範囲に行われていたにもかかわらず(例:2019年の倭国でのインフルエンザ流行時など)に見て取れました。
代わりに、インフルエンザウイルスはより感染力の強い新型コロナウイルス(いわゆるウイルス干渉、過去のパンデミックで知られている)によって一時的に置き換えられたため、世界的に消滅しました。同じ理由で、新しいコロナウイルスの変異株は既存の変異株を繰り返し、しばしば数週間以内に置き換えました。実際、コロナウイルスに対する非常に高い人口免疫レベルに達した国々では、インフルエンザは2021年夏までに再発しました(例:インドでは80%の人口免疫率が高まりました)。
10) 誤解を招くミーム
低IQのソーシャルメディアユーザーにマスクの効果を納得させるために、いくつかの非科学的なミームが作られました。最も悪名高いのはおそらく「ズボンにおしっこをする」というミームで、多くの「健康専門家」(本当に)が共有しています。これらのミームの多くは、多くの人がウイルスエアロゾルがいかに小さくて広く存在しているかを単純に理解していないという事実を利用していました。
11) ダブルダウン
世界中でマスク着用義務化が実施され、数十億ドルがマスクに費やされた後、再びマスクが呼吸器ウイルスの流行に対して効果がないことが明らかになりました(下のグラフ参照)。しかしその時点では、政治家も「健康専門家」も、何ヶ月も着用しなければならなかった騙された市民も、これを認めようとはしませんでした。
代わりに、一部の「保健当局」はさらに強硬に、屋外でのマスク着用(ビーチでも含む)、二重マスク着用、N95/FFP2マスク着用を強制しましたが、効果はありませんでした。新型コロナウイルスのパンデミック中に得られた唯一の新しい科学的洞察は、N95/FFP2のマスク義務化でさえ、全く効果がなかったということでした。
12) スウェーデン:例外が規則を証明した
フェイスマスクの愚かさに抵抗した国は世界でごくわずかです。最も有名な例はおそらくスウェーデン(下のグラフ参照)で、こちらもロックダウン実験に抵抗しています。当然ながら、スウェーデンのコロナウイルスによる死亡率はヨーロッパ平均を下回っています。しかし、多くの国際メディアによるスウェーデンへの激しい攻撃は、この奇妙なパンデミックの中で世界的な狂気から逃れ、真の科学を追うことがいかに困難であったかを示しました。
学校でマスクをかぶった子ども(これからもそういったイメージが増えます))
動画:フェイスマスクのエアロゾル問題
以下のビデオでは、セオドア・ノエル博士がフェイスマスクのエアロゾル問題について説明しています。
フェイスマスクとロックダウンの失敗
以下のグラフは、感染が主に季節的および風土病の要因によって引き起こされていることを示しており、マスク着用義務化やロックダウンは目立った影響を及ぼしていません(図:IanMSC)。
「マスクが失敗すればするほど、必要になる。」(IanMSC) December 12, 2025
おはにゃん🐈🍪🧑🍳
サクほろクッキー焼き上がり✨
今日はどれから食べる?🎄
チェコレートだけじゃにゃいよ🐾
クリスマスのおやつ時間に、
DADACAのこねこねクッキーは
いかがですか??🎅🎁✨
https://t.co/jYTRxxN1vq https://t.co/eDenLL3zvv December 12, 2025
お疲れ様です🥰💕✨
皆さんのご投稿を見て朗らか💓とっても癒されてます〜😍
シフォンフラワーの耳飾り、短いバージョンも作りました❣️
グラデが可愛いチェコビーズもちょこん💓ゆらゆら✨
我が家に電子レンジが到着しました🥰
電化製品買い替えってドキドキするけどやっと…ホッ🥹✨✨ https://t.co/6pHsYj2JEk December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



