エマニュエル・マクロン トレンド
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2025.12.06 13:00
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12/5四川大学でのマクロン。
中国国旗の前に立ち、満面の笑みを振りまけるあたり、本当にバカですね。
しかも、中国が喉から手が出るほど欲しがっている国際的承認の演出に、自ら飛び込んで手伝ってあげるという徹底した媚中ぶり。 https://t.co/AVoPCjd5bz December 12, 2025
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これの方が、どれだけ安上がりか。マクロンみたく行って話して来ればいいのに。高市早苗はそれすら出来ず軍拡増税ばかり言う。こないだは言い過ぎたよ誤解があったら訂正するよ、ゴメンねと。高市早苗の要らぬプライドで倭国は大損害。 https://t.co/WZhttAYxRN December 12, 2025
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マクロン氏、中国・四川省で世界遺産視察 習氏が同行の厚遇、米中対立にらみ対仏重視
https://t.co/47bJ9u4P64
習氏が海外首脳と北京だけでなく地方都市にも同行して会談を重ねるのは珍しい。 December 12, 2025
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[オールドメディア、存在意義を賭けた最後の戦い]
オールドメディアがいま抱いている最大の危機感は、「リベラリズムという自分たちの価値体系が、世界規模で崩れつつある」という現実そのものです。
多文化主義や移民推進、気候正義・ESG、国際協調主義、そしてEU型統治モデルの称揚と「ナショナリズム=悪」という固定観念。
これらは過去20〜30年の間に欧米リベラル政党や国連、欧州委員会、各種財団やNGOとの強いネットワークの中で強化され、オールドメディアはその価値体系の一部として存在してきました。
しかし2025年、世界の民意は明確に反転し、反移民が多数派となり、ESGや気候利権は後退し、EUのリベラル政権は崩壊寸前に追い込まれ、米国ではリベラルメディアそのものが経営危機に陥っています。
この潮流を決定的に後押ししているのが、トランプ政権の復権と戦略的な発信であり、オールドメディアは「これは単なる政権交代ではなく、リベラルモデルそのものの終焉ではないか」という深い恐怖に包まれています。
その中でも特に“マクロン潰し”の流れは、メディアにとって象徴的な恐怖となっています。
マクロンは国際協調の代弁者であり、移民推進と気候政策の先導者で、EUの中心に位置し、文化的エリート主義を体現してきた人物です。
オールドメディアが理想とする「リベラル指導者」の象徴でした。そのマクロンが支持率11〜14%と急落し、内政で孤立し、EU内でも求心力を失い、さらにトランプ政権からの外圧が増している状況は、リベラルモデルそのものの破綻を象徴するため、メディアにとって極めて深刻な恐怖となっています。
オールドメディアの危機感は主に三つのかたちで表れています。
第一に、トランプ批判の強度が不自然なほど増していることです。
それは政策批判ではなく、人格攻撃や恐怖喚起、レッテル貼りに近い論調が目立ち、理性よりも「自分たちの価値体系が破壊される恐怖」によって反応しているように見えます。
第二に、EUリベラル勢力の擁護が不自然なほど増えていることです。
支持率が低迷するマクロンに対して「冷静な指導者」「国際協調の柱」といった称賛が続くのは、実態ではなく“失ってはならない象徴”として彼を扱っているためです。
第三に、欧州で民意が完全にナショナリズムへ傾いているにもかかわらず、依然として「極右」「排外主義」「民主主義の危機」というレッテルを貼り続けていることです。
これは世論とのズレを承知しながら、自分たちの世界観を守ろうとする最後の抵抗でもあります。
結論として、オールドメディアはトランプの世界戦略を“致命的な危機”として受け止めています。
それは単なる外交再構築ではなく、彼らが依存してきた国際秩序そのものを根底から変える動きであり、「リベラリズムを潰される」ではなく「自分たちが消える」という恐怖に直面しているからです。
欧州、米国、倭国を問わず、どのオールドメディアも論調が硬直化しているのは、まさにこの存在意義を賭けた最後の戦いの只中にあるためです。 December 12, 2025
#中国を近くから見る 【成都で、中仏首脳はなぜ都江堰に来たのか?】「昨年、あなたは私をあなたの故郷オート=ピレネー県に招待してくれました。この旅行で中国に対するあなたの認識がさらに豊かになることを信じています。」12月5日、成都市都江堰で、中国国家主席習近平とフランス大統領マクロンは、奥深い友好交流を行いました。https://t.co/322wEkVQhe December 12, 2025
@hiroshimilano うーん🤔ロス茶マクロンは「ONE PEACE」の大ファンで有名だし、DSトルドーもサブカルチャー大好き。
対するメローニもサブカルチャー否定はしていないし、むしろ利用してるね。 December 12, 2025
今日はフランスのマクロン大統領夫妻が成都を訪れ、大統領夫人のブリジットさんが特別に成都のジャイアントパンダ繁殖研究基地に来て、2年前にフランスから成都に戻ったパンダのユアンメンを見に行きました。感動的な光景で、ネットユーザーはフランスのファーストレディがユアンメンを本当に大切に思っていると称賛しています❗️❤️🌹 December 12, 2025
中国主席、仏大統領を厚遇 成都訪問に同行、親密さ誇示
https://t.co/4Yl7FoDVQe
中国を訪問したフランスのマクロン大統領は、中国南西部の四川省成都で習近平国家主席と非公式会談を行ったと、中国国営メディアが報じました。両首脳の会談は2日連続で、習氏は北京から同行する別格の厚遇ぶりです。 December 12, 2025
@seiryukai フランスは胸張って戦勝国と言えないだろ。たいして役に立ってなかったんだから。80年前も現在も米国に頼る欧州。トランプ大統領は冷ややかに見てると思うな。米国に助けてもらいながらプライドだけは世界一のフランスと左翼マクロン。 December 12, 2025
【中国外交大失敗】フランス抱き込むはずがマクロン大統領は歩み寄りを見せず!重要分野の交渉も何一つ決まらないグダグダ首脳会談となる!【JAPAN 倭国の凄いニュース 光岡克己の政経社会】
https://t.co/4tr0i1Mfgl @YouTubeより December 12, 2025
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