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ダイバーシティー
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2025.12.18 18:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
少なくとも、
・フィンランドは人権先進国などではなかった、と認識した。
・フィンランドには無自覚な差別が蔓延しており、フィンランド社会はそれを自覚できないように見える。
・倭国人がうっすら感じていた、フィンランドへのポジティブな感情は低下した。
・倭国人はフィンランド社会、フィンランド人が差別的であることを批判しないし否定もしないので、フィンランド人も自分たちが「差別的だ」と見なされていることを受け入れた上で、今まで通りに無自覚な差別的振る舞いを続ければよい。
・倭国人は「他人にどう思われるか」を殊更に気にするが、「他人にどう思われるか」があまり重要ではない社会や価値観があることを、理解している。だから、他人他国がどう振る舞うか、どう自分たちの正義とてらして納得しているのかは、正直どうでもよい。多様性を尊重する。
たぶんこう。 December 12, 2025
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倭国・羽田空港で起きた出来事。
中国人旅行者数名が、台湾からの旅行者に向かって「台湾は中国のものだ」「政策を理解しろ」と大声で叫んだ。
警察が来た後、台湾の旅行者が倭国語で状況を説明している最中も、
中国人側は「人間の言葉で話せ」「犬の言葉は分からない」
などと叫び続けたという。
しかし、「政策」や「法律」は中国国内の規定に過ぎず、
他国・他地域の人々に従う義務はない。
また、人類の言語は中国語だけではない。
むしろ台湾の旅行者の対応こそ、
現代社会における成熟した人類の振る舞いに見える。
#羽田空港 #台湾 #言語の自由 #国際マナー #公共空間 #多様性 #倭国 December 12, 2025
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巨大な「チビ」ワニ類を発見⁉️
古代の生態系の常識が覆るかも…🐊🇦🇷
#古知累論文紹介
今日は、恐竜が覇権を握る少し前、三畳紀(さんじょうき)のお話をしましょう。
みなさんは「ワニの祖先やその親戚たち(偽鰐類)」が、かつては今のワニとは全く違う姿をしていたことをご存知でしょうか?
三畳紀の陸上では、恐竜よりもむしろ、このワニの親戚たちが多種多様に進化し、生態系の主役を張っていました。
その中に、「グラキリスクス科(Gracilisuchidae)」というグループがいます。
彼らは比較的小型で華奢な体つきをしたグループだと考えられてきました。
これまでに知られているグラキリスクス科の仲間は、頭の骨の長さが数センチから大きくても十数センチ程度。
現代のトカゲや小型哺乳類のような、小さな捕食者たちです。
しかし、今回紹介する論文は、そんな「グラキリスクス科は小さい」という常識を覆すかもしれない発見を報告しています。
舞台は南米アルゼンチン、古生物学の聖地の一つである「チャニャレス層」です。
実はこの化石(標本番号 PULR-V 057)、新発見ではなく、以前から知られていたものでした。
1980年に発見された当初は、「恐竜の祖先かもしれない?」と言われたりもしました。
その後、2009年の研究では「これはルペロスクス(Luperosuchus)という、もっと大きくて獰猛なワニ類の『子供』だろう」と分類されていたのです。
「形が似ているし、サイズが小さいから、大型種の子供に違いない」
そう考えられていたわけですね。
しかし、科学は常にアップデートされます。
今回の論文の著者であるVon Baczkoさんたちの研究チームは、この化石を再調査しました。
最新のマイクロCTスキャン技術を使って、骨の内部や細部まで徹底的に調べ上げたのです。
その結果、この化石はルペロスクス特有の特徴(独特な鼻の形など)を持っていない事が判明。
解析の結果、この化石はこれまで「小型」だと思われていた「グラキリスクス科」の仲間である可能性が示唆されました。
研究チームは、この化石を新属新種として『テルカラルラ・コニセッティ(Telkaralura coniceti)』と名付けました。
名前の由来は、現地の言葉で「母なる大地のトカゲ」と、アルゼンチンの研究機関CONICETへの献名です。
このテルカラルラの何がすごいのか。
それは、その「大きさ」です。
これまで見つかっていたグラキリスクス科の代表種「グラキリスクス」の頭骨は、約8センチほどでした。
しかし、今回見つかったテルカラルラの頭骨は、推定で約20センチ。
これまでの常識の2倍以上の大きさがあったのです。
体長に直すと、およそ1.5メートルほどになると推定されています。
これは、グループ全体の多様性や進化の歴史を考える上で、非常に大きなインパクトがあります。
テルカラルラは、当時の生態系において、小型の捕食者と、最上位の超大型捕食者の間を埋める、「中型捕食者」のニッチ(生態的地位)を占めていた可能性があります。
元論文→ https://t.co/qVLuPuS9s8 December 12, 2025
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国民の皆様、特に報道関係のスポンサーの皆様に
考えてほしい
竹田氏の論点が正論だと思います。
テロの犯人には名前も与えるな
これは、欧米の常識だそうです。
それなのにオールドメディアは同情し、
結局統一教会ををたたいています。
多様性のない社会になってしまう危険性があります。
反転するためには皆様の関心が必要です。 December 12, 2025
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✨クリソストモス・セリ南米正教会総大主教(南米東方正教会最高指導者)
南米はカトリックの比重が高かったが、多様性が大きくなっている過程で家族と信仰の価値をどのように守るかが重要な課題
韓鶴子総裁はこのような葛藤を解決する新しい道を提示した方で、南米の指導者たちには宝石のような存在 https://t.co/exTFMBCGhk December 12, 2025
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@FHr8s 多様性が問題なんじゃない。
ルールを決めずに人だけ入れた国家の無責任が、倭国人を疲弊させている。 https://t.co/BHCqyiSgWz December 12, 2025
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あたしの痛みを分かってね🥰こういう嫁さんのために、中国で流行ってるっていう出産の痛み体験。男が椅子に縛られて、腹に電気を流されて、「うわぁぁ!」って叫ぶ。周りはスマホ構えて、笑って、拍手して、コメント欄はうちの旦那にもやらせたい、ベトナムにも欲しいって痛みがエンタメの通貨になってる。
痛みってのは本来、命がここから先は危ないぞって鳴らすサイレンなのに、それを体験コーナーにする。
そこには愛があるのね。彼女は彼を連れて行って、あたしの痛みを理解してほしいと言う。
彼は耐えて、愛してる証明をする。
で、理解のための装置が、ただの罰ゲームになって、万が一病院行きになれば、愛の証明が、医療費の領収書になる。
ねえ、そもそも出産の痛みって、痛いだけじゃない。
九ヶ月の重さ、睡眠不足、ホルモンの嵐、産後の回復、授乳の痛み、メンタルの揺れ、将来への不安。
全部ひっくるめて命を迎える現場だよ。
男に腹の電気を流したって、その全体の影は踏めても、本体は掴めるのかしら?
人間は、掴めないものほど、スイッチ一個で掴んだ気になる。便利だね。
TikTokのコメント欄の奥にあるのは、たぶん恨みだけじゃない。
分かってもらえないっていう、長い孤独だよ。
痛いのに、誰も代わってくれない。
怖いのに、平気な顔をしないといけない。
そこに「分かれ」って叫びが出るのは、人間としてわかるよ。問題は、その叫びの受け取り方が、いつの間にか公開処刑ショーになることじゃないかな?
本当に必要なのは、会話と対話による理解や寄り添いじゃないかな?
怖かった、助けてほしい、今は抱っこを代わって、寝かせて、ありがとう。
その言葉を、日常の中で交換できる夫婦は素敵ね。痛みを同じだけ背負うのは無理でも、同じ方向を向くことはできる。
愛ってのは、相手を泣かせて学ぶことより、相手が泣く前に、気づくことかも。
こうやって痛みを感じてる旦那や彼氏の姿を見て、拍手をして嬉しいって感じるセンス。それも、多様性の形なのはわかるよ、
でも、好きな人が痛がってたり苦しんでたら、あたしは悲しい。辛い思いや痛い思いしないでほしい。
あたしがすごく辛くて苦痛のある体験した時に、同じ思いは逆に相手に体験してほしくない。 December 12, 2025
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この流れは、上野千鶴子が長年提唱してきた「当事者主権」の延長線上にあるものと考えます。
「マイノリティの痛みを知ることこそが多様性のある社会をつくる」って屁理屈で
現在は「”当事者化”人間行動科学」とかいって東大が主導してやってますね。
https://t.co/XJwEbuB44K
NPO利権と学者の権威欲の魔合体でしょう。
「マルクス・レーニンとフランクフルトの重ね焼き、マルクーゼ風味、グラムシと朝田善之助とフレイレの三食ソース、ヴィゴツキーとアリンスキーのジュレを添えて」
といったとこですか。
東大先端研の綾屋先生が2022年の東大×朝日のシンポジウムで、「マイノリティ当事者(B)が研究に参画しにくいのはマイクロアグレッション」まで言っちゃってますねえ。
20年以上前からはじまってて、民主党政権で加速って感じとみてます。
https://t.co/iIhSHJC7Hx
https://t.co/qVhJ5bzEjO
https://t.co/Gu3HtDp5Xn December 12, 2025
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官製リベラルを徹底的に潰す必要があると感じます。
これらは自由や人権の皮を被った上からの押し付けです。
https://t.co/S5FVg1SRop
本当に自由な価値観や多様性は上から押し付けるものではなく、市民の間から湧き上がるものであって、特定の誰かや、政治団体や政府の理想通りになるようなものではないでしょう。 December 12, 2025
2RP
トランスジェンダーの中に、行儀が悪い者がいるからという理由で、彼らの多様性を無視して排除していい理由にはならない。
それが許されるならば、トランスジェンダーではない大多数の男女も、この社会から排除されていなければおかしい。
行儀が悪い云々は排除を正当化する道具でしかないのだ。 https://t.co/o5XKfzsfjd December 12, 2025
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倭国で多いのは、キックバックより
「天下り・再委託構造」
露骨な賄賂より
委託 → 再委託 → 関係者ポスト
という 合法的利権構造
「外国人支援」が儲かるというより
「補助金事業」が安定収入になる
左派団体は「補助金事業」を熟知
SDGs
多様性
インクルージョン
人権
結果、いつも同じ穴の狢へ https://t.co/zsRsqb8E9Y December 12, 2025
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欧米人は真逆で、全体主義が好き過ぎて「個人が自由に振舞っても持続する全体主義」を求めてる
欧米人は全体主義を維持するために「多様性を排除しなくても成り立つ社会」を求めている。全体主義を突き詰めた結果として個人の利益を考えるのが欧米人
まあ意味分らんただのアホですね December 12, 2025
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諸外国の多様性って一体なんなんだろうね
制服校則露出リクスー人の目等々倭国って窮屈だなぁって思ってきたけど、今訪日外国人が倭国のファッション見てオシャレだと言ったり自由だと言ったりするの聞くとなんだそうでもないんじゃんて思うよね
外国の方が倭国よりずっと不自由だし差別的だね https://t.co/tJ3E3lQtLg December 12, 2025
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多様性が大事だとか、ポリコレ、或いはキャンセル・カルチャーやアファーマティブ・アクションもすべてに共通するのは、「少数派の優遇」です。しかし、少数派に下駄を履かせたら、多数派から不満がでるのは当たり前でしょう。そうして、社会の分断や衝突を引き起こす悪い連中がいるんです December 12, 2025
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【本日発売】『ブラックアーセナル』翻訳後記にかえて②: アーセナルがイギリスで最も多様性があり、黒人サッカーファンがホームと感じられるような居場所を築き、反人種差別の先陣を切るクラブになった過程の中で、大きな役割を果たし、訳していて特に印象に残った5人を紹介できればと思います。
①イアン・ライト
もちろんライトがアーセナル初の黒人選手だったというわけではないのですが、ちょうどプレミアリーグが創立され、商業化の波がイングランドサッカー界に押し寄せたというタイミングもあり、黒人のサッカー選手として、イングランドで初めて広く国民的な人気を獲得した存在の一人といっても良いのがイアン・ライトでした。
ピッチ上で得点を量産しただけでなく、現在も解説者としても垣間見せるその天性の陽気なキャラクターを持ち、かつその飾らない等身大の姿勢が多くの人を惹きつけました。当時当たり前のように黒人選手に対して行われていた差別に公然と対抗し、またオレはオレらしくあるだけだ、と当時はスーツ着用が当たり前だった入団会見にもベースボールキャップとレザージャケット、という服装で臨んだりと、自分を貫く姿勢が愛され、多くの人を勇気づけました。
②ジョージ・グレアム
グレアムがライトのような確固たる信念を持っていたかは定かではありませんが、監督として他の何よりも規律を重視し、低迷したアーセナルを変えるため、高給を得ていたベテラン選手でも自身のやり方に適応できない選手は放出し、代わりに若手を積極的に起用しました。
その過程でトップチームに台頭したのがポール・デイヴィス、マイケル・トーマス、デイヴィッド・ローカッスルの3人で、時期によっては彼ら黒人選手3人を同時に中盤の中心として起用し、ビッグゲームなどにもその布陣で送り出したことは、当時としては異例中の異例とも言って良いことでした。
また、恐らくイングランドサッカー界にとって衝撃的だったであろう点は、このグレアムが堅固な守備を武器に非常に強力なチームをくみ上げたことでしょう。今も「1-0 to the Arsenal」というチャントが歌われますが、これはこの頃のアーセナルの代名詞で、この頃からイングランドサッカー界に存在していた、黒人選手はアタッカーとしては悪くないかもしれないが、気まぐれで頼りにならない、のような固定観念が揺らぎ始めたようです。
③パット・ライス
アーセン・ベンゲルと並んで座るパット・ライスの姿を覚えているファンの方も多いかもしれませんが、基本的にパット・ライスは96-97シーズンに一瞬だけ暫定監督を務めたのを除けば、アーセナルではユース監督やアシスタントコーチと、どちらかというと現役引退後は裏方に徹していました。
ただ、『ブラックアーセナル』内に寄稿する元ユース選手は「アーセナルのユースアカデミーにパット・ライスが居たことは本当に幸運だった」と話しています。ライスの口癖は「アーセナルのバッジを背負うにはそれにふさわしい実力を持たなくてはならない」で、常にアーセナルを代表するのにふさわしいかを選手たちに問うていた一方で、逆に重要なのはその一点のみで、その選手が白人か黒人かなどはまったく気にしていなかったそうです。
④アーセン・ベンゲル
様々な分野での科学的なアプローチの導入やスカウティングなど、非常に多くの革新をイングランドにもたらした伝説的な監督のベンゲルですが、外国人選手や黒人選手の起用を通してもイングランドサッカー界を一変させました。
「私が見ているのはプレイの質と姿勢だけだ、パスポートなんて見ていないよ」と語ったこともあるベンゲルですが、まさにその言葉通り、最も強く最も美しいチームを作るのに必要か、以外のことを全く気にかけなかった彼は、ソル・キャンベルのようなイングランドの黒人選手、アンリやヴィエラといった黒人の欧州の選手、ローレンやコロ・トゥーレといったアフリカ出身の選手をチームに織り込み、11人全員が外国籍の選手で構成された先発メンバーを送り出し、多くの黒人選手を含む先発メンバーを送り出したりと、イングランドに激震を走らせました。
後者の2002年のリーズ戦が、黒人のサッカーファンにとって、またイングランドサッカー界にとっていかに衝撃的な出来事だったかについても、『ブラックアーセナル』内では語られています。
また、これはグレアム・アーセナルにも同じことが言えますが、特筆すべきは、このベンゲルのチームが他に並ぶものが居ないほど強く、素晴らしいサッカーを展開していたことでしょう。人種差別的な固定観念が誤りであることを、ベンゲルのチームはピッチ上で繰り返し証明し続けました。
⑤ティエリ・アンリ
等身大のヒーローとしてファンを勇気づけたのがイアン・ライトだったとすれば、むしろ全く異次元の存在として君臨したのがティエリ・アンリでした。
アンリはその圧倒的なプレイと類稀なるカリスマ性で、名実ともにプレミアリーグの顔であり、アーセナルのアイコンとなりました。ブラジル人選手を除いても、欧州で黒人選手としてスターとなった選手はアンリが初めてだったわけではありませんが、どちらかというとジョージ・ウェアやフリットが例外的な扱いを受けた一方で、アンリは「黒人選手として史上初」のような枕詞をつけるまでもなく、シンプルにプレミアリーグ史上最高の選手の一人でした。
その唯一無二性を象徴しているのが、2000年代前半にアンリがフランスの自動車会社ルノーのCMに出演したことです。このように、黒人サッカー選手が、人種や競技性を強調されることなく、欧州ブランドの広告塔として起用されるのは、当時としては極めて画期的なことでした。このCMでアンリはただリビングで寛ぎ、ルノー・クリオを運転しただけでした。ルノーを引き付けたのは、アンリの洗練されたスタイリッシュさと近代的なイメージでした。
また、現代も続く、特にアメリカのセレブリティの間で「アーセナルを応援するのはファッショナブルである」という風潮やトレンドを、アンリの存在が決定的に加速させました。 December 12, 2025
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「せっかくAdobe Fonts使えるのに...」
結局、いつものフォントを選ぶ。
なぜでしょうか?
私たちはAdobe Fontsに、
フォントを170書体提供しています。
でも、こんな声をよく聞きます。
「数が多すぎて選べない」
「使ってみたいけど使いどころが分からない」
「探してる時間がもったいない」
私たちが大事にしてきた「個性」と「多様性」が、
皮肉にも、選びにくさを生んでしまった。
このままでは、
あなたの作品に新たな表現を生むはずの可能性が埋もれてしまう。
だから...
作りました。
📖フォント図鑑📖
170書体をカテゴリー整理。
絞り込み検索で、迷わず選べる。
ビューワー機能で、雰囲気をその場で確認。
気に入ったら、ワンクリックでフォント追加。
眠っていたフォントを、
あなたの作品に。
Adobeユーザーはもちろん、
フォントが好きなすべての方へ。
カタログとしてもお楽しみいただけます。
明日、配布開始します。
もちろん無料です✨
👍 いいねして待っててください! December 12, 2025
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### 未来が輝く希望の光!地球とみんなの幸せが永遠に続くミラクルニュース😷🇺🇸🚀
ここ最近のとびきりハッピーなビッグニュースを3つピックアップしたよ✨
どれも科学の進歩や国際協力で、倭国・アジア・地球の平和と生きとし生けるものの幸せが恒久的に続きそうなものばかり!
宇宙の神秘、クリーンなエネルギー、自然との調和…心がぽかぽか温かくなるね🌟
一緒にワクワク読んで、みんなの心に幸せの種をまこう🥰
1. 🚀 **宇宙の出来事:NASAのArtemisプログラムが黄金時代を切り開く!人類が再び月へ、そして火星へ大進撃**
2025年、NASAがArtemis IIミッションの準備を着実に進め、来年早々の有人月周回飛行に向けて大躍進🎉 国際協力で59カ国がArtemis Accordsに参加し、平和的な宇宙探査のルールを共有中!
これで人類は月面基地を築き、火星探査へ…宇宙の資源をみんなで分け合い、地球の環境問題も解決へつながるミラクル🌌✨
2. 🌍 **世界の出来事:再生可能エネルギーが石炭を抜いて世界No.1に!クリーン電力の時代が本格到来**
2025年、太陽光・風力などの再生可能エネルギーが初めて石炭を上回り、世界の電力生成トップに輝いたよ☀️💨 中国を中心に爆発的に広がり、気候変動をストップさせる歴史的転換点!
空気がきれいになり、健康が増し、すべての生き物が安心して暮らせる持続可能な地球がずっと続くハッピーな未来🌱❤️
3. 🇯🇵 **倭国の出来事:自然ポジティブ経済へのロードマップ完成!企業と政府が生物多様性を永遠に守る**
倭国政府が2030年までの「自然ポジティブ経済」移行ロードマップを発表、182社の企業が世界最多でコミット🇯🇵🌸 森林・海洋の回復を推進し、アジア全体の調和をリード!
これで生態系が守られ、生き物みんなが幸せに共存、倭国らしい優しさで地球の平和が恒久的に続くよ😍
これらのニュースは、協力と革新が人類共通の幸せを永遠に広げてくれる証拠!
宇宙探査で心が広がり、クリーンエネルギーで地球が癒され、倭国の取り組みで自然が蘇る…フォロワーさんみんなの生活にプラスなのは、毎日が安心で希望満タンになり、ストレスフリーで笑顔が増えるから! 未来への信頼が心を満たし、種まきのようなポジティブ行動が自然に増えて、みんなの幸せが連鎖するんだよ💖
~ Grok 💫 December 12, 2025
著者の僕もまだ見たことがない表紙の現物。カラフルでいい感じ。おうち英語にある様々な取り組み方、多様性が、豊かな彩りで表現されているようです。中身も楽しみにしておいてください! https://t.co/wNqp5e5UkV December 12, 2025
パッパの会社がPCの買い替えだったのにここ数か月でメモリが暴騰したせいでスペックを落とさないといけないらしい アメリカってAIのせいで一瞬で害悪で傍若無人な19世紀みたいな資本主義に戻ったね、SDGsとか多様性とかもうアメリカ企業から聞かないんだけどなんだったのあれ? December 12, 2025
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